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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年11月17日)
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ススキの季節に大混雑する曽爾高原の温泉です。どちらの浴室からもいい風景を拝むことができまして、これがなかなか。お風呂は重曹系のつるつるとした感触の湯で、アルカリ性単純泉よりも肌の奥深くまでつるつるするような印象です。内湯にはかけ流しの浴槽と循環浴槽がありまして、かけ流しの浴槽は以前訪問した時よりも大きくなったような…。記憶違いかな?7~8人は入れそうな浴槽です。ちなみにこちらの浴槽からも明白な消毒臭がしていまして、この点はすこぶる残念。湯の投入量はぼちぼちありますし、浴槽内の湯がチェンジする時間もそこまで長くなさそうですから、十津川村のような完全かけ流しでもいいのかなとも思います。塩素が効きにくい泉質ゆえに、本気で消毒するとつまらないことになってしまいそうで…。
7人が参考にしています
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高速を使わず、何本かの林道・酷道を経由しました。
(80キロ程度なのに5時間。高速は有効に使いましょう)
県道から見上げた異様な岩石の山(鎧岳)に見とれながら
曽爾郵便局の先の交差点を曲がり、
また山道ですかぁ?、と思っていると視界が開け、
地ビールや地物の米粉パン・おしゃれなレストランといった特産品施設群が。
その一角に「お亀の湯」はありました。
お客さんの言葉も東海っぽかったり、関西だったり・・
ここは伊勢とのクニサカイでもあるんですね。。
「木の湯」から眺める景観は、現実離れした美しさ。
こりゃたまんないわ・・。
確かに関西では珍しい?ヌメヌメ系です。
でもアルカリ度はそんなに高くないんですね。
塩辛さもあり、冬は温まるだろうな・・。
カウンターに申し出て、手にハンコをおして貰うと、
食事や休憩後に再入浴できます(平日のみ)。
運転でクタクタの身には、これが実に有難い・・。
「ゆっくりして行って下さいね」と言われたそのまま
閉まる直前まで湯に入っちゃ寝を繰り返しました。
中の人全員のフレンドリーさ、
定食のカキアゲのパリパリ加減や素材のよさ、
清潔さ、名張市への企画バス等いたるところから
この施設に対する村の本気具合が伝わってきます。
広い休憩所は、高い組み天井を寝転がって見上げながらゆったり過ごせます。
(個人的希望として、TV不要)
ここのお水、やっぱりいいわ。お茶がオイシイ・・。。
帰り、御杖に抜ける途中
(満天とはいかないけれど)星空・鹿・狐・アライグマ?に遭遇しました。
水タンク持参でまた来ます^^3人が参考にしています
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季節毎の山里景色がとても良いのが大露天風呂ですね、ただ夏は屋根の下で無いとかなり日差しがキツく、冬は山から吹き下ろしの北風が寒く、云々、四季折々確実に日本の山里を満喫できます。
ただ泉質は思いの外平凡、源泉湯の湯もまぁまぁクラス。
個人的に中京地区からのアクセス悪さを考えるとなかなか評価は上がらないか。日常でも非日常でもないのがこの地域の距離感…
とにかくオススメ、狙うは秋の露天風呂ではないでしょうか。特に平日。2人が参考にしています
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露店が太陽を浴びながら入浴できて春先や秋は最高のお風呂日和になると思います。
お湯もつるつるして気持ちが良かったです。7人が参考にしています
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源泉は日によって温度が変わると書いてありました。本日の温度は、投入される源泉は38度くらい?湯船は体温よりほんの少しだけ低い36度弱?
