口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年7月23日)
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写真の風呂は50分で2,000円也の貸切露天風呂。
湯仙狭・B&H・本館いずれにもお風呂はあるものの露天風呂は無い。
泉質にも特徴無い分、エンタメに力を入れているようで、いわゆる昔流行った温泉旅館を踏襲している感じ。
ブフェの種類は多かった。8人が参考にしています
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もみじ→もの語り→湯っ歩と巡り今日4湯目、締め括りとしてニュー塩原を選びました。全て近いです。
それにここ、大江戸温泉物語グループになっていました。
風情のある東館からはいりましたが、受付は14時まで、15時東口施錠だそうです。14時10分過ぎに入館者させてもらいました。
東館【ゆ~仙峡案内】
玄関で靴は棚へ、フロント支払い平日料金で500円。EVで地下1階へ、ロビーに貴重品ロッカーコイン不要、脱衣室は棚カゴです。
浴室は黄土色の石タイル敷き。
内湯は横広が一つ。 無色透明の湯だ。
奥の扉はアカスリの部屋であった。
後ろはカラン席、お馬油のシャンプーとソープと、ポーラ製の2種完備。
露天は、上段に大浴槽と水風呂、中段に立ち湯、少し泳いでみた、そして中型岩風呂、下段にメインの横広岩風呂と並ぶ。
大きな軒下にあり、川に面した部分は透明樹脂のようなパネルで覆われた露天、少々風は入ってくる。樹脂パネルの汚れで景色は曇りがち、パンフの写真のようにはいかないようだ。
川向こうには10階建てはあろうかと思われる西館が聳え、ホテル下の岩場に滝が流れている。人工滝かは不明。
サウナは露天横から入る。中型2段席でテレビ無し。窓から脱衣室がみえる。
以上が湯仙峡だ。
西館大浴場案内
靴を持って4階に上がる、虹の架け橋を渡り西館大浴場へ。
こちらは階数がズレているようだ。そのまま広い脱衣室へ。
脱衣室:棚カゴが沢山ある、横に鍵付きロッカーあり。
紙コップ式お茶機あり。
浴室:黄土色のでかい巨石が壁側にはびこる、規模のデカい内湯がある。湯は真ん中に滝となって岩を伝い投入されている。床は石畳でがさつきあり注意。
露天はなし。
サウナは入口近く、狭めの2段席でテレビ無し。水風呂も端に ちょこんとある感じ。
B&H館にも浴場があるのですが、16時12分のバスがあるため断念しました。
西館玄関は宿泊客の手続きでごった返していました。巨大なホテルですがこちら口は殺風景です。
門前温泉
七紘不動の湯・町営門前1.4号2号混合泉
Na・Ca-塩化物・炭酸水素塩温泉
55.1℃ 72㍑240㍑(湧出量雑誌とホームページで、内容不明の2種の記載確認) Ph7.3加水 循環濾過 塩素 使用
土休日1000円11時~22時無料送迎あり
1952年開業
2005年10月湯仙峡開始
13H250104金雪初入浴4人が参考にしています
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ホテルニュー塩原内にある日帰りスパ施設です。残念ながら湯めぐり手形は利用できません。料金は大人1300円(土日1500円)、10~22時までの営業(受付は21時)。料金を支払うとタオルや作務衣のような専用の館内着を貸してもらえます。専用のロッカーも完備。畳敷きの休憩室や食事処もあり、館内でのんびりと1日過ごすことができます。
施設内は出来たばかりということで、何処も綺麗で真新しいです。お風呂はスパ系ということで、特にどうこうということはありませんが、温泉マニアでなくても楽しめるような浴槽が各種用意され、工夫も感じられます。七絃の滝を見ながら入浴できる滝見の湯だけは源泉掛け流しで、その他は循環併用のようです。
個人的には、温泉施設ではなく、スパ施設として楽しめば、お値段に見合った価値は充分あるように思いました。家族連れにオススメです。1人が参考にしています
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塩原温泉の老舗大資本の代名詞ホテルニュー塩原さん。スパ系の湯仙峡もありますが、今回はホテルの立ち寄り風呂のレポということで。湯仙峡は別にレポしたいと思います。
突撃したのは朝の8時ころ。湯めぐり手形利用で500円です。まずはお約束の西館大浴場へゴー。見事に誰もいません。脱衣所は100人分以上の脱衣籠がセットされ、大資本の何たるかを物語っています。しかし、私一人です。浴室に入ると照明を抑えた落ち着いた雰囲気ですが、やっぱり大資本、お風呂もでかいです。見事な巨石が配置され大量の湯が湯船に流し込まれています。サラサラと癖のない湯で湯温は体感40度のやや温め。シャンプー等の備品もバッチリです。ただ驚いたのは湯が注がれている巨石に掲げられた張り紙です。曰く「源泉差し湯」。源泉に差し水ではなくて、真湯に源泉が刺してあるということでしょうか???まあ、あれだけの湯船を独占し、身体も洗え快適だったので問題はありません。気を取り直してこんどはBH館の大浴場へ。西館より小ぶりのもので、清潔感溢れるお風呂でした。
