口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年12月29日)
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今回はこの温泉に入るため、札幌出張帰りを迂回して寄りました。(一人旅なので宿泊は隣の滝本インで。滝本インに泊まると、この第1滝本館のお風呂も無料ですし、滝本イン独自の温泉も入れるのでリーズナブルかつ得した気分が味わえました。)評価は皆様のクチコミどおりで大変すばらしいものでした。いままで利用した大型温泉旅館の温泉設備は大体、温泉の取り扱いがひどく(大量の水道水の加水や宿泊客の多さでいも洗い状態など)いつしか、避けるようになってきましたが、こちらは大旅館、大温泉施設でありながら多くの泉質を大切にまた充分に扱われていることに感動をおぼえます。温泉につかりながら地獄谷の展望ができるのもおそらく登別では(立地的に)当館だけだと思います。次回は家族連れで当館に宿泊したいと考えます。
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9/18(月)に宿泊入浴しました。
浴場に入ると、まず広さにびっくり。
スケールに圧倒されました。
露天の『金蔵の湯』のみが源泉100%なのですが、あれだけ湯船が大きいと、加水もやむなしかな?という気がします。
それでも充分、肌への湯あたり具合は満足のいくレベルです。
ちなみに、『金蔵の湯』は小さめの湯船(3~4人)の上、ちょい温めなので常に満員状態でした。
熱い湯好みの方は、室内の檜風呂『鬼の湯』がおすすめです。
いつもは関東近郊の立ち寄り湯系ばかり利用している自分にとって、最高の施設でした。1人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
日帰り料金2000円!登別にはたくさんの旅館がありますが、ほとんど日帰り利用ができ相場は1000円くらいだと思います。さぎりの湯なんて390円!
そんな中で、2000円!!
迷いに迷った末、行ってみました第一滝本館☆
日帰りだと朝9時~夕方5時まで。
休憩を挟んで5回はお風呂に入りまくりましたぁ。
お湯の種類が豊富で、広く清潔な大浴場。
脱衣所ではバスタオルが使い放題。そしてアメニティが充実しています。
女性にはウレシイですよネ☆
時間的にお昼すぎ頃は人も少なく大きな湯船を独り占め状態。
確かに常にどこかの湯船が清掃中でお湯が満たされてないところがありましたが、浴槽の数が多いのでそれも不便ではありません。
これほどお風呂の清潔さに気を配っている旅館を見たことがありませんでした。
常に何人もの従業員の方が清掃をされていて、露天風呂にいたっては小石がひとつ落ちていても見逃さず。ヌルヌルとか滑るとか、まったくありませんでした。
そして体の不自由な方が入浴される際には手をとり足を取り従業員さんたちがサポートされている姿をみて感激してしまいました。
お湯は温度調節のために加水されているとのことで、前回利用したさぎりの湯の方が濃いお湯を味わえたようにも感じますが、お湯の強烈さからも加水しても問題無い感じもしました。(肌が弱いのでなおさら私にはマイルドになって良いのかもしれません。)
立ち寄りとしても2000円の価値は充分あったと思います。
でもこの素晴らしいお風呂を満喫するためにも今度はぜひ登別に行ったら第一滝本館に宿泊したいと思います。1人が参考にしています
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七つの源泉、豊富な湯量、スケールの大きさ、そしてダイナミックな眺望とまさに温泉のデパートです。一つ一つの浴槽は、通常の施設の主浴槽と同じかそれ以上の大きさです。しかも素晴らしい湯が惜し気もなくたっぷりとかけ流されています。硫酸塩泉とアルカリ泉の両方の温泉が楽しめ、それぞれに個性が感じられ、至極の快感を満喫できます。同じ源泉でも湯舟に対する相対的な投入量に違いにより内湯は透明感のある白濁、露天は透明の湯に湯の花が舞っていて温泉の神秘を目の当たりにしました。また、床が滑りやすいのは泉質のせいではなく、掃除がされていないからだと豪語するだけあって浴場内の清掃は小まめに行われていて、本当に歩きやすい床でした。地獄谷が眼前に広がり多くの源泉からの湯煙と木々の緑と赤茶色の地肌と硫黄色のコントラストが自然の雄大さを感じさせる風景も印象的でした。
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一番最初はもう30年程前ほどになりますが、ちょうど雪祭りの頃に訪れました。豪華な風呂だなぁと思った記憶が残っていますが、それ以来数回(たぶん5~6回)利用していますが一時期はちょっと古びてきたなと感じましたが最近は旅館の室内もまたきれいになり、旅館の施設内も非常に手入れが行き届いて巨大ですが良い意味で老舗旅館という感じになっていますね。
もちろん温泉も超巨大でそれぞれの浴槽も大きくてそれこそ100人一緒でも混んでいるという感じは無いかもしれません。(ちょっと人がいるなと思うだけで100人くらいは入っているのかもしれませんけど)
