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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年6月19日)
37件中 1件~37件を表示
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休業が長く続いているようですが、あのお湯が忘れられない…洗い場の雰囲気も好きでした。何とか再会してほしいなぁ…
3人が参考にしています
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古遠部温泉にチェックインするまで大分時間があったため、弘前から弘南鉄道を利用し平賀駅まで。
平賀駅から、平川市営の循環バス(一日6本200円)で新屋神社前で下車。
降り立った瞬間、道路脇の側溝から湯気と硫黄臭。
期待が高まります。
事前に、新屋温泉さんのホームページから割引券をプリントアウトしていたので通常350円のところ300円で入浴できた。
エメラルドグリーンのトロ湯が、湯舟の真ん中のパイプから溢れ出してます。
ちょうど地元の入浴客が帰る所で約30分、湯を独占できました。
湯とは直接関係ありませんが、新屋温泉さんの目の前にある新屋八幡宮はかなり立派。
時間に余裕のある方は、お参りしても損はないかと。
我々に良い湯をくれる、地元の神さんに挨拶しても罰はあたらないと思いますよ。12人が参考にしています
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浴室に入るとすごいアブラ臭。 緑色で透明、ぬるめの湯に浸かると身体全体が細かい泡に包まれる。
含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉 かけながし
41.6度 pH8.50 ナトリウム 295.0 カリウム 13.0 マグネシウム 2.8 カルシウム 7.2 フッ素イオン 2.9 塩素イオン 141.7 臭素イオン 0.5 硫酸イオン 235.0 チオ硫酸イオン 70.1 炭酸水素イオン 119.5 炭酸イオン 30.0 遊離硫化水素 14.7 メタケイ酸 163.5 メタホウ酸 6.5 酸化還元電位 (ORP)マイナス280 (2013.10.14)13人が参考にしています
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私好みの、ぬる湯のヌルスベ、その上適度なアブラ臭、湯色はグリーン。
浴室独占で十分楽しみました。13人が参考にしています
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この界隈は 実に良心的な低価格で利用できる、こうした公衆浴場的な温泉施設が点在し 有り難い限りです。
とかく こんな寒~い雪の季節は尚更 その有り難みが身に染みて 心身ともに癒されますね。
この先の高速道インターを目指して行くと、100円の公衆浴場も在りますが、今回はクーポン利用で訪れてみました。
湯の特徴はエメラルドグリーンでして、硫黄臭はほとんどしません。
かわりに、アブラ臭が若干 鼻につきますが ヌルヌルスベスベして爽快です。
贅沢さは無いものの、土地柄、人柄はとても良いので、こちらへ出向いた際には 必ず立ち寄ります。
かなりオススメできるエリアですよ!!9人が参考にしています
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①施設タイプ
公衆浴場(銭湯タイプ)
②建物
鉄骨平屋造りで昭和後期頃の建物だと思われます。
③お湯
ほぼ無色透明・弱い塩味にふんわり油臭(軽いタイプ)+微硫黄臭(たまご臭)に泡付きありで、お湯の張りが強く見た目で鮮度がいいのがわかるほどでした。
④湯使い
掛け流し 浴槽・シャワーも温泉利用
⑤設備・備品
イス・桶あり シャーワー付きカランあり 駐車場あり
⑥感想
有名温泉なのでワクワクしながらの入湯!湯色はほぼ無色透明でエメラルドグリーンではありませんでしたが、鮮度・浴感・湯力も最高でした。また、私は油臭が苦手で唯一湯の香だけが心配でしたが、こちらの場合は「軽めで香ばしい印象」の油臭で、慣れてしまえばたまご臭の方が強く感じたぐらいで、私にはちょうど良かったです。
※350円 小学生150円 幼児60円 詳細はHPにて10人が参考にしています
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家の奥さんの実家が津軽なので一緒に帰省した際には評判が高い温泉に通ってます 今回はこの新屋温泉! しょっぱくて熱いのが津軽の定番だと思っていたのですが、いやいや個性的な泉質で驚きました! 油臭は気になりますが不快ではなく、叉、入浴後に身体に臭いが染み付くワケでもありません 泡付きやヌルスベ感もあり、素晴らしい温泉に入れました 。 ネットがなければこの様なマニアックな場所を見つけるまでに相当な時間とお金を必要とした訳ですから、なんとも便利な世の中になったものだと感心します が,反面、口コミ評価の恐ろしさも杞憂せずにはいられませんが…
8人が参考にしています
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「太宰楼」さん始め多くの方のHPに登場する新屋温泉に入湯しました。平日の午前中、弘前からのナビに導かれてそれは在りました。
誰も居なくて湯船を独り占め出来ました。至福の時間!
