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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月9日)
38件中 1件~38件を表示
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温泉好きが集まったツアーで行きました。
露天風呂は混浴でしたので、持参の湯あみ着を着用しての入浴でした。
趣のある良い温泉でした。5人が参考にしています
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新穂高温泉の圧倒的スケールの露天風呂を持つ、日本秘湯を守る会会員の宿。以前、日帰り入浴しました。250人が一度に入れるサイズの混浴露天風呂は、写真で目にしていたものの、実際に見るとものすごく広い。とりあえず、奥までどんどん進んで広さを体感した後は、自分の落ち着く場所を見つけてまったり。広いので賑やかなのも気になりませんが、マナーを守って楽しみたいものです。
11人が参考にしています
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7年ぶりの入浴。外国の人が多いのには驚いた。それに刺青の人が目に付いた。確かお断りのはずだが、巡視するゆとりもないのだろう。温泉はいつもながら、ゆったりと、心行くまで楽しめた。ここはバスタオルを巻いた女性がたくさん入浴していた。安心して、混浴を楽しめるからだろう。とにかく広い。それだけで解放され、温泉気分を満足できる施設だ。
7人が参考にしています
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でもそれだけです。混浴のお風呂はいいお風呂が多いし、数も少なくなっているのでなくなって欲しくないですね。でも単身男性がキョロキョロしながら入ってたり、カップルがイチャイチャしながら入浴してたのでガッカリでした。
底もぬるぬるしていて少し気持ち悪かった。ご飯は美味しかったです。部屋は古くトイレが部屋にないのが残念でした。本当は槍見館に泊まりたかったけど空いてなくこちらに泊まりました。再訪はないかな!?この辺りはぬるいお湯なので春夏じゃないと厳しい。6人が参考にしています
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以前から一度だけでも、あの露天風呂に入ってみたいと 憧れていました。 その日は、穏やかな晴天の中での入浴となり期待していましたが、とにかく お湯が汚い事、汚い事。苔や藻、深緑色のヘドロのような物があちこちに、ユラユラと浮いていて気持ち悪くなってしまいました。私の家族2人も、同じ様に、感じられたそうです。せっかくの気持ちの良いロケーションなので、最低限の清掃、お湯の入れ替え、脱衣場のマットの交換など、お客様を受け入れる態勢、態度とは、到底思えませんでした。掃除が出来ないのであるならば、湯船を3~5位に仕切って、1日、1ケ所づつ掃除をすればよろしいのでは? とにかく楽しく、素晴らしい造りの露天風呂ですので、少しずつでも改善を希望します。
5人が参考にしています
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大きい。そして大きい。
3人が参考にしています
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宿主が手作りで造った大露天風呂。
男子風呂が混浴として女子も入れます。もちろん女子専用露天風呂もあります。
混浴は女子は自分の意思で色んなスタイルで入れます・・・が
ほとんどがバスタオル巻いています。
旅館で借りるバスタオルは黄色で、濡れると透けて体が見えるので、濃い色のバスタオルを持参する事をお勧めします。
混浴は奥が洞窟風呂になっており、カップルには怪しい空間になるかな? ニコ(*^_^*)ニコ
中が蒸し風呂状態になっており長く居られませんので、早々に出て来て下さい。(^m^)クスッ
お宿の方はとても親切で色んな説明をしてくれますよ!3人が参考にしています
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混浴大露天のせいか俗っぽいところもありますが、
従業員も非常に気さくで楽しめる宿だと思います
食事も値段にしてはなかなかの物で
こちらもお酒含めて楽しもうと思えば楽しめます
また露天につかりながらの湯浴み酒も出来るのは大変貴重です
宿泊者用の貸切湯もさることながら内湯も寛げます
湯浴み着を推奨してるのは自分的には好感持てました
自分のペースで自分なりに楽しめる旅館だと思います
朝のラウンジでの清水で作ったコーヒーも最高です4人が参考にしています
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ありますが、お湯は・・・でも森林浴効果!すばらしいですね岩の上にゴロンと寝転んでいるとなんともいえない気分で癒されます。。。
4人が参考にしています
