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黒川入湯手形第3弾。
入湯手形の3つのうち、黒川荘、新明館に訪れることは決めていたが、残り一つは現地で決めようと思っていた。
案内マップを見て硫黄泉との触れ込みでこちらに決めた。
硫黄泉ということで立ち寄りで訪れる人も多い。
外観は普通の旅館という印象があったが、中は立派だ。
時間帯によって湯の色が変るとの事。私の行った時は、ほとんど無色透明だが、ほんのり白っぽかったかもしれない。
触れ込みのとおり、ぷんと硫黄臭が漂う。
斜面上に位置するのか、木々に囲まれた岩風呂は情緒満点。1人が参考にしています