口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年10月18日)
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入浴のみで9月24日に行きました。3連休の中日で晴天ですから、混むのは覚悟していたのですが、なんか違うかも・・・って感じです。おこちゃま盛りだくさん、ドライヤーと格闘し続けるオネーチャン。山中のスーパー銭湯みたいで・・・お湯もかなり汚れを感じました。からまつの方が空いていて、気持ち良かったです。
宿泊に迷ったのですが、予約しないで良かったと思いました。あの混雑では、宿泊専用の浴場が必要だと思いますね。
でも、あれだけ混んだら宿泊されるより、入浴のみのほうが商売上、オイシイのだろうな・・と、計算しちゃいました。1人が参考にしています
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からまつの湯に露天あったっけ?って言うと常連さんにしかられそう、どこ見てるんだって(笑)
内湯は記憶にあるんだけど露天は忘れてた。
うん、いいよ、からまつの湯の露天。
ちょうど客が引いた時ですっかりくつろいじゃった。
だいたい混んでる時多くて、空いてるとそれだけでポイント1つ上がるわ。
白濁、硫黄泉好きな方には最高ね。
雪秩父とは好みの問題で甲乙つけがたいわね。
昔はそれなりに、今もそれなりにいいと思う。
そうそう、近くに『五色温泉別館』なるものができてた。
経営者全く違うそうで、従って入浴料はそれぞれで払わなきゃいけません。
両方入れると勘違いされるお客様が多くて・・・との事。
それに、別館は土日だけの営業だそうです。2人が参考にしています
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健康増進法が進んでいる昨今。
今どき全館でたばこが吸えるところも珍しい。
脱衣所まで灰皿が置いてあって喫煙可。
休憩できるところで禁煙の場所はいっさいありません。
せめて脱衣所だけでも禁煙にできないのかとお願いしましたが
「たばこを吸う客が多いから禁煙にはできない。」との事でした。
(このとき従業員はタバコを吸っていた)
椅子が置いてある所や休憩室のすべてが喫煙できる必要があ
るのかどうか。
きれいな空気を吸いにニセコへやってきているのになぁ。
ここは昔の古い建物の時が良かったなぁ。2人が参考にしています
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6月20日に飛行機代を4万以上かけてニセコに行ってきました。ここは確か3回目です。
他の方のクチコミを見させていただきました。ううん・・・確かに宿の人、感じ悪いですね。ただ、北海道の人って悪気なしにあんな感じ(無愛想)なところがありますので、まあ仕方ないかなとも思います。施設も、正直、気に入りませんね!玄関を入るところなんかきちんと片付けて欲しい。あれ、廃業かなと思いました。
でもいろいろ文句もありますが、私の評価は、結論的には5点です。あの濃厚な硫黄温泉はともかく最高です。露天風呂から見えるアンヌプリも最高ではありませんか!
ニセコは、硫黄の採掘で開けて来たとか採掘中にこの温泉が発見されたなんて聞くと余計にここの硫黄温泉のありがたさが染み入ります。
北海道の料理は、素材がよいので美味しいけど、その分料理人が育たないってよく言いますけど、ここも同じですね!素晴らしいお湯にしては・・・・・。
でも、完全に近くの「雪秩父」に負けていますねここは・・。私は、ニセコファンで何度もニセコにやって来ましたが、観光で行くならまずここより雪秩父を第一に勧めます。お湯が素晴らしいだけに、確かに惜しい!!それが残念です。2人が参考にしています
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どの湯船からも、硫黄泉が溢れています。
お湯は本当に気持ちよく、1時間なんて、あーっという間に過ぎ去ります。
特に露天は、冷やっとした高地の大気とともに過ごせるのが良い良いです。
また、今回は地元の方の生の声が聞けました。
「筍ほりの後、傷だらけのまま、この湯に浸かると、薬いらず」
とのこと。
それが、地元民の日帰り客が多い理由のひとつのようです。
今回で3回目の日帰りなんですが、宿泊したいとは思いません。
宿の人が嫌いなんです。
まぁ、日帰りはどうでもいいんでしょうけど・・・。
(収益面で大貢献してると思うんですが、大人数なんで・・・。)1人が参考にしています
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冬いった時には怖い山道を越えたわりには湯温がばらばらで浴槽が汚かった。一番悪いのは館内がとにかく寒い。
アガッタあとは長居は禁物。
湯はいいかもしれないけどサービス面でいまいちでした。
あれで500円は高いっすよ。1人が参考にしています
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成分的には硫黄ばかりに目がいきがちだが苦味(くみと読む)泉としてもすばらしい濃度である。おそらくこんな高温の濃い苦味泉はここだけであろう。
惜しむらくはココ、湯守がいないのよね。熱すぎたり温すぎたり、適温であったためしがないのよ。掃除夫はいても湯守はいねえ。評判のからまつの湯にしても自分で水道出して割るスタイルね。期待してた新館に今日入ったがやっぱり適当湯温スタイルは同じだった。
ちゃんとバルブ調整すれば間違いなく道内一なのになあ。1人が参考にしています
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ニセコの町から上がっていくと、途中右折、その後トンネルを抜けた途端に車がたくさん見え、五色温泉に到着。
湯船にはお湯がずーと注ぎ込まれており、またあふれており、とっても気持く思えます。また露天からは、高原の景色がよく見え(半対に外からも良く見えます、男露天は)心持ちも大きくなります。
6月の雪解け?のころにでも、また行こうかなぁー。1人が参考にしています
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昨年暮れに北海道に転居して以来、最も期待していた「ニセコ五色温泉旅館」に本日(2004年9月30日)行って来ました。札幌市内からおよそ2時間、紅葉にはまだ早く、おまけにあいにくの曇り空なのでガラガラだなと思っていたのですが、ツアー客もいて結構賑わっていました。4年前に改築されたという建物はとても小奇麗で、この点が私が想像していたものと決定的に違いました。名物「からまつの湯」に満たされた硫化水素泉は泉温79.4℃とは思えないくらい温めの湯で、居合わせたツアーの方と談笑しながら珍しく長湯をしてしまうほどでした。
泉質は私好みで、カラマツ造りの浴場も落ち着けるものでした。ただ、あまりにも綺麗過ぎて、私が最も期待していた「鄙び」による癒しを得られず、少しもったいない気がしました。2人が参考にしています
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ニセコの秘湯として知るひとぞ知る温泉だったのですが・・・
最近の秘湯ブームで、観光客が押し寄せる温泉になってしまいました。
ただ、泉質はまだまだ魅力を失っていません。
硫黄のにおいが、温泉ムードを高めてくれます。
ニセコスキー場のゲレンデのある斜面の反対側にあるので、ツアースキーで滑り降りたあとに入ると最高です。1人が参考にしています
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ニセコのお山の中腹にある温泉で、付近は硫黄の香り
がぷんぷんします。まさに温泉に来たんだなぁという
雰囲気。
施設もリニューアルして立派です。
お湯は硫黄の香りがするやや青みと、わずかに濁りの
あるもの。湯の華もたくさん。まさに温泉湯というイ
メージにぴったり。
ここの売りはやはり露天風呂。木造の「からまつの湯」
と名付けられた湯船は非常に気持ちよいです。2人が参考にしています