口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年10月23日)
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日曜の夕方5時半に入浴しました。
雨が降っていたこともあり、あまりお客さんはいませんでした。
屋根が一部付いているトコロに人は集まっていました。
一番奥から湯がドバドバ流れ出ており、その周辺は少し湯温が高め。湯槽の端に石のベンチがあったり、まんなかに岩のうえに板があったりと休むところもありました。
そのため、のんびりでき30分くらい入ってしまいました。
脱衣所には何もありませんが、キレイにしてあり、貴重品ロッカーも無料でよかったです(o^∀^o)
バスターミナルに大滝乃湯と露天風呂の一割引き券があります♪0人が参考にしています
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草津温泉へ行った。
ここには公的に管理されている6つの源泉がある。
この6つを制覇しようというのが今回の目的先ずは人気の露天風呂から。
西の河原沿いにある大露天風呂。
露天風呂は泳げるほどに広い岩風呂。
ぬるめに設定された温度で入り易かった。
広いため空気に触れている部分や時間が多い割には、湯は無色を保っていた。
温泉の味はかなりすっぱい。
広いのと入浴客も多かったので、フレッシュ感はあまり感じなかった。
河原近くにある西の原源泉の風呂だと思っていたが、万代鉱源泉を引き込んでいるそうだ。
西の河原源泉の湯は共同浴場の「凪の湯」だけだそうだ。
全源泉を制覇しようと企てていたので、後で知って非常に残念です。0人が参考にしています
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平日の午前中、小雨の中での入湯となった。料金500円。受付の向かい側に無料の貴重品ボックスがある。腕に小さな傷があったことをお湯に入って思い出した。痛いといった感じではないが傷口がピリピリする。川に直接掛け流されているお湯の量は半端ではないが風呂部分が広すぎるのでお湯が流れているという感覚はない。昔は冬場は家を閉め六合方面へ降りて暮らしたという、そんな冬に雪景色と湯気の中でのお湯を体験したいものだ。草津国際スキー場第1駐車場から徒歩5分、無料で駐車できたがスキーシーズンにはどうなんだろうか。
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野湯を除けば、今までで一番大きい露天風呂。
でお湯もしっかりとしている。
温度も長湯できるいい温度。
意外と眺望は優れないのだが、ゆっくりできる。
値段がまずまずするので、草津初めてにはいいかも。0人が参考にしています
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とにかく広い。それだけに湯温も場所によって変わるのが面白い。湯口のほうは結構温度が高いが、排湯口になると結構ヌル湯になっている。
広いので、それぞれが思い思いの場所で、湯浴みが楽しめるのが最高。この日、休日だったが、訪れる人が少なかったのか、脱衣場が結構きれいだったのが嬉しかった。
見ていると、掛け湯もせずに飛び込む不心得者が目に付いた。先ず、掛け湯というお知らせを温泉の入り口の目に付きやすいところに掲げるべきだと思う。0人が参考にしています
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日本人なら一度は入ってみたい温泉(だと思う)。露天風呂の広さだけでも、その価値が感じられると思います。余りにも広いため、あちこちで湯温が違うほど。しかも掛け流し特有の新鮮さも失われていない。洗い場もないし、高級感もないし、絶景と言えるほどの景色でもないけれど、とにかくここにしかない魅力が確かにある。源泉は万代鉱らしいですが、草津らしい強烈なインパクト十分、30分やそこらで出るのは勿体無い、と思えます。草津温泉では一番最初に入ったところですが、本当の温泉とはこういうものだ!とガツンと一撃食らったような印象でした。
