- 温泉TOP
- >
- 関西(近畿)
- >
- 和歌山県
- >
- 龍神
- >
- 川湯温泉
- >
- 奥熊野川湯温泉 川湯まつや
- >
- 奥熊野川湯温泉 川湯まつやの口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月15日)
18件中 1件~18件を表示
前へ 1 次へ
-
熱い湯の花舞う極上のお湯でした。
0人が参考にしています
-
二回目の宿泊です。
温泉が気持ち良いです。
ただ食べられる食事がなく、ちゅるちゅるとイチゴ🍓をいっぱい食べました。
みどりやのおじちゃんに遊んでもらいました。
ちょっと泣いちゃったけど、また来たいです👍1人が参考にしています
-
確かにJTB 泊まるんばで予約すると5550円で泊まれるね😊
川湯温泉はひなびた温泉でお気に入り
また行きたいね‼3人が参考にしています
-
確かに良い宿
一泊、2食付き5550円 混浴お風呂付きは激安だね!
また来たいです。6人が参考にしています
-
JTB 5550プラン、激安最高峰
股止まる5人が参考にしています
-
浴室
3人が参考にしています
-
川湯温泉に向かうトンネルを出て右手に「みどりや」「きのくに」「まつや」と3軒旅館ホテルが並んでいるのですが、すべて浦島系列です。以前きのくには浦島ではなかったのですが、いつの間にか系列になっていました。今回、料理は別のところでお呼ばれしましたので、素泊まりだけで安価に済むまつやさんに宿泊です。ちなみに宿泊すると「みどりや」「きのくに」のお風呂も入れますが、当日はきのくにはお休みしていました。
こちらはワンルームマンションみたいなお部屋があるタイプでして、階によっては和室もあるようですし、ツイン部屋もあるようです。お風呂はフロントと同じ階である3階にあります。木の浴槽で、お世辞にもきれいとは言えない浴室内、蜘蛛の巣があったりしますし、小さな浴室で言葉は悪いのですが「みすぼらしい」感じもします。ただ、ここの湯が絶品でして、みどりやと同じ「川湯温泉浦島湯」を使っているのですが、硫黄臭が弱いながらもしっかり感じられます。微つるつる感もありまして、存在感がしっかりした湯ですね。湯量を絞って浴槽に投入し、42℃という浴槽内温度を作っています。源泉はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で65.0℃、200L/minというスペック。かけ流しで利用しています。白い湯の華が見られ、嬉しい湯浴みとなりました。アメニティーはPHOENIXの3点セットです。
もちろん施設の充実ぶりはみどりやに軍配が上がりますが、湯の質はこちらが上かもしれません。経営は同系列ですし、同じ源泉を使用しているのですが、明らかに浴槽内の状態が違う不思議。熱交換器を通す通さないで違うという話も聞きましたが、やはりそのあたりが原因でしょうか。温泉好きなら、みどりやに宿泊しても、こちらの湯も試してほしいところです。2人が参考にしています
-
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)
加水のみのお湯は無色透明微硫化水素臭ヌメリなしです。内湯のみで更に浴槽は1個だけですが白い湯の華が舞って悪くはないです。0人が参考にしています
-
低予算で手軽に川湯温泉をと思い、平日に宿泊しました。某サイトで一泊二食付\5000、しかも部屋はランクアップされていました。
大浴場と露天風呂は姉妹館のみどりやも利用できるのですが、内湯はまつやの方が良いと感じました。1人が参考にしています
-
みどりやのそれより、鮮度の高さが目立ちます。
また、湧出口の形状にも要因がありますが、かなり大きくて立派な湯の花を感知いたしました。1人が参考にしています
-
一人旅2食付のプランで宿泊しました。
