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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月9日)
13件中 1件~13件を表示
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某ツーリストの宿泊ツアーで行きました。
大きな露天があり、混浴でしたが...
湯あみ着の貸し出しがあって、良かったです。3人が参考にしています
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クロレラ温泉はやはり良かったです♪ゆっくりできました♪
5人が参考にしています
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奥飛騨の山々に囲まれ、平湯川の畔に佇む温泉宿。土曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常500円)日帰り入浴して来ました。手前の駐車場に車を停め、歩いていくと、まず目にとまるのが玄関前の列車。そして水槽で泳ぐ、でかいチョウザメ。家族連れなら、子供が大喜びしそうな演出です。さて、受付を済ませ早速温泉へ。まず、25人サイズの石造り内湯「医王の湯」がありますが、こちらは沸かし湯。続いて、外の露天風呂へ。太い柱と梁に支えられたスチールの屋根の下に、ぬるめと書かれた8人サイズの石造り浴槽(39℃位)と、あつめと書かれた8人サイズの木造り浴槽(42℃位)があります。ともに、うっすら褐色のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(うぐいすの湯1号泉)が満ちています。肌に優しい浴感で、口に含むと鉄臭。向かいは、立ち湯と寝湯があり、こちらだけ2号泉を使っているそうです。湯温は41℃位。寝湯では、運転疲れからか気持ちよくてウトウト。また、立ち湯は深さ130cmで、泳げる広さでした。更に奥には、混浴の庭園露天風呂「うぐいすの湯」。ここからは、緑色の専用のタオルを身に付けます。手前に、20人サイズの石組み浴槽があり、鮮やかなウグイス色の湯が満ちています。湯温は、43℃位の熱め。湯口は、析出物でこんもり。完全に屋外なので、開放感があります。さらに奥に進むと、滝の奥に石組み浴槽がある「爆泉洞」。洞窟風呂になっていて、湯温は43℃位。20人は入れそうな広さで、奥には本物の滝も見えました。バリエーションに富んだ浴槽を、ほとんど貸切状態で、しっかり満喫してきました。
15人が参考にしています
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ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)とナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)
温泉利用状況の掲示が見当たりません、そして源泉が2本あるみたいですが使い方が全然書かれておりません。内湯は循環濾過で無色透明微塩素臭ヌメリなしです。そして半露天はあつ湯とぬる湯が微黄緑色微金気臭ヌメリなし、寝湯・立ち湯が白緑色無臭ヌメリなしです。混浴露天は入浴しておりません。もう少し情報開示をしっかりして欲しいのが率直な感想でした。7人が参考にしています
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社員旅行で行ったので個人や日帰りの方の感想とは異なるかもしれませんが温泉がとても良かったです。混浴は22時からだったかな‥女性専用になります。だからご年配の方が入浴着も巻かず裸で入ってきました‥でもホテルがド~ンと目の前にあるのではっきり言って見えます‥実際会社の人が手を振ってました。顔まではわからなかったみたいですが‥
食事も本当に美味しかったです。基本団体向けのホテルかもしれません。
このうぐいすの湯は朝6時位だったか太陽の光でグリーンに見えるそうです。
夜更かしし過ぎて朝起きれませんでしたが空は曇ってました。 いつかリベンジしたいです。凄く見たかった。6人が参考にしています
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国道471号線をクマ牧場のあたりでそれまして、福地温泉方面へ。福地温泉より南側に大きなホテルがあります。玄関先には2両編成の青いカラオケ列車がありますのでそちらを目印にすると間違えないかと。
浴室は脱衣所側から内湯・半露天・露天となっていまして、日帰り入浴の時間帯は露天が混浴です。内湯は循環ろ過の浴槽と水風呂、サウナと韓国風の岩盤サウナみたいなのがあります。アメニティーはメーカー不詳の3点セット。こちらの温泉は循環なのでスルーしましたが、塩素臭は普通レベルです。半露天は岩風呂(43℃)と檜風呂(40℃)、それから小屋状の施設で立浴~寝浴と深さが異なるお風呂があります。混浴露天風呂は簡単な入浴着を着て入らなくてはいけません。うぐいすの湯というぬるい、緑色の析出物が印象的な浴槽と打たせ、滝の向こうの洞窟風呂となっています。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で2834mg/kg、70.8℃、73.8L/min、pH7.1というスペックです。湧出量の割に安定したいい湯使いでして、肌さわりのよい良泉かと思います。色目は茶~白く濁っていまして、析出物は茶色~緑色といったところ。なかなか特徴のある湯ですし、半露天や露天風呂は特にお勧めできるところです。安価に日帰り入浴もやっていますので通りがかりに立ち寄ってみるといいのではと思います。1人が参考にしています
