温泉TOP >九州・沖縄 >九州・沖縄地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >205ページ目
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九州・沖縄地方の口コミ一覧
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鹿児島の旅の2泊目は、ここみどり荘でした。全室離れで8室しかない落ち着いた宿です。今回は斉藤茂吉が逗留したという「もみじ」に予約を入れました。「もみじ」はみどり荘でも一番高台にある部屋で、その分、石段を登らねばなりませんので、やや不便ではあります。築80年は経っているそうで、手は入れられてはいますが、すきま風が入ってくるなど、それ相応の古さを感じさせる部屋です。下の部屋はリニューアルされていますので、きれいな部屋にお泊りになりたい方はそちらを選択されるとよいでしょう。
お湯は抜群です。無色透明ではありますが、ほんのりと硫黄のにおいがして、浴感は滑らかです。地元の日帰り利用の方が吹上温泉の中ではここが一番の泉質だとおっしゃってました。それだけのことはあります。内湯、露天風呂とも風呂場に風情があり、内湯は脱衣場も時代を経た良さが染み出ていました。
食事もよく、前日泊まったおりはし旅館よりもこちらの方が洗練された感があります。特に汁物の味がよく、汁物にはうるさい娘もたいへん喜んで食しておりました。
あらゆる点で満足度の高い宿で、是非再び訪ねてみたいと思いました。こちらもお勧めです。27人が参考にしています
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女湯の湯殿を増設したとみえて、男湯は入り口が2か所あり、番台の名残もある。 中央の隔壁を境に左右に半円状の湯船が2か所ありそれぞれが2つに仕切られていて、合計4つの湯船と露天が1つ。 左側の湯船はぬるいが、右手前の湯船が激熱、右奥は熱い。 ぬるい湯は一旦タンクに貯めて冷ましてから湯船に注入されているので、少し茶色になっている。 露天は茶褐色なので温いかというとこれも又湯船が浅くて熱い。 鉄の臭いが強く、リチウムもストロンチウムも多くパワフルな温泉である。 ここで湯治しながら紫尾温泉に通いたい。
諏訪1号 ナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉 かけながし
46.8度 pH6.7 溶存物質 3833 リチウム 3.9 ナトリウム 870.8 カリウム 73.1 アンモニウム 0.2 マグネシウム 31.7 カルシウム 232.7 ストロンチウム 5.2 マンガン 1.1 鉄(Ⅱ) 2.4 フッ素イオン 2.1 塩化物イオン 1238 臭素イオン 2.2 硫酸イオン 487.6 炭酸水素イオン 741.0 炭酸イオン 0.3 遊離二酸化炭素 242.7 メタケイ酸 77.4 メタホウ酸 63.1 メタ亜ヒ酸 0.1 酸化還元電位 (ORP) 21 (2010.9.19)17人が参考にしています
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風呂は宿から離れた駐車場の近くにある。 無色透明から薄い緑色のとろみのある湯で、身体にかすかに気泡がつく。 硫化水素臭はほとんど感じない。 湯上がりはさっぱりとしてお肌はつるつるに。 こんな単純硫黄泉は経験がない。 鹿児島に来る機会があったら、キャンディさんにせひとも入浴していただきたい。
単純硫黄泉 100%かけながし
43.2度 pH9.4 溶存物質 379.1 リチウム 1.6 ナトリウム 91.4 カリウム 1.0 アンモニウム 0.8 カルシウム 0.9 フッ素イオン 2.6 塩素イオン 8.8 硫化水素イオン 8.3 チオ硫酸イオン 1.2 硫酸イオン 6.2 炭酸水素イオン 147.1 炭酸イオン 36.8 メタホウ酸イオン 4.4 メタケイ酸 68.0 酸化還元電位 (ORP) マイナス384 (2010.9.19)7人が参考にしています
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ここも伴侶の下調べのなせる技。国道から少し山の方に入ったところにあるけれど、住宅も並ぶ何気ない郊外の景色の中に諏訪温泉はありました。人気の温泉らしく、昼間から混んでいます。受付を済ませて奥に入ると、殿湯と表示のある男湯の前に飲泉所がありました。飲んでみると、塩気と金気のある炭酸味。そうか、ここの湯は炭酸を含んでいるんだと思いながら中へ。
湯舟は壁を隔てて2ヶ所に大きく分かれていて、片方には褐色の湯、もう一方には、やや青みがかった濁り湯が入れられていました。褐色の湯はぬるめ、青みのある方はかなり高温です。この青みのある方に入ってほんとうに驚かされました。がつんとくるほど熱い湯でありながら、体を沈めると、なんと気泡がまとわりつくではありませんか。これまでぬるい湯でしか体験したことがなかった泡付きを、こんな高温のお湯で体験できるとは思いもよりませんでした。びっくりです。
ここは一泊二食、一万円以下で宿泊もできるので、今度は泊まりでこの湯をじっくり味わいたいものだと思いました。いやはや鹿児島、とくにこの入来付近の温泉に脱帽です。15人が参考にしています
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普段の旅では私が下調べすることが多いのですが、今回の鹿児島の旅は伴侶に任せきり。何の予備知識もなしに旅に出ました。@niftyすら見ていません。旅の2日目、伴侶がどうしてもここに行きたいと言うので、仕方なしに訪ねることにしました。主にまわることになっていた地域とは少し離れているうえ、一旦市街地を抜けないといけないので、なんだか面倒くさかったのです。