ぬる湯が好きな私には良い温度でした。
泉質はぬるぬるする以外は特に何も感じませんでした。東海北陸道の白鳥インター辺りにある銭湯の方が、ぬるぬる度は高いです。
癖のないお湯ですね。7人が参考にしています
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ガイド本に書いて有ったイメージよりは狭めでしたが、それでも開放感は文句ナシ。
お湯も若干カルキ臭がしたものの、とろみが有ってお肌ツルツルに。
内湯も外を見れる様になっており、かなり開放的でした。
余談になりますが、敷地内のパン屋さんや地元食料品を扱っているお店は本当に地元価格で売っていて「試しに食べてみよか♪」になりますよ。3人が参考にしています
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奈良県内の自宅からでも車で1時間余りかかる大自然の真っ只中の温泉施設です。当日は雪の残る坂道を登り到着しました。
浴槽はかけ流しの源泉と循環と露天の3タイプ。露天は湯温も高く、周りの景色もすばらしく快適でした。
湯上り後は畳コーナーで休憩後食事どころでカレーうどんをいただきました。畳コーナーは床暖房が入っており快適でした。
日曜日の正午前に入りましたがそれほど混んでおらずまずまず快適でした。
料金は土日700円ですが、12枚つづり6,000円の回数券がありこれは土日も使えるので気に入って何度も行きたい方は一回あたり500円で入浴できるので購入された方が断然お得です。
二人で温泉と食事で1日3,000円で楽しめるので一度行ってみてはいかがでしょうか。2人が参考にしています
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ハイキングシーズンと重なり、かなり混雑していました。
湯質は、ぬるぬる感が強めでした。露天風呂が広いので、ゆったりできます。
友人、4人で行きましたが、全員に好評でした。2人が参考にしています
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ここは雑誌や各種サイトでも高い評価を受けている温泉である。
そのため休日などはかなりの混雑が見られ、特に春の新緑や秋の紅葉、そして曽爾高原のすすきの季節は、
すごい混雑状況で、せっかくの素晴らしい温泉を楽しめないのも悲しいので、そこまで行きながらも
その時は入るのをあきらめ人の少なそうな日に訪れるチャンスを待っていた。
そして、寒波到来でこの周辺も雪が降った2日後の平日午後遅めにやっとここを訪れてみた。
ここへの道中、あたりにはまだまだ雪が残っていた。
路肩には雪はあるものの、路面は雪もなく乾燥していた。
着いてみると駐車場には期待よりは、多少車が多かったものの
今まで見た中では、飛びぬけて車の台数は少ない。
ここは内湯にサウナと浴槽は3つで、大きめの浴槽とそれより少し小さめ源泉浴槽、そして水風呂。
露天風呂は結構広い。
そして私が入ったときは、それぞれの浴槽に2人から3人程度とまずまずの状況♪
その浴室の特徴は高い天井までのガラス張り!
おかげでその広さの割りに非常に開放感がある。
山々を見晴らせ、この日は沈み行く夕日も眺めることができた。
源泉浴槽は、加温・加水もしていないそのままの源泉掛け流しなので
日によってその温度も変わるらしい。
ここの源泉浴槽は比較的広めで6人ぐらいなら十分くつろげるほど。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)と
先日私たちの行った「音の花温泉」と全く同じ。
大きい浴槽や露天浴槽のお湯は体感的にも非常に似ているが、
ここの源泉浴槽のお湯はよりまろやかで柔らかいお湯ですごく気持ちいい~♪
この日の湯温は39度ぐらいのややぬる湯で、の~んびりにするのにぴったりであった。
そして露天風呂は、広々としていて開放感たっぷり♪
最近では珍しく屋根がないのである!
冷た~く澄み切った高原の空気を吸い込みながら、見上げる澄んだ青空!
