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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2015年4月29日)
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羽島温泉の隣と言いましょうか、馬飼橋を岐阜側に渡ったところにあります。海津とかと同じで輪中の中のお風呂です。
あちこちのかんぽの宿と同じで、結構ごちゃごちゃと賑わっています。休憩所はかなりの賑わいっぷりでした。
お風呂は薄い黄色の湯でカルシウム・ナトリウム-塩化物泉。43℃と熱めの温度設定で、浴後の汗の引きも悪く、よくいえば温まりのいい湯でした。無味無臭で浴感もそれほどないのですが、温まり具合が凄いのが特徴ですかね。まあ湯温の設定が高いだけかもしれませんが。夏場ですとガツンと短時間つかってサッと出るような感じになるかと思います。冬場、じっくり入りたいところではありますね。4人が参考にしています
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名神高速の岐阜羽島インターから南にどんどん進んでいきますと、田んぼの中の左手に見えてきます。隣の羽島温泉が湯元になっているようです。
泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉で黄褐色のうっすら濁りあり。浴感は特になく、消毒臭も温泉臭もありません。とにかく浴槽内温度が高めに設定されていまして、43℃くらいありました。湯口から離れたところでこの温度ですから、湯口付近はちょっと入れないかもしれませんね。浴槽は空豆形の個性的形状です。まあお湯質には関係ない話ですが。0人が参考にしています
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名神高速の岐阜羽島インターから南に10分ほどのところにあります。橋を渡るとそこはもう愛知県になりますね。隣にある公共系の羽島温泉の北に位置しています。間違って羽島温泉に入ってしまう人も多いらしい。
泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉で淡黄色。41℃ほどの温度設定でした。近くの海津温泉と比べると、溶けている物質の濃度も色もこちらの方が薄い感じです。どうやら加水、加温、循環ありのようです。消毒臭は特に気になりませんでした。温泉らしさは少しあるかなぁといったところで、存在感はあまりないんですよね。まあ湯使いは悪くないのでよしとします。アメニティはかんぽの宿によく見られる「一部は旅美人の馬油と柿渋のセット」でして、これは好みです。0人が参考にしています
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木曽川にかかる馬飼橋の岐阜側にあります。隣は羽島温泉で、そちらから湯を購入していると聞きました。
いつもは大きな第二浴室になることが多いのですが、17時以降は第一浴室の利用も可能になるとかで、その時間に行ってみました。第二浴室は18時以降は清掃に入ることと、そもそも日帰り入浴は18時までという制限があるのでご注意を。
第一浴室は小さな浴室で、かんぽの宿らしい温泉浴槽と白湯の浴槽が各1つ。それぞれの浴槽も小さめになっていました。温泉は褐色透明の湯でカルシウム・ナトリウム-塩化物泉です。浴槽内で44℃ほどと熱めの湯になっていまして、肌がチクチクと刺さってくるようでした。消毒臭は特になく、まあ温泉特有の匂いも感じることなくと色と温度意外に特徴は少なかったです。アメニティは資生堂の3点セットと旅美人の馬油+柿渋の3点セットから選べます。そのあたりは第二と同じかと。
やはり広い浴室でのびのびということであれば、第二浴室がお勧めかなぁと。もう少し温度が低くて入りやすければ言うことなしなんですがね。0人が参考にしています
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木曽川と長良川の間、輪中の中の温泉です。木曽川にかかる馬飼橋の西側にあります。隣は羽島温泉でして、ややこしいのですがかんぽの建物の前の駐車場に停めましょう。
お風呂は第1・第2の2つの浴室がありますが、日帰りの時間帯は第2浴室になるようです。本館からですと、少し冥土っぽいトンネルをくぐった先にあります。曲線基調の浴槽で、透明薄茶色の温泉が張られています。カルシウム・ナトリウム-塩化物泉で、37.0℃、pH7.2、5.7304g/kgというスペック。浴槽内では無味の湯で、42℃ほどの温度。キノコ状の湯口からちょろちょろと新湯が入ってきていますが、メインは底部からの循環投入です。消毒は普通レベルで、湯のフレッシュ感はあまりなかったです。アメニティーはかんぽの宿らしい旅美人の馬油と柿渋のセットが2つ。他は別のを使っていますが、旅美人は取り合いになっていました。譲り合って使いたいところです。0人が参考にしています
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カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(中性低張性温泉)
加温・消毒のお湯は薄黄緑色無臭ヌメリなしです。第二浴室の利用で、内湯1個のみとシンプルです。浴槽が面白い形をしております。お隣の老人福祉センターと同一源泉使用で、福祉センターは加水ありでこちらは加水なしの表示なのですが、こちらの方が湯色が薄く温泉臭もありません。HPには加水と書かれてありますが真相は?…です。0人が参考にしています
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施設外観
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羽島温泉のすぐ隣にあります。これがうかうかしているとややこしく、どちらに行ったらいいのかよく分からん感じでした。迷いましたし間違えました(笑)。2種類の浴室があるようですが、当日は清掃の関係で奥側の浴槽のみが開いていました。空豆型の浴槽が1つだけ。露天もありません。ここには褐色透明の湯が張られています。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物泉で5.730g/kg、37.0℃、pH7.2とありました。土類臭が少しばかりしています。浴感は特にありません。消毒臭は普通レベルです。
聞きますに隣の羽島温泉の方が湯元とかで、湯使いなんかに違いがあるのか分かりませんが、あちらと比較して少し高い入浴料金ということもあり、アメニティーは馬油のシャンプーとコンディショナー。柿渋のボディーソープという旅美人の優れたアメニティー類が使えます。湯にも個性がありますし、抜群とは言わないもののぼちぼちというのが正解でしょう。どちらも立ち寄ってみてください。0人が参考にしています
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