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なんじゃこりゃ!と思えるほど広大な露天風呂です。
ここまで広い露天風呂なんて、なかなかお目にかかれないほど・・・
そして場所によって温度が異なるので、自分にいちばん心地よい場所でゆっくり入ることが可能です。
エメラルドグリーンの色した湯に浸かっていると、体が芯からポカポカしてきます。
人がごった返す時期に出かけてしまったので、人、人、人の群れに近かったですが(苦笑)
それでもあれだけ広いので、温泉にさえ入ってしまえばこちらのものです。
ただ、脱衣場は猛烈に混雑してます。
(この部分がもう少し改善されたら良いのですが・・・)
露天風呂の外側の道(天狗山から西の河原公園へと下っていく山道)を歩いていたら前を歩く人が
「何で入り口の部分、あれだけ人がいるのかしら?」「まるで裸祭りのようだね」
と笑うに笑えない会話をしていました。
以前はバッチリと丸見えだった、脱衣場から露天風呂に出る位置に今は目隠しになるもの(庇)ができたため、今はさほど気にしないでも大丈夫かもしれません。
とにかく、いろんな意味で開放感バツグンの温泉です。
草津温泉に来たら、話のネタとして是非、一度は試してみることをオススメします。0人が参考にしています
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草津にとてつもなく大きな露天風呂があると聞き、気になっていた西の河原大露天風呂。初めて突撃したのは3年前。連れが気に入ったため、その後3回利用しています。まず男女合わせて総面積が500㎡というから驚きます。湯畑から徒歩15分、車も無料駐車場が近くにあるので、アクセスは容易。初突撃の際は駐車場から歩き出すと、林の中から湯煙が濛々と立ち上っているのが見え、連れともども「すっげ~~っ!」と感嘆したものです。駐車場から5分弱で到着し、受付のアンニュイなお兄さんに料金を払って、いざ突撃。
湯船エリアに向かうと、露天の入り口に掛け湯があるだけで、湯船は男女別の露天各1のみと至ってシンプル。写真で見た印象よりは小さかったですが、今まで入った露天の中では文句なしの大きさ。ホントにでかいです。
最後に訪問したのは去年の晩秋11月です。午後4時過ぎの訪問で他に入浴者はおらず、貸切状態。この大きな露天を一人で貸切というのも、嬉しさを通り越し、心細くなってしまいました(笑)。湯船は、縦長の楕円形で縁にはゴロタ石を配した岩風呂風の造り。屋根掛けになっている箇所もあり、打たせ湯もあります。
西の河原公園の上部に位置し、そのネーミングからして、源泉は間違いなく西の河原温泉と思ったら、なんと万代鉱です。これには露天の大きさ以上に驚きました(笑)。半端ではない湯量を考えれば、うなずけますが。。。臭いはあまり感じられず、湯温も手前側で体感40度、奥側で42度といったところ。源泉投入口の奥へ行くほど湯温も高くなるとの情報もありましたが、奥側でも温い箇所がありました。大きいだけにお湯が対流しきれず、場所によって湯温の断層ができているようです。湯温に関しては全体的に温目の印象ですが、ゆっくりと露天を楽しむにはむしろ調度良い温度設定です。
湯は無色透明です、床の石や木製の台座には緑色のコケが付着していて、一見するとお湯が緑色のように見えます。このコケは湯畑にも生息する単細胞の藻でイデユコゴメ(Cyanidium caldarium)という強酸性泉でも生きていけるタフガイらしいです。草津のランボー(と私が勝手に呼んでいる)万代鉱泉も大きな湯船では良い意味でこなれ、共同湯よりも刺激が少なく入浴しやすくなっています。
一つ気になっているのは縁の石のすわり心地です。上がりにくいうえに少々座りにくいのです。折角の露天ですのでマッタリと縁の石に腰掛けたり胡坐をかいたりして休憩しながら楽しみたいものです。木製の浮島や御影石のベンチも湯船に沈められていますが、半身浴用のものなので今一歩。。。もう少し改善していただけると文句なしです。1人が参考にしています
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ずーっと可愛がっている会社の後輩のSちゃんを連れて、ひさびさの草津にいってまいりました。