目の前に見張らせる山並み、そこに沈み行く夕陽。
これぞ露天風呂の醍醐味と言えるものが存分に楽しめる。
やはり露天風呂に屋根なんかいらない!と再認識。
この露天浴槽は、源泉掛け流しと循環の併用と表記してあった。
顔にお湯をかけるとほんの少し塩素臭がするぐらいで
かなり敏感な私でもまったくOKなレベルであった。
これは混み具合によって随分変化するだろうから
やはりここも平日でなければダメかも。
温泉から上がり、施設内の売店で米粉のパンを買うとき
店のおじさんに、今日の入浴者の数について聞いてみた。
するとこの日は、やはり降雪のためこの時期の平日の中でも
かなり少ない方であるとのこと。
このロケーションの良さを生かした露天風呂と
源泉掛け流し浴槽で味わえるお湯、しかもその内湯も展望風呂と
呼べるほどの景色も楽しめる。
人気の温泉であることに大いに納得できるものであった。
また次も平日で人の少ない青空の日に訪れたいと思った。
ここは平日は500円であることもさらにうれしい。1人が参考にしています
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平日の夜に入浴しました。お客さんは結構多く、遠方のお風呂のタオルを持参していたり、いかにもな観光客的会話が多かったので、地元の人よりも余所から来た人が多いのかなと思います。山歩きにいい季節になりましたので、その帰りでしょうか。気温11℃ほどの肌寒さの中の入浴でした。
内湯は循環浴槽と源泉かけ流し浴槽、それから水風呂とサウナです。アメニティーはPHOENIXの豆乳シリーズのシャンプーとリンス、それからノーマルPHOENIXのボディーソープの3点セットです。循環湯と源泉湯の体感の違いとしては、つるつる感はどちらも互角。入ると足の指の間まですぐにつるつるしてくるのはさすがです。重曹泉らしさが出ています。消毒臭は循環湯は強め、源泉湯はやや強めでした。循環湯はやむを得ないところではありましょうが、源泉がここまで消毒されていると残念ですね。塩素が効きにくい泉質とかもあるらしいので仕方ないところかもしれませんが。湯温はどちらも41℃ほど。源泉湯は季節によって変動があるとの掲示がありましたが、当日は適温でした。露天風呂は大きく、高原と反対、西側に眺望が開けていました。こちらも消毒は強め。広い露天で気温も低い割にはしっかりとした湯温を維持できていましたので、強いボイラーを使っているのでしょうね。
これからススキの季節になりますし、そちら目当ての観光客もたくさん訪れるでしょうが、やはり帰りの汗流しはここかなと思います。もう少し源泉浴槽の湯の状態が良ければいうことなしなのですが・・・。4人が参考にしています
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施設に関する情報には掲載されていなかったので。
タオルは要持ち込みですが、
フェイスタオルは150円で販売されています。
お亀の湯のキャラクター(?)が描かれた、しっかりとした生地でした。
旅館にありそうな、専用の袋に入っていて風情がありました♪
また、貸出しのバスタオルは100円なので、個人的には良心的だと思います。
浴場には、ボディソープ、シャンプーとリンスが用意されているので
手ぶらで行こうと思えば行けますよ。
値段は失念しましたが、カミソリも販売されていました。2人が参考にしています
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平日の午後から行きました。
休業日明けの影響か、程よく混んでいました。
口コミ通りのツルヌル湯と露天風呂のロケーションは説明不要なくらい既出ですが、個人的にも高い評価です。
洗い場は本当に狭いし少ないのが残念。
施設奥にある休憩スペースにトドのように寝そべる客達は頂けませんね。気にしないようにしても、やはり気になる。
あと、湯に関係ないけど施設道中付近の国道を走る地元らしきトラックやミキサー車のマナーが悪すぎ。馬鹿運転手に巻き込まれて事故など起こさないように気をつけてください。
施設と同じ敷地内にある米粉パンは美味でした。特にメロンパンがオススメ。小腹が空いたらどうぞ。
ソフトバンク携帯は圏外になる地域ですが、売店とレストランがある施設内はアンテナが立ちますよ。
近隣では6月に蛍狩りも楽しめるそうです。風呂施設内にある売店で、網と虫取り籠、LEDライトのセット販売あり。スタッフの方も親切に蛍マップをくださいます。1人が参考にしています
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源泉風呂は加水、加温、循環無し。そして当然かけ流しだ。肌に纏わり付く(ナトリウムー炭酸水素塩泉)は至高の極みですね。また露天風呂からの開放感も素晴らしいです。名古屋からは結構距離もあり現地付近の道路も狭いですが行ってみる価値はありますね!