露天は若干小さめですがなんと露天横の売店でビールを買い地獄谷を見ながら雪見酒を飲めるというサービスもあります
(これはちょっとやりすぎかなぁ、、と若干思いますが)
従業員の応対もよく館内のみやげ物店の質や量も完璧でいつ行っても素晴らしい旅館です。(もちろん湯も最高)1人が参考にしています
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新千歳空港から室蘭行高速バスで約60分、登別東インターで温泉シャトルにすぐ乗り換えて約10分。
お風呂に近い西館に宿泊。お風呂への廊下には、昭和初期の旅館の写真があり歴史を感じさせます。パンフレットによると初代滝本金蔵さんが発見された湯とのことで、東北のお湯のような神話性・物語性は少ないようです(源氏の誰とか法師さまが見出したとかといった)。
お風呂は1500坪ということで、とにかく広いです。かと思ったら、下の階にもまだお風呂があり、またびっくり。連休のためか脱衣カゴがほぼ満員になるほどの人がいましたが、浴場がさらに広いので気になりませんでした。白濁硫黄泉が登別の1号泉かと思っていましたが、硫黄泉は1号乙泉とのこと。
1号乙泉は、内湯と露天にあり、加水で、逆に掃除もいきとどいているためか底に沈殿している湯の花がないため、他の施設と比べるとすこし薄い印象。
一方、1号甲泉は、対称的に透明泉ですが見た目からでは想像できない酸性(pH2とのこと)で、けっこうきます。
全部であわせて7種の源泉で、かなりの数の湯船があり、簡単に一回りするだけで小1時間、休み休みゆっくり入ると2時間くらいかかってしまいます。
個人的には、露天の金蔵の湯(14号泉)、加水なしのリョクバン泉に感動!しました。高温の源泉が、水車をまわし木枠の水路を通って、蝦夷松(?)の湯船にそそがれています。お湯は青みがかってわずかに濁りで、光沢のある短い湯の花がまっています。夕、夜、朝と少し色が変化しているようでした。
露天からは、地獄谷の異様な光景を真正面に見ることができ、これも最高。夜は静寂、朝はカラスが鳴く声が聞こえてきます。
いやあ、もう、こんなすごい温泉旅館があったとは。
今いちど落ち着いて眺めてみると、浴場にはタイル画があり、日高の馬、時計台、意味不明な鬼面と裸婦、これらもまた眺めていると面白っかたです。
(プール)連休で芋洗い状態。子供は楽しかったようです。
(お部屋)グッド。西館のお部屋から地獄谷が見えました。
(食事)バイキング、想像どおり。アスパラの天ぷらがグッド。
帰りは、なぜか道路通行止めがあり、迂回路への大渋滞で大変でした。1人が参考にしています
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①、女湯脱衣場のカランがステンレスに変わり、使いやすくなりました。
②、売店の商品の配置が大幅に変わり(何年もそのままだった)、新鮮に思いました。
③、売店の定員さんから、商品の説明がされたり(軽く)して、今までになく、積極性を感じました。
④、広いお風呂に、入浴されてる方が増え、全体的に賑やかになったように思いました。
週末は満室状態が多いようで、なによりです。
すべて、瀧本の方の営業努力の賜物だと思います。
これからも、大阪から飛んで行きますので!!1人が参考にしています
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ゆっくり温泉に入りたかったので2月に2泊で行ってきました。
2泊とも部屋食にしたのですが1泊目にカニ付きのプランを選択したのだがホテル側の「同じ料理がかぶらないように」の気配り(?)でタラバガニがカニグラタンに、鶏つみれ鍋が寄せ鍋になっていたのがショックでした。1泊目と2泊目は違う料理プランにしていたのでメインは変更せずにデザート等を変更して欲しかったです。
お風呂は広くて良かったが男性用の風呂の方がさらに大きく種類もあったとの事・・
男女入れ替えをして欲しかったです。
女性用の風呂はオレンジシャンプー等何種類か揃っていて良かった。バスタオルも脱衣所に常に新しいものが置いてあり気持ち良く利用できた。
更に部屋からタオルを持っていくのを忘れたが脱衣所フロントで気持ちよくもらえたことと、シャワーキャップも無料で置いてあったのが良かった。
お湯は露天の1つだけが源泉かけ流しとのこと・・
もう少し源泉かけ流しを増やしてくれれば文句なし。
部屋は南館だったが広くて綺麗でトイレもシャワートイレでよかったです。
愛妻の湯プランの記念写真ですが写真撮影可能時間が短くゆっくり食事をしていたら間に合いませんでした。
本職のカメラマンでなくてもいいのでもう少し客の都合に合わせた時間で写真撮影をして欲しかったです。
多少の不満はあったが全体的にはとても良かった。
またぜひ連泊でお風呂にゆっくりとつかりたいと思ってます。1人が参考にしています
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添乗員の友人が登別で一番好きな温泉旅館だと言っていたので、まだ雪の残る3月末に2泊しました。
2泊したのが大正解でした。
何度も何度もゆっくりのんびり入ることが出来ました。
24時間入れるので、本当に何度も入れます。
1歳の子供を寝かせてから、夜中2時ごろにも入りましたが、結構人がいてビックリ!
