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- 渋温泉大湯の足湯「のふとまる」の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2012年4月28日)
10件中 1件~10件を表示
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日帰り客に敷居の高い渋温泉ですが、日帰り客が楽しめる少ない施設のひとつ。
日帰り客も宿泊客も休憩所に最適。
利用価値大です。0人が参考にしています
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温泉街で昼食をとり、日帰り入浴できる旅館を探していたら、突然滝のような雨が降ってきて、大湯の上の足湯の屋根の下に逃げ込みました。折角だからと靴を脱いで足を入れると、かなり熱くびっくりしました。以前来たときは少しぬるめだったと記憶していましたが、先客が加水していただけのようです。2層に分かれた上流の方にも入りましたが、最早やせ我慢状態でした。
ところで、渋温泉の外湯は大湯以外は宿泊者専用。お昼を食べたお店でも、「お泊りですか?」と聞かれ、日帰りと答えると、「今度は泊まりに来てくださいね」と言われ、日帰り客はあまり歓迎されていないようでした。結局、日帰り入浴の案内が出ていた旅館は一つだけで、そこも人気が無くちょっと気が引けたので、渋温泉での入浴は諦めて、湯田中へ向かいました。川の反対側の駐車場の名前が確か、「湯めぐり駐車場」とか言ったと思いますが、いかがなものですかな・・1人が参考にしています
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大湯と同じ源泉を使っている。足湯にタオルが用意されており、手ぶらで気軽に楽しめる。
仕切りによって温度差があるが、湯口に近いほうは熱すぎて水を入れた。大湯もそうだが源泉そのままではかなり熱い。
久々の渋温泉、若い人やカップルが多く驚く。ゲームのイベント?行われており、普段と客層が違うように見えた。年寄りや知らない者には異様だが、新しい客獲得に観光業界も大変だ。
温泉街の風情とバーチャル世界…よく分からないが不思議なコラボである。1人が参考にしています
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大湯の屋根の上に作られた足湯でして大湯の源泉が楽しめます。
純和風木製の落ち着いた感じの造りで一応6人ぐらいは楽しめると思います。私は下駄で外湯をまわっていましたので休憩(裸足でしたので寒かった)にもってこいでした。3人が参考にしています
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足湯って温泉街のメインストリートとかにあることも多く、道からまるみえだったりしてちょっとはずかしい感じがすることも多いです。
ここの足湯は落ち着けます。
何よりもお湯がいいです。
塩素の臭いなんてするわけもなく、色も少しあって、お風呂としても本格的な感じがします。
ちなみに写真は5年近く前のものですので、現在とは周囲の様子が少し違うかと思います。1人が参考にしています
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足湯というと、道端や公園の片隅にちょっと付け足しのように設けられ、お湯もほとんど管理されていない場合もありますが、ここは大湯の屋上に設けられ、階段を数段上って行く形になっています。大湯が半地下で、こちらは半地上という形で、しかも屋根と手すりで囲まれているので、温泉街のメインストリートに面しながらも、落ち着いた感じがあります。お湯はちょっとぬるめの感じがしました。
1人が参考にしています
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大湯と同じ茶色の湯は熱湯と適温の湯に仕切られていて便利、熱湯は初めはピリッと感じますが、すぐに慣れて気持ちよくなります。初の足湯で、5分程度でしたが体全体が暖まりました。場所は大湯の屋上にあります。結構頭上から水滴がたれてくるのでご注意を。
1人が参考にしています
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外湯巡りに疲れたら、渋温泉大湯の足湯。
源泉温度59.6度PH4.5 ナトリウム-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性弱酸性高温泉)
微褐色、弱鉄味、塩味を有する。
外湯巡りの時は、移動時間は完全なるクールダウンタイムで足湯は若干しつこい感はある。
(2007年7月14日)1人が参考にしています
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“のふとまる”とはこの地方の言葉で、“あたたまる”の意味だそうで、確かにとても温まりました。
でも湯田中、渋地区は洒落ではないけど日帰り入浴者にはとても冷たく鍵が無いと全然入れなくて・・・。
大湯には入りたかったのですがここもNGでこの足湯の源泉は大湯と同じとの事、仕方が無いのでのんびりと浸かっていました。1人が参考にしています
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草津にくらべてのんびりとした空間で足湯が楽しめます
かなり熱いので水道水で調整しないと入れなかったりします
夏より少し涼しい季節のほうが良いかも
でも夏は祭りが毎夜あります。お祭りを楽しみながら足湯も楽しめるのでやっぱりいつ行っても良いかな・・・1人が参考にしています
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