Sちゃんは草津は初めてとのこと。だったら、やはりここは「西の河原大露天風呂」でせう。西の河原をまんずはぶらぶら手ぶらの散歩、お地蔵さんのまえで写真を撮って、それから06' 8/22以来の「西の河原大露天風呂」に入ってみれば・・・
ああ、やっぱ、ヤッパ、ココは凄いわ(^.^;>
風呂から見える山々。緑の濃い香りの木々。それから、なんといっても超膨大な掛け流しのお湯。お湯。お湯・・・。もー、向こうのほうの地平の湯が緑色に染まって見えているとこなんて、何度体験してみても感無量のものがありました。酸性のお湯は実によく肌に馴染み、ああ、ここのお湯ってこんなに肌にさらーっとなめらかだったっけ、と驚き指数超高し。
入浴のはじめごろはケッコー雨降ってたんですけどね、それもまた味。
二年のあいだにひとつ数が増えていた庇の下で雨宿りして、雨宿り仲間のオジさんとちょろっと会話、で、雨がやんだらまた上流のほうの万代鉱源泉の注ぎ口のほうにお湯のなかを歩いていって・・・
曇り空を仰ぎ見て、それからまた肩までお湯につかって、温泉の香気と養分をほふーっと深呼吸。
サ、サイコー(^o^)/
草津初体験のSちゃんもそーとー感動したらしく---彼女は最近温泉に目覚めたのです、良き哉---上気した頬で熱く草津の湯の素晴らしさを語りまくってくれました。
ああ、紹介した立場としても、これは嬉しい。よかったあ(^^)
お湯のあとは湯畑にいって温泉卵を食べて、あと、ほくほくのお饅頭、お蕎麦も食べて、これまた情緒充電100%、も・サイコー。
ここのところ別府や鹿児島の温泉ばかり褒めすぎていて、ちょっと草津をなおざりにしていた自分を責めまくっちゃいましたね。別府、鹿児島はたしかに凄い。でもでもでも! 草津は草津でやっぱここも別格の凄玉ですヨ。
マニアのふたりして満足しました。雨の草津はとてもよかった。09' 6月16日の午後のことでありました☆0人が参考にしています
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場所と雰囲気は最高なんですが
従業員がちょっと。。。。0人が参考にしています
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たしかに露天の広さは格別!
山と空をみながら入る露天は最高でした。
ですが・・・
名の知れた温泉だから人が多すぎ。
人がたくさんくるから従業員は、受付にいる愛想の悪い
従業員だけ。
脱衣所の床は、砂や土でドロドロ。
ほこり・髪の毛が散乱。
脱衣場のロッカー内は水浸し・・・
お世辞でも、とても清潔感のある温泉とは言いがたい環境。
露天の湯は自然の中だから仕方ないかもしれないけど
虫がいっぱい湯の中で死んでるし・・・
もう二度と来たくない、と思いました。1人が参考にしています
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草津温泉街の有名旅館に宿泊しました時に、そこの仲居さんに勧められて行ってきました。
石鹸、シャンプーなどが使えないことは仲居さんからの情報で事前に分かったていましたので、掛け湯をしてすぐに湯殿へ。
す・・すごい!真冬なので多く立ち上る湯煙でどこまで湯殿が続いているのかわからない程に広いです。
湯煙をかきわけながら奥へ奥へと進んでいきますと、場所によって熱かったりぬるかったりします。
1つの湯殿で熱いのが好きな人もぬるいのが好きな人も、中間の温度が好きな人も楽しめるわけですね。
高血圧の私は一気に熱いのに入ることができませんので、ぬるい場所から徐々に熱い場所へと移動していきました。
楽しい!広い露天エリアをあちこちとお湯の温度を手探りしながら進む、これは今までに経験したことがないくらいにとても楽しい時間でした。
『生きていてよかった』と思わず口に出してつぶやく程に気持ちのいい温泉です。
夜は確か結構早い時間に終わってしまうと思いましたので、行かれる方はできるだけ早い時間に行くことをおすすめします。0人が参考にしています
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入浴料500円を支払って、いざ湯殿へ!!
