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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年4月24日)
23件中 1件~23件を表示
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4月末を以って閉店するそうです。
(同系列の蕨店および学園前店も同月29日に閉店)2人が参考にしています
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こちらは全国に16店舗を展開する「やまとの湯」チェーンの大正店です。
沖縄を意識しているようであるが、入口にシーサーがあるくらいで、普通のスーパー銭湯と変わった印象はありませんでした。
運び湯の店が多いやまとの湯チェーンの中でもこちらは自家源泉という事ですが、完全な循環式でやや強めの塩素臭と残念な状況です。
唯一温泉らしさを感じられたのは、少しツルツル感があることくらいでした。
露天にせっかく、ぬる湯の浴槽があっても、この塩素臭では長湯する気にはなれませんでした。残念です。0人が参考にしています
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ひと昔前のスーパー銭湯ですね。この施設でこの入浴料金は高いような気がします。五百円ぐらいが妥当かと。
0人が参考にしています
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施設外観
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泉尾の大正通りから少し海側に走り、2つ目くらいの角を南下したところにあります。ホームセンターみたいな施設との複合商業施設となっていました。
こちらは単純泉ながら自家源泉の天然温泉が楽しめます。内湯は一般的な「やまとの湯」的アイテムバス群とサウナが主力ですが、こちら「白湯(天然温泉)」と書いてありました。どっちなの?
露天は天然温泉でして、温度別に熱めの壷湯、41℃ほどの小浴槽、38℃ほどの大浴槽があります。泉質は単純泉で、やや肌がつるつるするかなといった程度の浴感。消毒ははっきり分かるレベルです。客筋や客数を考えると仕方ないところかもしれません。夏場はぬるいところ、それ以外は熱いところを中心に楽しむのかなと思います。まあ寒い元日の朝に訪問したのですが、結構ぬる湯が人気でした。30~40分は入ってじっくりと温まる感じで利用されていましたよ。0人が参考にしています
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単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明微塩素臭ヌメリなしです。露天のつぼ湯と42℃湯のみ無臭でした。0人が参考にしています
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行ってきましたっ!!
久しぶりのやまとの湯。
ノンビリと入らせていただきました。
今日は、なんとお風呂と食事のセットで\1,000ー !!!
この不景気の中、庶民的でうれしかったです。
あっ!!そうそう、あと1つは館内のカットサロンです。
カット\ 1,000ー(会員)
普通、頭によぎるのは
(どんな頭にされるんだろう。) と不安があります。
そこで、私が思ったのが
(\1,000の仕事と、街店と比べたらどう違うのか、比べてみよう。)
と言うわけで、カットサロンに入りました。
15分が立つと、
『お疲れ様でした。』
(えっ!!
街店の仕事とかわらへんやんっ!! こりゃ~ええわぁ。
店員さんも、優しいし・値段も安いし来て良かったぁ。)
と思いましたよ。
これを、見た方は是非とも行ってみて下さい
本当に、良かった~0人が参考にしています
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大阪市大正区といえば沖縄出身の方が多く、駅前には沖縄料理専門店等も多くエキゾチックな雰囲気を醸し出している街でもあります。こちらの施設もどことなく沖縄風な建物の造り、シーサー、露天エリアのゆる~いBGM等、これでもか沖縄!では無くなんとなく沖縄な雰囲気が自分にとって非常に好印象でした。
