口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年10月8日)
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草津の日帰り入浴施設大滝の湯、ほぼ40年近くぶりの訪問でした。
昔はなかった4つの湯温の異なる合わせ湯があり、温泉泉質はさすがの一言です。
このお湯、設備を日帰りで楽しめるのは、本当に素晴らしいです。1人が参考にしています
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合わせ湯という温度の違う温泉が良かった。順番に入ると、熱い湯にも入れる。また、値段のわりには、かなり充実している。
0人が参考にしています
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JAFのクーポンが使えます。(10%オフ)
浴場にはシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、洗顔、角質落としがありました。
脱衣所にもオールインワンやボディクリームがあり、アメニティは充実していると思います。
しかし、脱衣所には有料ロッカーしかなく、ロビーにある無料ロッカーは小さいです。4人が参考にしています
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硫黄の香りの濃厚泉質でお気に入りです!!
草津付近で日帰り温泉に入りたい時は毎回ここになっています。
駐車場に近づいただけで硫黄の香りがムンムン。とにかく泉質が濃厚でぬるぬるツルツル、最高の肌触りで、入るたび「キックーー!」と感激します。
泉質は内湯も露天も「合わせ湯」もあまり変わりませんが、私は落ち着いて入れる内湯が好き。露天は自然を満喫できていいですが、湯の中に葉っぱや虫などが多すぎる時があります。女湯の合わせ湯は階段状になっていてムード満点。
シャワーの水圧がちょっと弱めなのが玉に瑕ですが、ストレスになるほどではないです。
脱衣所は籐の籠がずらりと並んだ木の棚で、自然な雰囲気でとてもいいです。セキュリティー面では心配もありますがそれは貴重品ロッカーを使えば問題なし。
料金はやや高めですがこれからもこのエリアではここ!です(^^)。1人が参考にしています
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温泉施設なので、多くの人が利用するから温度が低めになってしまうのは仕方ないかもしれないが、お湯の温度が低めになっている感じがする。
それから、マナーの悪いお客が多く脱衣場や露天との出入口のドアを、開けっ放しの人がかなりいる為身体を洗っている時かなり寒いことがある。開けたら自動で戻るようなドアにした方が良いと思う。
土日は、駐車場が満車で駐車するのに1時間以上またされる。湯畑まで近いから駐車したままにして行く人もいる。0人が参考にしています
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年に、数回 利用させて頂いております
何時も変わらず
とても良い湯なのですが
昨日はとても残念な事に月2回の釜掃除がされておらず湯の花が楽しめなかったです
白い花が楽しみで3時間かけて行ったものの本当に残念な1日となりました
ただし、本当に湯は良く肌もツルツルになります
又…釜掃除湯の花
期待して 狙って行きたいです…1人が参考にしています
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3湯めぐりの最後に訪れました。湯畑から徒歩7.8分くらいです。
外観は健康ランド的な感じでしたが、内湯も広く、露天もあり、地下に合わせ湯もありとても種類豊富です。
サウナがあるのもうれしい!
合わせ湯で草津らしさをより体感できた気がする。
最初は温度低めのから慣らしていき、一番熱い湯に挑戦、2分で限界でした。
合わせ湯の施設内には、寝転べるスペースもあり休憩できます(湯気で見えなくて転びましたが)
3湯の中でダントツで気に入りました!!
次回来たらもう少し長く利用したいと思います。3人が参考にしています
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草津温泉には何度も来ていますが、ここに入ったことはありませんでした。
というのは、旅館の風呂や、タダで入れる湯が沢山あるのに「なんでカネ払って入らなくちゃいけないの」ということです。
今回きた理由は、ジモ専の「煮川の湯」は熱過ぎてマトモに入れなかったので、素晴らしい「煮川源泉」をゆっくり味わってみたいと思ったからです。
大きな内湯と露天風呂がありますが、匂いといい、色合いといい、いかにも硫黄泉らしくて温度も低いので、安心感があります。
草津らしいと感じたのは、地下の「合わせ湯」で、段々熱い湯に入ってゆきます。
初めは44度でも熱いと感じましたが、最後は46度も入れたので、熱さは慣れの問題と再認識しました。
熱いのが「快適」というわけでも無いのですが、身体に染み入る感じがして、一度入るとヌル湯が「物足りなく感じる」というのも事実、不思議なものです。
ここは食堂やごろ寝スペースを備え、草津の健康ランドといったところでした。
脱衣所はカゴが中心で、ロッカーは100円の有料ですが、人の多い所なので貴重品はロッカーが無難と思います。12人が参考にしています
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平日はさすがに空いていました。
群馬県草津町、草津温泉を代表する日帰り施設です。
