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投稿日:2013年1月7日
今日の締め括りは湯仙峡 (ホテルニュー塩原)
温泉ドライブさん
[入浴日: 2013年1月4日 / 2時間以内]
33.0点
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44.0点
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もみじ→もの語り→湯っ歩と巡り今日4湯目、締め括りとしてニュー塩原を選びました。全て近いです。
それにここ、大江戸温泉物語グループになっていました。
風情のある東館からはいりましたが、受付は14時まで、15時東口施錠だそうです。14時10分過ぎに入館者させてもらいました。
東館【ゆ~仙峡案内】
玄関で靴は棚へ、フロント支払い平日料金で500円。EVで地下1階へ、ロビーに貴重品ロッカーコイン不要、脱衣室は棚カゴです。
浴室は黄土色の石タイル敷き。
内湯は横広が一つ。 無色透明の湯だ。
奥の扉はアカスリの部屋であった。
後ろはカラン席、お馬油のシャンプーとソープと、ポーラ製の2種完備。
露天は、上段に大浴槽と水風呂、中段に立ち湯、少し泳いでみた、そして中型岩風呂、下段にメインの横広岩風呂と並ぶ。
大きな軒下にあり、川に面した部分は透明樹脂のようなパネルで覆われた露天、少々風は入ってくる。樹脂パネルの汚れで景色は曇りがち、パンフの写真のようにはいかないようだ。
川向こうには10階建てはあろうかと思われる西館が聳え、ホテル下の岩場に滝が流れている。人工滝かは不明。
サウナは露天横から入る。中型2段席でテレビ無し。窓から脱衣室がみえる。
以上が湯仙峡だ。
西館大浴場案内
靴を持って4階に上がる、虹の架け橋を渡り西館大浴場へ。
こちらは階数がズレているようだ。そのまま広い脱衣室へ。
脱衣室:棚カゴが沢山ある、横に鍵付きロッカーあり。
紙コップ式お茶機あり。
浴室:黄土色のでかい巨石が壁側にはびこる、規模のデカい内湯がある。湯は真ん中に滝となって岩を伝い投入されている。床は石畳でがさつきあり注意。
露天はなし。
サウナは入口近く、狭めの2段席でテレビ無し。水風呂も端に ちょこんとある感じ。
B&H館にも浴場があるのですが、16時12分のバスがあるため断念しました。
西館玄関は宿泊客の手続きでごった返していました。巨大なホテルですがこちら口は殺風景です。
門前温泉
七紘不動の湯・町営門前1.4号2号混合泉
Na・Ca-塩化物・炭酸水素塩温泉
55.1℃ 72㍑240㍑(湧出量雑誌とホームページで、内容不明の2種の記載確認) Ph7.3加水 循環濾過 塩素 使用
土休日1000円11時~22時無料送迎あり
1952年開業
2005年10月湯仙峡開始
13H250104金雪初入浴4人が参考にしています