日曜昼訪問、値段は800円と少々高めだが、会員に入ると安くなるみたい。
やまと系列では珍しく自家源泉使用、すべての浴槽に温泉100%使用とのことたが、まぁ湯に関してはヌルスベ感もほとんど無く僅かな源泉の香りで感じる程度でした。
内湯には2種類のサウナ、主浴槽、ジェットバスなど。露天には薬湯浴槽、ぬるめの主浴槽、薬湯のつぼ湯が2つ。休憩スペースもあります。忌まわしき露天テレビが無く、ゆるいBGMを聞きながのぬるい主浴槽入浴はなかなか気持ちよい。
利用者がほとんど大正の高齢者の方ばかりと見受けられ、大阪スー銭に多い若者の姿が極端に少ない気がしました。騒がしさを感じませんでした。
つぼ湯まで薬湯にすのはどうかと思いますが、全体的に消毒は控えめな印象。露天風呂はその構造からかなり臭ってもおかしくなさそうでしたが、僅かしか感知しませんでした。
場所が駅から結構離れている千島なのでバスが必須です。車で行けばフリーの広い駐車場があます。0人が参考にしています
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前にも来たことがあって、その時はあまり気にならなかったのですが今回温泉にすごい"ぬるぬる感"がありました!特に露天風呂は素晴しいです~それほどカルキ臭はありませんでした 壷湯は薬湯ですかね・・ここはぬるぬる感はありませんでした あとカランのお湯も水風呂も全て温泉ではないでしょうか?かなり”硫黄集”?のような匂いが感じられました しぼったタオルの匂いが温泉臭そのものでした スー泉としては、なかなか良いのでは~
0人が参考にしています
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大阪の市街地の一つ、ミナミから比較的近くにあるスーパー銭湯です。比較的…としたのは、ミナミから歩いていったから。正直かなり時間がかかりましたが。。
湯殿のラインナップ
洗い場カラン(30席程度)
シャワー(4席程度)
主浴槽(41℃、温泉使用、一部バイブラ)
深湯(40℃、座湯2席、ジェットバス、3席)
寝湯(40℃、背面ジェット、4席)
ミストサウナ(60℃程度、一月は塩サービス)
タワーサウナ(90℃、テレビあり)
露天
つぼ湯(40℃、2席)
ぬる湯(37℃、滝、座湯あり)
あつ湯(42℃)
寝転び縁台
トイレ
温泉はややぬめりのある単純温泉だそうで、私の感覚では少しぬめりのような柔らかさの感じられる、それ以外は特別なものはあまり感じませんでしたが、とにかく湯心地が良く、ゆっくりと浸かる事の出来る湯でした。
平日昼間であることからかかなり空いていて、ノンビリと時間をかけて入浴しました。いつもは初訪問の施設は緊張からか短めになってしまいますが、今回はいつもよりも長く滞在しました。かなりお勧めの施設です。0人が参考にしています
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私が訪れたときはガラガラで施設を充分堪能できました。
源泉のお風呂も少しヌルヌルした感じがあり、良かったです。
ただ塩素の匂いはありましたが...。
また、換気が悪いのか室内は霧が濃く、ちょっとしたミストサウナ状態でしたがそこそこ楽しめました。1人が参考にしています
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やまとの湯は、そこここによくあるスーパー銭湯のチェーンです。こちらは大正区の住宅街、少々複合施設っぽいところにあります。自家源泉が自慢で、少しお肌がつるつるするものです。かけ流しなどはないですが、一通り揃っていますし、ぼちぼちの温泉はそれなりに楽しませてくれます。あと、受付のキロロ系のお姉さんは愛嬌があっていいです。接客はぎくしゃくしていますけど一生懸命な感じです。
話を戻して温泉ですが、ほどほどの質で楽しむのなら十分なクオリティがあります。ただ平日一般価格が750円というのはちょっと高い気がします。0人が参考にしています
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周りに郊外型のスーツ点やDIY店が立ち並ぶ一郭にあります。沖縄っぽい外観、というのもここでの予備知識がなければ気がつかなかったぐらい印象薄いです。
