口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年5月31日)
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昨秋宿泊させてもらいました。多くの方々が絶賛されているようにお湯に関しては文句の付けようがない程素晴らしく、皆さん同様に墨湯を初めて体感したときはただただ感服してしまいました。奇跡というか、素晴らしい泉質ですね…。
また、五色の湯も素晴らしく、身体の芯からじんわりと効いて、日頃の疲れが非常に取れました。
さて、何故に四つ星評価にしたかと言いますと、設備的な問題で目をつぶることが出来なかったからです。日頃、鄙びた温泉宿を好んで泊まる傾向のある自分ではありますが、全体的に汚れが目立つ館内スリッパ、破けた座布団、色褪せたカーテン、シミの付着した布団等々、やはり鄙びただけでは形容できないディテールが散見され、この点は改善していただきたいなぁ…と感じました。
ただ、前述のとおり、お湯は特筆ものですし、宿泊料はリーズナブル、食事はボリュームたっぷり、おまけに仲居のおばちゃんは面白かったし、泉質重視の方は絶対に訪れて損は無い宿だと思います。0人が参考にしています
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先日スキーの時に2泊しました。温泉は確かに良かったけど、掃除が余り行き届いてないし、墨の湯は女性専用になるのが20時~21時のみ。(やっぱり混浴は抵抗が・・)
食事は品数出ている割には出来合いのコロッケとかどうかなーという感じ。(米はすごくおいしい)
布団も干してるのか??布団敷きに来たものの、帰りがけ鍵しめてかない。そして毛布には前客の長い髪の毛1本。
あとはこの時期トイレが部屋の外はキツイ!
宿の方は素朴でいい人だったけど、温泉の高名さに奢らず、メニューや衛生状態の向上を望みます。0人が参考にしています
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1月8日に宿泊させていただきました。
宿の人も商売っけがない感じで素朴で親切でとても良い感じでした。
ジュースをサービスしてくれたり、特にお願いしたわけではなかったのですが「雪が多いから」と心配して公営の駐車場まで送迎してくださって助かりました。
方言のせいでぶっきらぼうな印象を持たれる方もいるのかもしれませんが、中身は別もの、あたたかく丁寧な対応でとても気持ちの良い旅ができました。
なんといっても温泉が良かったです。「墨の湯」は本当に黒い。手を10センチ沈めるともう見えません。白と黒のにごり湯の湯船がとなりあって並んでいるというのも楽しい。温泉の強い成分で真黒く変色した蛇口や、ぼろぼろと剥げ落ちたタイル壁も見応えあり。露天風呂も目隠し壁が一部だけなので開放的で景色もよく、雪見露天を満喫できました。想像していたより大きめの湯船が8つあり、ほぼ満室のようでしたが、お風呂が多いせいか貸し切り状態でゆっくり入れました。ほとんどが混浴なのですが、御夫婦やカップルで入っている人も多かったなー。
ここは温泉以外、特に売りもない場所ですし、客室も少ないし、行儀の悪いお客は来ない宿なのかもしれません。建物は古いですが清潔です。食事も豪華ではありませんが、十分に美味しかったです。リゾート的な豪華さを求める方には向きません。ゆっくり温泉につかりたい人にとっては最高の宿だと思います。0人が参考にしています
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12月23日、念願の宿泊でした。ところが、この日は大雪の日。チェーンでないと、とてもたどり着けないほどでした。
温泉は、最高でした。墨の湯、五色の湯、御所の湯を心行くまで堪能できました。雪の舞う中での露天がことのほかよく、のんびりと入ることができました。あたり一面は銀世界。ほのかに光る景色がなんとなく心に迫ってきました。
大変だったのは翌朝です。車の上には20センチもの雪が積もっており、ワイパーはフロントガラスに凍り付いていて、ぴくとも動きません。やっと動いたのは30分後です。新雪はを掻き分けやっとのことで出発。祈る思いで4キロ先の国道に出ました。
雪はきれいです。でも、そこに行くには信じられない苦労があることをはじめて知った旅でした。1人が参考にしています
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行きました
今日です
このクチコミを見て「いつか必ず行きたい温泉」になっていましたのでかなり期待していました
ところがぎっちょん
正直なところ「こんなものか」という感じですね
念願だった墨の湯は確かに黒かったです
湯の花まで黒かったです
浴槽の下には大量の沈殿物があり「凄いな~」なんて感心してましたが
その沈殿物を手にした瞬間興ざめでした
葉っぱ、人毛、ばんそうこう等
内湯なのに何故?
