口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年10月8日)
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シャンプー,ボディソープ付き800円のところ白根山のレストハウスに置いてあった割引券利用で720円。100円式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。
煮川温泉を源泉として、PH2と書いてありますが群馬県の試験では更に酸性の1.95。強烈に白濁したお湯の硫黄がたまらなく良い香りです。
大きな内湯は一つですが、下から流し入れているのと、上から滝湯のように落としているのが三本。
サウナと水風呂もあります。
露天風呂は大きな湯船の下に二段細長い湯船があり、真ん中はぬる目になっていました。
外壁に滝のような水が流れているのですが、今回初めてこの部分に浸かっている人を見ました。猛暑です。
地階には、時間で区切って男女交互に利用する合わせ湯が有ります。
温度の異なる浴槽を順に1分づつ入ります。最初が42℃、その後46℃、39℃、45℃、44℃と5つの湯船になっています。
40℃の打たせ湯が別に有り、万代鉱のPH1.5でした。
合わせ湯に入れる時間に間があったので、うなわさ丼を頂きました。何が「わさ」かと思えば、漬物が山葵の葉でした。5人が参考にしています
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久しぶりに訪れたが、やはり人気の湯どころらしく、多くの人でにぎわっていた。ここの売りはなんと言っても、地下の温度差のある温泉であろう。
今回も一番温度の高い湯船には1分が限度だあった。
昔、湯もみして入ったというが、本当に入れるのだろうかと思えてならない。内湯の大浴場も露天もいうことなし。源泉掛け流しの湯は素晴らしい。4人が参考にしています
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久々に高速道路休日割引1000円を利用して 信州中野~志賀高原経由で草津温泉まで出かけてみた。
午前8時半頃 湯畑から西に徒歩5分程度の場所に硫黄臭が漂う草津温泉「大滝乃湯」に到着 朝早くにもかかわらず 駐車場は他府県ナンバー埋め尽くされている 中には青森・札幌ナンバーが布団を車内に積み込んで遠路はるばる駆けつけている人達も 温泉人気がうかがえるような気がする
我々夫婦もいざ出陣と入浴セットを持参して 受付へ既に多くの客が長蛇の列!やはり休日だから 入場制限で待つこと5分 料金800円を支払い ロッカーへ またまたロッカー代金100円(最近では返却されるケースが多いのだがここは徴収される)を投入 少しばかり損した気分になったが 内湯に入れば 損した気分も吹っ飛んだ 硫黄臭と白濁した湯 これぞ温泉!ついで露天風呂 風情は無いが温泉は最高 露天風呂の横に合わせ湯と看板 階段を下っていくと扉の内側には小さめ5つの湯船が 訳もわからないので 空いているお湯に飛び込む 暑い!顔を真っ赤にして入浴していると 隣に居たおっちゃんが囁いた「ここの湯の入り方は 温度の低い湯から体を慣らして入るんだ」なるほどね 湯船の横には温度表示がしてあり38度~46度 日帰り施設で46度の湯に入れる施設は少ないだろう 満喫! 尚 この合わせ湯 男女混浴となっているため 女性専用に時間が設けられている 10:00~12:00 14:00~16:00 18:30~19:30と3回 こんな温泉が近くにあれば・・・・次回は、西の河原露天風呂へ行こうと思う5人が参考にしています
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今回は初の電車での草津
草津と言えば無料の共同浴場も素晴らしいのですが
この大滝乃湯にはお金を払ってでも入りたくなります
前回訪れた時は初めてだった為、合わせ湯も勝手がわからずにいましたが
今回はちゃんと書いてある順番通りに入浴する事ができました
気付けば46度のお湯にも抵抗無く入れるようになっており
わたしもちょっとだけ、熱いお湯に対して体が慣れて来たのでしょうか
今回は雪見風呂を期待しての来訪だったのですが、残念ながら
「雪見」と呼べる程の雪は残っていませんでした。
しかし電車で訪れた一番のメリットである、入浴後の一杯は最高でしたよ^^5人が参考にしています
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今回、2年ぶりに青春18切符を使って大滝乃湯に行きました。
日曜日なので混んでいるのではと予想していましたが、関東地方
が雨もしくは雪の天気だったことが幸いして、ゆっくり入れまし
た。合わせ湯横の和室の無料休憩所もゆっくりくつろげて最高で
した。
でも一つ気になってなっていたのは、2年前の合わせ湯の中央の
高温の浴槽、那須湯本温泉の鹿の湯の高温浴槽の白濁と同じ位に
と思っていましたが、今日入ったらあまり白濁していず、また温
度も以前よりややぬるく、すんなり入れました。2年前は百を数
えているともう熱くて我慢できず浴槽から出た記憶がありました。
2年前より高温の浴槽が何か変化したような気がしますが、気の
せいなのか?それとも2年前は配管清掃日に当たった日に行って
すごい白濁に遭遇したのか?それにしてもあの時の熱さの体験
が今日は味わえなかったのはどうしてなのか?