内湯にも温泉を利用しているとのことですが、無色透明無味、わずかに塩素臭。若干のヌルヌル感があることだけがかろうじて温泉らしさの要素です。日曜日の昼前でそれほど混んでいなかったせいか、塩素臭はあまり気になりませんでした。混み出したら条件が変わるかもしれません。
露天にも温泉浴槽がありますが、泉質は同じ。壺湯ぐらい源泉掛け流しにしてくれてもよさそうなものですが。他にサウナが2種類と水風呂があります。まあスーパー銭湯としては及第でしょう。
駅からのアプローチが難点ですね。施設の目の前のバス停だと1時間に1、2本しかバスがありません。少し歩いて西側にあるもっと大きな通りの千島バス停に出ると本数は多くなるようです。0人が参考にしています
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日曜の夜の入浴。たまたま近くのループ橋を見学したので帰りに訪問したという感じ。一部、マナーのなっていない親子数組がいたものの、曜日・時間の割にはすいていた。
「やまと」と言えば、亀山からの運び湯が多いのだが、こちらは自家源泉。とはいえ単純泉を塩素パンパンで使い回ししており、浴感もなく、臭いも塩素臭のみ。「すべての浴槽に天然温泉を用いております」と書いてあったが、温泉の有難味を感じることはなかった。例によって露天風呂が中心の構成であるが、壷湯とぬる湯と熱い湯の3種類。ぬる湯は37度程度であり、季節によっては心地よい温度だと思う。熱い湯で42度程度。壷は向かって左側がぬるく、右側がやや熱かったが、元来そのような調整をされているのかは不明。ぬる湯の浴槽の方が大きく、今回はそちらを中心に入っていた。
施設そのものは、よくある「やまとクオリティー」に沖縄風味のスパイスを振りかけた感じである。そもそも湯質を楽しむところではないと思うので、塩素が多くても仕方ない面もある。概して客層は厳しく、プールのようにぬる湯ではしゃぐ子どもと、それと一緒に素もぐりコンテストをしている父親達。タオルを湯につけて搾ったり、湯をかけあったり。子ども以前に親の教育からやりなおさないといけない。まあ尤も、そのような人々が通ってくれているお蔭で他所の共同湯が荒らされずに済んでいると考えれば、こちらの存在意義は大きいと思う。0人が参考にしています
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温泉博士を使用しての利用です。
多くの施設がある地域の一角にありました。
入り口に入るとなんだかごちゃごちゃとしておりまして、
どこが受付なのかわかりづらかったです。
内湯と露天風呂があり、アイテムバスもサウナもあります。
ここも姉妹店「学園前店」と同じでつぼ湯に「ゆずり合い」の貼り紙が・・・
お湯としては弱アルカリで多少のツルツル感があります。
いや・・・それにして、塩素臭が強い。
大阪府の条例により「塩素消毒」は必須と知っていますが、本当に強烈です。
こちらにも「塩素臭を抑えている」とポスターがありましたが・・・なんとも・・・
HPに、ぬる湯は「あるがままの状態(源泉温度37.3℃)で味わえる元湯ならではのお風呂です。」
とありますが、これにも首を傾げます。と言うか「上手い言い方」だなと思ってしまいました。
温度だけ、あるがまま、なのですよね。
クチコミをしておりますと、最近行ったスパ銭の共通点を見つけました。
BGMが「お琴」。造りも和風で、なんだかどれがどれやらごっちゃになってしまいましたわ。0人が参考にしています
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やまとの湯系列のスー銭に初めて利用しました。
ありがたく温泉博士だからこそ。デス。
沖縄をイメージした施設のようですが、特に強いインパクトもなく、今思い返せば、南国のようなイメージは、北区のなにわの湯とかのほうが、雰囲気でてるような気がしました・。
単純泉で、少しぬるっとするお湯の露天に少し浸かりました。
高温・低温の2つお湯がありましたが、循環の塩素臭がきつく、交互浴は控え、狭めのスチームサウナをメインに過ごしました。
内湯の床が、物凄く滑りやすかったことと、カランのお湯を使うと、いつもより石けんの泡立ちがとても良かったことから、シャワーは軟水を採用してるのかなぁ・?っと思いました。
(確認はとっていませんが・・)軟水はスキ、でも床の滑りやすさは危険デス!!!