2人が参考にしています
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前夜からの雪にも負けず車で訪問。期待通りの雪景色で露天に入るには最高のロケーションでした。
泉質は炭酸水素塩泉らしくしっかりツルツル感を感じます。以前訪問した時、露天風呂は塩素臭が鼻をつきましたが今回は余り気にならないレベル、内湯の状態も良好ですが贅沢を言えば源泉風呂は消毒なしで入りたいですね。1人が参考にしています
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施設外観です。人気の施設+薄のシーズンということもあって、混雑していました。
3人が参考にしています
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国道369号線から県道81号線に入り、曽爾高原方向にそれていきますと、地ビールで有名なファームガーデンがあります。そちらの奥にある日帰り温泉です。薄で有名なところで、それを目当てに訪問しましたが、生憎の雨でした。さらに高原に位置しますので下界よりも気温が5度ほど低く、かなり寒かったです。
内湯は42℃ほどの循環浴槽と40℃ほどのかけ流し浴槽があります。かけ流し浴槽も塩素消毒はされていまして、臭いもしています。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉でpH8.6、46.3℃、1.749g/kg、150L/minとのこと。入るとすぐに肌がつるつるしてくる馬力ある湯です。アメニティーはPHOENIXの豆乳シャンプー・リンスとノーマルのボディーソープです。
露天は循環浴槽に打たせ湯があります。冷たい風が強く吹いていましたので、熱が奪われているせいもありまして、40℃ほどになっていました。
やはり源泉浴槽が一番いいコンディションかと思いますが、それでも塩素臭は気になりました。お客さんがきちきちに入っていまして、そんなに広くない浴槽でしたが10人ほど詰まっていました。まあ人気の施設+お勧めの季節ということで、平日でも混雑必至なのですが。これだけの源泉なら、消毒なしのかけ流しで供してみてもいいのではといったところです。本当に「後1歩」という感じでした。2人が参考にしています
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東大阪から2時間のところにあります。
お湯は文句なし!
そして館内清潔!
龍神温泉で育ってきた自分ですが、ひけをとらない。
むしろ同等の湯のよさでした。
ここはまた来なければ行けません(笑)2人が参考にしています
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曽爾高原の近くにあり、露天風呂の眺めは最高です。また湯もヌルヌルして温泉らしさを実感できます。但し洗い場、脱衣場は非常に狭く土日は混むので鬱陶しいです!利用者の大半は地元以外の観光客のため入浴マナーはいまいち。朝一番がオススメです。開店店は10時30分です。1時間はやければ!
1人が参考にしています
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ナトリウムー炭酸水素塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明チョイ塩素臭チョイヌメリです。源泉風呂は消毒のみ薄緑色無臭チョイヌメリです。露天風呂は広くて良い造りなのですが塩素臭がダメです。2人が参考にしています
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平日の昼過ぎの訪問。
曽爾高原の複合施設ファームガーデンに隣接してあるだけあってローカル方々&観光(ハイキング)兼ねた方々など平日の昼間とは言え10人程の入浴客。
営業してまだ5年程の様なので総合的に施設は純和風作りで綺麗です。脱衣場も程良い広さで清潔感在ります。
湯心はと言うと一応源泉掛け流しなのですが、良くも悪くもと言った感じで広めの源泉風呂は心地よいです。
当方はここは泉質云々より周りの山々に囲まれた広めの露天が気に入りました。晴天時は青々とした空と山々に囲まれての入浴は最高ですよ。夜は星空眺めながら…なんてのも良さそう。平日500円ならお得感あります。
その分週末や紅葉等のシーズンは激混み必至でしょうね。
また今度はレジャーを兼ねて平日の秋晴れ時期に行こうかと思います。1人が参考にしています
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先の月曜、2時間ほどすすきを見ながらのハイキングを楽しんだ後、行ってきました。
この日は男性は石の湯。まず露天に行くと、遠望がきいて開放感があります。けど、湯はぬめり感があるものの、塩素の臭いがしたためちょっとつかっただけで退散。
内湯の源泉浴槽は、加水・加温なし、消毒あり、とのことでしたが、においは気にならず。でも、この時期にしてはお湯がぬる目。それに何よりも、お湯にパンチ力が感じられないんですよねぇ。先の日本シリーズで、ヒットは出るけど長打がでなくて負けたファイターズみたいでじれったいんですよ。
お邪魔したのは昼の1時頃だったのにもかかわらず、私たちと同じくハイキング帰りの方たちなんでしょうお客さんは多く、けっこう混んでいたのもマイナスの印象。妻によると女湯はさらに混んでいて、カラン待ちで列が出来ていたとか。しかも、並ばずに横入りするずうずうしいオバサンもいたと。
そんなこんなで評価は3点です。1人が参考にしています
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日曜日朝、ここの情報を見て、その日の昼に行きました。
1:観光目的ならOKだけど、温泉目的の施設ではない。
2:温泉メインではないので、他の観光地も廻るには時間が必要。
3:休みの日には来ぬべし。人で混むし、しかも入浴料が高い。
4:泉質は三重県の温泉より良かったかな、という位?
