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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月19日)
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日帰り入浴で利用しました。
泉質がとてと良く温泉も広いです。宿泊はした事がありましたが日帰りは初めてでした。日帰りの受付が分かりづらいです。本館フロントに行き説明を受けましたが玄関あたりに案内があればよいなと思いました。1人が参考にしています
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那須のアウトレットの後の日帰り入浴で利用しました。
入館が平日17時以降だったので、入館料が500円でした。
「クーポン券を使うよりも安いです」と施設の方が教えてくれました。
日帰り入浴ならば、玄関の靴箱にある100円ロッカー(後で返却)にコートなどは入れて入館した方が楽です。
脱衣所にあるロッカーは有料で返却なし!お風呂の中はアメニティも充実していました。
お風呂の場所がちょっと迷路のようですが、露天風呂の方に行くと何種類ものお風呂が沢山あります。
沢山あるので、全て制覇するのは結構大変です。休日の前の日でしたが、時間帯が良かったのか空いていました。
そして、お風呂は中で宿泊の方の入り口とつながっています。
この価格でこれだけ楽しめたので大満足です。
(お風呂の前の教会のライトアップもあり、お得感満載でした)14人が参考にしています
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大型ホテルの大浴場といった雰囲気。
内湯、露天風呂のどちらにも趣向を凝らした浴槽が大小複数あり、楽しめます。
泉質は忘れましたが塩化物泉系だった印象が強いです。
浴槽によってはお湯が濃かったり、薄かったりと様々なので、
自分の好きな浴槽探しができて楽しかったです。
大型ホテルにありがちな塩素プンプンといったこともなく、湯使いにあまりガッカリすることはありませんでした。
大型ホテルの中でもお気に入りのホテルかも。15人が参考にしています
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一泊二日28時間滞在中、食事や眠る時以外は殆ど入浴施設で過ごした。チェックイン前後でも利用可能な施設『湯遊天国』をフルに利用させてもらった。温泉は那須の硫黄泉の他、弱アルカリ泉の新那須の湯、マグネシウム泉の平成の湯の3種の異なる泉質がある他、塩やヨモギサウナ、バイブラ、フルーツ風呂等、内湯露天共に様々な風呂があるので、次から次へと、ほぼアトラクション感覚で移動し楽しめた。庭にはまだ雪も残る中、少し熱目の硫黄泉にじっくり浸かっては、外気浴で涼んだり・・。無料休憩室(畳スペースとイステーブルスペースあり)も自由に利用出来る。チェックイン後は他の館『オリエンタルガーデン』や『』フォレストヴィラ』の中にある露天風呂も利用可能となる。自分のお薦めは『オリエンタルガーデン』の『湯処ひのき』。こちらは建物全然が檜造りと言う事で風呂に向かう廊下からもうその香りと木造の落ち着いた雰囲気に凄く癒される。乳白色の硫黄泉は熱湯とぬる湯2つの湯槽があり、雪見で楽しめた。自分は夕食後に利用したのだが、館フロントから風呂へ向かう中庭にはかがり火が焚かれ、なかなかの雰囲気だった。他に『フォレストヴィラ』の『森の湯』は緑の中の露天で3種の源泉の混合泉との事。この他2月27日以降であれば、水着着用で楽しめる『アクアヴィナス』も料金内で利用可。各館への移動は循環送迎バスが利用出来るが、徒歩での移動も全然苦にならなかった。暗くなればホテル内の庭にはイルミネーションが輝き出し、そんなものを眺めつつの移動もそれはそれで楽しい。2食のバイキングは本館6階だったので眺め、味共にまずまず。食事の前後に展望スペースに出れば那須連山が一望の絶好のロケーションも楽しめる。
11人が参考にしています
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那須もまだまだ残雪が多く、雪見風呂となりました。
冬場なのでプールは営業していませんでしたが、3種類の温泉を使用した数多くの浴槽があり、お風呂だけでも充分堪能できます。
コストパフォーマンス的にも満足いきます。9人が参考にしています
