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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月5日)
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彼女と行ってみた。
あたたかめ・温め・冷たい源泉がありました。
交互浴すると・・・
梅干タネ状態と、だらりんテッチャン状態がその都度続きました
はぁ~~~ のんびり出来て良かったわぁ~~0人が参考にしています
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私はスタッフではありませんが、クチコミの中の「食わず嫌い」さんの疑問にお答え出来ると思います。脱衣場のボードに掲示があり、フリガナがふってありました。(2009.06.27・15:34撮影)を写真添付いたします。
温泉は、
お聞きしたところ、泉質は炭酸ナトリウム泉とのことでした。
1人用ステンレス製源泉槽(体感温度は、17℃程度と思われる冷泉)・加熱槽40~43℃と32~36℃設定の加熱槽の3浴槽があり、すべて掛け流しとなっています。
源泉は、やや硫黄臭が感じられ、源泉槽には、無色透明の湯が溢れ炭酸がパチパチとはじけ飛んでいました。
冷泉と、加熱槽の交互入浴の感覚がたまりません。
湯の感触は、犬鳴山温泉・湯元源泉荘「山乃湯」の様に、「うなぎ湯」のようなツルスベ感はありません。
私は日本全国の温泉めぐりをしていますが、冷泉の場合、加熱槽が2浴槽と源泉槽の3つが揃い、しかも、掛け流しという、4拍子揃った浴場は、大変に貴重な存在で感動させられました。
加熱槽から見る景色はのどかな田園風景で、しきりに「いぼ蛙」が鳴いているのが印象的でした。
皆さん、機会があったら是非行ってみて下さい。お勧めです2人が参考にしています
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かれこれ10回以上行きましたが
いつ行っても古い、狭い、けど気持ちがいい
ですね。お湯は中々の物ですよ。
いつまでも、このスタイルを、
守ってほしいものです。1人が参考にしています
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ここは、一度は行ってみたい、
そして一度は行かなきゃ
と思っていたところのひとつでした。
2月の日曜午後、行ってみると「期待通り」に古めかしい建物に
脱衣所もとっても狭い!
浴室に入るとぬる湯(32度~36度)に
ふたりが目をつぶってまったりと浸かっている。
ぬる湯の方は、もうひとり私が入ると定員いっぱいという感じが
したので、熱い方に入ることに。
表示は40度~43度とあるが、熱くて熱くてとても入れない。
そこでぬる湯の方に入ると、これがまたかなりのぬるさ。
体感的にはぬる湯が32度で熱い湯が43度か???と
思うほどの温度差があった。
そして私が入ってからしばらくすると子供連れのお父さんが。。。
熱い湯の方は誰もいないが、すぐにあきらめる。
しかし、ぬる湯には、浸かるスペースがない。。。
そこで私が熱い湯に移ったものの5分もしないうちに
全身が真っ赤になるほど熱くて我慢ができない。
でも、ぬる湯に私の戻るスペースがない。。。。
その後、みんながお互いに気を使いながら
代わる代わるに熱い湯に移動するも
みんな熱くて浸かれない。。。でも戻れない。。。
そうするうちにまたひとりが入ってきた。。。
確かにぬる湯の泉質は極上のものでした。
しかしなぜか熱い湯のほうは、ぬる湯で感じるとろりとした
柔らかさがまったくなかった。
浴槽をフルに使えない温度では
3人が人数の上限で、残念ながら極上の泉質を
のんびりと味わえる状況ではなかった。
上がってから家内に聞くと女湯の方は、
二つの浴槽の温度差が適度で、熱い湯の方も
ぬる湯と同様に柔らかい湯だったとのこと。
今日の男湯は、運が悪かったのか。。。。
今日私が感じた評価は「3」
家内の感じた評価分を加点して「4」にしました。3人が参考にしています
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もう、かれこれ4~5回行きましたが、
いつ、行っても、好いですね。
かなり古ボケてますが、シンプルでいい・・・。
温質は硫黄の香りがして、これぞ温泉と、言う感じです。
なにぶんにも、狭いので、
人間性の、悪い方は、来ないでください
よろしく、お願いします。
1人が参考にしています
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今日は、久しぶりに行ってきました。
やっぱり泉質は最高ですよ、
常連さんが多かったので
まったりすごせました
この前は、幼児を連れた方がいたので
・・・でした。
ここの温泉の掟を知らなかったんでしょうねw
自分の子供に怒れる方なら別なのでしょうが
今日はまったりできました、持病の神経痛
も、もうすぐ治るかも?1人が参考にしています
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向かいの道を走るたびにあの怪しすぎる温泉マークを見て躊躇していましたが、
ここのクチコミで高評価をみてびっくり。
旅先では怪しげなお湯も気になりませんが、地元となると意外に不安になるものですね。
家から30分なのでさっそく訪問してレポートさせてもらいます。
※この温泉のカナ読み「サンカイクウオンセン」は誤りでは?