勿体無い位の湯量。惜しげもなく掛け流されている。緑の温泉。適温の湯は何時までも入っていたい気にさせる。Niftyでの割引クーポンと、HPでの割引を利用。8人が参考にしています
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程よい湯加減だが、油臭というか結構きつい臭いがする。だが、エメラルドグリーンのお湯は滑らかで、肌がツルツルになる。お年寄りがとどのように寝ていたのには驚いた。受付のオバサンの愛想のよさが印象に残った。
10人が参考にしています
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日曜日の午後、初めて行ってみました。民家の間に何気なく建っているので、知らなければ通り過ぎてしまいそうです。受付で、携帯電話の「温泉の達人クーポン」画面を見せ、50円引きの入浴料300円を払って浴室へ。20人サイズのタイル張り内湯には、透き通った鮮やかな緑色のアルカリ性単純温泉が満ちています。アブラ臭のするお湯は、湯温40℃位のぬるめ。ツルスベの浴感で、泡付きもみられる、とってもいいお湯でした。また行きます!
19人が参考にしています
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アブラ臭のする良い湯でした。カランは全て温泉でした。一度は行く価値がありました。
12人が参考にしています
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実家から少し車を走らせれば着くので、帰省した時には子供を連れて必ず行きます。
温泉の色と匂いでテンションが上がります。そして、ツルツルスベスベの浴感で適温なので、子供もゆっくり入れます。ただ、床もツルツルなので転ばないよう注意。7人が参考にしています
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成分表示が単純温泉になったと聞いていたが、地震の影響も気になっていたので行ってみた。
8時頃に到着したが、ネットの割引券を快く受け付けてくれた。聞けば、地震の直後は湯温が少し下がったが、今は戻っているということだった。
見た目、約一年前の前回訪問時より、緑加減が落ち、ぬるぬる感もやや薄れた印象。ただし、アブラ臭はしっかり残っていた。
山岳地でもない、周囲に田畑が広がる平野であれだけ個性的な湯が出るのはなんとも不思議であり、稀有な温泉銭湯であることをあらためて感じた。8人が参考にしています
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噂に名高い、新屋温泉。アブラ臭の温泉は好きなので、気になっていました。
場所は不便です…。弘南鉄道・平賀駅からタクシーに乗って10分。住宅地を抜けて町の外れ。こんなところに温泉銭湯?
本当に普通の温泉銭湯です。脱衣所に入ってみて、何となくお湯が緑色っぽいな…というくらいの印象でしたが、入ってみるとほのかなアブラの臭い、石油とも硫黄とも言えないこの不思議な臭いはたまりません。かと言って鼻につくようなきつい感じはなく、ほどよい香りです。湯触りはサラサラしていてべたつくような感じはなく、味もほとんどありません。pH 8.5, 総成分1.0g/kg。硫酸塩・塩化物塩・炭酸水素塩のお湯で、硫化水素14.3mg, メタ珪酸163mgというところが特徴でしょうか。入っていたときはそれほど感じませんでしたが、出てきた後に硫黄の臭いがかなり強く残っていたように思います。お湯の色は確かに緑色なのだけど、タイルの色が青っぽかったので、今ひとつ色はよく分かりませんでした。
新潟から東北の日本海側にはアブラ臭のする温泉がいくつかありますが、塩分が濃くてべたべたする感じのところが多い中、ここはさっぱりした感じでした。遠くから通ってくる人が多いのもうなづける気がします。8人が参考にしています
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市街地の温泉銭湯として近隣の方に親しまれているだけでなく、「日本一の温泉銭湯」という人もあって大いに期待した。
浴槽は聞いていた通りにエメラルドグリーンに輝いている。臭いは灯油のような油臭だが、強すぎず特徴を感じるには十分だった。泡付きが凄いと聞いていたが、この日はほとんど感じず、浴感はあっけない感じだった。
しかし、のんびりとした表情の老爺や息子連れの若い父親などがゆったりと湯を楽しんでいる様は見ていて気分が良く、こうした風景もこちらの湯の味わいの一部になっているのだと思う。6人が参考にしています
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近所にこの温泉があれば毎日通えますね。銭湯本来の気安さがいい。特徴ある油臭がいいスパイスですm(_ _)m。単純泉って本当に奥深いって感じさせられらる温泉です!