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広大な敷地にホテルやコテージ、温泉施設が点在する、健康、癒し、愉しむ、学ぶをテーマとした那須温泉郷の総合リゾート。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。受付は、別館「アクアヴィーナス」で。入浴料は土日祝1500円(平日1000円)のところ、温泉博士の特典で1000円割引の500円。水着着用の「アクアヴィーナス」には、男女別の2つの内湯があります。まず、手前の10人サイズの石造り浴槽は、湯温40℃位。無色透明のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉が満ちています。PH7.6で、肌に優しい浴感。奥には、4人サイズの石造り浴槽。こちらは、湯温42℃位でした。アメニティは、馬油系もあり充実。続いて、本館への通路を通り、3つの露天風呂を持つ「湯遊天国」へ。まず右手には、20人サイズの石組み浴槽があり、透き通った緑褐色のナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉(自家源泉:平成の湯)が満ちています。湯温は40℃位。やや肌がツルツルする浴感です。隣には、8人サイズの石造り円形浴槽があり、無色透明のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(自家源泉:昭和の湯)が満ちています。こちらは、湯温43℃位の熱め。さらに、本館側には12人サイズの石組み浴槽。こちらは、白濁の単純硫黄泉(那須温泉)が満ちています。湯温は42℃位で、白い湯の花も舞っていました。さらに、本館内湯はは2つ。まず、20人サイズの石造り木枠内湯「木もれ日の湯」は白湯ながら、暗めな照明でホッとする感じ。湯温も40℃位。もう1つの6人サイズの石組み内湯には、白濁の単純硫黄泉が満たされ、湯温は43℃位でした。3つの泉質を、多彩な浴槽でたっぷり楽しめました。
24人が参考にしています
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当日、翌日と温泉三昧でした。
ホテル所有の源泉が3つあり、一回でアルカリ、マグネシウム、硫黄の温泉に入れます。
水着のエリアはお風呂というよりもプール?みたいな‥
朝は男女浴場が入れ替わっていました。
宿泊者は部屋のタオル持参で別館のお風呂も入れます!11人が参考にしています
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行ったのは、少し前です。
夏休みシーズンに行ったので、少々割高でした。
1人一泊2万ちょいでしたが、部屋はビジネスホテルでした。
『2人で4万以上払ってコレ…?!』
とかなり不満でしたが、ソレを覆す程に夕飯のバイキングが最高でした(笑)
馬刺・白子・刺身・寿司・ステーキetc
高級食材山盛りバイキング!
夏休みシーズンなので特別かもしれませんが、あの夕飯ならまた行きたいです☆
水着で入るお風呂&プールが有るので、カップルや家族旅行でも楽しめると思います!
(そんなに広くない)
施設の色々な所に温泉が有ります。
早起きして入ったので、貸切で良かったです。
スタッフさんは、自分から施設の案内をしてはくれなかったので、自力で散策しました(笑)8人が参考にしています
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温泉博士利用。ホテルサンバレー那須の日帰り温泉に行ってきました。とにかく広い敷地に各種施設が点在し、温泉施設はホテルとは別棟になっています。フロントで受付すると、一度館外に出て再入館する時見せる券を渡されました。
温泉施設は裸で入る湯遊天国と水着で入るアクア・ヴィーナスとがあります。今回はとりあえずお風呂のみ。脱衣所から浴室に入ると中央に大きな浴槽と周囲の壁際にズラッと並ぶカラン。でもこのお風呂は温泉じゃないような。。。よく見ると奥にドアがあり、そこから湯遊天国に続く入口があります。
入口ドアを開けると、あらすごい温泉天国だわ。広い広い浴室内に池のような塩化物泉の岩風呂があり、右手奥には薄く濁ったマグネシウムの湯、左手には白濁の硫黄泉。りんごやオレンジが浮いているフルーツ風呂なるイベント風呂も。そのそばにはタワーサウナ。カランが並び、けっこうたくさんの人がいます。こちら側にも出入り口があって脱衣所があります。宿泊客用なのでしょう。
これだけでもすごい広さなのに、そこからほぼ同じ広さの露天風呂が広がります。露天に出るとすぐに塩化物泉の大小浴槽があり、あつ湯とぬる湯になっています。手前にはヨモギサウナ。ジャグジーの寝湯が3つ。水風呂のとなりにはガラス張りの塩サウナ。そして奥には白濁の硫黄泉の岩風呂2つ。これもあつ湯とぬる湯。ただしどれも湯温はあまり変わらず、あつ湯とぬる湯が逆になってる所もありました。従業員が温度を計りに来ているのに。
露天といっても東屋風の屋根がどの浴槽にも付いているので開放感的にはいまいちですが、床はすべて板張りなのできれいだし歩きやすくなっています。でもこれだけ広いとすべてのお湯に入るだけでいそがしい。
肝心のお湯ですが、どれも循環で塩素消毒もしているようです。でもふんだんに流れるお湯は気持ちよく、まったく違った源泉の味わいもあります。ダンナは水着を着て混浴スペースでお風呂に入ってきたようですが、そこのマグネシウムのお湯はすごくよかったと言っておりました。
入浴後フロント前から通路を通って夜8時まで利用可能な休憩室へ。そこはリクライニングのイスもたくさんあり、畳のごろ寝スペースも広くてしかも人があまりいません。しばし横になって寝ました。