スタッフさん確認をお願いします。1人が参考にしています
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29日~お休みの予定。年明けは2日から通常営業する予定です。
年末年始にお出かけの際はご注意くださいませ。
一応確認されてからの方が確かかと思います。1人が参考にしています
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前週は南の「山乃湯」に行ってきましたので、今週は北の「山空海」へと行ってまいりました。
駐車場に車を停めると元気の良い3匹のワンちゃんが出迎えてくれます。
入浴券を買う自販機は千円札対応のものに変わっていました。
浴舎はあいかわらずのオンボロですが、泉質はすばらしいです。
無色透明の湯でありますがほのかな硫黄臭と少しツルツルする浴感が温泉好きにとってはたまらない魅力です。
適温・ぬるめ・水風呂の三つの温度の浴槽があり、快適に入浴できます。
窓の外はのどかな田舎の景色で癒されます。
カラン・シャワーも温泉というのもうれしいものです。
飲用もできるので飲んでみるとたまご味が温泉らしさを感じさせてくれます。
最近のスーパー銭湯のように清潔な施設ではありませんので一般の方にはお薦めできませんが、泉質にこだわる方にとっては至福の時間を過ごす事ができます。1人が参考にしています
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お母さんは親切で、雰囲気は最高でした。お母さんが「泊まりの客がいないから、良かったら中の休憩所を使ってもいいよ。」と言ってくれました。おいしいと評判のうどんを食べたかったのですが、どうも要予約のようで、「○時に風呂あがるから作っといて」と言っておけばOKだそうです。ちなみに券売機は1000札円可となっていました。お湯の質は、別府で生まれ育った温泉ぜいたくかつ明礬温泉の硫黄臭に慣れきったわたしにとっては、物足らないのですが、この大阪では上級なお湯であることに間違いありません。
2人が参考にしています
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8月20日(水)に久しぶりに行きました、山の栗がだんだん大きくなって、秋が楽しみです。水曜日ということもあり、お客様は少なめでしたが、宿泊のお客様が居られ、なんと、お料理が松茸づくし(ウラヤマシイー)。
求人の看板がありました。
管理人募集でした、(年金受給者歓迎、できれば女性で、料理ができ、犬の好きな方、月曜日から水曜日又は水木)大自然の中、四季を感じながら、ノンビリと仕事ができるとのことでした。詳しくは電話で問い合わせしてください。1人が参考にしています
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大阪の夏は瀬戸内海の上を通る西風による湿気とヒートアイランドのせいで、インド人もビックリのうだるような暑さが特徴です。不快指数では夏の気温情報で定番の熊谷市と肩を並べるところでしょう。そんなきつい日に訪問しました。平日の午前10時、オープン直後から2時間ほどいてました。
アクセスは一庫ダム沿いの県道(府道)を進みます。左手に例の屋根に温泉マーク施設が見えたら道路の路肩左前方を注視、小さな看板が見えます。あぜ道を頑張って下り、駐車場までどうぞ。後は川沿いをテクテク歩けばよくなった券売機が見えてきます。1000円札OK、釣銭可の近代的な券売機です。管理人のお姉さんに手渡しorテーブルの上の籠に入れるという手続きになります。以後は「共同湯」ベースのマナー遵守と、初者であっても挨拶励行です。「横を失礼します」「どうぞこちらへ」「今あがるから入りや(一杯のとき)」「お先に失礼します」「おいっす」など、譲り合って使用しましょう。ここはそのような空気ができあがっている施設です。常連、一見の区別なく、譲り合い声をかけあい気持ちよく使ってください。