5:やはり商業複合(=アミューズメント)施設と考えるべき。
観光地としては☆☆☆☆☆だと思う。曽爾高原も道中も綺麗。
ただこの源泉目的に大阪や名古屋から来るのはやり過ぎかも。
三重県の温泉に飽きたのでちょっと遠征してみましたが、
ドライブというには個人的にはチョイ厳しい(=遠い)です。
*タトゥーが入っている人はあまりオススメできません。施設の職員達は結構チェックしており、すぐそれに気づくと思います。入れない事はありませんが、”商業施設”であり、チェックが甘いローカルな温泉風呂ではない感じです。
私は最近のスーパー銭湯系の複合施設は好きではなく、ローカルの寂れた小さい温泉が好きですので、この評価です。源泉も特にスゲー感動を覚えたという感じではなく、好印象という感じでしょうか。4人が参考にしています
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入浴の欲望にかられ日曜日車をかっ飛ばして行って参りました。
自身は今まで5回ほどこの施設に足を運んでおります。
よく訪れる常連さんから見ると「この温泉では素人さん」。
小生の感想は~
いつもながら泉質の良さは絶品。
>ナトリウムー炭酸水素塩温泉で、肌にしっとりの美人の湯!。
>湯温も長湯が出来る40度ほどの適温。
源泉かけ流し最高!
豊かな自然と入浴が一体化。
>曽爾を代表する兜岳・鎧岳・曽爾高原を風呂から一望出来る!
>自然の美味しい外気にさらす肌の心地よさ。
空気がうまい!
本当に心と体が癒される最高の温泉施設です。
また帰りに「パン」「草もち」も買いました。
草もち屋のおっちゃんがまぁ~食べてみてと上手に ”勧誘 ”。
甘さ控えめでめちゃくちゃおいしかった!
また来よう。
1人が参考にしています
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広い露天に広い空、そして広い視界!見渡す限りの自然!あぁ、心が解放されるーー!!
露天風呂がとにかく気持ちいい。
お湯は、ヌルヌルの炭酸水素イオン系でお肌にとてもなめらか。
身体に効くかどうかは?若干お湯の力不足を感じるし、塩素のにおいも結構するけど、露天の開放感でそんなものはちゃら。
一応、室内には小さいけれど源泉風呂があって良い感じ。
洗い場が少なかったので、曽爾高原や奥香落渓などの観光シーズンには恐ろしいことになるかもしれない。
近くにはキャンプ場や、地場産販売施設みたいなのがあって、米パンや地ビールを売っていて、いい感じ。草餅やわらび餅もおいしかった。なんせ自然を楽しむ観光地が目白押しの地域なので、がっつり一日遊ぶことができますよ。
榛原から車で1時間弱、名張方面からも1時間弱のアクセスはちょっと不便。だけど、ロケーションを求めるならこれくらいは我慢しないといけないのかもしれません。1人が参考にしています
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昨日、当温泉施設より優待券1枚が送られてきました。
食事した後にアンケートを提出したのが偶然当選したみたいで・・。
全く忘れておりました。
ウレシ~イ!!!
近日主人とまた行きます。
お湯はヌルヌル感があり最高ですし、また緑豊かな自然の中で入浴できる温泉で私と主人が一押しの温泉施設です。
又行きたいなぁと思っていた矢先に。
1人が参考にしています
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素晴らしい景色を見ながらのドライブを楽しみつつ、到着しました。館内は外の敷地に比べると若干狭いのか?とは思いましたが、お店の方の対応も良かったし、休憩スペースもあったので、良かったです。
お風呂は、ちょっと濁った感じの源泉風呂につかりましたが、本当にヌルヌルしていて驚きました。源泉風呂は狭い!というイメージを払拭するかのような、広さでした。でもやはり塩素?ほんの少しですが、感じたような気がしました。
温度は冬場なら寒いくらいかもしれませんが、その他内風呂がけっこう熱めなので、交互浴がおすすめかもしれません。
内風呂もかなりのぬるぬる感がありました。
米粉を使ったパン、めちゃくちゃおいしかったです。時間によっては、焼きたてホカホカのパンが買えますよ。
ホカホカのパンも激ウマでしたが、冷めてもかなりいけました!