こちらはビジネスホテルのスタイルでシングルの部屋を利用しました。部屋はまだ新しくて結構居心地良かったです。食事は系列の川湯みどりやさん(100mぐらい離れた所にあります。)で食べるかたちになります。そして、このみどりやさんのお風呂も利用できるのがこちらのメリットでもあります。ただ、もう1つの楽しみだった川湯名物の仙人風呂には結構遠くて不便でした。
さて、お風呂ですが大浴場となっていましたが、旅館のお風呂ぐらいの大きさの内湯が1つ、木造りの浴槽で入り心地は良かったです。難点は天井までが低くいのと、どちらかというと洋風の浴室に木造りの渋い浴槽があって無理やり感はかなり感じましたね。雰囲気はありませんね・・・
お湯は白い湯の花が舞う熱めのお湯で、後から入ったみどりやさんと同じ源泉らしいですが、あちらよりも濃く感じましてかなり本物を感じました。私的には湯の峰のくすり湯並に感じました!施設に風情・高級感はありませんが、値段も手頃でおまけ付き、そしてお湯もいい!結構満足できるお宿でした。1人が参考にしています
-
微妙な硫黄臭、泉質はどなたも満足出来るとおもいます。宿の料金も良です。何の不満もありません。ただ周りに食事処は少ないので食事は事前に準備しましょう。ビールは自販機が有ります。一人旅、家族連れどちらも満足出来るとおもいます。
0人が参考にしています
-
バイクツーリングで格安な宿をさがしていて、ここまつやさんに
辿りつきました。
内湯だけで、露天がないとのことだったので、無料で入れる、
となりのみどりやで河原の露天を満喫しました。
ロケーションが抜群な露天の肝心のお湯は、
う~ん、って感じでした。
あとから、みどりやより、まつやの内湯の方がお湯が濃いと
知り、かなりがっかりです。
次回、リベンジです!!1人が参考にしています
-
今回、姉妹館の姉貴分「みどりや」さんに宿泊しましたので本当はサービス外だと思うのですが、フロントの方にお願いしますと快諾していただきましたので、まつやさんに入浴してみました。こちらの書き込みで「みどりやさん以上」という触れ込みもあったので頼んでみたわけです。ちにみにまつやさんは、かなり安価なプランが売りのところだそうで、簡単なビジネスホテルクラスの部屋で、1人3000円ほどの素泊まりが常連さんに人気とのこと。まつやさんに宿泊しますと、サービスでみどりやさんのお風呂も使えますので、かなりお徳。今回はその逆を狙ってみたわけです。
みどりやさんから歩くこと3分、行きは上り坂になります。斜面に建っておりましてフロントは3階です。浴室も3階になります。脱衣所も浴室もかなり狭いです。脱衣所にはタオルが「ご自由にお使いください」と積んでありました。脱衣籠のみで、鍵付きロッカーがありません。このあたりが外来入浴を受け付けていない理由なのでしょうか。
浴室は8畳ほどのスペースで、檜風呂が1段高いところに組み上げられています。ちょっと天井が近いので頭上注意です。3~4人入れば一杯になりそうな浴槽に、「川湯温泉浦島湯」がチョロチョロと投入されています。ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物泉で、かなり硫黄臭が強いです。何と言いますか、「みどりやさんより濃厚」な印象で、肌あたりがしっかりしています。溢れた湯は専用のホースから捨てられていまして、かけ流しになっています。
お風呂という用途以外には特に何もなく、窓からの眺望は外に大きなクモの巣がある程度です。とはいいましても、この湯は素晴らしいですね。帰りにフロントの方にお話を聞きますと、みどりやさんは熱交換器を通して冷ましているそうで、湯を一旦4階に持ちあげて冷ましてから落とすとのこと。まつやさんは、みどりやさんから湯を専用パイプで引っ張ってくる間に自然に冷却されるのでそのまま投入しているとのこと。ここらの違いが湯の質に出てくるのではという話でした。従業員さんの間でも、まつやの湯の方が好評だそうです。大学時代にノートを貸してやった奴がテストで俺よりも点数がよかったりして、そいつを「親不孝者」呼ばわりしていたのですが、まさにこちらがそれになるかもしれません(笑)2人が参考にしています