ところが、紫尾荘の湯に浸かってみて、心の底から来てよかったと、伴侶にも感謝しました。放浪人さんやイーダちゃんさんが激賞されるのも納得です。こんな浴感は初めてでした。見た目は透明感があって、さらさらとしている感じです。午前中に訪ねたので、日の光を受けてそれがいっそう増しています。中原中也の詩ではありませんが、「さらさらと さらさらと流れているのでありました」と言いたい雰囲気です。ところが見た目とは違い、浴感はぬめりがあり、肌の上を滑らかに流れていく感触です。イーダちゃんさんがうまく表現されていますが、その通りの浴感でした。よく見ると、黒っぽい湯の華が少しだけ舞っていました。仄かに硫黄のにおいもします。お湯に反射する日の光と硫黄のにおいに包まれて、しばし陶然とした時間を過ごしました。まさに「神の湯」の名にふさわしいお湯です。
もう一つの湯舟はとってつけたような感じなのですが、こちらもいいお湯で、ぬる湯好きの方には垂涎ものです。やや緑がかった透明のお湯で、こちらも肌にやわらかいお湯でした。
ああ、でもやっぱり旅に出る前は@niftyをしっかり見ておかないといけないなと、再認識いたしました。^_^;10人が参考にしています
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一時期、川の氾濫などで温泉が出なくなっていたのを、所有者の方の気の遠くなるような努力で復活したとお聞きしました。無料で開放していただいていること、清掃も含めて管理をしてくださっていることに感謝してもしきれません。以前は囲いもなかったようですが、私たちが訪ねた時には、少しだけ目隠しがほどこされていました。それでもこの湯の野趣は失われません。すばらしい温泉です。
基本情報に載せられている写真を見ると、それほど濁った湯には見えませんが、私たちが訪ねた時には緑がかった乳白色に濁った湯が満ちていました。ここは時間によってお湯の色が変化するようですね。
すばらしいお湯を開放してくださっている、所有者の方に敬意を表して、☆☆☆☆☆とさせていただきました。4人が参考にしています
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昨年末、鹿児島の旅の一泊目は、ここ「おりはし旅館」でした。さんざんあちこち回った挙句、宿にたどり着いたのはやや遅めの時間でした。最も日の短い時季のことゆえ、辺りはすでに闇に包まれ始めていましたが、宿の玄関周りの小粋な雰囲気は暗い中でも伝わってきて、これからここに泊まるかと思うと、期待で胸が膨らみました。
予約する際、本館にするか離れにするか迷ったのですが、時代を経た木造建築にひかれて、本館にすることにしました。宿の方の話では本館では、間の部屋には客を入れず、四隅にある部屋しか使わないとのことで、これならお隣に気兼ねすることなく、安心して本館に泊まることができます。
部屋に入ると、宿の掛け物にしては珍しく、拓本の軸がかけられていることに気が付きました。何の拓本かと見ると、常建の「題破山寺後禅院」という詩で、「米ふつ書」(「ふつ」は文字化けしますので、ひらがな表記しています)とあります。伴侶は「米ふつらしくない。」と申しておりましたが、浅学の私には分からず、ただ、時代を経た部屋の雰囲気にあっていると思ったにすぎません。軸のかけられた床の間の横の板戸には、色はところどころ剥げてはいますが、中国風の仙人と子どもの絵が描かれていて、長い時代、この宿が大切にされてきたことを物語っていました。
部屋で一息いれた後、夕食前に時間制限のある「きず湯」に入ることにしました。風情のある庭を抜けて浴場にたどり着くと、なんと貸切状態。みなさん、そろそろ夕食にかかられる時間帯だったと見えて幸運でした。すばらしいお湯をゆっくりと満喫することができました。お湯のよさについては他の方々が書かれていますので、繰り返しません。ここをお訪ねになるなら、ぜひ泊まりで、この湯を味わってみてください。
食事は賛否が分かれているようですが、私たちはおいしくいただきました。自家製のこんにゃくの刺身、きのこの和え物など、素朴ではありますが、ていねいにつくられていて、熱いものは熱いうちに運んでくださって、満足することができました。やや意外だったのは、岩魚のホイル焼が白味噌による味付けだったことです。翌朝の味噌汁も白味噌仕立てでした。鹿児島でも白味噌は一般的なのでしょうか。食事で一つだけ残念だったのは、にらまるさんは「甘すぎる」とおっしゃっていた鰻が、私たちには辛すぎたことです。鰻本来の味が活かせてないように感じられました。
夕食後、内湯に、翌朝、露天風呂にそれぞれ入り、またまた感激しました。ほんとうにこの宿のお風呂はどこも秀逸です。はるばる関西から訪ねた値打ちがありました。
宿の方に見送られながら、ここを発つとき、再び満足感がじんわりとひろがり、ぜひ再訪したいと思いました。料金との釣り合いもよく、たいへん満足できる、お勧めの宿です。11人が参考にしています
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湯小屋は江戸時代からのもの、石畳の造りが歴史を感じさせます。
無色透明の澄み切ったお湯はぬるめ、夏場でもゆったり入れました。
http://onsenbashi.blog5.fc2.com/blog-entry-194.html4人が参考にしています
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ゴールウィークのことでしたが、クルマ飛ばして行ってきました。
独特の形状の3つ浴槽は、熱めの硫黄泉が注がれる大きめ浴槽、湯の花たっぷりのぬる目炭酸泉が満ちる小さめ浴槽、大小浴槽からのこぼれ湯を集めた浅めの真ん中浴槽で構成されます。
熱めに入って、ぬる湯に浸ってを何度も繰り返し、時折、浅めで横になってみたり。宿泊でしたので、小さい炭酸泉待ちする必要もなく、入りたいときに、入れるだけ入ってました。
とにかく気持ちよかったよ。噂にたがわぬ霧島の名湯でした。12人が参考にしています