旅行前に喉が痛くて風邪引きかけだったんですけど、すっかり治ってました。
夜雪が降って、朝は一面の雪化粧。朝の雪見露天風呂はとにかく最高でした!!!!
部屋・食事はイマイチですが、温泉目当てに何度でも行きたい温泉旅館です。1人が参考にしています
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7種の源泉が売りですが、女性用浴場は6種類でした。
巨大な浴場にある全浴槽のお湯が塩素投入されることなく豪快に掛け流されています。ただ残念なのは、一部の浴槽で大量加水されていることでしょうか。清掃直後の浴槽に大量の水道水が注がれているのを見てしまったので。いくら湯量豊富とはいっても、浴槽が大きすぎるのではないかと思います。
多くの宿で清掃時間帯は入浴不可になるのに、24時間入浴可能なのは、浴槽数が多い第一滝本館ならではといえます。昼間はどこかしらの浴槽のお湯が抜かれて清掃中になりますが、それでも常時入浴可能なのはありがたいことです。
あと、気になったのは、浴槽にタオルを浸ける客が多いこと。一緒に入浴していて気持ちの良いものではありません。日本人、外国人ともにかなり目につきました。全ての浴槽に日本語、英語、中国語、韓国語で「浴槽内にタオルを入れないでください」という注意書きが必要でしょう。1人が参考にしています
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お湯換えの時、鬼の湯を 熱の湯に入れるのやめてください
だって7種の湯でしょ
ヒトに見られるのヤならやめなよ
水道どばどばで薄いだけでも恥ずかしいとおもうけどな1人が参考にしています
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評価に苦しむ温泉施設。
7種の源泉と13種類を超える浴槽。源泉(加水)が注がれる浴槽は全て掛け流しにされており、これだけでも比較の対象が見つからない。
殺風景になりがちな広大な内湯の窓からは地獄谷の光景が巨大なパノラマ写真のように迫ってき、不思議なバランスを保っている。他の方々の口コミのとおり、常にどこかの浴槽が清掃されているかお湯が満たされていない、といった不自由もあり、日帰り利用なら、2000円のコストパフォーマンスを得るためにも時間一杯利用したほうがいいと思われる。また、あくまでも泉質にこだわるならば、同じ源泉(「1号乙泉」の方)を引く「さぎり湯」のほうをお勧めする。私のようなド素人でもその違いははっきりわかった。ちなみに、(滝本館の)殆どの浴槽が比較的温めに設定されており、ぬる湯好きには最適だと思われる。また、私が行った日(月曜日13時頃)は大浴場には5人位しかおらず、皆セカセカとお湯巡りをおり、少し滑稽な光景だった(私もその一人だが・・・)。
「源泉掛け流し」は共通でも、いつ朽ち果ててもおかしくないような温泉宿に対して、モンスターのような近代的施設。同じ100年以上の歴史をもつ宿でもここまで違いがでるものかと考えさせられた。1人が参考にしています
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最近は、2泊3日で行くようになりました。
何が、大阪から、年に何回も行かせるのか?