-
和歌山ツーリングの際に宿泊しました。
朝は5時から入浴可能なので、早起きして一番風呂に入りましたが、先客は誰も居らず貸し切り状態で満喫しました。
かなりの硫黄臭が漂うお湯は、湯の華が舞うほどの濃厚さと思われ、肌に優しそうなヌルすべ感が良かったです。
ただ少し湯温が熱かったので、あまり長湯ができず残念でした。1人が参考にしています
-
熊野古道を歩くための拠点として宿泊で利用しました。まつやのHPから山側ツインのコースで予約するととても安価に宿泊できます。部屋はビジネスホテルみたいな感じになりまして、風情はありませんが、実はこちらの温泉は源泉かけ流しになっています。硫黄の香りがこってりと感じられる源泉が檜風呂に注がれています。循環装置を用いる必要も設備投資もありませんので、必然的にかけ流しになります。それが一番安価でみんながうれしい使い方ですから、諸手を挙げて万歳です。ちょっと熱めのお湯で、姉妹館の「みどりや」さんより浴槽が格段に小さいので却っていい湯づかいになっているように思いました。こちらで物足りない人は、みどりやのお風呂も自由に利用できるそうです。
まあ寝れれば十分、温泉があればなおよしという人には向いていると思います。この価格にはびっくりしました。0人が参考にしています
-
急遽近隣で宿泊する必要に駆られ、某サイト経由で予約。他のホテルは軒並み満室だったのにも関わらず、幸い空きがあった。素泊まりプランで3000円とはコストパフォーマンス抜群である。宿泊者はまつや内部の檜風呂と、「みどりや」の風呂を利用できる。どちらも同じ「浦島湯」で、ナトリウム・炭酸水素塩化物泉だったと思う。ほのかに硫黄臭がする柔らかい湯である。
まつやの檜風呂は檜で組みあがった浴槽が1段高いところに設えられている。少し天井が気になるものの、木の感触が嬉しい浴槽であった。湯は恐らくはかけ流し、というか、循環装置を設置するスペースなどないと思う。あふれた湯はホースで導かれて、カランの排水と同じところに捨てられていた。硫黄で黒緑色になったカランが印象的である。
部屋は和室のツインであり、ビジネスホテルクラスのものである。ビジネスユースや節約型の旅行向きと思われる。3000円でここまでできるなら文句なしといったところか。0人が参考にしています
-
急遽このエリアに行くことになりネットでこの旅館を予約しました。
値段=休前日でシングル5000円(食事無し)。 外観=年季の入った公営住宅のよう。値段は平日だと3000円? 正直どうかなぁと不安もありましたが、これが素晴らしき新規開拓となりました。
ロビーや食堂はいたってシンプルですが、値段からして十分許せるレベル。受付の応対もすごくよかったです。スタッフはこの方以外居なかったような気もするが・・・。
部屋はかなり綺麗。同クラスのビジネス並に整備されている。+源泉かけ流しの温泉付きと考えればかなり格安。ロビーの雑誌読み放題。タオルも浴衣も使い放題。 当日、他の宿泊客と誰1人すれ違わなかった。休前日だというのに。
いざ温泉に向かうと、照明が落ちている。『利用する際は照明を付けててください』との事。よし、独占できると喜びつつ脱衣所に向かうと、透明湯独特の硫黄臭がし、心も体も温まる。肝心の温泉は見事な源泉かけ流し、檜の湯船1つだが、ぬるぬるの湯ノ花舞う無色透明の上品な温泉。しかもほとんど入浴者が居ない為鮮度も抜群と思われます。
シャンプー類も完備されておりかなり綺麗。
内装がリニューアルされたようでロビー他全く文句無し、雑誌や漫画読み放題コーナーもあり。
部屋に戻り窓を開けると絶景とまでは言えないが、山と川の景色が見え、静かに川の流れる音が聞こえます。
とにかく、この値段でこれは安いと思う。
外湯巡りの拠点には絶好のホテルかなーって思いました。1人が参考にしています
18件中 1件~18件を表示
前へ 1 次へ