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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年6月5日)
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清潔感のある綺麗な温泉で、冷めにくい源泉掛け流しの秘湯でした。受付の女性も気さくで、楽しい時間を過ごす事が、出来ました。ただ、道が狭いので、運転に自信がない方は、遠慮した方がいいと思います。
1人が参考にしています
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こちら営業日が一般的な温泉施設とは違いますので、よく確認されてからお出掛けくださいませ。元々地元の方のための共同浴場なんでね。
行くまでは簡素なイメージだったんですが、けっこう綺麗で広さも十分でした。脱衣所、浴室共に規模からすると十分な面積は取られていると思います。
浴槽は加温の1つのみですが、源泉掛け流しの湯が楽しめます。注入は熱いのと冷たいのとを蛇口で任意にてブレンド。大阪の山空海温泉と同じ要領です。
地元の方はけっこうカラスの行水状態でしてそのためか温度高めの設定でした^^; のぼせるのぼせる^^;
泉質は硫化水素泉ですがあんまり香りはしませんでした。しかし、しっかりとしたつるぬる感がありまして感触鮮度共に抜群でした。
こちら浴室で混雑しないように入場制限をしてたりするんで、変に湯が濁ったりしないようです。このルールって、地元の方が率先して守っておられ、これは誠に素晴らしい事だと感激でした!
みんなが快適に過ごせる場にしたいという気持ちが伝わったきますです^^こう言った共同浴場は末永く守って行って頂きたいものです^^
と言う訳でして、あまり大人数(グループなど)で訪れるはちょっと厳しいところかと思われますです。
小一時間ほど滞在して後にしましたがなかなかの温泉でした。インパクトはあんまりないんですが、じわじわ良さが解ってくるって感じのところでした^^11人が参考にしています
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勝浦からの帰りに立ち寄りました。
R42号からは結構遠かったです。かなり山道を走りましたよ!
日曜日の夕方の訪問です。
着いてみると、まさしく山奥の共同浴場という感じでいい感じです。
奥方・姫は建物を見てパス!一人で向かいます。
内風呂(ユニットバス)だけでしたが、お湯は加温された源泉の掛け流しで結構よかったです。硫黄の香りもしましたよ。
欲をいえば浴槽がひのき風呂なんかだったら最高でしたね。
P・H7.4 単純硫黄泉(低張性冷鉱泉)でした。4人が参考にしています
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このあたり、奈良・三重・和歌山の県境が入り組んでいまして少々ややこしいのですが、三重県熊野市になるみたいです。道の駅おくとろから車で15分くらいでしょうか、七色ダムの下側の集落に共同浴場がありました。
公民館チックな建物でして、受付の方に料金を支払い入浴です。町外400円だったと思います。松島トモ子さんにそっくりのお姉さんでした。浴室はすこぶる小さいので、3~5人で満員となります。受付の段階で、定員に達していたら待つ形になりますので、行程には余裕を持ってどうぞ。
脱衣所は小さく、1人できつきつです。浴室は主浴槽1つにカラン・シャワーが3基。リンスインシャンプーとボディーソープが備え付けてあるのは意外でした。主浴槽はちょっと大きな介護用のお風呂みたいなFRPの浴槽でして、滑り防止のゴムマットが敷かれています。設備もないのでかけ流しに相違なく(笑)、独特の香りのする湯を利用者で調節して入れていきます。源泉そのものは低温で、それと加温された湯の蛇口の2つ。1時間ほど貸し切りになりましたので、好みの状態で調節しました。デフォルトでは大体42℃ほどにあわせているみたいです。泉質は個性的とは言えませんが、この雰囲気はいいですね。営業日時がかなり限られていますし、アクセスもいいところではありませんが、「ご縁がありましたら」立ち寄られるといいでしょう。7人が参考にしています
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七色峡に満開の桜を見たついでの入浴。土曜の夕方である。こちらは立地が都市から遠く、営業曜日が少なく、また時間も短いとあって、興味はあったもののなかなか入浴の機会が得られなかったものである。
施設の歴史はまだ浅いようであり、新築に近い状態。地元のご婦人が入浴受付をしてくれた。この浴場は神川の地域で管理しているとのこと。泉質はよく分からなかったが、総硫黄・フッ素(フッ化物)イオンの量が既定を超えているので温泉に認定されたというもの。源泉温度は16℃と低いので加温の後かけ流されている。浴槽はプラスチックの3名入れば満員というもの。熱湯と源泉の蛇口があり、温度計を見ながら好みに応じて調節する。私が入浴したときは42度にあわされていた。微硫黄臭のするさっぱりとした湯である。個性の弱い単純泉に近いものであろうが、かけ流しのお蔭で鮮度のよさを感じることができる。
浴室はこじんまりとしたもので、カランが3つ、浴槽は3人ほど、脱衣所は2人が限界か。鍵のあるロッカーはなかった。また、混雑時は入場調整があるとのこと。一応受け付け回りは休憩所(椅子式)となっており、そちらで待つことになるそうだ。当日は空いており、地元の方のみ。農作業のこと、桜のこと、熊野のパチンコ事情など、ローカルな会話が弾んでいた。そんなところゆえ、外来の客は「お湯をお借りしに行く」気持ちを忘れずに訪問したい。
最後に4/5(日)に桜祭りがあるとのこと。もう満開になっていたので微妙なところだが、1週間持ってくれることを祈りたい。3人が参考にしています
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