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以前は真冬の大雪の日に来たのですが、今回は初夏に再訪。
雪見露天風呂もいいけど、青々とした緑を眺めながらの入浴も乙なものでした。
先日TVでご主人が自ら露天風呂そばに足湯を作ってらっしゃるのをとりあげてましたが、場所がいまいちですね・・・
すっぽんぽんで入っている方のそばで足湯ってわけにもいかないので、誰も利用していません。残念です。5人が参考にしています
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ここの一押しは混浴の大露天風呂です。そのスケールは圧倒的です! ただ大きいだけでなく、
洞窟・滝などもあります。さらに深いところ、浅いところ、熱いところ、ぬるいところと様々。
これだけあれば、どこか自分が気に入ったところがあると思うので、そこでまったり出来て良いです。
貸切風呂も3つありまして、お薦めは「かじかの湯」です。蒲田川と対岸の山並みを一望出来ます。
浴槽は岩を上手く利用しておりまして、底も玉砂利でして大自然に溶け込んだような感じで雰囲気が良いです。
泉質・利用方法も問題なく良好そのものです。
内湯は宿泊者専用で、一般的な広さで特に特徴はありません。
ただ、利用者が宿泊者に限定されているので比較的利用者が少なく落ち着きます。3人が参考にしています
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ひらゆの森から北上して、こちらの露天風呂をいただきました。
金曜日の朝に訪れたのですが、駐車場には何台もの車がありました。
さすがは「秘湯を守る会」のお宿だなと感じました。
混浴の露天風呂と、女性専用の露天風呂があります。
しかしここの混浴は「湯浴み着・バスタオル」を巻いての入浴が可能なので、混浴の敷居は低いです。
ここでは是非とも混浴をお薦めします。
女湯でも充分な広さだと思うのですが、混浴露天に出てみてビックリ。
本当に広い露天風呂です。しかも楽しめる!
源泉が噴水のようになっていたり、滝のようになっていたり、いくつもの湯船があります。
滝の湯船の奥には洞窟のような処があり、入っていくと湯気がこもっていて、
まるでミストサウナのようでなかなか面白い趣向でした。
眺望や広大な露天風呂に眼を奪われがちですが、泉質も一級品です。
硫黄の匂いとすべすべする肌あたりのお湯にに身を任せ、
頂に雪を残す山々と青い空のもとで、ゆっくりと贅沢な時間を過ごしました。3人が参考にしています
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2007/09/22宿泊。
秘湯ですから私の感想と評価は、きれいで清潔な近代施設とは違うことを前置きして、「佳留萱山荘」の感想を書かせていただきます。
有名な大露天風呂ですが、巨大な露天が1つというよりも、大きな露天が数個繋がっているという感じで、イメージと違いました。でも、全体では大きいです。洗い場は2つ。かけ湯も洗い場で行いますので、洗髪組の皆さんが終わるまで数分、裸で待ちます。
湯は、塩化物泉で湯上りもポカポカが持続、良いです。景色は、手前の木々に邪魔されてせっかくの山並みが堪能できず、私にとっては感動するというほどではありませんでした。
宿泊特典の貸切風呂も、人気の「かじかの湯」はほとんど貸切状態で、確保するのが難しい状態でした。目を血走らせてカウンターで「かじか」の鍵を待っているというのは、これは野暮なシステムだと思います。
でも、宿泊者さえ「目を血走らせる」秘湯っていったいなんなんだろう?と、少し疑問に思ったのは事実です。温泉ブームで、そういう場所が増えていることは致し方ないと思いますが、癒しを求めるのならば、わざわざ2万円弱の宿泊代を出してここに宿泊するメリットは薄いかな、と思ってしまいました。
食事や宿の方の応対はまずまずです。しかし、私は湯を楽しむためにもう一度宿泊したいとは思いませんでした。なにか、大味のデカイ鰻を食べた気分で宿を後にしました。以上、あくまでも宿泊した者の感想です。
※画像は夕食のアマゴの塩焼き。添えてある筍も食べられるという食の思いやりがあります。4人が参考にしています
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女性の場合、湯浴み着がレンタルできたと思います。
ただ、もう少し厚手にした方がいいと思いますよ、水明館さん。
気になる方は厚手か色の濃い目のバスタオルを持参された方がいいと思います。
それからロッカーに全部鍵がなかった。
使われていたのか、それとも使えないようにしていたのか?
ロッカーの拡張キボウ!5人が参考にしています
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自遊人の無料パスポートを利用させていただきました。
混浴露天風呂(脱衣所)に続き、女性専用露天風呂(脱衣所)の改修も終了しました。
これに伴い、利用上の変更点が1つ。
混浴露天風呂へ女性が入る場合、バスタオル巻が必須になったそうです。
監視や罰則があったりするわけでは無いようですが、良いのか悪いのか?
