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- 水明館 佳留萱山荘(休業中)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月9日)
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温泉好きが集まったツアーで行きました。
露天風呂は混浴でしたので、持参の湯あみ着を着用しての入浴でした。
趣のある良い温泉でした。4人が参考にしています
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新穂高温泉の圧倒的スケールの露天風呂を持つ、日本秘湯を守る会会員の宿。以前、日帰り入浴しました。250人が一度に入れるサイズの混浴露天風呂は、写真で目にしていたものの、実際に見るとものすごく広い。とりあえず、奥までどんどん進んで広さを体感した後は、自分の落ち着く場所を見つけてまったり。広いので賑やかなのも気になりませんが、マナーを守って楽しみたいものです。
11人が参考にしています
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7年ぶりの入浴。外国の人が多いのには驚いた。それに刺青の人が目に付いた。確かお断りのはずだが、巡視するゆとりもないのだろう。温泉はいつもながら、ゆったりと、心行くまで楽しめた。ここはバスタオルを巻いた女性がたくさん入浴していた。安心して、混浴を楽しめるからだろう。とにかく広い。それだけで解放され、温泉気分を満足できる施設だ。
7人が参考にしています
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でもそれだけです。混浴のお風呂はいいお風呂が多いし、数も少なくなっているのでなくなって欲しくないですね。でも単身男性がキョロキョロしながら入ってたり、カップルがイチャイチャしながら入浴してたのでガッカリでした。
底もぬるぬるしていて少し気持ち悪かった。ご飯は美味しかったです。部屋は古くトイレが部屋にないのが残念でした。本当は槍見館に泊まりたかったけど空いてなくこちらに泊まりました。再訪はないかな!?この辺りはぬるいお湯なので春夏じゃないと厳しい。6人が参考にしています
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以前から一度だけでも、あの露天風呂に入ってみたいと 憧れていました。 その日は、穏やかな晴天の中での入浴となり期待していましたが、とにかく お湯が汚い事、汚い事。苔や藻、深緑色のヘドロのような物があちこちに、ユラユラと浮いていて気持ち悪くなってしまいました。私の家族2人も、同じ様に、感じられたそうです。せっかくの気持ちの良いロケーションなので、最低限の清掃、お湯の入れ替え、脱衣場のマットの交換など、お客様を受け入れる態勢、態度とは、到底思えませんでした。掃除が出来ないのであるならば、湯船を3~5位に仕切って、1日、1ケ所づつ掃除をすればよろしいのでは? とにかく楽しく、素晴らしい造りの露天風呂ですので、少しずつでも改善を希望します。
5人が参考にしています
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大きい。そして大きい。
3人が参考にしています
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宿主が手作りで造った大露天風呂。
男子風呂が混浴として女子も入れます。もちろん女子専用露天風呂もあります。
混浴は女子は自分の意思で色んなスタイルで入れます・・・が
ほとんどがバスタオル巻いています。
旅館で借りるバスタオルは黄色で、濡れると透けて体が見えるので、濃い色のバスタオルを持参する事をお勧めします。
混浴は奥が洞窟風呂になっており、カップルには怪しい空間になるかな? ニコ(*^_^*)ニコ
中が蒸し風呂状態になっており長く居られませんので、早々に出て来て下さい。(^m^)クスッ
お宿の方はとても親切で色んな説明をしてくれますよ!3人が参考にしています
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混浴大露天のせいか俗っぽいところもありますが、
従業員も非常に気さくで楽しめる宿だと思います
食事も値段にしてはなかなかの物で
こちらもお酒含めて楽しもうと思えば楽しめます
また露天につかりながらの湯浴み酒も出来るのは大変貴重です
宿泊者用の貸切湯もさることながら内湯も寛げます
湯浴み着を推奨してるのは自分的には好感持てました
自分のペースで自分なりに楽しめる旅館だと思います
朝のラウンジでの清水で作ったコーヒーも最高です4人が参考にしています
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ありますが、お湯は・・・でも森林浴効果!すばらしいですね岩の上にゴロンと寝転んでいるとなんともいえない気分で癒されます。。。
4人が参考にしています