って思うくらいでした
入浴したのは今日の11時くらい
まだ掃除が終わってないからだろうな~
と自分に言い聞かせていましたが、そのあまりの多さに断念しました
皆さん非常に良いとおっしゃっているので確実に良い点はあるのだと思います
ただ自分には今回はどうしても理解できませんでした
もうここへ来る事はないでしょう0人が参考にしています
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2泊3日で宿泊しました。
宿に到着するやいなや、真っ先に墨の湯へ。ホントに黒い!
入湯してみると意外とぬる湯。長時間入っていました。
露天が併設されてる五色の湯は、天候によって色が変化するとのことで楽しみにしていたんですが、私の滞在中は変化無くずっと薄緑濁色でした。残念。露天は、天気が良ければ夜に満点の星空が望めます。
接客も申し分なく、時間が許せばまた再訪したい宿です。日帰り入浴でなく是非宿泊で堪能してほしい湯宿です。0人が参考にしています
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日帰りで利用しました。最近TVで紹介されたらしく、平日の昼間に行きましたが大変な盛況振りでした。日本唯一といわれる墨の湯の人気の高さが伺えます。ということで私ももれなく、真っ先に墨の湯へ行きました。意外と温かったのが第一印象ですが、どっぷり浸かるとその魅力をじわじわと感じ取る事が出来ます。透明度は全くありません。湯の花は黒く、ススのようです。温いのも手伝い、許される限り何時間でも浸かっていたいという気分にさせてくれます。表現が不適切かもしれませんが、体中の老廃物がお湯に吸い取られるような感じさえ覚えます。当然ですが、足拭きマットは黒く変色していました。
ご主人によると、来年は塩原温泉開湯1200年だとか。いつまでも守り抜いて欲しいものです。0人が参考にしています
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数年前に温泉めぐりにはまっていた頃、汗を流すことだけを目的としないで(自宅から2時間強ということもあり、那須の鹿の湯と並び)一番多く日帰り入浴した温泉です。泉質は皆さんのおっしゃる通り最高だと思います。見た目と違いどんなに長く入っていても決して湯あたりしないような軟らかいお湯が大好きです。だだし、汗をかき過ぎれば当然脱水起こしますのでご注意ください。
宿の方は...朴訥...って言う訳でもなく、横柄でもなく、商売っ気もなく、強いて言えば(温泉に対して)誠実な人?なのでしょうか。普通にいい人だったと思うのですが。ちなみに私も普通に御願いしているつもりでも融通を利かせて頂いたり、買い物をするとおまけを頂いたりすることが多々あります。感謝です。
久々に温泉だけを目的に宿を探してこのクチコミに着いたので、皆さんに有益ではないとは思いますが書き込ませていただきました。今度、予約が取れたら初めて泊まりで行こうと思っています。純粋に温泉が好きな方には是が非でも一度は入っていただきたい温泉ですね。
黒いお湯の更衣室は男女共同なので、抵抗のある女性の方はゆとりのあるワンピ・ムームー・あっぱっぱ(お母様かお祖母ちゃまに聞いてください)でも着ていき、女風呂更衣室で裸にバスタオルを巻いた上にワンピをはおって行かれるといいかも知れません。バスタオルはお湯に入る直前に取って脇にでも置いておき湯から上がる時も上手に扱えれば人目は大丈夫だと思います(お湯につかれば一寸先は闇です)。生地に付いたお湯の色は洗っても完全には落ちませんからバスタオルはぼろの方が良いと思います。0人が参考にしています
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うわさには聞いていたものの、実際に入ってみて、こんな温泉があったのかと驚きました。本当に墨汁のような色の温泉です。白いタオルをつけると汚れきったぼろ雑巾のようになります。
飲んでみたら、苦いこと苦いこと。この苦さが胃腸に効くというのですから驚きです。横には御所湯という含硫黄―ナトリウム炭酸水素泉がありますが、墨湯とは源泉が数メートルしか離れていないのに、まるで色が違うのです。
ここにはもう一つ、五色の湯という日によって色が変わる源泉があります。3つとも表記すると同じ温泉名になるのだそうです。ところが含まれている成分の微妙な違いでまったく違った色になるというのを聞いて、温泉の奥深さを改めて知った思いでした。それに、従業員の丁寧な応対がすごく印象に残っています。0人が参考にしています
