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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月3日)
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嵐山駅から歩いても一、二分なのだが、いかんせん真夏。
入口の体温測定器では、高温でエラーになる人続出、少し時間をおいて測定して無事通過。
館内はみなコンパクトな作り、かといって不満になるような狭さではない。
お湯は単純泉だったかな、無色透明。
いいお湯です。
休憩室もコンパクトゆえ、入れない人もいた模様。
窓からは嵐山の緑が見え、一服の涼、再訪は有りです。4人が参考にしています
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休日の午後でしたが人は少なく、ゆっくり静かに入ることが出来たのは良かったと思います。
ただ、内風呂2+露天風呂1+サウナで休日1200円は高い…。観光地なので仕方がないのかもしれませんが。1人が参考にしています
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観光地近くだからか1000円という値段の割にお湯は内風呂二つ、露天風呂一つ、水風呂一つ、3〜5人ほどしか入れない小さなサウナ一つという少なさ。しかも晩秋の嵐山の夜で冷えた身体を温めようと入ったのにどれもこれもお湯がぬるい。特にサウナは酷く熱いものではなく少しポカポカする程度。そのくせ水風呂や冷水機は一丁前にすごく冷たい。バランスとしては最悪。風呂の数の少なさ、狭さの割に高いというだけでもマイナスなのにこのクオリティの低さは無いですね。駅にも観光地にも近いからここで温まって帰ろうという考えの方には絶対にオススメしません。それからお湯を出た後のゆったりできる場所も畳の部屋に座布団という形式で嵐山観光で歩き疲れた人には適しません。あの広さなら一人用リクライニングソファが座布団の数とほぼ同じぐらい置けるでしょうに。というわけで酷評に酷評を重ねましたがあくまで晩秋の嵐山を歩き疲れ身体を冷やし入りに行った人間の感想です。(それでもコスパはゴミですが)僕は二度と行きませんが春や夏ならまた違った感覚を与えてくれるかもしれませんね。
3人が参考にしています
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普段は天山の湯に行くけど、
静かに、ゆったり入りたいなら風風の湯かな。
最近、湯上りがキレイになった?1人が参考にしています
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雰囲気が気に入って、月に数回利用しています。
最近登場した寝そべるイスがお気に入り。
寝転んでいると、滝の音が体に染入ってくる。
他では味わえない幸せ。3人が参考にしています
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常連の、女性たちの、話し声がーひどく、洗い場の場所とりまでしてうるさく、注意してほしいです
5人が参考にしています
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施設外観
6人が参考にしています
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阪急嵐山駅から渡月橋方面に行くと左手に見えてきます。落ち着いた雰囲気の建物で休憩施設あり。飲食は近くの店からデリバリーしているようでした。脱衣所は小さめで縦長ロッカーあり。
浴室はこじんまりとしています。内湯はシルキーバスかせ手前側。多分白湯で42℃くらいです。主浴槽は温泉で41℃です。うっすら白濁していまして、塩素臭は弱め。つるつる感がしっかり感じられています。泉質は単純泉で35.9℃、0.927g/kgで加水・加温・循環・消毒あり。加水しているのに、つるつる感があるのは意外でした。小さいですが打たせ湯もあります。アメニティは資生堂の3点セットです。
露天はサウナと水風呂、岩風呂は白湯で40℃くらい。塩素臭は弱めです。露天はあまり広さはなかったです。
やはり内湯の温泉浴槽が一番でした。しっかりと温泉らしさが出ていますので気持ち良い入浴ができました。施設が小さめでキャパに不安がありますので、観光シーズンの土日とかは厳しいかもしれませんね。空いているときなら満足感あり。JAF会員優待がありますので、会員はぜひ。5人が参考にしています