ちなみに私のパートナーは不満を口にしておりました。
確かにバスタオルは気分が悪いし、重いし、あとあと面倒ですからね。3人が参考にしています
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露天風呂が相当広いと聞いていたので楽しみにしていました。初めての奥飛騨だったので、アクセスが心配でしたが予定どおり順調に進み、平湯温泉からも15分くらいで到着、受付をしたのがチェックイン前の14時くらいでしたが、それでも日帰り客で程よく込んでいました。玄関で近くの山の伏流水が飲めます。宿から離れた露天風呂へ案内されると「日本最大級の野天風呂」の暖簾が待っています。段を降りて行くと、混浴露天と女性専用露天に分かれ、皆女性は更衣のためにいったん女性露天へ、混浴の脱衣所はというと、露天風呂と隣り合わせになっており、そこを一歩出るとワイルドな景色が一面に広がります。広さだけでなく深さもかなりあるので「池」のような感じすらします。草津の「西の河原」を思い出しました。ロケーションはというと、片側を岩に囲まれて豊富な源泉がザーザーと流れ落ち、そしてもう片側は遠くに森が見え、近くを流れる川のせせらぎが聞こえるだけという何とも開放的で野性味のある景色です。湯は2つの源泉の混合泉でかけ流し、加水してありますがそれでもやや熱め、無色透明で若干の鉄臭を感じます。晴れの日は湯の熱さもそうですが、日差しの照りつけもあり、じっとは入っていられません。湯上りはさっぱりですが、湯冷めは無し。風呂の奥のほうは岩が重なり洞窟のようになっていました。男性客が多いですが、女性客も女性露天から時より入ってきます。バスタオル可(レンタル有り)なので混浴が初めての人でも気楽なようです。女性露天は広さがないので、この開放的な混浴露天を是非おすすめします。数少ないですが、洗い場やシャンプー、ボディソープも設置されています、露天風呂なのにありがたい配慮です、遠慮なく使わせてもらいました。今回は日帰り入浴だったので露天のみでしたが、他にも貸切露天や内湯があり、そちらにも入ってみたいと思いました。混浴露天は夫婦、カップルにおすすめです。
4人が参考にしています
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5月6日宿泊してきました。色々数多く、温泉に行きましたが、ピカ1の広さ湯量の多さ、料理も、春の山菜料理がふんだんにあり、とても満足でした。ただ建物が少々古いので隣の客の声が聞こえるのが ちょっとマイナスかな?
3人が参考にしています
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北アルプスを眺めながら入る、プールの様に広い混浴露天風呂が3つある。炭酸水素塩泉と単純泉の混合泉、55.8度。脱衣所もきれいで、水中ウォーキングができるくらい深いし、それほど混んでないので混浴でも気にならない。女性専用の露天もある。隣にキャンプ場もある。
4人が参考にしています
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楽しみにしていた大露天風呂は文句なし!!湯も熱め、温めの場所を自分で探し気持ちよく入る事ができます。昼間は青空、夜は満点の星空を見上げながらの入浴は格別でした。また貸切風呂では全部入りましたが、かじかの湯がおすすめ、川沿いで、大露天とは違う風情が味わえます。館内、客室自体は古めですがロビーには薪ストーブがありかなり雰囲気が良いです。また食事も秘湯のなかではいいほうでした。
そして何より女将さん、仲居さん、風呂職人?(湯温を調整している青年)の皆さんはとても暖かい接客でした。宿泊して良かったです。3人が参考にしています
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1つの湯船の大きさとしては中部地区最大というのは間違いないと思います。東日本最大は宝川温泉ですね。
2週間前に行ったのですが、珍しく適温(40℃)でした。
普段はかなり熱めなので、一番温い滝の下あたりでジットとしているですが、この日は何処でも大丈夫でした。
本当は、この広さでその温度(熱い状態)を維持できることが凄いことなのですよね。
ゴミや虫の死骸の浮遊も少なく、久々に気持ちの良い佳留萱山荘でした。
紅葉の見頃はもう少し先のようです。
夫婦(カップル)で訪れるなら、貸切の「河原の湯」がお奨めです。
有料になりますが、佳留萱山荘のお風呂の中で、ここからの眺めが一番だと思います。4人が参考にしています