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私は5月の下旬に宿泊でお邪魔しました。塩原のバス停まで送迎してもらい、運転してくれたお姉さんといろいろと話ができました。ネットで宣伝しないの?と聞くと、家電は硫黄でやられてしまうとのこと。本物の温泉は大変ですね。
宿について早速墨湯へ。中年の女性客が3人ほど入っていました。混浴ですが、中に入れば真っ黒で何も見えません。だが、脱衣所が男女共同というのは女性にはきついかも。
露天風呂から見た夜空はたくさんの星が輝いておりまさに夢心地でした。きれいな宿ではないですがリーズナブル、接客対応の良さ、温泉の良さから言えば満点でした。0人が参考にしています
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塩原の奥にあり、熊が出そうな深い山の所に3件の旅館があります。大出館は最奥の高台。新緑や紅葉の時期はさぞかし目を洗う風景でしょう。温泉雑誌では元泉館がよくでてますが、“黒湯”にひかれて、ここに昨年6月宿泊しました。建物は今風ですが、湯治場の雰囲気でしょうか。旦那さん、おばあちゃんらのアットホームな雰囲気が、いい感じでしたねぇ。ただ、奥日光や那須のリゾートホテル感覚で行くと幻滅を覚えるやもしれませんねぇ。源泉掛け流しの話をすると、旦那さんが建物の裏手にある【自然湧出!!!!!の硫黄源泉】を見せてくれました。“自然湧出自家源泉”旦那さんの、温泉に対する熱心な話しぶりから、ここはまず掛け流しと思いますよ。塩原にこういう温泉があったとは!
さて、温泉ですが、黒湯は全国でも稀で、コーヒー色の温泉(茨城・鉾田など)とは違い、墨を溶かしたような温泉(黒い湯ノ花)です。タオルは色がつき、黒湯から出てすぐ着替えるときは、よく流さないと下着が黒くなります。混浴なので女性は度胸決めて、どうぞおはいりくださいね。二日とも晴天でしたが、内湯は灰色に濁り、高台にあり眺めのいい露天風呂はなんと緑乳白色に濁ってました!喜連川・早乙女温泉の夕方以降の色に似てなくもないですねぇ。欠点は男湯は旅館の窓から出入りの際に見えてしまうのが気にはなりますが・・・女湯の方はまさかねぇ。まぁ、自然の中ではそんなこと気にしない気にしない!
ところで目に付いたというべきか、体験したというべきか、どうしても硫黄の影響でボイラーがやられてしまうため、シャワーの出が極端に悪く、一部使えませんでした。これはどうにかならんのでしょうか。大規模旅館とは違うので経営上むずかしいのでしょうが・・・頭を洗いたいときに不便です。温泉通なら上がり湯は使わなければいいわけですが、一般の方だとマイナス点になるでしょうねぇ。それと斜面に建物があるため駐車場が狭く、遅い到着だと若干ですが歩きます。といってもたいした距離でもないですが。
なんだかんだいっても実にいいお湯ですね、白色の硫黄泉は火山の近くなら結構ありますが、こういう緑白濁り湯、灰色、そして黒湯はそうそうありません。湯治場という意識で行けば、納得のいい温泉を楽しめるでしょう!私のお気に入りの温泉です。0人が参考にしています
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大出館の接客ですが、色々なご意見ありますが、私の時は良かったですよ。
奥塩原温泉郷のHPで印刷出来る割引クーポンに、日帰りは15時までと書いてあったので、
15時ギリギリに行きました。
対応してくれた若旦那は、「ウチは本当は14時までなんですけどねー」と言いつつ、
快く受け入れてくれました。クーポンの割引もしっかりしてくれましたよ。
帰り際、お土産コーナーでお客さんに紛れていた若旦那に気が付かず、宿を出ようとしたところ、
若旦那が玄関先まで出てきて、「またお越しください」って言ってお見送りしてくれました。
お湯は説明不要だと思います。とても良く、普通に「また来たいなー」と思わせる宿でした。
私自身、去年と今年で150箇所位日帰り入浴をしていますが、不愉快な断られ方をした事は
一度たりともありません。
あくまでこれは経験上ですが、「日帰り入浴ですが宜しいですか?」「駄目でしたら残念ですが、
また参ります。」という、謙虚な姿勢でお願いすれば、相手も誠意を持って対応してくれます。