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以前は真冬の大雪の日に来たのですが、今回は初夏に再訪。
雪見露天風呂もいいけど、青々とした緑を眺めながらの入浴も乙なものでした。
先日TVでご主人が自ら露天風呂そばに足湯を作ってらっしゃるのをとりあげてましたが、場所がいまいちですね・・・
すっぽんぽんで入っている方のそばで足湯ってわけにもいかないので、誰も利用していません。残念です。5人が参考にしています
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ここの一押しは混浴の大露天風呂です。そのスケールは圧倒的です! ただ大きいだけでなく、
洞窟・滝などもあります。さらに深いところ、浅いところ、熱いところ、ぬるいところと様々。
これだけあれば、どこか自分が気に入ったところがあると思うので、そこでまったり出来て良いです。
貸切風呂も3つありまして、お薦めは「かじかの湯」です。蒲田川と対岸の山並みを一望出来ます。
浴槽は岩を上手く利用しておりまして、底も玉砂利でして大自然に溶け込んだような感じで雰囲気が良いです。
泉質・利用方法も問題なく良好そのものです。
内湯は宿泊者専用で、一般的な広さで特に特徴はありません。
ただ、利用者が宿泊者に限定されているので比較的利用者が少なく落ち着きます。3人が参考にしています
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ひらゆの森から北上して、こちらの露天風呂をいただきました。
金曜日の朝に訪れたのですが、駐車場には何台もの車がありました。
さすがは「秘湯を守る会」のお宿だなと感じました。
混浴の露天風呂と、女性専用の露天風呂があります。
しかしここの混浴は「湯浴み着・バスタオル」を巻いての入浴が可能なので、混浴の敷居は低いです。
ここでは是非とも混浴をお薦めします。
女湯でも充分な広さだと思うのですが、混浴露天に出てみてビックリ。
本当に広い露天風呂です。しかも楽しめる!
源泉が噴水のようになっていたり、滝のようになっていたり、いくつもの湯船があります。
滝の湯船の奥には洞窟のような処があり、入っていくと湯気がこもっていて、
まるでミストサウナのようでなかなか面白い趣向でした。
眺望や広大な露天風呂に眼を奪われがちですが、泉質も一級品です。
硫黄の匂いとすべすべする肌あたりのお湯にに身を任せ、
頂に雪を残す山々と青い空のもとで、ゆっくりと贅沢な時間を過ごしました。3人が参考にしています
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2007/09/22宿泊。
秘湯ですから私の感想と評価は、きれいで清潔な近代施設とは違うことを前置きして、「佳留萱山荘」の感想を書かせていただきます。
有名な大露天風呂ですが、巨大な露天が1つというよりも、大きな露天が数個繋がっているという感じで、イメージと違いました。でも、全体では大きいです。洗い場は2つ。かけ湯も洗い場で行いますので、洗髪組の皆さんが終わるまで数分、裸で待ちます。
湯は、塩化物泉で湯上りもポカポカが持続、良いです。景色は、手前の木々に邪魔されてせっかくの山並みが堪能できず、私にとっては感動するというほどではありませんでした。
宿泊特典の貸切風呂も、人気の「かじかの湯」はほとんど貸切状態で、確保するのが難しい状態でした。目を血走らせてカウンターで「かじか」の鍵を待っているというのは、これは野暮なシステムだと思います。
でも、宿泊者さえ「目を血走らせる」秘湯っていったいなんなんだろう?と、少し疑問に思ったのは事実です。温泉ブームで、そういう場所が増えていることは致し方ないと思いますが、癒しを求めるのならば、わざわざ2万円弱の宿泊代を出してここに宿泊するメリットは薄いかな、と思ってしまいました。
食事や宿の方の応対はまずまずです。しかし、私は湯を楽しむためにもう一度宿泊したいとは思いませんでした。なにか、大味のデカイ鰻を食べた気分で宿を後にしました。以上、あくまでも宿泊した者の感想です。
※画像は夕食のアマゴの塩焼き。添えてある筍も食べられるという食の思いやりがあります。4人が参考にしています
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女性の場合、湯浴み着がレンタルできたと思います。
ただ、もう少し厚手にした方がいいと思いますよ、水明館さん。
気になる方は厚手か色の濃い目のバスタオルを持参された方がいいと思います。
それからロッカーに全部鍵がなかった。
使われていたのか、それとも使えないようにしていたのか?
ロッカーの拡張キボウ!5人が参考にしています
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自遊人の無料パスポートを利用させていただきました。
混浴露天風呂(脱衣所)に続き、女性専用露天風呂(脱衣所)の改修も終了しました。
これに伴い、利用上の変更点が1つ。
混浴露天風呂へ女性が入る場合、バスタオル巻が必須になったそうです。
監視や罰則があったりするわけでは無いようですが、良いのか悪いのか?