お風呂と"優しい"お湯が好き、
施設が好き、
料理が好き、
人が好き、
つまり、
すべて好きです。
次回は、お正月です。
また獅子舞に、カミカミしてもらいに行きます。1人が参考にしています
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多種類の湯船と泉質、まさに温泉天国です。ずっと入っていたかったです。
対応良し、部屋も綺麗で売店も充実でさすが登別の名旅館っていう感想です。
難を言えば、宿泊棟によっては浴場まで距離があることと(大型旅館だからしかたのないことなのかも)、バイキングの時間が19時~20時半までであることかな。
食事テーブルが決まっていることは有難かったけど、何せ食事時間が短いから19時を大幅に過ぎていくとゆっくり食べれなかったです。
内容は良かったと思います。殆ど食べていないに等しいですけど…1人が参考にしています
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設備も大きく清潔、内湯から見る大きなガラス越しの地獄谷、いろんな泉質のお湯、最高って感じです。
ここは露天風呂の所に売店があって、日本酒をオーダーし湯に浸かって待っていると係の方が盆の上に徳利とお銚子を載せてお湯の上においてくれます。
よってTVなどで昔はよく見かけた湯船につかりながら一杯!ってのが出来るんですよね。
別にお酒を無理に風呂につかりながら呑まなければならない理由も無いのですが(笑)こういうさり気ないサービスがうれしいです。またグループで行った時は露天風呂で写真を撮ってくれるサービスもあります。
本館は高くて予算外でも向かいの滝本インに泊まれば、ビジネスホテルの料金で(宿もビジネスホテルそのものですが)この温泉天国も利用できるのでお勧めです
(写真は滝本イン、本館の道路向かいです)1人が参考にしています
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クチコミするのは初めてですが、ほんとに数え切れない位、お世話になっているのがここ「第一滝本館」です。
(年間、大阪から少なくても5~6回は行っています)
利用するのは殆んど西館です。
西館の食事は朝・夕ともバイキング限定になってしまいますが、あえて食事をするために行ってる訳ではないので私には十分。
とある本にバイキングの内容うんぬんという意見を見かけましたが、部屋食利用の本館に宿泊いただければ満足行く食事が取れます。
お風呂の方はとにかく大きくて色んな泉質のお湯を一度に楽しめる、塩素臭全くなし、毎日、湯船を清掃してるなどなど満足できる要素はたくさんあります。
いつも不思議に思うのが、洗い場ではたくさんの人が身体を洗ったりしてる割には湯船にはあんまり人が浸かってなくて
いつも私は貸切に近い状態でゆっくりと湯船に浸かっています。
いつ行っても芋洗いとは全く無縁な状態です。
旅館自体が大きくて苦手な方もいらっしゃると思いますが、大きいなりの良いところもたくさんあります。
従業員の方も何かと意見してしまう私に対して、ほんとにいつも誠実に対応してくれます。
私にとっては自宅の次にくつろげる場所になっています。1人が参考にしています
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登別行くなら第一滝本館だよ!
と北海道出身者のアドバイスでこのホテルの日帰り温泉に。
その言葉の通り、ここの温泉に行けば登別をほとんど満喫できるのではと思わせるほど。
立地場所のイメージは、
箱根大涌谷のド真ん中にホテルがあるような感じです。
だから温泉に浸かりながら地獄が見えます。
日帰り入浴者専用の入り口は裏口のようなところから。
宿泊者との区別してもらえるので、
日帰りメインの僕にとっては気を使わなくて済むのでありがたい。
第一滝本館はなんと7つの源泉を引いています。
正直言ってどれから入れば良いのかって迷う位、いろいろある。
湯量的には2つの温泉(熱の湯と美肌の湯)が主流で、
残りを5つのお湯で分担しているようです。
はじめ温泉に入ろうとしたら、海水パンツをはいている人が多数。
あれ?共用エリアだっけ、でも男子脱衣所と直結している訳ないよなぁ??