お陰で、時間外だけど入浴出来た事は多々ありますし、日帰り入浴不可な所だとは知らずに
行ってしまい、一度は断られたけど、「やっぱり、折角来て呉れたんだから、タダで入っても良いよ。」
という感じで入れて貰えた事もあります。(伊豆の旅館にて)
断られたら、その事を一方的に憤慨するのではなく、「何故断られたのか?」を考えてみましょう。
あと、自分の思い通りに行かなくても、次の展開に気持ちを切り替えましょう。
折角温泉で癒されに来ているのに、些細な事でストレス溜めても損ですよ。0人が参考にしています
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宿泊客が多いから、って断られて腹を立てるとはまだまだですね。誰か書いていますが、宿泊客優先なんですよ。
あと、同じ日帰り入浴でも電話してからの方が良いですね。
混雑状況も解りますし、これから行っても入れるかどうかも
解ります。
…でも、ここの大出館は確かに妙な事言うんですよ。
私、予約して行った事あるんです。
4人で行きますが、3人は日帰り入浴、私一人だけ泊まります。
…と。宿泊は一人、と念を押しました。
しかし・・実際に着いてその旨伝えますと。
「お一人様の宿泊はちょっと・・」と主人らしき人が言います。
え”っ今更そんな事言われても困る!と粘ってはみたものの、
とにかくダメの一点張り。
この時、宿泊客はお年寄りばかり8人+4人の家族連れのみ。
決して多くない数でしたが。
結局、私は仲間ライダー3人と共に日帰り入浴だけ済ませて
家路に着きました。2004年、夏の事です。
一人での宿泊が出来ないなどと、旅の手帳、などにも書かれて
いませんでしたし…書かれていないこそ電話で予約した訳で。
肝心の風呂は、部屋から覗かれるというのを我慢すれば、イイ湯
でしたね。
露天はどうしても宿泊客の部屋から覗けるようなので、
おばあちゃんらがニコやかに我々を見て何か話していました。
墨の湯は本当に黒い!
ちなみに女性一人旅歓迎でも、男性はダメなんて差別と思うんですが。まぁこれは帰ってからガイドブックの情報を見て解ったので
その場ではどうしょうもありませんでした。
同じ元湯温泉でも他の一つは一人でもOKだそうで。
あと、主人の話し方…妙にぶっきらぼうな方多いんですよ塩原
那須・日光は。土地柄なんでしょうが、もう少し気を使って
欲しいですね。12人が参考にしています
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本当にその通りですね、失礼しました。この様なところで話をしてもしかたのない事です。掲示板汚しでした。私は宿泊する際にここの掲示板情報を利用する事が多かっく、自分の知りたい情報特にアメニティや宿泊する際に必要な情報が欲してく覘きにきていたのですが、そのうちにあまり必要な情報が掲載されていない事に気づいて投稿をはじめたしだいです。けして温泉通でも何でもありませんが、どうぞ不快な思いをさせてしまいお許しください。
1人が参考にしています
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私が行ったときは対応も良いものでした。
暖かい感じだな、と感じましたね。
泉質に関してはかなり変わっていて(?)、ああ、温泉だなあ。と思えるものでした。
やっぱり墨の湯が一番驚きでした。
全体的に広々とした感じとは言えないですが。
それもまたよし!
行ってみる価値はあると思います。
喧嘩をしているお二人へ。
落ち着いてくださいよ。
花子さんと店員のやり取りの状況は今となってはわからないこと。
ここでそんな話をしていてもナンセンスですよ
熱くなる気持ちはわからんでもないが。
口コミ情報汚しです
そんな情報はここを見る方が知りたい情報でも何でもありません。
どこかで勝手にやって、というレベルですらない。
自分の胸のうちで押し殺す問題ではないでしょうか。
情報を求めている方のために更新しておきました0人が参考にしています
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> 今でも忘れません!一度は入ってみたいとわざわざ足を
> 運んだのに門前払いされた事があります!
この表現だけで十分ですよ。『わざわざ』って、何を偉そうに。宿に来て下さいと頼まれたんですか?それなら話が分かりますが。
温泉通だか何だか知りませんが、ご自分が特別な存在とでも勘違いされているのではないでしょうか?????