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嵐山に行ったついでに行ったことがあります。
温泉だったんですね・・・白湯のスーパー銭湯だと思ってました。
京都のお湯をあちこち回ってた際にいった、という感じでしょうか。
外観、内装ともに非常にきれいで落ち着いた場所ですし、
自分が入ったときには非常にすいていましたが、平日の夏の昼下がりだったのでそりゃぁそうだろう・・・と思いながら入っていました。
もちろん湯力があればその時間でも混むんでしょうが、そういう感じじゃあないです。
嵐山観光の景色をぼーっとしながら見るための場所、それでいいと思います。コスパ的には別にいいとは思わないものの、京滋は温泉不毛なところがありますのでこんなものかと。4人が参考にしています
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阪急電鉄嵐山駅近くにある日帰り温泉施設。嵐山を観光で訪れ近くのホテルに泊まった際、割引があったので土曜日の夜訪れた。土日祝日入泉料は1,200円(平日1,000円、ホテル利用者500円)。入口手前にある看板に、外国人の団体用の時間帯(午後)が書かれていたので、その時間帯は混むのかもしれないが、空いていた。
入口入って右手にある靴ロッカーに靴を入れ、券売機で入泉券を購入し、正面の受付で靴ロッカーキーと脱衣場ロッカーキーを交換するシステム。脱衣場は団体客を受入れているに割りには狭いが、逆にパウダールームは広い。
内湯は天然温泉の25人サイズの湯舟と、微細な泡で白く見える10人サイズのシルキー湯があり、洗い場シャワーは16個で、打たせ湯(シャワー)が2つある。
露天には、石造りの15人サイズの白湯湯舟と、8人サイズのサウナ、水風呂がある。
観光地の施設としての料金設定だと思うが、割引がなければ行きたいとは思わないし、泉質(単純温泉)的に特筆すべきものは無く、(家内も言っていたが)空いているのに脱衣場ロッカーが近かったり、配慮が不十分だと感じた。6人が参考にしています
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京都・嵐山と言えば全国レベルの観光地かと思いますが、ここが温泉地である事はあまり知られていません。とは言え外湯無し、旅館の日帰り入浴は食事付休憩以外お断り、どうしてもの人は駅舎の足湯にでも入りなさいという日帰り客泣かせ、敷居の高い京都らしい温泉地でもありました。
遠くの観光地であれば宿泊も考えても良いですが車で1時間かからない温泉宿に泊まるのも気が進むはずも無く・・・でしたが、ついに日帰り専門施設がこの九月に開湯、素直に嬉しいですね。
日曜訪問・車で訪問したものの駐車場無し、割引なしで近隣パーキング利用で600円の出費。電車だと阪急嵐山駅から徒歩4分程度の好立地。入場料金は土日祝は大人1200円と観光地価格でした。
京都市内のスーパー銭湯と言えば(この施設がスーパー銭湯かどうかは微妙なラインですが)日曜昼下がりになると芋の子洗い必至が合言葉と言っても過言ではないのですが、こちらの施設はまだ認知されておらずあまりPRもされておらず、値段もやや高め(近隣の天山さんでも1000円しますからあまり変わらないのですが・・)、また場所が場所だけに渡月橋を完全無視してわざわざ日帰り入浴だけする奇特人も私達位と思えてくる。回りくど言い方で申し訳ないですが、とにかく空いています! 施設も出来たばかりで大変綺麗です。
さて温泉ですが、嵐山温泉利用・加温・加水・循環・消毒ありの四重苦。まぁ運営会社からこのへんは察知していたので想定内。ただ消毒に関しては当日はかなりうっすら感知する程度で消毒に敏感な私でも全く苦痛にならず、その消毒と温泉臭がブレンドされた香りがうっすら漂ってきますが、塩素のそれ一辺倒ではない事は特筆に値します。残念ながらツルヌル感ほぼ感知せず、無色透明で底からの吸いこみ式で循環されおり湯口からの源泉注入はほぼ無し、時折間欠泉の如く気まぐれな注入はありましたがその割合は極小と言わざるを得ません。
湯船は主浴槽と隣になぜか白濁シルク風呂、普通に高濃度炭酸泉を使用したらいいのになと思いました。露天エリアは汎用な庭園に主浴槽一つ、2人専用の水風呂に小さなサウナ室、残念ながら景観はほぼ無しでした。
湯使いや高い入浴料金・駐車場無しなのは残念ではありますが、嵐山温泉を身近にしてくれたのは個人的に大変ありがたい。またこの立地でこれだけ空いているのもありがたい。また機会があれば訪問したいと思ったので個人的総合評価は★3としますが、他の方の感想はもう少し辛口になるかもしれませんね。12人が参考にしています
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