4人が参考にしています
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今年の調査で「アルカリ単純泉」になったようですが、私はこの方が凄いと思います。
こんな素晴らしい単純泉があるのか?
というくらいの湯力を持っています。
ここ2年、毎年訪れてますが、パワーは健在!
もはやここには泉質なんてどうでもいいくらいの湯です。
今年は関東以南からのお客さんが激増したそうです。ブレイク必至のスーパー銭湯です。6人が参考にしています
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エメラルドグリーンの美しい色合いに、その気にさせるアブラ臭。
新屋温泉は平川のごく一般的な田園地帯にあり、拍子抜けします。こんなところでお湯が湧くのかと。
分析表によれば、含硫黄-ナトリウム-硫酸塩 塩化物泉(硫化水素型)とのことで、なにやら複雑なお湯なのだと理解。
とにかく、臭い、色もさることながら、ヌルスベ感も素晴らしいんです。肌にしっとりなじむというか。お湯があまりに滑らかなので、数回浴槽で滑ってしまいました。
こんなお湯に当たり前に入れる周辺の方々がうらやましいですね。ホームページに割引クーポンがあるようです。5人が参考にしています
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こちらの口コミではじめて知り、旦那と1時間ほど入浴してきました。
はじめ浸かった時、ぬるぃ…と感じ、これじゃ汗が出なさそうと思いましたが、二度目に浸かると、多少熱く感じれて汗が出てきて、安心しました。
いつも来てるというおばあさんに伺ったところ、こちらの湯は、朝はほぼ透明で、時間がたつにつれ、緑に変わってゆくそうです。
湯は、中央の吹き出し口から、上に噴出しています。その付近が一番熱くて温まりますが、熱くて触れないということはありません。
総じて、ぬるめのお湯です。
私は熱い湯が好きなので、物足りませんでした。。。
湯上りは、文句なく、もちもちすべすべになりました。
湯の成分は、優秀だと感じました。4人が参考にしています
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約3年ぶりの再訪です。前回は強烈なアブラ臭と透き通った緑色の個性的な泉質が好印象であったので、今回の青森温泉巡りでもここだけは外せないと思い立ち寄りました。建物の外装がリニューアルされており、道路を挟んだ向かいに駐車場が出来ていました(ひょっとすると前回もあったかも・・・)。浴室に入ると何か前回とイメージが違う・・・、おそらく内装も若干手が加えられ、全体に明るい色に塗装されていました(確か前回はコンクリートがむき出しだったような気が)。久々に目にする浴槽の中心から大量に掛け流されるエメラルドグリーンのお湯、気のせいかアブラ臭が少しマイルドになったように感じましたが、やはりここは楽園です。カランから出てくるお湯も源泉で、正に最高の時を過ごすことができ、やはり日本一の銭湯です。
4人が参考にしています
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春に続き、先日再訪してきました。いや~、やはり素晴らしいです。好みもあるでしょうが、個人的には青森の湯めぐりでリストの上位にランクインするお気に入りの湯です。
とつかんさん、ぐまニストさんのレポから、どうやら夏場は湯のコンディションがシビアなようですね。晩秋から春先がベストかもしれません。
現在、弘前や岩木周辺はりんご収穫の最盛期でりんごの木には真っ赤に色づいたりんごが鈴なりで実っていますし、りんごを山のように載せた軽トラックがあちこちで行きかっています。気温も下がってきた今こそ、入っていただきたい温泉です。4人が参考にしています
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初夏の平日の午前中に利用しました。
勝手に猛烈なアブラ臭を想像してしまっていた為、
期待したほどの匂いの強さではなかったものの、
浴室にはアブラ臭が充満しており、
湯口付近では結構なアブラ臭でございました。
こと硫黄臭に関してはほとんど感じなかったので、