いろいろ疑問の残る今日の大滝乃湯の訪問でしたが、でも大滝乃
湯は最高の温泉施設の一つであることは間違いない!0人が参考にしています
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有名な大滝の湯に初めて行きました。湯畑からは少し離れた場所にありますが、駐車場は一杯で沢山の人々が訪れていました。草津には無料で入浴できる共同湯が多くあり、その中で800円の入浴料を払うことには賛否両論あるでしょうが、私は実際に行ってその価値を十分感じることができました。広い脱衣所にサウナ、各々20~30人位入浴可能な内湯と露天風呂、更に地下には「合わせ湯」という草津ならではの湯温別の木製浴槽があります。この「合わせ湯」は煮川源泉と万代鉱源泉の2種も使っており、いずれも刺激的な泉質です。とても日帰り施設とは思えない歴史ある旅館の浴室の雰囲気でした。露天風呂は浴槽から川のように細長く流れている所にも入浴可能で、場所によって好みの温度を選ぶことができます。これも白濁した典型的な草津の酸性硫黄泉が大量に湧き出ているからこそ出来る芸当です。しいて欠点を探すなら、休憩所がややスペース不足なことくらいです。タオルにたっぷりとお湯を浸して持ち帰り、いつまでも草津の硫黄臭を楽しみました。
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無料の地元専用温泉もあるのに、なにも普通の観光客が行くような高い温泉施設を選ぶことないのだが、こういう施設には飲食できたり、トイレとか、シャワーや洗剤もあったりするので、やっぱり便利な面も多い。
ここは「合わせ湯」というのがあるらしく、今はちょうど男性が入れる時間帯。もたもたしていると入れなくなるんじゃないかと思って、先に「合わせ湯」に行く。しかし、実は中で通常の男湯とつながっているのでどっちから入っても同じこと。このまま衣類を「合わせ湯」の脱衣所に置いておけば、女湯の時間帯になって衣類を取りに行くときに「いやーどうもすみません。こっちに脱いだもんで。ウヒヒヒ・・・」と、なるはずはないので、衣類は通常の男湯の方に移動させておく。
「合わせ湯」では少しずつ温度の違う5つの浴槽を順番に入ると良いらしいが、4つ目ぐらいからは温度が高すぎるので、我慢大会向け。ここは人の出入りが激しいので湯が汚れてないか気になって、あまりゆっくり入ろうと思わず。
「合わせ湯」以外の男湯の方は内湯と、露天に三段の浴槽で三段目は川のようになっている。下の浴槽は上の浴槽から流れ出た古い湯のようで、下に行くほどに不人気。
館内にある軽食コーナーは、安くもないし、ちょうど高速道路のSAかそれより下ぐらいのクオリティ。近所にラーメン屋があったので、そっちの方がまだましかも。0人が参考にしています
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事前にどの風呂に入るか決めないまま草津に到着し
このサイトで人気があったため大滝乃湯に決めました。
さすが草津を代表する施設、圧巻です。
きれいで大きな内風呂、大きく開放感溢れる露天風呂、そして歴史を感じる合わせ湯
そして前の方もおっしゃっている殺人的に冷たい水風呂と
どこからも隙がありません。
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草津温泉公式サイト 湯LOVE草津ケータイサイト
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/mobile/
に入館料10%OFFのクーポンがあり、画面提示で入館料が割引になります。西の河原露天風呂などでも使用できます。
道の駅 草津運動茶屋公園でもクーポン券が配布されていました。
前にも書かれている方がいましたが、財布等の貴重品は小さい無料コインロッカーがありますので、そこに預けて衣服などはカゴでも問題なければ、有料ロッカーを利用せずに済みます。