湯は硫化水素臭でいいのかな、卵の臭いがしっかりします。浴感はさらっと淡白です。「ナトリウム・炭酸水素泉」と看板で見かけましたが、正式な意味で「温泉」の定義にあてはまらないとは常連さんのお言葉。重曹泉で感じる「つるつる感」はないですし、硫黄臭がする単純泉に近いものなのでしょうか。40℃超の浴槽と36℃ほどの浴槽、水風呂代わりの源泉と3種類の温度が楽しめますが、やはり夏ですから36℃ほどの浴槽で長湯される方がほとんどです。朝の時間帯は大体5人ほどが詰めて入っていました。誰かがカランに行けばスペースができ、また、時々高温浴で温まる人が出ればまたスペースができ・・・という感じでしたが、「いい湯を取り合う」という雰囲気はなく譲り合いの精神でという使い方でした。昨今のインターネットの普及により、以前ならマスに知られることがなかったこちらにもマニアな方が押しかけるようになったとのことですが、このあたりの機微が分からない方はたとえ泉質の薀蓄がうまくても自粛してもらいたいなぁと感じました。こちらの魅力は泉質以上に利用者の「心」だと思います。心を感じようとしない人にはむいていないかもしれませんね。「郷に入れば郷に従え」でその空気に合わせていこうという方なら、きっと楽しめることでしょう。1人が参考にしています
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先週土曜日に行ってきました。前から気になっていたのですが、行ったという先輩から勧められて入ってきました。
北摂に越して15年余り、あちこちの温泉を巡ったのですがここは盲点でした。なぜ早く行かなかったのだろうかと後悔です。
もともと硫黄臭のする温泉が好きでわざわざ北摂から和歌山の温泉まで行ってたのが馬鹿みたいです。
加温しているとはいえ、泉質は最高でした。
泉質重視の人には二重丸だと思います。かけ流しみたいですし。
他の硫黄の含む温泉まで行く交通費を考えれば入浴料、駐車場代など安いもんです。
ただし設備はたいしてないので温泉旅館やスーパー銭湯のように清潔感のある浴場が好きな人には合わないでしょう。
まさに秘湯です。
ちなみに最近開通した箕面トンネルから行くと渋滞に巻き込まれずに千里中央から20分あまりで行けてしまいますよ。妙見山のあたりは山道キツイですが。1人が参考にしています
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ついに真打ち登場という感じです。自宅から車で1時間弱で着きました。それにしても、ここの地図に載っている位置は相変わらず間違っているようですね。私の感覚だと以下の位置だと思うのですが。
http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=34/56/20.570&el=135/25/33.944&scl=25000&bid=Mlink
&coco=34/56/20.570,135/25/33.944&icon=home,,,,,
(マップコード:52 366 603)
施設については、これまでのクチコミで十分覚悟していたので、それ程ショックは受けませんでした(^^;。むしろ、どなたか言及された「某パラダイス」のような感じがお好きな方にはたまらないかもしれません。逆に、施設のグレード重視の方にはおすすめしません。
小銭を持っていかないとエライ目に遭うと書いてあったのですが、どうやら今ではちゃんとお釣りの出る券売機が設置されているようです。とはいえいつ釣り銭切れになるかわかったもんじゃないので、できるだけお釣りの出ないよう小銭を持った方がいいでしょう。
泉質は、他の方々も評価されているとおり素晴らしいと思います。大阪府内でこのような温泉があること自体奇跡だというのもうなずけます。草津や別府の共同湯のような感じです。あれらは無料ないし非常に安く入れますが、そこまで行く交通費全体のことも考えると、ここが700円で入れるのはむしろ激安と言えるのではないでしょうか。
是非ミーハーなガイドブックには載らずに、玄人だけの穴場であり続けてほしいものです。1人が参考にしています
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日曜に行ってきましたが、時間が良かったのか?タイミングか?ほぼ貸し切り状態でした。