この日はたまたま湯のコンディションが
今一つだったのかもしれません。
眼に鮮やかな湯が多量にオーバーフローしていて、
泡付きも多量にある湯でしたので、
素晴らしい温泉であることは間違いないです。4人が参考にしています
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5月末、平日の夕方に突撃しました。黒石方面からナビの誘導で向かいましたが、途中、入り組んだ細道の住宅街抜けると突如現れました。
どなたかのクチコミ写真のように建物入り口の上にあった「新屋温泉」の文字看板はなぜかなくなっており、建物だけを見たらとても入浴施設とは思えない風情。なにやらB級の臭いが漂います。
受付を済まして浴室に向かうと、ありました、、、エメラルドグリーンの湯を湛えた小判型の湯船。湯船中央には昔ながらの共同湯でよくある聖火トーチ型の湯口が突き出し、そこから源泉が注がれております。ややサウナ状態の浴室は油+硫黄の臭気で鼻腔をムンムンと刺激してくれます。写真で見て楽しみにしていたソーダメロンの湯、感激した~。湯温は体感43度で、はっきりと分かるヌルスベした浴感。体の芯からあたためてくれる湯力を感じました。勿論掛け流しです。
地元の方の生活湯となっており、こんな湯に毎日入れる方たちが羨ましい限り。飾らない雰囲気も良く、実力派の名湯でした。油臭ファンにもオススメ。5人が参考にしています
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約一年振りに、会社の同僚を連れて行ってきました。ヌルヌルツルツル度が、以前より良く感じられました~。あったまるし、湯加減もちょうどいいし、やっぱりいい温泉でした。みんな大満足で連れてった甲斐がありましたね。弘前市内から車で20分と近いし是非また行きたいです。
4人が参考にしています
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石油系の臭いで酔ってしまいそう?すべすべなエメラルドグリーン泉質で肌によさそう、風呂上がりは、すごく温まり、肌がしっとりして、女性は、美人になるのには、間違いなし。鳴子温泉「柳の湯」の感じで青森で見つけました。
3人が参考にしています
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綺麗なエメラルドグリーンの湯、入浴剤のような色をしていますが、湯はゴム+石油臭で、味も石油っぽいです。
また、ヌルヌルして気持ちいいです。
こんな施設が都会にあればいいなと思います。2人が参考にしています
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こないだ入浴しに行った日のこと。
なんと受付にエメラルドグリーンの風呂の写真が載ったパンフレットがありました。
新屋温泉のファンとしては、ぜひ頂いて帰りたいところ。
受付の方に話したら、どうぞどうぞと快くくれました(笑)
連休中、県外からのお客様も多かったらしくお土産用に用意したそうです。
しかも!クーポン券も始めたそうで、いつもは350円で入浴しているところ、新屋温泉のホームページからクーポン券を印刷して受付に出すと、300円で入浴できるそうです。
今度から300円で入れるじゃん!みたいな♪
http://www.ne.jp/asahi/araya/onsen/
↑お試しあれ~★
3人が参考にしています
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連休の谷間、夕方に入浴したので地元の方ばかりでした。みなさん顔見知りのようでした。石油臭+硫黄臭+ヌルすべ+掛け流し。シャワーも温泉だそうです。さわやかな石油臭は呼吸が楽に感じますね。10円のコインロッカーがありました!とてもよいお湯でした。ただ、あとで体のにおいを嗅いでも石油&硫黄臭を感じなかった気がします。
3人が参考にしています
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扉を開けた瞬間にエメラルドグリーンの何とも言えない神秘的な
雰囲気。
驚きました~。
外観で、ただの銭湯と思っていたら、そこにはなんと楽園が!