それで、よくよく見てみると従業員さんが清掃しているだけでした。
大きい温泉ってなかなか清掃しないから汚れてるってイメージが強いけど、
ここの温泉は湯守な従業員さんたちが、浴槽底を大きなアクリルの箱を持って
汚れを見逃さないように吸い取っているのがとても印象的でした。
本当にお湯を大事にしているホテルなんだなぁと改めて実感。
また入浴後も日帰り入浴者に開放してある大広間で休むことが出来ます。
一日楽しむ分にはとても良い温泉だと思います。
【公式サイト】
http://www.takimotokan.co.jp/1人が参考にしています
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2月末に家族で行ってきました。
スライダー付のプールもあり、2人の子供たちは大喜びでした。
地獄にも最も近く立地条件も最高です。特に男性大浴場から見る地獄の雪景色は最高でした。(偶然イタチ?が歓迎の顔見せをしてくれました)温度もぬるめで子供もゆっくり入れます。
あまりに広いので、夜メガネをかけずに行くとお湯の色もわからず子供を見失う危険があります。
夕食のバイキングは可もあり不可もありですが、お酒はしょうがないとして、ソフトドリンクまで有料なのはいかがなものかと、、、1人が参考にしています
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「死ぬまでに一度でいい、お正月を温泉で過ごしたい」という(口から生まれたかのような)元気な70歳の母の頼みを言い訳に、一年で一番高い?時に行って来ました。
今までに15泊以上行ってるんですが、絶対素晴らしかった!いつもとは違うお正月料理、御屠蘇あり、獅子舞あり(かじられたので、今年は健康です)、大きなしめ飾りあり、明るいお部屋係りの方、またすべての従業員さんからは、遇う度に新年の挨拶をいただき、本当にお正月気分を満喫いたしました。
さて、7つの源泉を持つお風呂は本当に素晴らしく、すべてかけ流し、あたりまえですが、塩素の臭いなど全然しません。いつ行っても、湯船が人でいっぱいってことはありません(豚にはとっては嬉しい限り)。ゆっくり入れます。
さてさて、10時まえから風呂場掃除を見学しました。湯を抜きゴシゴシ。その時は、水道水で掃除されてました。その時だけです、塩素臭がしたのは(水道水の塩素臭)・・・。ということは、やはり本物の掛け流し!!
お日帰りのお客様が大挙して来る中での風呂掃除、大変のはずです。でもこれからもずーとその姿勢を大切にして欲しいなぁと願っています。
最高の温泉ホテルだと思います。1人が参考にしています
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昨年の7月、家族で1泊しました。
さすが、評判通りのお湯でした。広大なお風呂です。7種類の泉質の湯、そしてお湯がきれいなことは特筆もの。文字通り源泉かけ流しの膨大な量のお湯があふれ、そして捨てられていくってもったいないような気もしますが、これまた最高の贅沢を味わえますよ。
露天風呂で生ビールやジュースを注文できます。一杯やりながらの温泉もまた格別です。最高!1人が参考にしています
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確かに大きくてお風呂も沢山あって飽きさせません。
地獄谷を眺めながらお風呂に入れるのはちょっと凄いですね。
ただ、女性風呂だと露天風呂はお庭(?)に囲まれてるので
少々爽快さには欠けてしまうかも。
風情というのにも程遠いかな。
プールにも入ったら2000円以上の価値はあるかも知れませんね。
ただ、日帰り客からは更にロッカー代(靴用50円、荷物用100円)を
取るのはみみっちいかなーと思いました。1人が参考にしています
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日帰りで行きましたが、とにかく風呂のバリエーションが豊富。多数の源泉を持つだけにお湯のバリエーションも楽しめます。
内容を考えれば、料金も妥当ではないでしょうか?数時間いても飽きません。
ただあまりに広すぎるせいか、日帰りの時間帯に風呂の掃除を行うため、営業中なのに一部の浴槽は掃除中というのが玉にキズ。
4時間位いてようやく全部入れました(笑)。清掃スケジュールを掲示してもいいと思います。施設に多少古くささを感じることもあって5点でなく4点。
あと日帰り専用の入口があるのはいいのですが、少しさみしすぎ。1人が参考にしています
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旅行会社の人の薦めもあって決めた宿だったけど、お風呂の数に満足!日頃の疲れで肌がボロボロだったのに、露天風呂に入ったら『子供の肌のようにツルツル♪』になり、びっくりです。色々な温泉に行ってるけど、あんなにツルツルになったのは、初めてです。
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なにせ、老舗の大旅館。数多くの源泉を所有しているので
いろんな泉質のお湯が大量にかけ流し。但し、源泉100
パーセントかどうかは不明。
ばかでかい、浴室はどんなに大量のお客がきたって、へい
ちゃらでしょうなぁ。地獄谷の眺めも圧巻だし。
2000円の入浴料金の価値はある。日帰り客用駐車場が
狭くていつも満車なのが残念。1人が参考にしています
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プールと温泉に入りました。風呂は広いし女性の露天風呂も数が増えたのでよかったですが2,000円の料金はやはり高すぎるなー。
露天はかけ流しなのですが内風呂は一部かけ流しではなかったみたいです。
ただ広いので内風呂を掃除する時間がないのか朝に客が入ってる状態で掃除するのでちょっと落ち着かないです。
温泉は色んな種類があるし広いのでいいのですがここの料理は美味しくないので星4つにしました。
料理も美味しくなれば又泊まりに行きたいけど今のままなら絶対に宿泊しないで又日帰りで入ると思います。1人が参考にしています