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大阪から北上することほぼ1時間、こんなやすらぎを得る温泉があったとは!噂では聞いていたのですが、行ってびっくりです。のんびりした農村地帯に忽然とある温泉マーク。まずそこで大丈夫?と自問自答。脱衣場にて本当に大丈夫?浴室に入って、どうしよう!ええい!入らねばと、体を清め、ドボン!要領を得ない私は、まず熱いほうの浴槽に入ってしまいました。熱いけど、湯が体になじむのです。隣の浴槽はぬるめと長湯するには最高です。もうひとつ、家庭の一人用浴槽があり、これがなんと源泉にて冷泉でした。くせがあるものの飲用もできます。この3つの浴槽を順番にはいるのですが、ぬるめの浴槽でのんびり。窓から見える農村風景を堪能しながら、雪景色のほうがもっと良いとのこと。次回は冬にと再来を誓いました。
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