新しいスー銭が今も沢山OPENされるなか(設備&演出グレードUP)、こちらのスー銭が、OPEN何年目かは不明ですが、もう、一昔前っぽさを感じて帰りました。今から5・6年以降前のスー銭って、いろんな意味で、お湯が自慢!!!とかでなければ、そろそろ大変な時期かもしれませんね・。お客さんは混みそうな時間帯の夜ですが、わりとすいていました。料金が平日でも750円とのことです。正直高すぎませんか?!と思いました・・・。
8月OPENした、IKEA鶴浜店が、車だととても近いデス。
IKEAに行くついでに、こちらの温泉に・・ともいかない感じデス。0人が参考にしています
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大正区に住む友人を訪ねたついでに立ち寄りました。
館内は、まぁ、普通のスーパー銭湯といった感。露天エリアには竹だったか?を敷いた寝転がれるスペースが4人分あって、御父さんたちが寝ており、私も一通り湯船を巡った後、ごろっと横になったんですが、その時どこの湯船でついたんだろう、自分の体から立ち上がる塩素臭がしました。
地元の友人に聞くと、地元の評判もイマイチだとか。でも、私が行ったのは平日の夕方で混んではなく、まぁ、のんびりはできました。0人が参考にしています
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沖縄をイメージさせるHP
http://www.yamatonoyu.co.jp/all/taisho/index.htm
につられて入湯。
みなさんのカキコミの通りそれほど強烈なインパクト
もなく肩透かしでした。
せめて、食堂のメニューだけでも。。。
オリオンビールだけでも。。。
肝心の泉質は、単純泉にて特色なく大阪市内の温泉と
しても物足りなさを感じました。0人が参考にしています
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地元民なのでよく利用しています。
私はサウナ好きなので回数券も会員優待販売等をうまく利用すればサウナ別料金の銭湯と比較してもかなりお得かと思います。
サウナのマット交換も2~3時間に1回程度行われているみたいで気持ちよく入れます。
館内に「全浴槽に天然温泉・・・」との能書きがありますが、最近水風呂が普通の水に替わった見たいです。
「天然温泉を熱交換器で冷却・・・」とのプレート表示が書き換えられています。0人が参考にしています
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大阪市内の中で大正区というのは、沖縄からこられたからが多くひとつの町を構成しているそうです。その近くにあることから、玄関にてシーサーがお出迎えでした。が、思ったよりは沖縄風にはなっていなっかたですね。やまとの湯はチェーン店ですので、中に入ってみると、他店とそんなに変わらないのですよ。もっと建物にしても沖縄を強調されてもよいのでは・・・ここは元湯ですので、自家泉源にて、どの浴槽も天然温泉で満たされていました。これだけの浴槽をまかなうのですから、循環湯で塩素消毒はしっかりされておりました。他店と較べてよっかたのは、露天の2つの浴槽を温度をかえていたこと。これは長湯好きの私にはのんびりさせてもらいました。
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沖縄にゆかりのある土地柄か、入口にはシーサーがお出迎え、浴槽も、「ちゅらじゅーぐや」「なかゆくい」等沖縄方言で名付けられている。尤も、それは雰囲気だけで、中身は普通の和風の岩風呂に過ぎないのだが・・・
平野やまとの湯もそうだが、浴場・脱衣場ともにやや手狭な印象が否めない。設備は一通りのものが揃い、スーパー銭湯としては平均レベル、ただし個性は薄い。
好印象を抱いたのは、湯温37度のぬる湯の露天風呂。癖にない単純温泉に加熱せず天然温泉を満たしたぬる湯は、長湯が可能、低温湯が好きな私には嬉しい試みだ。ただし、しっかり塩素臭が漂う循環の湯である。都会のスーパー銭湯ゆえやむを得ないと認識すれど、やはり興ざめ。
また、水風呂を含む全浴槽に天然温泉を満たす姿勢には、一定の評価をすべきだろう。湯は単純泉で無個性だが、しっとり感は、やはり水道水とは異なるものだ。
私は平日の夜間に利用したが、悪天もあってか、閑散としていることが気になった。これから内容のない施設はどんどん淘汰されるだろう。ここは、価格と内容を鑑みれば、近隣の「湯楽」に引けをとっている。私も、何度も続けて利用する気にはならない。0人が参考にしています
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午前1時閉館ですが、30分前にはサウナ等の電源は切られます。
マイルドサウナ?入浴客がいてもお構いなしです。温泉自体は塩素風呂で殺菌効果も高そうです。0人が参考にしています
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沖縄ゆかりの人が多い土地にあり、シーサーがお出迎え。
お風呂のネーミングも沖縄ことばでつけてあります。
が、もうちょっと、雰囲気があれば…と思います。
お湯は塩素臭が気になったりならなかったり。です。
自転車と渡し舟で行けるので割とよく行きます。
食事処は利用した事がないのですが、沖縄料理なんかがあれば
いいかも。(あるのかもしれませんが)
オイルリンパマッサージは優しいリンパマッサージなので、
体への負担も少なく、でも後は代謝が良くなるので
気に入ってます。0人が参考にしています
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