再度行ってきましたが、合わせ湯は日によって温度が違うのを実感。以前は、全体的にもっと熱めだった気がしましたが、今回のような温度もまた良いです。
男の人も地下の合わせ湯専用脱衣室を利用している人が若干いましたが、男湯と合わせ湯は露天風呂経由でつながっていますので、そのまま男湯に行っている間に女性専用時間になってしまったら、裸のまま締め出しにならないのかなぁ?...余計な心配をしてしまいました。0人が参考にしています
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今回初めての草津温泉でしたが、やはりここの合わせ湯は最高でした。最初訪れたとき、あまりの混雑の為げんなりしましたが(3連休中日だから仕方ないか)酸性の湯で低温、高温の湯(5種類の温度があったと思う)を交互入浴できるのは新鮮でした。
施設全体がなんとも良い雰囲気で合わせ湯エリアの造りが風情を感じます。
広い内風呂は2つの源泉の混合泉でした。少し白濁した湯はとても酸っぱく湯ノ花も舞っていました。
休憩エリアも落ち着きました。なんか全体的に風情を感じます。余談ですが草津温泉は喫煙者に優しく、至る所に喫煙コーナーがあり禁煙者には悪いが、とてもありがたい。0人が参考にしています
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合わせ湯目当てで行きました。高い温度の源泉が最高でした。また行きたいと思います。
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皆様書かれているとおり,「合わせ湯」がすばらしいし,これがなければ草津としては平凡な温泉(日帰り施設としての規模は別)ではないかと思います.
家族で行くときには,女性専用時間の始まる30分前くらいに入り,まず私と息子が,女性専用時間になってからつれあいと娘が合わせ湯に入ります.実は最初に訪問した時,女性専用時間にタイミングが合わず,女性陣は残念な思いをしました.
改装がいるかも知れませんが,合わせ湯は男女別に作り,いつでも入れるようにして欲しいと思います.0人が参考にしています
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サウナ好きの自分がサウナに入らなかった施設は、ここ大滝乃湯ぐらいじゃないでしょうか。
ちょうど温泉の管を掃除する日に行き、白濁した湯の華が存分に楽しめました。
体もピリピリ、傷口は痛いくらい、強烈な泉質も私好み。
水風呂大好きな私が入るのに勇気がいる位、キンキンに冷えた水風呂。ここは何でも強烈だけど、楽しめる。
合わせ湯の入れる時間を待って、締めは合わせ湯に。男湯から直接入れる造りというのも、そもそも合わせ湯は女の人は入りずらいでしょうが、誰が見ても男湯という状態です。
合わせ湯がいいですね。もうしばらく温泉はいいと思う位、ここでは満喫できます。0人が参考にしています
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群馬県草津温泉。
酸性・硫黄温泉 湧出量 689L/分
地下一階に「合わせ湯」がある。壁や床も総板張り、湯舟も木造りで何ともレトロな雰囲気…。
栃木県那須の鹿の湯にそっくりだ。それぞれ湯温の違う湯舟が五つ。(38℃~46℃)
一番熱い46℃にも挑戦してみたがなんとかクリアできた。一分くらい。
湯舟の脇に横になれるスペースがあるのは嬉しい。木の枕が数個備えられていて実に気が利いていると思う。温泉の効用のためか、横になっていると夢見心地になってしまった。
30分くらい眠ってしまったのだろうか…。
内湯も広く、壁、洗い場や天井も木がふんだんに使われていておちつける造りだ。露天風呂もいろいろあって楽しめる。しかし、私はこの「合わせ湯」が一番気に入ってしまった。 「合わせ湯」最高!