約7年ぶりに草津温泉にやってきました。
前回訪問時は当時の彼女と、今回は嫁さんって事で、個人的には同一施設は(遠方なだけに)外して未湯施設を訪問したいところですが、ここはさすがに外せないし、万人受けすると思い訪問。
以前の時と比べてリニューアルされている様子で受付がかなり綺麗になってました。浴室に関しては、記憶もあいまいですがあまり変化はない気がします。
男性と女性で浴室構成が随分違うようですが、名物の合わせ湯は健在、今回もほとんどこちらで過ごしました。
平日の閑散期って事で施設はびっくりする程ガラガラ、露天エリアはほぼ貸し切り状態でしたが内湯と合わせ湯エリアは常時人が居ました。
値段は900円と高めではありますが、万人受けする施設の内容と広さ、泉質を考えるとやっぱりここは外せませんね。8人が参考にしています
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草津に来たら絶対に寄る日帰り温泉施設です。
洗い場・脱衣所・休憩スペースが広いので、東京に帰る前にいつも草津旅行の最後の仕上げとばかりに入っています。
「煮川源泉」は個人的に草津温泉で一番好きな源泉(^^♪
良質な酸性硫黄泉がドバドバと流れている光景はまさに圧巻。
温泉施設の横をすごい水量で流れる温泉の川もすごい。
泉質の良さ、湯船の数・広さ、施設の使いやすさ、駐車場の広さ、温泉街中心地からの近さ、そして活気。
打たせ湯・サウナもあるし、合わせ湯という他にはない温泉の楽しみ方ができるし…
全体的にレベルが高く、日本トップクラスの日帰り温泉施設だと思います。
行くたびにパワーをもらえる、そんな温泉です。
ただ、人気の高さゆえ、主に連休中などの夕方以降は激混み必至です…8人が参考にしています
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湯畑源泉が崖から出てくる露天風呂の宿に投宿したものの、お目当ての湯はここではなく、大滝乃湯である。仲居さんの勧めもあっていそいそと食事の前に来てしまった。さすが草津の町営日帰り温泉だ、循環や白湯などなく、すべて煮川源泉掛け流しである。他の源泉を堪能したいが共同浴場はどうも、と思っている方にはお奨めの施設である。温泉街の下の方に有る為、帰りは登り坂になる。宿のもみじは終わっていたがここの露天風呂のもみじはまだ真っ赤に紅葉していた。熱めの露天風呂に浸かり、湯滝ともみじを堪能したいところだが、時間がないので露天もそこそこに合わせ湯に行く。露天風呂をそのまま下って行くと入り口がある。浴槽は全部で5箇所38度から46度まで順に入ることにする。さすがに46度は熱い! 体がジンジン痺れるほどだ。そういえば台湾の瀧乃湯も硫黄で熱かった。地元のじじいたちが「なんでこれくらい入れねえんだ」みたいな顔して威張っていたことを思い出した。そんなじじいはここにはいなかったが。しかし熱い、1分が限界である。しかしこのジンジンがたまらない。3回ほどジンジンを堪能してからの帰り道、赤提灯を横目で見ながら硫黄温泉には焼き鳥と生ビールが合うなとつくづく思った。
8人が参考にしています
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以前は男女共用の合わせ湯を時間で区切って使っていましたが、男女別にしたようです。これで、利用出来る時間を気にしなくてよくなりました。温度の異なる5つの湯船。最後の46℃は痛い程に熱かったです。
また、レストランの位置も変わっていました。以前は湯船へ行く途中にありましたが、これを廃止して湯船と反対側に小綺麗なレストラン棟を建てたようです。湯の花膳は、1日の限定20食。サワラの塩焼きでした。
シャンプー.ボディソープ付き800円。鍵付き無料貴重品ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。7人が参考にしています
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駐車場がもう少し広いと良いのだが、これだけの施設で塩素を入れていないのは、さすが草津。
煮川源泉 酸性ー硫酸塩・塩化物温泉 かけながし
42.5度 pH1.95 ナトリウム 56.8 カリウム 27.6 マグネシウム 33.2 カルシウム 66.7 鉄(Ⅱ) 14.4 マンガン 1.76 アルミニウム 42.6 水素イオン 11.0 フッ素イオン 11.3 塩素イオン 387 硫酸イオン 599 ヒドロ硫酸イオン 221 酸化還元電位 (ORP)333 (2013.1.26)6人が参考にしています
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丸2年ぶりの訪れだった。入り口の様子が変わっているににビックリ。すごく入りやすくなった感じだ。また、脱衣所も新しくなっていて気分がよかった。
温泉はいつもと変わらぬたたずまい。多くの人が入っていたが、それが余り気にならないほど、いろんな湯船がある。人気はなんといっても温度差のある湯船がいくつもある地下の施設だろう。小さな湯船は、この日、順番待ちをしなくてはならないほど。ここは初心者が温泉を楽しむには、最適なところだと思う。6人が参考にしています
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草津のお湯…最高…本当の温泉感じる瞬間です。
5人が参考にしています
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ここの合わせ湯は男女時間を分けて入れます。
基本草津の湯は熱く、この合わせ湯は超熱い!