そして湯仙峡も含め、私が一番気に入ったのが、貸切混浴露天風呂です。確か弁天の湯と呼ばれていた記憶がありますが、水車の回っているお風呂です。いかにも塩化物泉といった湯は貝汁にごりの憎い奴。10人サイズ。露天といっても屋根と格子の壁もあり丸見えではありませんが、女性は油断しないほうが良いでしょう。湯温は湯口付近で体感43度のやや熱め。弱キシ感ありでしっかりとした浴感。浴後はサラスベです。源泉掛け流しの正統派。川沿いでマイナスイオンもタップリです。苔むした岩風呂で情緒も感じられます。まさかこの大資本ホテルでこのようなお風呂があるとは嬉しい誤算です。群雄割拠の塩原でもなかなかの実力派の湯だと思います。オススメです。
写真は上が西館大浴場、下が貸切混浴露天です。3人が参考にしています
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バイキングで朝食頂いて部屋に戻って、普通はのんびりと外の景色眺めたり、あるいは昨日のホテルの感想を話したり、今日の観光コースを打合せしたり、チェックアウトの時間までとにかくのんびりとしたい・・・と思っていましたら男性の係りの方が、布団の片付けに来て、たたんで押入れにしまう関係で、今回団体で行ったので一部屋に6人宿泊したため部屋中、埃が充満して気分が悪くなりました。私の兄二人とも肺気腫を患っているので、埃っぽいのは苦手ですし注意をしていますので、すぐ着替えて荷物整理して部屋をでてロビーで一時間近く仲間を待ちました。お客が部屋をアウトしてから片付けするのが、普通と思っていましたので、朝食済んだら早く帰って下さい・・と言われているようで残念でした。それまでいいイメージだったホテルが、この件で70~80%ダウンした感じです。
2人が参考にしています
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離れにある風呂・湯仙峡に行くまでが、遠くて大変だったが、お湯はぬるめで、ゆっくり入れてよかった。
しかしどこの温泉でもそうだが、部屋からタオルを持って行き、もう一度風呂に入ろうとするとタオルが濡れている・・・。どうにかならないものか・・・。あと、部屋にバルコニーが付いているが、そこから女湯が丸見えだ。
料理はまあまあうまかった。温泉地のバイキングにしてはうまいものが揃っていたと思う。機会があればまたお邪魔したい。0人が参考にしています
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ハンターへスキーに行った帰り、たまたま割引券をチケット売り場で見つけたので帰りに寄って見ました。駐車場がホテルの駐車場なんで分りにくかったけど、空いててよかったです。スーパー銭湯には良く行くけど、ここはタオルのほか部屋着が付いてて助かりました。お風呂も何種類かあって気持ちよかったです。休憩所でごろ寝してから帰りましたので、帰りの運転は非常に楽でした。生ビールが飲めなかったのが残念。
0人が参考にしています
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10月29日にVIPルームに宿泊しました。私たちはいつも値段が高いいつも伊豆のホテルに泊っていましたが、今度は山のホテルに宿泊しました。宿泊しての感想を今、家に帰り感想を述べたいと思います。宿泊時間が予定時間より遅くなると思い、ホテルに連絡したら、電話での対応の女性の方が非常に言葉での対応が丁寧でありました。さらに、この部屋へ案内してくれたフロントの方の丁寧さ、又、これ以上に若いきれいな清潔そうな仲居さんは部屋での会話も良く心身の疲れも癒され、翌日の朝食が済むまで心くばりしてくれ、初めてこのホテルを選んで泊ったことが、友人たちと帰路についてからの話題になりました。又、ラウンジの生演奏すばらしいかった。夕部屋食や朝食も非常においしく頂きました。海のホテルで出されるお刺身と比較しても劣らす、本当においしかったです。
又、新しいお風呂も非常にきれいですばらしかった。
皆さん、このホテルは大型ホテルでも良いホテルです。1人が参考にしています
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10月1日、旧道に面した東館全部が日帰り入浴施設 湯仙峡(ゆ~せんきょう)としてリニューアルオープンしました。
なかなか良くできた施設ですが、湯めぐり手形が使えなくなりましたし、料金や営業時間も変わりました。
<営業時間> 10:00~22:00(最終入場21:00)
<入浴料> 平日 大人 1300円 小人 650円
休祭・休前・特定日 大人1500円 小人 750円
ここの情報も新しくすべきだと思います。0人が参考にしています
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