ひさしぶりの硫黄臭。最近スーパー銭湯みたいな塩素臭い温泉ばかりだったので本当の温泉って感じでしたw 常連も多い感じですね。
ボイラーで暖めてるのかな?窓から灯油の臭いがしました。
蛇口は開けてお湯を好きなだけ使いましょう。出るときには必ず閉めましょう。
まぁプレハブみたいな所なので綺麗とは言えませんが、
それが秘境っぽくて良いですね。スーパー銭湯には無い雰囲気。
温水側のシャワーも硫黄臭・・・汚いの臭いの嫌いな方はちょっと辛いけど、どうやら女性に人気が有るようで女性客の方が多かったようです。
おばちゃんの対応良いし。入浴前に注文しておいて入浴後に食べた定食がうまかったですw
気に入らない点はロッカー。100円返却されるのかな?と思っていれてみたら・・・ちゃっかり戻ってきませんでした。試しだったので・・・100円無駄になりましたw
ここはコッソリ通う秘密の温泉ーって感じですねw
大阪近郊にしては秘境的w1人が参考にしています
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再訪です。湯の方ですが、以前利用したときより温泉の香り、味共に少し強くなっておりました。
良質そのもので言うことなしです。交互浴でややハードな入浴をし、その後はぬる湯でだらりん~
「湯~ぼーと」はここでゆったりすると、不思議と体が軽くなり‘だるさ‘も吹き飛びます。1人が参考にしています
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こちらのサイトでいつも高得点でしたので、子供がいないときに早速行ってきました。他の方が書き込まれているように、泉質は抜群でしたが、あの施設と料金で駐車場代を取られたりロッカー代が必要だったりするのはちょっと割高な気がしました。サービスは一切しませんみたいな事を書いてありましたが、せめてドライヤーくらいは温風が出るようにしてほしいです。なんとか温風が出ないか試しましたが無理で、真冬だったので駐車場に行くまでに風邪をひきそうでした。泉質重視で清潔やサービスなどは気にしない方であれば、ちょっとした秘湯気分が味わえていいんじゃないでしょうか。
1人が参考にしています
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12月24日にまた行きました、年末年始の案内が表示してありました。
年末29日まで
年始2日・10時から初風呂です
来年もお世話になります、オーナー、スタッフ(ひな・さん・そらも含む)の皆様来年もヨロシクお願いいたします。1人が参考にしています
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11月8日に行きました、以前より建屋がきれいになっていました、風呂場の屋根の温泉マーク(赤い逆さくらげ)もきれいになり、道路からも見やすいです、この冬も灯油が高くなりオーナーは大変でしょうが、がんばってください。
また、近いうちに寄りたいと思います。1人が参考にしています
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周りは山や畑でのどか。
シャワーはお湯と水の2つの蛇口があってそれで温度を調整するのだが、ひねってから結果が出るまで時間がかかるのか調節が非常にシビア。行かれる方はやけどしないように注意。
硫黄の匂いの湯。窓から見える山や木を眺めながら温泉に入る。
料金が高いのと衛生面が少し心配。
ここは変わり者が行く温泉かもしれない。
日本にありながら日本の法をまったく無視した無茶苦茶な独自憲法の主張も人を寄せ付けない雰囲気を作り出す。
ひょっとすると意地の悪い頑固おやじがいて気を使うような印象を与えるかもしれない。
しかし、規模の大きな温泉施設に行ったときのマナーの酷さを考えると、オーナーの言いたいことが分かる気がする。
普通の人にはとっつきにくいと思わせる温泉。それだけにマナーや客筋の良さを期待できる。
このような思想の温泉を作り、すでに亡くなられているという元オーナーにはありがとうと言いたい。1人が参考にしています