沢山の湯船があり、温度が徐々に高く設定されており、1番大きいお風呂が超熱いので、入れる人が少ないと思います。
私は徐々に馴らして入りましたが、四肢がジンジンしびれました。゚( ゚^∀^゚)σ゚。 ケラケラ
女子用お風呂は別にあり、そこは適温で森林浴しながらの露天もあり、ゆったりした気分になれます。
私の好み的には熱いけど合わせ湯が良かったかな?
無料の休憩所がありゆっくり出来ますが、休日は家族連れが多く子供が走り回り落ち付いて休む事が出来ません。
平日に訪問した方が良いと思います。4人が参考にしています
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男女内湯、広い露天風呂があり、さらに時間で男女交互に入れる時間湯があります。
含硫黄の草津温泉の泉質については、諸先輩の口コミをご覧ください。
私は個人的には身体が硫黄を欲しているようで、好みです。
大滝の湯の時間湯は初めて入りました。
一番熱い湯船には、軟弱者の私は入れず、ぬるめの湯船と打たせ湯に入り、板張りの床に横になりました。
この浴室の空気を吸っているだけでも滅茶苦茶身体に良さそうです!
時間湯の浴室内では、湯治風の方が横になったり、持参の小さなマイマットにじっと座ったりされていました。
この後で内湯と露天に入った私は、共同湯めぐりに行きました。5人が参考にしています
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暮れに行ってみたものの、時間帯が合わず、合わせ湯に入れなかったので1ヶ月後にリベンジ。
女性専用時間帯(この時間帯は男性は入浴できません)
10:30~12:00
14:00~16:00
18:30~19:30
とのことです/2011年2月現在。
暗い浴室(つまづかないように注意)には、5つの湯船があって39℃~46℃に分けられています。身体慣らしながら熱くしていけるようになっています。46℃湯に足先しかつけられない大人を尻目に、小学生がキャーキャー・ザブザブ入っていくのを見た時は、なかなかな光景でした。誰でも慣らせば熱いのに入れます(多分)。
鮮度は、ぬる湯よりも、ザンザカ新湯が投入されてる熱い方がやはり良いです。硫黄の、というか火薬のような、頭の芯がじくじく来るような独特の臭いを感じます。かなりヘビーな感覚。
白旗の湯とは対照的な感じです。入り応えのあるお湯でしたが、自分は、白旗派だな。。
※写真は、駐車場の夜のイルミネーションです4人が参考にしています
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ここの合わせ湯に浸かってから帰ろうと思い、帰路に就く前、
こちらへ立ち寄りました。平日の午後の利用になります。
内湯も露天も閑散としていて、数えるほどしか人がいません。
これまでも何回か利用していますが、こんな大滝乃湯は初めてです。
やっぱり平日はいいですね、広い風呂で超のんびりできました。
合わせ湯ですが、こっちも空いていたので、湯殿の掲示に従い、
39℃→42℃→43℃→45℃→46℃ の順に浸かってみました。
真冬の草津では45℃→46℃、これが本当に体に沁みます。
強酸性の湯をはしごしてきた身としては、熱いというよりも
ヒリヒリして痛い。何かが突き刺さるような感じ。でもこれが最高です。
帰った後、体に染み付いた硫黄の残り香で一杯やりました。5人が参考にしています
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四万温泉に寄ろうかと思っていたのですが、子供たちが万座の硫黄泉をいたく気に入ったようなので、しめの温泉も硫黄泉でしめようと思い草津へ寄りました。大滝の湯に始めて訪れたのは15年ぐらい前で、その後高崎に5年ほど仕事の関係で住んでいたので、草津には何度も温泉に入りに行っていたのですが相変わらず素晴らしいお湯ですね。
定番の日帰り温泉ですが、外す事はないのでここは大好きです。5人が参考にしています
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写真の割引券をバスターミナルでもらって使いました。
まず、髪の毛をこちらで洗って、化粧を落としてから草津の湯巡り♪
☆施設
日曜15時半すぎでしたが、人は6割くらいの入り。全体的に広く、込み合っているカンジはありませんでした。
☆脱衣所
貴重品は外のロッカーに預けました。中には籠とリターン式ロッカーがありました。
アメニティは綿棒、ティッシュ、保湿ジェル、弱風のドライヤー。
ドライヤーは一本だけ強風のものがありました。
☆浴室
洗い場は20くらい。
内湯露天ともに広い。
☆お湯
お湯は想像ほどピリピリはきませんでしたが、若干湯あたりしたので、かなり効果があります。
鼻の毛穴がキレイになりました。(o^∀^o)
合わせ湯に目洗いの湯がありましたが、コンタクトだったため洗えませんでした(´ω`)5人が参考にしています
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東京から比較的近いことから、後回しにしてきた草津ですが、やはり日本最大級の温泉地に行かないことには、ということで6月から何回か行きました。
その中で、共同湯と並んで定番的な存在の大滝乃湯にまず入りました。
草津のホームページで割引のクーポンがあるのでそれを使いました。
内湯、露天、合わせ湯とありますが、ここではやはり合わせ湯が欠かせないでしょう。ぬる湯からあつ湯まで5槽あって、出たり入ったり、横になったりで楽しめました。男女入れ替えなので、タイミングが悪いと結構待たなくてはなりません。
男湯の露天から合わせ湯に行く階段のあたりは、脇の道のフェンスが低いのでハダカがモロ見えます。すぐ直せともいいませんが、なんか対策を考えたほうがよいのでは?
