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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年4月9日)
19件中 1件~19件を表示
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施設外観
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内湯
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湯ノ口温泉から国道311号方面に戻りますと、国道の手前に見えてきます。湯ノ口温泉の源泉を引いたホテルになっています。
お風呂は2階です。内湯はサウナが休止中。感染予防対策かもしれません。水風呂はぬるめ。主浴槽は温泉使用で41℃くらい。一部ジェットバスになっています。アメニティはWindhill2点セットと旅美人の馬油3点セット。もちろん旅美人を使いました。
露天は40℃の浴槽が1つです。泉質は湯ノ口温泉と全く同じです(当然か)。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で44.7℃、1120L/min、1.37g/kg、pH7.7となっています。こちらは加温、循環、消毒あり。塩素臭は少な目でした。循環のためか、引湯距離かは分かりませんが、湯ノ口温泉と比べますと香りが少なかった。あと、浴感も弱めでした。
露天は熊野川の河原がすぐそこ、結構幅の広い河川ということもありまして、川を流れる空気がきりりとしてよかったですね。そのあたりも含めて楽しんでみてはと思います。5人が参考にしています
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平成9年5月に堀当てた入鹿温泉とのことです。湯ノ口温泉とは、トロッコ電車で繋がっています。ラドン泉とのことで、あまり特徴は感じられない湯となっています。
内湯は、異形の大きな湯船に2段組の湯出口から湯を流していました。湯船の中では外から見えるジェット水流の他に中でもジェット水流で撹拌していました。
露天風呂は、小さな岩風呂となっています。目の前に大きな川を眺めることが出来ますが、湯船に浸かった状態では外の景色を眺めることが出来ませんでした。湯出口の直下で、温めた湯を勢い良く噴き出しているので、なんとも落ち着いて浸かるには不向きと感じました。
馬油シャンプー,馬油トリートメント,馬油ボディソープ付き620円のところJAF会員証提示で520円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。5人が参考にしています
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名勝瀞八丁で知られる北山川沿いに湧く入鹿温泉に佇む、大自然に囲まれた宿。平日の午後、およそ5年ぶりに日帰り入浴して来ました。
入浴料620円は、玄関左側のフロントで。ロビー左奥に、「やすらぎの湯」と書かれた看板。そこでスリッパに履き替え、階段で2階にある男女別の大浴場へ。男湯は右側です。
籐籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側に11人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に15人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名: 入鹿温泉)が満ちています。源泉45.1℃を、加水なし・加温ありで、42℃位で供給。PH8.9で、肌がスベスベする浴感です。循環濾過あり。口に含むと、微塩素臭がして弱甘味。ジェット水流も、付いていました。
続いて、外の露天風呂へ。10人サイズのタイル張り石枠浴槽で、湯温は41℃位。底に、玉石が敷かれています。こちらは、湯の色が少し茶色がかっているような。浸かると見えませんが、立つと川の雄大な眺め。ずっと貸切状態で、のんびりできました。
ちなみに、湯ノ口温泉とはトロッコ電車で繋がっており、どちらも入浴するなら「熊野湯めぐり手形」(1080円)が、トロッコ電車も含めフリーパスになるのでお得です。
主な成分: リチウムイオン0.6mg、ナトリウムイオン117.8mg、カルシウムイオン9.2mg、ストロンチウムイオン0.2mg、フッ化物イオン14.2mg、塩化物イオン123.4mg、硫酸イオン3.1mg、炭酸水素イオン65.1mg、炭酸イオン4.0mg、メタケイ酸32.5mg、メタホウ酸3.4mg、成分総計0.37g11人が参考にしています
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内湯
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露天風呂