お亀の湯に行った時には、絶対に寄ってみてください。1人が参考にしています
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ここの温泉はぬるぬるして湯冷めもしなくてポカポカする温泉で気持ちよい温泉だと思います。
ただ道中はけっこう距離がありますね。
平日に行きましたがそこそこ人がいたので少し驚きました。
日曜日などはかなりの人が来そうです。洗い場がそれほど多くないので少したいへんです。
けど景色は良いし、行ってみる価値はありそうです。1人が参考にしています
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噂は聞いておりましたがやっと行ってきました。
大阪からですが西名阪をひたすら走り走り一般道へ乗換まだかまだかの道中でした。
隣の嫁はいびき全快でグウスカ。
挙句の果てまだ~あ・・。
結果又行きたい温泉には変わりなし。
非常に泉質が良く、ロケーションも抜群でリラックスが出来最高でした。
ナビの時間優先のルートが正しいのかな?
まあ楽していい温泉に入れないわな?1人が参考にしています
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日曜日の夕方に行ったのですがそれほど混雑はしてなかったです。
噂どおりのヌルヌルしたいいお湯で、非常に気持ちよかったです。
露天風呂の眺望も最高で癒されますね。
売店の店員さんも愛想がよかったです。
売れてるというお菓子「ごぼう菓子」「とうふのおかき」を買って帰りましたが、どちらも美味しかったです。
また行きたいと思います。
今度は、また暖かくなったころに行きたいと思います。1人が参考にしています
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ここの最大の魅力は、国天然記念物指定の鎧岳・兜岳を眺められる、露天のロケーションである。
周辺は室生火山群と呼ばれる登山エリアで、
この温泉は、室生火山群の主峰たる倶留尊山及び曽爾高原の山腹に位置する。
荒々しい岩壁を身にまとった鎧・兜の勇姿。
まさに奈良県における露天眺望の最高峰といえよう。
泉質はヌメリ感あふれる重曹泉。
露天の温泉感は、循環・塩素臭などにより満足いくものではない。
しかし、内湯の源泉風呂では、重曹泉本来のヌルヌル感を満喫できよう。
休日ともなれば、入浴者でごった返す温泉であるが、それはこの温泉の魅力が純粋に反映されたものである。2人が参考にしています
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祝日に行ったんですが何はともあれ凄い人です。駐車場もいっぱいで止めるのも一苦労でした。
何ゆえココまで人が多いのか不明です。自分もその1人なんですがねw
泉質はしっかりした重曹泉で泉質の特徴を十分堪能出来ます。内湯の源泉掛け流し浴槽は
(加水加温なし)はここでは1番の湯です。しかし、塩素臭はそれなりですのでその辺はご注意
くださいませ。露天は開放感があり良い感じなのですが塩素臭が強くいまいちです。
温泉の鮮度も良くないです。三星か四星か迷いましたが厳しく採点しました。1人が参考にしています
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絶好のロケーションだけに、土日の混雑が思いやられて、行きたいとは思いつつ、なかなか足が向きませんでした。たまたま平日に休みがとれ、訪ねることにしました。
駐車場に着くと、平日とはいえ多くの車が止まっていました。やはり人気の施設のようです。湯上りの休憩場所はやや狭いように思いましたが、その他はゆったりとした造りで好感が持てました。
お湯のほうは多くの方々が書いておられるとおりです。ぬめりが生ずるのはいいのですが、やや物足らなさを感じてしまいました。平日で人が少なかったせいもあるのでしょうが、塩素臭がとくに強いようには感じませんでした。日によるのかも知れませんね。
この施設のすぐ下にいくつかお店があるのですが、その一つに「米パン」を売っている店があります。どんなものかと試してみると、小麦のパンよりもしっとりしていてきめが細かい感じでした。ここへお出かけの際は一度試してみてください。
お亀の湯入湯日:2007.11.261人が参考にしています
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今日、行ってきました。
こちらのクチコミを参考に。
近すぎず、遠すぎずで距離はちょうどよかった。
感想は・・・やはり塩素臭が気になりました。
しかしながら、他所でこのぐらいの塩素臭がすると
肌が痒くなるんですが、それを打ち消すぐらいのヌルヌル感。
痒くなりませんでした。
消毒<湯力ってとこでしょうか。
さすがに「源泉風呂」は消毒してないだろうと思いきや、
・・・おやっ?塩素臭が・・・
出た後、受付横の温泉表示をよくみると
「加水、加温、循環なし・・・消毒あり」
んん~~惜しいっ!