平日1000円。土日祝日1500円。10:00~23:00。ランチバイキングとセットで平日2100円というプランはお得感があります。レンタル水着300円。13人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」の温泉手形を利用して入浴させていただきました。日帰り入浴は、水着着用のスパリゾート「アクア・ヴィーナス」と、水着不要で3種類の温泉が楽しめる「湯遊天国」があります。今回は水着を持参しなかったので、湯遊天国のみの利用です。3種類の温泉は、白濁した硫黄泉、「昭和の新湯」と称する無色透明無味無臭の弱アルカリ泉、「平成の湯」と称する微白濁のマグネシウム泉があります。大型ホテルの付属施設だけあって設備はきれいにまとめられていますが、何か物足りない気がするのは、那須温泉なのに、温泉の風情みたいなものがないからでしょうか。色々な種類の温泉が一度に楽しめるのはいいのですが、有料で利用するなら、やはり、水着持参でアクア・ヴィーナスも利用するのがよいと思います。
(2012年5月入浴)8人が参考にしています
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広大な敷地内に8つのタイプの宿泊施設があります。
温泉&スパでは、まず屋外にあるアトラクションスパ『アクアヴィーナス』。こちらは水着で入る温水プールで家族連れの方にはオススメです。本館には3つの源泉を楽しめる『湯遊天国』。こちらの露天風呂の3つの源泉は熱めとぬるめの湯温が楽しめて親切設計。泉質も良くてお肌にも◎です。他にもオリエンタルガーデン館には『湯処ひのき』やフォレストヴィラ館には『森の湯』などがありますが、こちらの2つは宿泊当日メンテナンス中で入れず。唯一の心残りでした。
こちらのオススメは食にもあり。和・洋・中・伊のバイキングをお腹いっぱい楽しめます(宿泊施設によりバイキング内容別)。
湯も食も楽しみたい方にオススメです。6人が参考にしています
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今回久喜ささらの癒が地震により閉業し、その会員向けにお詫びの意味を込めて、サンバレー那須の日帰り入浴がささらの癒と同額(600円)で入れる ハガキが送られて来たので約14年ぶりに行って来ました。
前回は送迎バスだったので、今回は車で初めて来たので勝手がわかりません。アクア・ヴィーナスと湯遊天国入口はそれぞれ別口で本館裏手に廻る。
コイン不要靴箱、鍵自己保持→券売機・フロント・水着売店あり→更衣室男1階・女性2階:貴重品ロッカー100円戻り式・更衣ロッカー100円有料・脱衣籠あり・脱水機・クーラーポット・整髪料・剃刀・くしあり
アクア・ヴィーナス(96.秋開設)は水着着用(帽子不要)、扉を出ると軒先より流れる縦長の温泉プールが屋外へ続く。各種多機能設備あり。
壇上を登るとログハウスのサウナ、その奥は渓流風露天風呂やサウナなどが点在している、男女供浴 ゾーン。独自の源泉昭和の新湯(弱アルカリ80.7℃)、平成の湯(マグネシウム36.1℃)が使われてます。 いずれも無色透明。
プールから戻り、通路から分かれる内湯へ、吹き抜け天井の浴室、両側にあるカラン席は、馬油リンスなど完備、桶台は無いタイプ。
中央に角張りの灰色系タイル浴槽が2つ、無色のあつ湯とぬる湯が縦に並ぶ。
奥に行くと使われていない階段サウナが通路になっている。その先が湯遊天国である内風呂・岩露天風呂・サウナの集積地である。
ここには硫黄泉の那須温泉59.4℃が加わり、3種の泉質が味わえる。女性風呂の方が良いらしい。
本館内は木洩れ日の湯(硫黄泉)で、樹林のパネルが気持ち良い。ここにカラン席がある。
湯遊天国入場者は本館側脱衣室より入る事になる。
休み処は隣の棟へ、渡り廊下で寝椅子が並ぶ部屋にストーブが点いていた。
食事処は一旦外に出た所、隣の棟で、バイキング入浴プランで2500円だ。フロントで先に買って置く。
土休1500
平日1000共にタオルなし
アクア受付10~17
湯遊天国 10~22
初入浴時宿泊フォレストビラ
2回目11H23.1203土入浴8人が参考にしています
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私と旦那、1歳の娘の3人で宿泊しました。
急な予約でアネックス別館に宿泊となりましたが…
正直お風呂めぐりなんて出来ませんでした。
すべてのお風呂が遠すぎますし、食事にもわざわざバスに乗って行かなきゃいけません。
(大規模なホテルで敷地内にバスが巡回しています)
泊まる施設によって食事も変わってきます。
和食のバイキングがよかったので本館予約したいものの料金がかかる3人以上~でないと予約できないし。
幼児がいるから和室希望だったのに和室は本館だし。幼児連れには不向きです。
朝食前に朝風呂にはいりたくてもバスは8時~なので
自力で走っていきましたが寒すぎて完璧湯冷め。
もう少し娘が成長してからか4人以上の団体でないと
楽しめませんでした。
アネックスはもう泊まりたくない!6人が参考にしています
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とにかく プールが温泉で 寒い中入ってられる