ちなみに私のパートナーは不満を口にしておりました。
確かにバスタオルは気分が悪いし、重いし、あとあと面倒ですからね。3人が参考にしています
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露天風呂が相当広いと聞いていたので楽しみにしていました。初めての奥飛騨だったので、アクセスが心配でしたが予定どおり順調に進み、平湯温泉からも15分くらいで到着、受付をしたのがチェックイン前の14時くらいでしたが、それでも日帰り客で程よく込んでいました。玄関で近くの山の伏流水が飲めます。宿から離れた露天風呂へ案内されると「日本最大級の野天風呂」の暖簾が待っています。段を降りて行くと、混浴露天と女性専用露天に分かれ、皆女性は更衣のためにいったん女性露天へ、混浴の脱衣所はというと、露天風呂と隣り合わせになっており、そこを一歩出るとワイルドな景色が一面に広がります。広さだけでなく深さもかなりあるので「池」のような感じすらします。草津の「西の河原」を思い出しました。ロケーションはというと、片側を岩に囲まれて豊富な源泉がザーザーと流れ落ち、そしてもう片側は遠くに森が見え、近くを流れる川のせせらぎが聞こえるだけという何とも開放的で野性味のある景色です。湯は2つの源泉の混合泉でかけ流し、加水してありますがそれでもやや熱め、無色透明で若干の鉄臭を感じます。晴れの日は湯の熱さもそうですが、日差しの照りつけもあり、じっとは入っていられません。湯上りはさっぱりですが、湯冷めは無し。風呂の奥のほうは岩が重なり洞窟のようになっていました。男性客が多いですが、女性客も女性露天から時より入ってきます。バスタオル可(レンタル有り)なので混浴が初めての人でも気楽なようです。女性露天は広さがないので、この開放的な混浴露天を是非おすすめします。数少ないですが、洗い場やシャンプー、ボディソープも設置されています、露天風呂なのにありがたい配慮です、遠慮なく使わせてもらいました。今回は日帰り入浴だったので露天のみでしたが、他にも貸切露天や内湯があり、そちらにも入ってみたいと思いました。混浴露天は夫婦、カップルにおすすめです。
4人が参考にしています
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5月6日宿泊してきました。色々数多く、温泉に行きましたが、ピカ1の広さ湯量の多さ、料理も、春の山菜料理がふんだんにあり、とても満足でした。ただ建物が少々古いので隣の客の声が聞こえるのが ちょっとマイナスかな?
3人が参考にしています
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北アルプスを眺めながら入る、プールの様に広い混浴露天風呂が3つある。炭酸水素塩泉と単純泉の混合泉、55.8度。脱衣所もきれいで、水中ウォーキングができるくらい深いし、それほど混んでないので混浴でも気にならない。女性専用の露天もある。隣にキャンプ場もある。
4人が参考にしています
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楽しみにしていた大露天風呂は文句なし!!湯も熱め、温めの場所を自分で探し気持ちよく入る事ができます。昼間は青空、夜は満点の星空を見上げながらの入浴は格別でした。また貸切風呂では全部入りましたが、かじかの湯がおすすめ、川沿いで、大露天とは違う風情が味わえます。館内、客室自体は古めですがロビーには薪ストーブがありかなり雰囲気が良いです。また食事も秘湯のなかではいいほうでした。
そして何より女将さん、仲居さん、風呂職人?(湯温を調整している青年)の皆さんはとても暖かい接客でした。宿泊して良かったです。3人が参考にしています
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1つの湯船の大きさとしては中部地区最大というのは間違いないと思います。東日本最大は宝川温泉ですね。
2週間前に行ったのですが、珍しく適温(40℃)でした。
普段はかなり熱めなので、一番温い滝の下あたりでジットとしているですが、この日は何処でも大丈夫でした。
本当は、この広さでその温度(熱い状態)を維持できることが凄いことなのですよね。
ゴミや虫の死骸の浮遊も少なく、久々に気持ちの良い佳留萱山荘でした。
紅葉の見頃はもう少し先のようです。
夫婦(カップル)で訪れるなら、貸切の「河原の湯」がお奨めです。
有料になりますが、佳留萱山荘のお風呂の中で、ここからの眺めが一番だと思います。4人が参考にしています