それと、予約もせず、また一切の金を取っていない以上は、まだ『客』ではありせんから、店側には一切の説明責任は無いはずですよ。0人が参考にしています
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私、宿泊客をないがしろにしろ等と一言も言っていませんよ?宿泊客優先なのは当たり前じゃありませんか?それとも私が大出館に乗り込んでいって、でかい態度で「風呂に入れさせろ」と言ったとでも言うんですか?と言うよりも私が断られた所を見たとでも言うんですか?
0人が参考にしています
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私だって、きちんと混んでいるのでと丁寧にお断りいただければ、別にこんなに憤慨いたしませんよ、対応がよくなかったという事です。まかりなりにも接客業ですからね、掛け流れ星さんは純粋に温泉を楽しまれておられるのは解りますが、皆さんだってお金を払われて癒しを求めてこられる訳ですから、その時に宿に限らず印象の悪い接客をされては嫌ではないでしょうか?仮にそれが日帰り客だったとしてもです。解りやすく言えば宿泊客と日帰り客の対応を変えるのかということです。残念ですね、私も若旦那さんに対応して欲しかったです。最初の印象は大きい物です。頼んででも入りたいとは思いませんし、一人お客を失ったという事でよろしいのではないでしょうか?有名な温泉とお宿ということでしょうから、私ごときが入らずとも多くのお客様がおいでになる事でしょう。
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宿はあくまでも宿泊客が最優先で、立ち寄り湯は入れさせて頂くという気持ちが必要です。湯ノ花子さんはその辺を勘違いされているのでは?
特に元湯温泉は山奥ですから駐車スペースが限られています。宿泊客が駐車できなくちゃ大問題だから時間によって断られます。それはゑびすやさんでも同じ事。
まして、玄関前に車を着けて日帰りで入れさせろ、と言ってる人がいますが絶対ダメ。上に置いて歩いてこなくちゃ。
大出館の若旦那なんて、立ち寄りを断わると最敬礼してるじゃありませんか。まああのお湯に入りたくないならそれはそれでいいですが。塩原で最高のお湯知らないで済みます。0人が参考にしています
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今でも忘れません!一度は入ってみたいとわざわざ足を運んだのに門前払いされた事があります!しかも、私たちを追い返しておきながら、後から来た二人組みには入浴させていた事がわかり、怒りが収まりません!すごく良いお風呂なのかもしれませんが、私は金輪際二度と大出館には足を運ばないと誓いました!しかも断られた理由は宿泊客が多いから忙いいんだというわけのわからないものでした!料金を払えば後は客が自分で入浴するんじゃないでしょうか?なにも従業員の手を煩わせるわけでもないのに!納得できません!
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赤川を眼下に山の斜面に建つ、外見は一見するとホテルだが、今も湯治場の雰囲気が残る素朴な湯宿です。
他の方のクチコミにもあるように、真っ黒な湯の花が湯船を墨のように染める「墨の湯」はとても珍しいお湯で、
湯に入ると体にも少し墨がついたようになります。
晴れた日は緑色(雨の日は灰色?)になる露天風呂もなかなか風情ありますし、
素朴な雰囲気の内湯はぬるめと熱めの浴槽があり、どれも皆気持ちの良いお風呂でした。
湯治客らしい爺ちゃん婆ちゃんが和気藹々と混浴を楽しんでいる光景もいいですね。(H16.6.16入浴)0人が参考にしています
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塩原温泉は国道400号沿いに入っていれば十分と思っていました。
少々山奥へ入ったってそうは変わらないだろうと。
それが、新湯に入ってアレッ!元湯に入ったら「参りました」でした。
大出館さんはまず宿の人達の腰が低い。日帰り客も粗末にしません。源泉3本を持ち、日帰りでも全部入れます。混浴の内風呂にしかないけど、墨の湯にはビックリします。鉄分が硫黄分とくっつき、見たこと無いほど真っ黒!湯から上がると黒い湯の花がスジを引きます。露天風呂は五色の湯で、日によって全く色や濁りが変わります。高い位置に露天風呂があるから眺めも抜群です。
ここに入らなけりゃ、塩原を知っているとは言えないとしみじみ思った次第です。
行かれたらゑびすやさんにも寄りましょう。1人が参考にしています