(基本的に混浴だが女性時間帯があるので注意。 10:30~12:00 14:00~16:00 18:30~19:30)0人が参考にしています
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ここは良いです。私は大好きです。
施設は古いのですが、不潔っぽく古いのではなく、「古き良き」という雰囲気です。(かといって、作り込んだわざとらしい古さではなく、本物の古さです。)
お湯は、最高です。とても気持ちよくて、疲れが取れてゆくようです。お湯を流さずに放っておくと肌がピリピリします。私はかぶれるほどではありませんが、湯上りはシャワーで流すことにしています。それでもすべすべ感はちゃんと残ります。
時間湯はとても雰囲気があります。男女交互で、滞在時間との兼ね合いで、入れないこともありますが、ここは行く価値があると思います。
マイナス点は、ロッカーが有料なのが鬱陶しいことと、女性湯と時間湯が離れていて行くのが面倒なことです。
あと、町営だし、施設は古いし、お湯はじゃんじゃん湧いているのだから、もう少し安くできそうなのになあと、いつも思います。それでも草津に来ると必ずここへ行ってしまうのですが。0人が参考にしています
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混んでいるという感想も散見しますが、たまたま吹雪で天候が最悪の日曜日だったため、大混雑ということはありませんでした。
更衣ロッカーは有料ですが、無料の貴重品ロッカーがあるので、貴重品だけ預けて着替えはカゴの中にすればお得です。
湯の品質はもちろん草津ですのでいうことありませんが、合わせ湯が男女交代なので入れない時間帯に当たってしまったのが残念。
洗い場等もしっかり整備されているので、体を洗いたいのならここを利用して、共同湯ではつかるだけ、というのがスマートですね。0人が参考にしています
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草津には地元の方の共同浴場が何箇所かありますが、ここは観光客を対象の温泉でしょうか。
なので、結構、混雑している印象があるのと、若干料金が高い気がしますが、さすが草津の湯ですので泉質は最高です。
恐るべし草津温泉。0人が参考にしています
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風格あるたたずまい、素晴らしい泉質。何も文句ありません。
建物全体から溢れる歴史の香りがなんともいいです。
古い建物も、使い込まれたロッカーも、柱一本にしても、
何十年もの間、お客に親しまれ愛されてきたのだという
暖かい雰囲気があります。0人が参考にしています
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本日入浴してきました.前日宿泊したナウリゾートホテルが万代鉱源泉のお湯で,硫黄臭も湯の花もなかったのが寂しかったため帰り掛けに寄りました.微量ですが硫黄臭がし,湯の花も少し浮いています.ここな基本的に煮川の源泉が使われていて,pHは2と若干柔らかめで肌に優しい湯質だと思います)合わせ湯の一部と,内湯の打たせ湯に万代鉱源泉が使われています).下のクチコミを書かれた方が「西の河原はダメでここの打たせ湯はよい」ようなことを書かれていましたが,両方ともに万代鉱源泉です,念のため.万代鉱源泉はpHが1.46と低く,水素イオン濃度で云うと煮川源泉より5倍キツイので肌の弱い方には注意が必要です.