ただ 浴場から 間違えて裸で プールに出てしまい
大変でした 俺の裸なんか誰も見たくないのに 汚いもの見せてすいませんでした5人が参考にしています
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昨年だが、家族で行って来た。
ちょこっと寄るようなところではなく、1泊の温泉旅行
子供が喜ぶようなお風呂だった。
自分はじっくり浸かるのが好きなので、好みではないが…
家族旅行なので喜んでもらえるなら満足
1泊だったので、着いてからお風呂に入り、ご飯を食べて
寝る前に入り、朝起きて入り。。
と、計3回入ってしまった。
なんだかんだ言って総合的には良かったのだろう。4人が参考にしています
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本館「湯遊天国」とプールの有る別施設「アクアヴィーナス」があります。当日利用した本館日帰り入浴料金¥1500は、アクアヴィーナスで支払い、領収証をフロントへ提出します。(面倒くさい!)硫黄泉、弱アルカリ泉、マグネシウム泉、の3泉で、男性浴槽 5、寝湯1、サウナ4室、女性浴槽 5、寝湯1、サウナ2室 休憩室に、お茶、冷水のサービスがあります。全体に清潔です。お湯は、あまり特徴が感じられませんでした。
5人が参考にしています
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アクアヴィーナスという水着着用混浴ゾーンと、遊湯天国という男女別ゾーン、内湯があります。
アクアヴィーナスには興味がないので、遊湯天国について書かせてもらえば・・・絶対に女性風呂の方が良いです。露天の広さは比べ物にならず、硫黄泉、単純アルカリ泉、マグネイウム泉と3種類の温泉を堪能することができます。
ところが男性風呂は、普通の広さの露天風呂で硫黄泉と単純アルカリ泉(?)の2種類しか入ることができません。酒樽風呂なんでのもありますが・・・。
男性が女性風呂には入れるのは、入れ替えになる朝だけです。
温泉は、加水、循環、塩素消毒と書いてありますが、入った感じはそんなにわかりませんでした。
あと眺望がないのも残念でした。
今回は宿泊しましたが、1000円以上払ってこのお風呂に入るなら、近くの鹿の湯に行くなと思いました。3人が参考にしています
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■アクアゾーン(水着着用)■
プール感覚で楽しめるバーデゾーン。
ジェット水流などを出すためのボタンがたくさん壊れてて、
直さずに放置してあるのはどうかと思う。
メンテナンスが行き届いていないのは残念。
■湯遊天国(水着着用)■
アクアゾーンから水着のまま行き来できる。
水着のまま露天風呂に入るイメージ。
ワイン風呂とかラベンダー風呂なんてものがあって、
ユネッサンにある「湯~とぴあ」の超ミニ版。
前回行った時より狭くなって風呂の数が減っていた。
■湯遊天国(裸)■
上記水着着用エリアと、仕切り1枚挟んで隣接している。
水着着用エリアが狭くなったのは、この仕切りをズラして、
男性専用エリアを広げたからのようだ。
しかし、よくマップを見ると、
もともと全て男性用だった露天風呂の大半を、
混浴の水着ゾーンへと変更していたことに気づく。
女尊男卑ですねぇ。
分断されていたアクアビーナスの内風呂と、
このエリアを通して繋がった感じだが、
移動はクネクネとしていてわかりづらい。
■ホテル内湯■
オリエンタルガーデンに泊まったがこの内湯は雰囲気が良い。
硫黄泉は本物の温泉っぽいし、やっと温泉地に来た気がした。
檜の露天風呂が3つくらいあるが、
まったく同じ風呂なので少し趣向を変えてもよかったかも。
ついでだが、ココの中華の食事はバイキングだが種類も味も良い。
全く前知識もなく、期待してなかったので素晴らしく感じた。4人が参考にしています
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姉がよく行っていたこちらのホテルにやっと行くことが出来ました。
前々から行ってみたかったのでドライブがてら行ってきました。
温泉も気持ち良かったけど御飯がおいしかったです。
泊まりの温泉は何度も入れるのでゆっくり堪能出来ますね。
ただ、おばさんや子供たちがうるさかったのが残念でした・・3人が参考にしています
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数年前に一度宿泊利用して今回2度目の利用したのですが、温泉施設の構成が結構変わっていましたね。水着ゾーンは少し狭くなった気がしますし、裸ゾーンはなんか迷路みたいでしたね。
檜の風呂は以前はなかった?ような気がしますが入った感じは普通な感じです。
宿泊に関しては夕食が以前はもっとおいしかった気がします、特にデザートのフルーツが今の数倍おいしいものが並んでいた気がしたのですが、皆さんはどうお感じですかね。
総合的に以前は機会があれば是非行きたいでしたが、今はどうしようか~という感じかな。3人が参考にしています