なんとなくゴミゴミした感のある草津の中で、比較的広々した施設は総合的に良い印象を受けました。5人が参考にしています
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日帰り専門としては草津でも一番有名な町営施設でしょうか。今更口コミするまでもないかもしれませんが、一応レポートさせていただきます。
アクセスは湯畑方面から煮川の湯へと向かうと、その湯小屋や丸底フラスコのような形をした煮川源泉湧出場の直ぐ奥に位置しています。駐車場も完備しておりアクセスは抜群。休日ともなるとかなりの入浴客で賑わっています。
一言で言えばセンター系の温泉入浴施設で、館内の設備もお値段もセンター系そのものです。フロントで入浴料800円を支払い早速浴室へゴー。ちなみにこちらの施設は一旦表に出てしまうと入り直しが利きませんの注意が必要です。必要なものは事前に準備されたほうがいいかもしれません。またお値段も考えると、じっくりとこちらで過ごしたいものです。
お風呂は男女別の内湯と露天がメインとなっており、地下部分には合わせ湯もありますが、こちらは時間制で男女入れ替えとなっています。打たせ湯やかぶり湯は万代鉱泉を使用しているようですが、主力はすぐ側にある煮川源泉。内湯・露天ともにホテルやセンター系の設備及び湯使いで、広々と開放感もあり、使い勝手も良いように感じますが、湯の鮮度に関してはかなりこなれ感があります。共同湯の煮川源泉を期待して行かれると肩透かしを食らうかもしれませんが、良い意味で言えばファミリー向けに熟成されたと言えるでしょうか。
久しぶりに先日訪れたときには、丁度連休ということもあって凄まじい混雑振りでしたが、合わせ湯やかぶり湯など一通り楽しみ、畳敷きの休憩室でゴロ寝もさせていただき、ゆっくりと過ごせました。家族連れや小さなお子さん連れ、仲間とワイワイやるにはうってつけの施設ではないでしょうか。5人が参考にしています
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草津温泉街のスーパー銭湯。
比較的新しい建物。湯畑から歩いてもそれほど時間はかからない。
内湯、露天風呂の他に、男女時間交代で利用する合わせ湯がある。
合わせ湯は、熱湯、ぬる湯をある決められた順番で利用することで、かなりの高温の湯でも入ることの出来る入浴方だ。
源泉は煮川源泉。
試してみたが、46度の湯には一瞬だけしか入ることが出来なかった。
無理して入る程のものでもないが。
露天風呂は42度弱くらいの温度で、ゆっくりと入ることが出来た。
万代鉱源泉で若干の青みがかった湯だった。
大滝乃湯は煮川源泉と万代鉱源泉の二つを楽しむことができる掛け流しの温泉でもある。5人が参考にしています
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早朝から共同浴場ばかり湯巡りしていましたが、4度目の草津で初めて利用しました。
お目当ては“合わせ湯”
女性専用時間になる前に、真っ先に向かいました。
薄暗い蔵の中みたいな趣。小さな四角い浴槽が並び、人々がその周りでじっと息を潜めているような、そんな光景でした。
39℃~46℃の湯に順番に挑戦していきましたが、1℃がこんなに違うのかと驚くと共に、次第に高揚してくる気持ちが自分で判りました。このワクワク感を感じられることが素晴らしい。
46℃はやっぱり熱かったけど、存分に堪能しましたよ。達成感もあったなぁ。
ここは合わせ湯でなんぼの施設でしょう。
無ければ魅力は半減すると思いました。
その後露天風呂と大浴場で過ごしましたが、レベルの高い湯といろんなタイプの変化が面白く、こちらも満足。
無料の共同浴場が数ある中で、800円という料金はどうかと正直思っていましたが、そんな不安を補って余りある楽しさがありました。
露天風呂でみたトンボに風流をそそられ…。
草津はやっぱり魅力的な温泉地ですね。5人が参考にしています