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■アクアゾーン(水着着用)■
プール感覚で楽しめるバーデゾーン。
ジェット水流などを出すためのボタンがたくさん壊れてて、
直さずに放置してあるのはどうかと思う。
メンテナンスが行き届いていないのは残念。
■湯遊天国(水着着用)■
アクアゾーンから水着のまま行き来できる。
水着のまま露天風呂に入るイメージ。
ワイン風呂とかラベンダー風呂なんてものがあって、
ユネッサンにある「湯~とぴあ」の超ミニ版。
前回行った時より狭くなって風呂の数が減っていた。
■湯遊天国(裸)■
上記水着着用エリアと、仕切り1枚挟んで隣接している。
水着着用エリアが狭くなったのは、この仕切りをズラして、
男性専用エリアを広げたからのようだ。
しかし、よくマップを見ると、
もともと全て男性用だった露天風呂の大半を、
混浴の水着ゾーンへと変更していたことに気づく。
女尊男卑ですねぇ。
分断されていたアクアビーナスの内風呂と、
このエリアを通して繋がった感じだが、
移動はクネクネとしていてわかりづらい。
■ホテル内湯■
オリエンタルガーデンに泊まったがこの内湯は雰囲気が良い。
硫黄泉は本物の温泉っぽいし、やっと温泉地に来た気がした。
檜の露天風呂が3つくらいあるが、
まったく同じ風呂なので少し趣向を変えてもよかったかも。
ついでだが、ココの中華の食事はバイキングだが種類も味も良い。
全く前知識もなく、期待してなかったので素晴らしく感じた。4人が参考にしています