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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年5月17日)
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奥只見丸山スキー場と提携している3ヶ所の温泉の内の1つで、スキー場から一番近い場所にあります。通常は460円で利用券がスキー場で販売されていますが、ゴールデンウィークを過ぎてからスキー場の営業終了までの期間は1日券に「さよなら温泉入浴付き」を加えたセット券を400円増しでの販売を行っていました。セット券を買っている人がそれほど多いように見えなかったのですが、メチャクチャ混んでいるし、新しい人がどんどん増えてくるし、露天風呂では酒盛りが始まるし、とカオスっていました。奥只見のスキー場がクローズするまでは近寄らない方が無難と思いました。
内湯は、角に設けた湯出口から豊富に湯を流していましたが、湯に特徴はありませんでした。
露天風呂は、大小2つの湯船が有り、小さい方が源泉掛け流しでぬるい温度になっていました。
シャンプー,ボディソープ付き650円のところスキー場のセット券利用。100円バック式無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。7人が参考にしています
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2012/4/23日訪問
奥只見丸山スキー場帰りに訪問
シルバーラインのトンネルの途中から抜けて出ます。4月中旬から開通しますが人の気配はまったくなくて、小さな看板を頼りに何とか到着。
湯治客とゆうよりはスキー場帰りの若い子達と数人すれ違う感じです。
女湯は貸切状態でしたが何とも汚い。棚にも脱衣かごの中にも床にもカメムシの死骸やら生きてるのやらが散乱してます。
内湯の隅の柱にも固まっていて露天が一番気持ち良く入れた。
虫は仕方ないにしても脱衣場は掃除出来ると思います。
お風呂から出てカメムシを踏まないように跨いで行くのは気持ちのいいものではない。
お湯自体は良く無色透明の肌触りの良い湯。内湯も大きく立派な作りをしています。露天は加温してる湯船とぬるい源泉かけながしの湯船があり鮮度は良さそうです。お湯自体はいいと思います。3人が参考にしています
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4月中旬、近くの民宿に宿泊した際に入浴しました。
私の宿では宿泊者は手形を渡されて、それで無料入浴することが
出来ました。他の宿も恐らく同じかと思われます(念のため事前
チェック願います)。
夕方入りに行ったときは、土曜日のせいか私と同目的と思われる
スキー・スノボ客でごった返していて、洗い場が順番待ち状態で
した。ただその日は誰かの後ろで待つのではなく、列を作って空
いたら順に座っていくルールになっていたようで、混乱は見られ
ませんでした。誰が言い出したか分かりませんが、洗い場順番待
ちはイヤな思いをしがちなので、ほっとしました。でも大混雑の
温泉は困ってしまいますけど…。
翌朝再度入りに行ったときは、前日と異なりほぼ貸し切り。ゆっ
くり入浴することが出来ました。前日入らなかった露天の源泉風
呂は、とてもぬるかった(冷たい?)ですが、他の循環風呂よりは
温泉感強かったです。混んでいるときは感じませんでしたが、内
風呂の湯口から塩素臭がしました。
施設新しさが感じられて(2002年に出来たそうです)キレイでした。3人が参考にしています
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湯ノ谷から入るシルバーラインの途中で銀山平にでて、そこの休暇村のようなところにある日帰り施設である。周囲には同じようなロッジ風の建物がいくつもあるが、看板が出ているのですぐに分かる。
ここはアルカリ性の単純泉。泉温が低く加温しているようだ。内湯と露天があり、いずれも循環湯である。露天にはもう一つ小さいものがあり、これが源泉掛け流しのようだ。出来てそんなに時間がたってないらしく、施設は清潔であった。湯殿は2階にあり、1階は休憩所。尾瀬の帰り道に立ち寄るのも一興かと思う。2人が参考にしています
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奥只見の銀山平にあり、似たようなロッジ風の建物がいくつか並んでますが案内板があるのですぐ見つかるでしょう。
完成してまだ数年とのことで、木のぬくもりを感じる建物でした。
浴場は2Fにあり、檜内風呂1・岩露天風呂大小2があります。
内湯と露天の大きい方は加温循環されてますが、露天の小さい方は源泉掛け流しでぬる湯でした。
湯はあまり成分が多くないアルカリ単純泉ですが、源泉槽では白い湯の華が若干舞ってました。
付近の道路に16度と出てたこともあり源泉槽は長湯できますが湯から上がると若干寒かったです。
1Fの休憩所はそれほど広くないが訪れる人も少ないのでのんびりできます、地上波が届かないのかTVはBSでした。
館内での食事は冷凍食品の自販機のみですが、館外そばの旅館などで食事できるところがありました。
紅葉の時期などを外せばかなりのんびりできそう、奥只見湖や尾瀬などに行ったついでに寄られるといいかと思います。
*駒の湯~銀山平間のR352は8-12時は駒の湯から、12-16時は銀山平からの一方通行となっております。
この時間帯に行かれる方は奥只見シルバーラインを利用しましょう(双方の道路とも二輪通行不可)。
またR352の同区間はいわゆる「酷道」なので運転に自信がない方は避けるべきでしょう。
(2005.9.24入湯)1人が参考にしています
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