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10月3連休に久しぶりに行きました
露天風呂は以前より白く硫黄臭が強いと感じました
そのせいで長湯してしまいました
連休前に湯の花の掃除をしたようですね
地下の合わせ湯も相変わらずの良い湯。特にph1.5の打たせ湯の泉質が好きです
露天と合わせ湯は☆5つ
内湯の泉質が少し疲れていたのと、もう少し周囲に緑があればと思うので、1つ減点して☆4つです
内湯が疲れてたのは連休で客が多すぎたのかもしれませんね
800円が高いという意見もあるかもしれませんが、他の温泉地に比べれば断然安いと思います
草津館の若の湯は未だ入っていないので判りませんが、ここと白旗の湯はおそらく草津のナンバーワンだと思います
西の川原の泉質とは全然違います
自宅に帰り次の日、うちの風呂に入った時、体についた温泉成分で、うちの風呂に硫黄の臭いがしてました。そのくらい強い泉質です
草津は秘湯とは違う観光地の温泉ですが、また行きたいと思う数少ない温泉地なので、「泉質主義」の言葉のとおり、源泉かけ流しの温泉を大切にしていただきたいと、ファンの一人として思います0人が参考にしています
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その由緒ある佇まい、温泉力とも完璧。誤魔化しもなにもない、真の温泉浴場である。広い内湯、露天風呂、それに歴史を感じさせる地下の合わせ湯と、ピュアな温泉があふれている。
特に気に入ったのは合わせ湯。二種類の源泉と、それをブレンドしたお湯はまさに天下の名湯・草津温泉の底力を感じずにはいられない。0人が参考にしています
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単身赴任時代に新宿よりバスでこの湯に入りにくるために何度来ました。酸性度が強く、イオウ臭がする温泉です。内湯はやや熱いですが、露天風呂はぬるめなのでゆっくり入りたい人は外湯がおすすめでしょう。サウナもあってゆっくりできます。連休期間は大変混雑するようです。ロビーや食事できるところもあり、風呂上りのビールは最高です。この湯の温質は大変気に入っています。今は関西在住ですが、また訪れてみたい絶品の湯です。
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3/18(日)9時45分の到着でした。既に駐車場は一杯でしたが、1台分空いていたのでラッキーでした。着いた頃、チラチラと雪が舞い、露天に入る際はかなり寒い思いをしましたが、入ったら、もう最高でした。湯の花が満開で、さすがにこれが草津の底力だなと思わせてくれました。あわせ湯も、10時半からの女性専用タイム前に経験しましたが、順番に入って、ラストの46度は5秒位で降参しました。とにかく露天が広く、そこそこ熱めの硫黄泉が気持ち良く、小雪が舞い散る中、最高の湯浴みでした。入浴後、ロビーの椅子で少し仮眠をし、施設を出る頃は、外は吹雪と言わないまでも、かなり降っていました。
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2007/2/20夜利用しました。
万座の香気ある温泉を浴びてから草津に降りて寄ってみました。
平日でもあったことと既に夜5時半を過ぎていたのでそれほどの混雑も無し。
1階の合わせ湯は独り占めで、湯もみ板を使いゆったりと湯浴みできました。
合わせ湯の5つの浴槽は42度から46度。
低音の浴槽から順に1分間入浴して自分に合った湯音を見つけます。
44度くらいになると指先や足のつま先などがピリピリとしてきます。
45度と46度の浴槽は合わせ湯でも大きな浴槽になっていて、泉温を良く混ぜ和らげる為の湯もみ板が活躍します。
トロトロと流し込まれる湯を大きくかき混ぜ、ほど良くなったらゆっくりと入ります。
45度はやはりピリピリ感はありますがまろやかに混ざった湯は刺激が少なくなるような気がします。
少し休んで46度。これもゆったりまろやかに混ぜ合わせて入浴。
1分間を数える間隔も少し早まる気がしましたが(^^;
チクチク感がピリピリ感に代わったところで出ようと思ったらちょうど女性専用時間(18:30~19:30など)になる前の湯音点検の係員が入場。
飛び出るのもなんだか恥ずかしいと言う事でまたもう一度今度はかなり早めに数えて46度を出ました。イヤー熱かった(笑)
神聖な神棚や伝統を感じる佇まい、草津の「大滝乃湯の合わせ湯」、空いている時にぜひ利用してみてください。
なお、配管清掃時は大量の湯の華が浴槽に入り込みそれを目当てに多くのお客さんが押しかけるそうですが、次回清掃は2月24日(土曜)とのことです。
行かれる方も多いかな??0人が参考にしています