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これを聞いて日帰りで行って来ました。
お風呂は広く、内湯は硫黄の臭いがします。
露天は混浴(体をまとうものがあります)うぐいすの湯は緑色で
綺麗なのかとおもったら、超~ゴミだらけで熱い。
ちょっとしか入れません。
また洞窟の様な露天もありますが、隣の田んぼみちから出入り自由。
農耕期はあそこを人が普通に通るのでしょうね。
はっきりいって田んぼ道からお風呂に出入り自由。
ちょっと残念なお風呂です。6人が参考にしています
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混浴露天風呂のうぐいすの湯の泉質は、抜群です。ただ、湯浴み着用義務づけので解放感に欠けるのが残念です。どちらと言えば団体向けの宿ですが、個室で頂く囲炉裏料理は、楽しめました。十分リピート有りの宿です。
5人が参考にしています
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施設外観
0人が参考にしています
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団体旅行で宿泊しました。温泉は内湯は消毒臭くてだめでしたが、露天はよかったですね。硫黄臭がけっこうありますが、温泉らしい温泉でした。ちなみに混浴もありますよ。
6人が参考にしています
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とにかく良質の温泉を使った様々な風呂を満喫できる。この日は他に客がおらず、幸運にも独占できた。施設も広くて余裕があり、リッチな気分に浸れる。
内湯こそ循環、殺菌付きのオマケ的存在(沸かし湯)だが、半露天の温度の異なる2つの湯船、立ち湯、寝湯、外の混浴露天「うぐいすの湯」と全て源泉掛け流し。こんなに多くの湯船を掛け流しで楽しめるのは、やはり奥飛騨特有の豊富な湧出量にあるのだろう。
泉質はNa炭酸水素塩化物塩泉、若干の鉄臭があり平湯温泉と近い感じ。半露天の色は濁りがかった薄茶緑、「うぐいすの湯」はまさに「うぐいす色」、鮮やかな色で存在感がある。「うぐいすの湯」は混浴用の湯浴みを着用して入るが、生地がしっかりしていて安心。外の道路から丸見えで好みが分かれそうだが、温泉好きであればぜひおすすめしたい。湯口の立派な析出物を見るだけでも価値がある。ロビーなどにも展示されているが、大きさ、形からして全国でも指折りの析出物だと思う。
あと特筆すべきは湯の表面に浮かぶ白く細かい物質、油膜。混浴露天の方が量が多かった。詳細は分からないが、天然の「クロレラ」という説があり、日光を浴びて生育しているらしい。湯の成分は濃く、浴感もしっかり残り、汗がなかなか引かなかった。見た目以上にガツンと来る湯である。
これだけの温泉があまり認知されていないのは残念である。料金のせいだろうか、今回は自遊人パスポートを使ったが、通常は2,150円!確かにその価値はあるが、高すぎる。また低費用で気軽に宿泊できる宿でもない。また、もう少しセンスに磨きがほしいと感じた。例えば湯浴みのマネキンとか何度見てもドキッとするし、ドライヤーなどもきちんとした物がいい。もう一歩でハイレベルな温泉宿に届く気がした。
従業員の対応も良いし、潜在的に高いスペックがある。来る際、玄関の青い列車とケーブルカーにびっくりさせられたが、中味は温泉にこだわった真面目な宿であった。5人が参考にしています
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ホテルの前にはJR北海道で使われてたいた気動車があるんです。
構内を走らせようとしてたらしく線路までひかれててビックリ!
日帰りの入浴料は2000円とちょっと考えられないような金額ですが
温泉の種類も洞窟やら立ち湯やら色々あって楽しいですね。
そう思えるのも温泉パスポートのお陰なんだろうなぁ。
混浴ゾーンもあって湯衣を着用してはいるんですが
その混浴ゾーンってホテルから丸見えなのもちょっとねぇ…。
自慢のエメラルド色したうぐいすの湯も
もうちょっと清掃した方が良いと思いますよ。
あと露天風呂付合掌造り風離れ 朧(おぼろ)には
ちょっと泊まってみたいかもと思っちゃいました。
【公式サイト】
http://www.okuhida-gh.com/6人が参考にしています
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露天風呂は、混浴ですが、内風呂からでるところに、バスローブのようなものが置いてあるので、気にせず入れました。数年前にいった温泉なので、うろおぼえですが、砂ぶろならぬ、砂利ぶろも気もちがよかったです。母とおばと女性4人でいきましたが、料理もおいしく、それぞれのテーブルにはせいろだったか、いろりだったか・・・?とにかくあたたかいものを食べられて、口うるさいおばも満足しているようでした。橋をわたるともともとあったクロレラの風呂があるとのことですが、混浴でバスローブもなしとのことだったので、そのときは入るのをやめました。
6人が参考にしています
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