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最近ゲストからユーザーに切り替えたばかりの「イーダちゃん」です。温泉にはまったのもわりに最近なんですが、ここのネットを知ったのは更に最近であります。予想以上の楽しさになんかハマっちゃって、記憶に浮かぶ限りの温泉のコメントを短期間にごっちゃ投稿したりしたので、ひょっとして皆さんに御迷惑をかけているかも・・・<(_ _)>すみません。
あの、佳留萱山荘なんですが、前回、ゲスト時代にいい忘れたことがひとつ、
宿の女性が、とても親切でした。
御土産選びまで、なんか手伝ってもらっちゃって、感謝してます。
5/7の新穂高・水明館のお風呂は、凄かった。
いい天気、雄大な日本アルプスの山々、それから蒲田川の案外激しい瀬音・・・。
あと、奥飛騨って僕の地元・関東と比べると、なんか風景の感じが全般的に「あっけらかん」としてるんですよね~ 欲がないっていうか、ぬぼ~っとしてるっていうか---スケールが関東よりでっかいくせに、険に乏しいっていうか、お人よしというか・・・僕からすると、とても善人的に見える・・・。
ある意味からすると洗練されていない。つまりは、都の基準の埒外にある風景なんでしょうね。超でっかい田舎から出たての純朴な相撲取りと世間話しているようなあの午の湯浴みは、だから、とても癒されるものでした。多謝。
というわけで水明館佳留萱山荘の湯よ、またまみえるときまで、いざさらば、バイバイよ(^@^)/3人が参考にしています
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いってきました、いってきました、いってきましたよ!
朝5時に横浜を出発して、一時すぎに到着しました。
噂の巨大露天、水明館 佳留萱山荘!
いや~ もう、でっかい、でっかい・・・。
GW明けの平日を狙っていった策があたって、露天はがらがら、
僕のほかには若いにーちゃんがひとりきりという
超恵まれたロケーションで佳留萱山荘を堪能してまいりました。
北アルプスの景観は、もう言葉を絶する美しさ。
で、風呂は、もー、でかいわ、でかい・・・
あっちの風呂からこっちの風呂までいくのに歩くんですよ。
もー 小散歩!
ただ、たまたまかけ流しの湯が、その日はいくらか熱すぎ
まして・・・三分くらいが湯浴みの限界だったなー
お湯は、塩辛い食塩泉でありました。
よい香りじゃー3人が参考にしています
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訪れたときはあいにくの曇天。やはり、ここに来たときは晴れて
いないと魅力は半減以下になってしまうのかな。
晴れていれば、とても美しい景観が眺められたことでしょう。
温泉はとてもいいですよ。ただ無駄にでかいといった感じも
しますが…。3人が参考にしています
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訪問日2005.12.18(日)10時半頃
前日は福地温泉に宿泊して、大雪の中、いまどきスタッドレスではなくチェーンをまいた愛車で友人夫婦と夫婦2組4人でやってきました。
本館で一人800円で受付をするとタオルをくれました。
さて、肝心のお風呂ですが、噂どおりのダイナミックさでした。
しかも、僕達が行った時には年配の女性と男性が一人ずついたのですが、ほぼいれちがいにひきあげていかれたので、だだっぴろい露天風呂を貸切状態で堪能できました。
お湯の質については(大雪の寒さで五感が今ひとつさえないこともあり)正直わかりませんでしたが、豪快さは満喫できました。
いくつかの湯船にわかれていて、しかも一番上流の湯船には洞窟のような部分もあって工夫されていてよかったです。川原と反対の方向にどっかーんとそびえている大岩も雰囲気をもりあげてましたね。
で、気になった点がいくつかあります。
1)女性用の脱衣場から露天風呂へのアプローチが長くて雪の中だと足も体も凍えそうになたと嫁が申してました。
2)露天風呂の脱衣場の建物の構造がよくわからずに、女性も左側(男性用脱衣場)へいってしまいそうになるなどじゃっかん不親切
3)お手洗いが少し離れた本館に行かないとない。女性にはつらいかも。
雪見風呂もいいけど、雄大な山の姿も見てみたいので、また夏にきてみようかと思います。3人が参考にしています
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これなの?