設備は古くシンプルな銭湯ですが、これまたお湯が半端ない。
かけ流しで、あふれんばかりに流れてきます。
トロトロと流れ、肌にしっとりなじみ、そしてツルツル。
素晴らしい!!!
http://www.ne.jp/asahi/araya/onsen/
↑ホームページ発見しました3人が参考にしています
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こんな温泉、今まで入った事ありません。とにかくお湯が素晴らしい。ちょっとガソリン?のような油の様な香り(決して不快な匂いではありません)が印象的です。そして、神秘的なエメラルドグリーンの滑らかなお湯といったら!かなり個性的なお湯です。入浴後はいつまでもホカホカと体が温かく、最高でした。
4人が参考にしています
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ナビを便りに行ってきました。こんなところにあるの?って感じでしたが、古びた銭湯って感じがまたいい感じで良かった。油?硫黄のにおいが体にしみついてまたいい感じ。。温度も熱くなくゆっくり浸かることができました。
4人が参考にしています
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今回の青森温泉巡りで最も期待していた温泉の一つです。結果は期待通り、いや期待以上でした。昭和を感じさせる中途半端に鄙びた建物は、我々世代には非常に懐かしさを感じます。込み合うことを避けるため、あえて平日の朝一に行ったところ、最初から最後まで完全に貸切状態。緑色で透明感のあるお湯は、アブラ臭とほのかな硫黄臭が混ざった極上のもので、浴槽中央のパイプから贅沢に掛け流されています。また、何とカランのお湯まで温泉のようで、他に何も無いシンプルは施設は正に芳香の楽園と言った感じでした。このように素晴らしいお湯は貴重な資源であるため、末永く大切にして頂きたいと思います。
3人が参考にしています
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地元ではありませんが、ちょくちょく入りに行きます。
一度入ったただけで、この湯のファンになりました。
ある日突然、今日はどうしても新屋温泉に入りたい気分、
と不思議な衝動に駆られる温泉です。
きっと、温泉の臭いや、肌がすべすべになりそうな、まるで
リンスを入れてるような湯触りが、そうされるんでしょう。
1月下旬その気分で行ったら、しばらくの間休業します。
と張り紙が・・・・・。残念 今はどうなのか?3人が参考にしています
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エメラルドグリーンの温泉はこの上なく極上湯だった。
軽く硫黄臭はするものの、強烈ではなくあくまでソフトな
イメージでした。総硫黄84.8mgで、チオ硫酸(S2O32-)70.1mg
が影響しているのかどうか不明だが薄緑色の透明な湯は感動
を覚えた。泡つき多量。ヌル湯でゆっくりと長湯が楽しめた。
以前、地震の影響か半年ほど湯が止まったことが
あったそうだ。その後ちょろちょろ湧出し、今の状態に
戻ったということだった。
夏場は、林檎栽培が繁忙期のため客入りが思わしくなく、
湯量を抑えているとのこと。それでもざんざんと掛け流され
いたのが印象的でした。青森の中でも特に印象深いお湯と
巡り会えたことに感謝。4人が参考にしています
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少しぬるめに感じたお湯で、出た後にあったまり感がありました。
施設がとてもレトロで、古い体育館のよう。温泉成分のせい?
その空間が他のどこでもない新屋温泉をものがたってました。
鏡がとにかく大きくて、着替えるとこで、全身がみえちゃうかんじでした。エメラルド色はきれいなんですが、あぶらの香がすきというわけでもないので、まあまあかな。
ただ、近所の人に大人気みたく、こんでましたよお。3人が参考にしています
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む~ちょさんの言う通り中に入ると強烈な匂いがお出迎えです。
風呂はとろみのある緑の湯。
かなり温まります。
蛇口から出る湯はもしかしたら温泉ではないのだろうか?
明らかに肌触りが違うが...。
外からの見た目はいかにも地元民の為の銭湯。
地元民の邪魔にならないようありがたく入りましょう。
また行きたいなぁ~4人が参考にしています
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アブラ臭温泉ファンのみなさんへ
ここだけは絶対抑えておかないとだめだめ。
ごく普通の田舎の温泉銭湯なんですが、そのお湯は
侮りがたし。浴室には真ん中に小判型の湯船がで~ん
と構え、真ん中の噴泉塔からこんこんとお湯がかけ流
し。
緑色の透明湯からはプンプンとアブラ臭が漂いお好みの
方には、感動で涙が出るほどと思われます。
ちなみに、日本一の温泉銭湯の呼び名も。3人が参考にしています
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