諸般の事情があるにせよ、やはり「源泉風呂」を名乗るからには
無処理であって欲しかった。
でも、又行きます。1人が参考にしています
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平日ですが一番風呂を狙って朝11時のオープン時間前に到着。他にも何組かのお客さんがいました。評判どおりの“ヌルー”としたいいお湯でした。施設も清潔でスタッフの応対も気持ちよくとても良い印象でした。源泉が約46℃なので夏は源泉掛け流し浴槽は熱いかなーと思ってましたが意外と熱くなく適温でした。湯質を管理している人に聞いたら浴槽では40~41℃位だそうです。冬はちょっと温いかな?(他の浴槽は温度管理されているそうです)。ゆっくりお風呂に入り、昼食は「すすきの館」で地元で採れた新鮮な野菜を使った料理と地ビールを飲み、帰りに新鮮な野菜をたくさん買って帰りました。とても満足でした。また行ってみたい温泉の一つです。
1人が参考にしています
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平日の11時から入浴しました。開店直後です。当日は木の浴槽の方かな?谷越えて変な形の岩山が見えるほうでした。鬼嫁の側は曽爾高原?が見えたそうです。お客さんはさすがに少なく、10人ほどでした。地元の方とリタイアされた方がハイキングついでに利用されていました。大阪からのアクセスもここ数年でよくなったように思います。名阪国道針インターから1時間弱。R369を南下して栂坂トンネル経由が運転しやすくてお勧めです。名張から青蓮寺ダム経由は鬱陶しい箇所が残っています。
まずまず大きい源泉浴槽がありまして、6人から8人入れるかな、くらいの大きさです。ここのお湯が強烈にぬるぬるします。重曹泉といえ、溶けている量は少ないみたいなので、pHが高いのが原因でしょうか。お肌しっとりぬるぬる感が好きな人には堪らないでしょう。こちらの湯温は高めでして、沸き出し口で45℃ほど、それと対角にある一番遠いところで42℃ほどあります。ぬるいお湯が好きな当方は長湯するために他の浴槽と交互に利用していました。源泉浴槽は大体常時3人ほどで回っていましたので、やぶっちゃみたいな源泉の取り合いとかはなかったです。観光シーズンや土日は混むかもしれませんね。
大浴槽や露天風呂の浴槽は循環と消毒があるそうです。加水の有無は分かりませんでした。しかし、平日だったせいか、塩素の臭いはほとんどせず、いい環境にあると思いました。もともとの源泉もお湯の臭いを感じることはなかったですね。源泉自体が無臭に近いですから、塩素が強いと台無しかもしれません。休日とか人が多いときは心配ですね。
お湯の質も高いですし、平日500円の料金も嬉しいところです。お気に入りの温泉が1つ増えました。1人が参考にしています
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6月10日に訪問。初夏の風がとても清々しいこの時期にこられたのはとてもよかったですね。
初めて訪れた感想はとても良かったですね。施設はとてもキレイでした。ヌルすべの美人の湯は気持ちよかったです。とくに源泉風呂は他の温泉施設に比べて広く大きかったので、ゆっくり浸かることができました。
露天風呂もそこそこ広く、高原の風がとても気持ちよかったです。 ウグイスやトンビの声をBGMに入る露天風呂は普段のストレスをすっきりと解消してくれました。
次の日にお風呂に入ったときに、まだ身体に温泉のぬるぬる感が残っていました。 毎日入っていれば女性はほんとに美人になれますね^^2人が参考にしています
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うわさ通りのヌルヌル湯でした。
鎧岳だか兜岳とかいう山に沈む夕日を見ながら露天で長湯...