ロッカーは棚にカゴがある無防備なものと、ちゃんと鍵をかけられるロッカーがあります。ただし鍵付きは100円を吸い込まれます。
お風呂は露天のみで、掛け湯用の水がめとシャワーが一つついています。洗い場などは無く、またシャンプーを使ってはいけないようです(草津温泉は全て強酸性なので、石鹸はダメだそうな)。
露天風呂、皆様のレビューの通りで、むちゃくちゃ広いです。どのくらい広いかといえば、テニスコート位の広さはありました。今まで入ったお風呂の中でも一番広かったです。各所で湯の温度が違い、草津温泉では比較的ぬるい温度だそうですが、これが丁度いいかなと思います。0人が参考にしています
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露天風呂でこの広さは本当に開放感があります。
洗い場なし、広い露天のみです。入口からどんどん奥に行くほど源泉なので熱くなって行きます。
とにかく広い露天風呂だけですが、風呂の中にある石の上で寝ている人もいたり、下半身だけ浸かって長湯している人もいたり、ゆっくり出来て良いです。
草津では是非、ここと大滝乃湯にセットで行きたいです。0人が参考にしています
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2月連休最終日の午前中訪れました。
「草津の宿では内湯を味わい、露天は西の河原で堪能する」というのが私の習慣。
湯畑→まんじゅう→西の河原という具合に、草津にくると儀式のように来てしまいます。
まんじゅうの後は、西の河原遊歩道途中の神社下の湧き水でのどを潤します。
改修工事後は初めての利用でしたが、女性風呂は屋根が2つほどできており、開放感が少々無くなった印象を受けました。
新たに真ん中辺りに設置された腰掛用の岩は人気で、混雑時は争奪戦が予想されます。
湯煙が風に吹かれて、お湯の表面をなぞるようにこちらへ向かってくる様は、圧巻。
好きな温度の場所を求めて移動したり、どれだけ湯口まで近づけるか挑戦したりするのも楽しいです。
移動しつつ、いろんな風景を堪能しているうちに、手がシワシワに。
毎度、間違いなく出るこの症状。これぞ、万代鉱泉のお力によるもの。
帰りは神社下で再び湧き水を飲みます。ふー、最高♪
敢えて希望を言えば、喫煙所を狭い入り口付近に設置するのはやめて欲しいです。
ここで待ち合わせると、体についたせっかくの硫黄臭がタバコ臭に取って代わられます。
皆さんも待ち合わせ場所には気をつけましょう。0人が参考にしています
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2月の三連休明けの平日、朝10時頃から利用しました。
個人的に温泉好きになるきっかけとなった温泉で、
久しぶりの再訪でしたが、やはりデカい。
こんな大きい露天風呂を掛け流せる草津には
本当に恐れ入ります。
爆発的な湯量を誇る万代鉱源泉のなせる「技」なんでしょう。
ただ、大箱であるが故、マナー違反者に遭遇する
リスクは高いです。0人が参考にしています
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どこに居座るか迷うし、何か落ち着かないんだよな~
でも、まさに湯量豊富の草津温泉。
湯は草津独特の硫黄臭ではないので少し物足りないかな。0人が参考にしています
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だだっぴろい湯船に、
どばどばザブザブとかけ流しオーバーフローさせまくりです。
オーバーフローしたお湯はすぐ横の公園を、
河のように流れて行きます。
岩盤浴だサウナだと、
小技で客の関心を呼ぼうとする都心のスパ銭的温泉とは
根本的に格が違います。
ただお湯を楽しむ。それだけで満足できます。
平日の昼間に行きましたが、
他に客は4~5人しかいなく、堪能できました。0人が参考にしています
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源泉名 万代鉱 源泉温度96度PH1.46
酸性-硫酸塩・塩化物温泉
温泉レベル★4。施設★2。雰囲気★4。総合★4。
草津の人気施設。
連休中ということもあり・・。
今さらながら人の多さは・・。激混み。
大きな露天風呂の縁にみごとなまでの人垣。
まるで中央エリアにて何かが始まるのを心待ちにしているかのような
異種異様な雰囲気を感じずにはいられなかった。
露天風呂が敷地いっぱいで、湯に接していない面が少なすぎるように感じた。
熱めの湯のため、縁におのずと人が集まってしまう結果になってしまった。
空いている時に入湯してみたいものだ。
一度は訪れておきたい場所であることに違いない・・。
(2007年9月16日)0人が参考にしています
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2007年5月29日入湯。草津の湯畑から草津国際スキー場方面に上る途中、西の河原公園内にある㈱草津観光公社が運営する日帰り温泉施設。朝一番風呂を堪能。平日ということもあって他に客は誰もおらず、広さは500㎡とのとこだがもっと広く感じる大露天風呂を独り占め。最高の気分だった。湯畑ほどではないが硫黄臭がして、お湯は舐めると少し酸っぱく、目に入るとヒリヒリする。奥の方が少しぬるめで長湯が愉しめた。露天風呂のみで洗い場等はない。秋の紅葉や冬の雪見の露天風呂も最高だと思う。
0人が参考にしています