というのが第一印象でした
たしかに巨大な露天風呂で景色は抜群でロケーションは最高
のはずでしたが
温泉に浸かってみるとその期待は完全に裏切られましたね
汚い
この一言に尽きると思いました
表示されている源泉の量ならばあのスペックでも常に清潔さを保てるのかと思っていましたがどうやら無理みたいですね
温泉には至る所に虫の死骸が浮いており、コケのような緑色の物体が体中にまとわりついてきました
そして何より臭い
川沿いだからなのか温泉が泥臭いんですよね
源泉が湧き出るところの周囲は透明なお湯なんですが、少し離れるともうどこもそんな感じでした
すぐに退散しましたが、風呂上りに完全に泥臭くなった体をみて
「来なきゃよかった」と心から思った数少ない温泉です3人が参考にしています
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9月の土曜日に立ち寄りました。
旅館で料金を払うと、旅館名入りのタオルが頂けました。
早い時間だったからか、先客は4人ほどしかおらず、
広~~いスペースを満喫できました。
今度は泊まりで行ってみたいです。3人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
女性専用露天に少し入った後、バスタオル巻きで混浴に入りました。女性専用から混浴へ行くドアを開けるとそこは男性用脱衣所で男性が数人タバコを吸ったりして涼んでいたのでドキドキしながら入りました。
混浴は人目も気にならないくらい広いので、お湯の中でバスタオルをはずしても大丈夫でした。景色も最高です。3人が参考にしています
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9月11日、槍見館の帰りに寄りました。露天風呂は豪快そのもの。何度訪れても感動の一言です。単純泉とナトリウム・カルシウムー炭酸水素泉、塩化物泉の2種の温泉が注入されているそうですが、豪快な掛け流しは感動します。
友人の3家族で訪れたのですが、ご婦人たちはバスタオルを巻いて混浴に入る経験は初めてだったとかで、大喜びでした。入っている男性たちもマナーのいい人ばかりで、女性軍も安心できたようです。
訪れた日はあいにくの曇天で、アルプスの山々は見えませんでした。しかし、ここの露天から見る緑は最高です。柔らかい湯と目にやさしい緑ーー入湯者にとってこれほどいいものはないのではないでしょうか。3人が参考にしています
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昨年夏、宿泊しました。スタッフの丁寧な応対が印象に残っています。部屋は値段からしてこんなものだろうと思いました。
しかし、温泉は圧倒的でした。巨岩を存分に使った大露天はうわさ以上のものでした。あれは入ったものでないとその実感は伝わらないでしょう。
ややにごった湯が体にやわらかく、長湯が楽しめます。私がいったときは滝の湯も洞窟風呂もできていました。それぞれいい感じでした。貸し切り湯は望槍の湯しか入れませんでしたが、たまたま槍が見え満足の一時でした。
食事は可もなく不可もなくで、ここならではの特徴はなかったように思います。ただ、秘湯の宿にしては頑張っているな、という印象があります。3人が参考にしています
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私が知っている限りでは、単独風呂としては日本で二番目に広いという露天風呂。しかし、複数箇所で区切られているためか、思っていたほどの巨大さは感じませんでした。
宿泊で利用したのですが、着くなりロビーのソファで温泉の説明を丁寧にしてくださり、温かい飲み物もご馳走になりました。スタッフの方々は本当に丁寧な接客で、「日本秘湯を守る会」にもいろいろあるんだなと思いました。
食事は広間でしたが、隣とは仕切りが設けられて(夕食のみ)いて、さほど周囲が気になることなく食事をゆっくりと楽しめました。食事はどれも趣向が凝らされ、手をつけるのがもったいないほど。ボリュームも適度で満足のいくものでした。
大露天風呂の他に、貸切露天風呂が3ヶ所ありますが、到着してすぐ入った「望槍の湯」からは夕刻の空にまだ雪を被った槍ヶ岳が真正面に望めました。周囲の囲いがなければなお良いのですが・・・。宿の方が言っていたとおり、いつも使用されていたのが人気の「鰍の湯」。辛うじて夜中に入ることができましたが、間近に鎌田川を望むロケーションはもちろん明るい時間帯がおすすめ。3人が参考にしています
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宿泊で利用。
露天風呂、川のそばで気持ちよいです。
生臭いような、独特の温泉のにおいがします。(強い臭いではないのですが、温泉だなぁと思わせるものです)
穂高、槍ヶ岳の景観もよく、山好きにはたまりません。
晴れた夕方には、お風呂に入りながら、夕日にピンクに染まった穂高、槍を眺められます。
空いていて、どのお風呂に入った時も(3回入りました)独りきりでした。それが何よりの贅沢です!
お料理も美味しかったです。
郷土料理の朴葉焼、こげた味噌の香りが食欲をそそります!