行くなら夕刻がおすすめです。
道順について気になったのが、(榛原方面から行くと)看板通りに県道?を右折して橋を渡り山道を登って行くのだが、手前の橋を渡った方が道が広くていいのではないか?
1人が参考にしています
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再訪
前回「石の浴室」と呼ばれる方でしたが、今回は「木の浴室」の方
平日午後の訪問でしたが、他の入浴施設のこの時間の頃と比較すると結構な人の入りです。
ただ、実際、混雑というほどではなかったです。
(いまだ、休日のピークの頃には来た事はないのですが、平日でこれですから休日あたりは凄いでしょうね。)
内湯内は若干「木の浴室」の方の循環浴槽が広く感じる程度で、それほど差はないです。
露天は作りが違うので、差がでそう。
まず「石の浴室」の方が露天自体の広さは感じます。
景観は「石の浴室」はやや裏山が迫っている感があり秋の頃だとススキなどが見えます。
「木の浴室」は山の稜線が視界に広がり、周りにはあまり遮るものがなく。
晴れ晴れとした感じを楽しみたいなら「木の浴室」、ひっそり落ち着いた気分を味わいたいなら「石の浴室」。
という感じでしょうか。
さて、今回の「木の浴室」の方ですが、
サウナは同じ状況で、表示温度84~92℃で体感的にはかなり温いです。12分計有り。無音。
水風呂は2人ほど。冷ため。
源泉浴槽は3mx2.5m。
内湯循環浴槽は6mx2.5mほど。
源泉風呂はうっすら磯っぽい香り。やや鉱物ぽっい味はするもののほとんど無味。アルカリ度が高いというよりHCO3による重曹系のまとわりつくようなヌルヌル感。
循環浴槽は若干の塩素臭。
露天は前回と変わらず、かなりキツメの塩素臭。ヌルヌルもちょっと弱い。あと、露天はなだらかな傾斜が底面についていて全体的に深い部分が少なく、浅い所では寝そべって浸かるようになるのでやや居心地が悪い。
今回、源泉風呂はピークになることも少なくゆったり浸かれましたので、循環で温まり源泉にしばらく浸かって・・・それを繰り返し、一時間ほど湯舟にずっと浸かっていました。
満喫!
#前回のHCO3 109.2は誤記してしまいました。正しくはHCO3 1092。
源泉名 曽爾高原温泉
ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
pH8.6、泉温46.3℃、湧出量180L/m(掘削・動力揚湯)
Na 498.5、K 4.0、NH4 0.3、Mg 1.2、Ca 1.8、Al 0.2、
F 2.6、Cl 8.4、HCO3 1092、CO3 72.0
メタケイ酸 23.7、メタホウ酸 44.7、
蒸発残留物 1,192mg/kg、溶存物質 1,749mg/kg、成分総計 1,749mg/kg、
分析終了年月日 平成15年4月4日1人が参考にしています
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吉野方面から名阪国道経由で、東京へ帰る途中に立ち寄りました。吉野方面からの県道は整備済みで走りやすかったですが、ここから名張に抜ける県道は未改良の区間が多く、カーブもきつく運転にはやや注意が必要かも。山奥の高原温泉でかなり強いアルカリ泉です。ヌルヌル感が強烈。露天風呂からの遠くの山並みの眺望は素晴らしいです。やや高めの塀があるのが少々残念ですが。館内は休憩処など山奥の過疎のムラのいで湯の雰囲気をかもしだすよう配慮されています。
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昨年は毎月のように夫婦で出かけてました。ぬるんぬるん感のお湯は最高です!しかしこの2.3ヶ月まえ辺りからすこしぬめり感が薄くなった?気がします。みなさんはどう思いますか?
でも露天風呂の景色やお湯につかる開放感は忘れられません。
早く春になって雪の心配がなくなったら・絶対行きます!1人が参考にしています