混浴ではいる時のバスタオルも貸してくれますよ。
かなり、ぼろっちくなってるけど、ピンポン台もあって、ピンポン楽しみました。3人が参考にしています
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日本秘湯を守る会のちょうちんが下げてありました。
小雨の中、立ち寄ったのですが、広さにビックリです。
滝、洞窟ゾーンが増設でグンと広く楽しく。
夜は、あのちょうちんに灯がともるのでしょうか?今度は泊まりで行きたいです。3人が参考にしています
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宿泊で利用しました。この宿は自家源泉を3つ持っていてます。湯量も豊富です。露天風呂にある巨大な岩は土石流で流れてきたものだということです。露天風呂の一番奥にはお湯が滝になって流れていて、さらにその奥は洞窟になっています。様々に楽しめる露天風呂です。宿舎は少し古びています。その古びた建物に似合わず、宿の方の対応は垢抜けている印象を持ちました。さらに料理も山の中にもかかわらず、工夫されていて、おいしくいただけます。ただ、温かいものが出てくる間合いが短く、せっかくの食事が少々慌しくなってしまうのが難点です。貸切風呂が3つあり、宿泊者は無料で利用できます。おすすめの宿です。
3人が参考にしています
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日帰りで入浴しました。みなさんも書いてあるように露天風呂がえらく広いです。自分も泳いでしまいました。しかもかけ流しのお湯ですからすごい量ですね。お湯は特に思い出しませんがまあまあよかったです。お風呂をでて車で一服してたら、前の方に停めてあった車が勝手に動き出しもう少しで露天風呂に突っ込むところを見ました。あのブロック塀がなかったら露天風呂に突っ込んで大変な事になっていたのではないでしょうか。車を停めるときはサイドブレーキはちゃんとかけましょう。
3人が参考にしています
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自遊人「源泉湯パスポート」(04.4.26~10.31)利用しました。
前日電話すると「明日の午前中は女湯の片方はお湯抜きをしますので、午後のほうがいいですよ。」
と親切丁寧に教えて戴けました。
はて?なぜ清掃するのは女湯の片方だけ?と思いましたが、行ってわかりました。
とても広いんです。これじゃ交替で1つずつお湯を抜いていかないと清掃が終わらないなぁというスケールの大きさ。
特に混浴は深さも腰より上まであって、まるでプールのようです。
女性用も他の施設と比べたら広い湯舟ですが、壁があるので開放感はイマイチ。
できればバスタオルを巻いて混浴の湯舟をオススメします。
入りやすいこともあってか女性も結構いましたよ。3人が参考にしています
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新穂高温泉の中でも非常に大きな露天ぶるを有し、なかなか予約が取れない宿として有名ですね。その露天風呂はやはり一見の価値があります。北アルプスの山々を眼前に臨むロケーションに、とにかく広く、深い(1mはあります)湯船が出迎えてくれます。訪れたときは自分たちだけだったこともあり、粗相とは思いつつ泳いでしまいました(汗)。あまりにも広いものですから…。正直、じっくりと浸かって効能を堪能するより、はしゃいでいた方が多かったので大したことは書けませんが、良いところですよ(笑)。いつか予約を取って宿泊でじっくりとそのお湯を堪能してみたいものです。
3人が参考にしています
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10月の3連休に宿泊してきました
広くて源泉かけ流しと聞いていたのでとても楽しみにしてました
確かにとても広くて熱いお湯でした
ただ女性用の露天風呂から混浴の露天風呂に行くのですがドアをあけたらそこは男性の脱衣所の前にでるので通り過ぎるまでの目のやり場に困ってしまいました
ぜんぜん別の場所から入るのであればたいして気にならないとは思いますが絶対脱衣所の前を通らないといけないのでちょっと緊張しました
食事とか宿の方の対応はすごく良かっただけになんとなく残念でした
内風呂の方がこじんまりしていて誰もいなくてなかなか良いお湯でしたよ3人が参考にしています
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9月23日行ってきました 温泉好きで奥飛騨温泉郷も良く行きましたが、ここの露天風呂にはビックリ 今回は私「男性」と女性二人の三人のドライブの途中に寄ってみました 風呂は男女別にありますが 男湯は混浴になってます まずそれぞれの場所で着替え、空いてたので三人で混浴を楽しんできました ちなみに私54才彼女二人は23才 25才 ハハハ ああどちらも最高でした
3人が参考にしています
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