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施設外観
1人が参考にしています
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国道311号線、小川口交差点を南に入って川沿いをしばらく進んだところにあります。先の台風で大変なところになった地域ですが、幸い施設は無事でした。川は一杯一杯まで水位が上がったそうです。「やすらぎの湯」(2階)の側に入りました。
内湯は大浴槽と水風呂、サウナがあります。アメニティはメーカー不詳の「自然にやさしい」2点セットです。ブースによっては旅美人の馬油シリーズが置いてありました。露天は底が砂利じきになっていまして、お尻のマッサージ効果があるのかなと思います。泉質はアルカリ性単純泉でpH8.9、0.37g/kg、45.1℃、320L/minとなっていました。湯使いは加温・循環・消毒ありとのこと。肌が少々つるつるする以外は特徴の少ない湯でした。消毒臭は普通レベルです。
施設の内容はそれなりに充実していると思いますので、一般にお勧めできるところかなと思います。通行止めが多かった付近のアクセス路もよくなってきていますので是非どうぞ。3人が参考にしています
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三重県の道の駅等に置いてある「南三重スタンプラリー」のパンフレットに掲載されているクーポン券を提示すると以下の特典を受けることができます。
日帰り入浴料100円引き1人が参考にしています
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湯の口温泉(ほぼ同地域)に行ったついでに寄ってみました。
宿泊施設ですが日帰り温泉にも力を入れているようで利用しやすかったです。湯の口温泉は湯治場といった雰囲気で子供、若い人たち、温泉慣れしていない人には利用しにくいので、こちらが利用し易いかと思います。
こちらにはプール付きのいこいの湯と露天付きのやすぎらぎの湯がありまして、普通のやすらぎの湯を利用しました。
お風呂は普通のホテルといった感じで、内湯・露天各1にサウナがありました。お湯は単純泉で循環・掛け流しの併用、加温あり、消毒ありの湯使いです。(消毒は気になりませんでした)
露天は半露天といった感じで解放感はありませんが、お湯に浸かりながら熊野の山々は眺めることもできますので悪くはありませんでした。まあ、私の印象ですと普通といった感じの施設でわざわざ行こうとも思いませんし、ついでなら・・・といった施設になりますかね。4人が参考にしています
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2種類のお風呂から選べるのですが、地元向けなのが「いこいの湯」、外来向けなのが「やすらぎの湯」とのことです。当日はやすらぎの湯に入りました。いこいの湯のプールは地元の小中学生と思わしき一団で賑わっていました。
お湯は「入鹿温泉」という単純温泉だそうです。姉妹施設の湯ノ口温泉と比べまして、特徴か薄いものになっています。循環や消毒もありますし、施設の規模的な面から見ますと仕方ないとも思います。露天風呂からは眼下に川が見下ろせまして、これが癒しのポイントだと思います。
ホテルの浴場ですから清潔ですしアメニティも充実しているのが強み。お食事もなかなかのものでした。湯ノ口温泉とセットで回られるといいと思います。川遊びのついでなんかに利用できると思います。2人が参考にしています
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やや古い口コミで恐縮です。今年3月に訪ねました。「やすらぎの湯」の方を日帰りで利用しました。
ほかのみなさんがご指摘になっておられるとおり、ここはお湯にあまり特徴がありません。屋内の湯舟には源泉の投入があるようなのですが、湯舟の大きさからすると、投入量が少なすぎて、泉質を保てる状況にはないようです。私たちが訪ねたのは日曜日の午前中でしたが、利用客が少なかったためか、塩素臭は気になりませんでした。
お風呂からの景色がいいのもみなさんご指摘の通りです。あたかも額縁の中の一幅の絵を見るようで、心が癒されます。また、施設はきれいで清掃も行き届いていて、快適に利用できます。スタッフの応対も丁寧です。帰り道を訪ねたところ親切に教えてくださいました。
温泉を目当てに行くところではないと思いますが、自然に囲まれた環境で、快適に過ごすにはよい施設ではないでしょうか。3人が参考にしています
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平日の昼間の入浴。本当は湯ノ口温泉が目当てであったのだが、臨時休館とかで入浴が適わず。代替として入浴した。「いこいの湯」と「やすらぎの湯」の2バージョンがあるそうだが、私が入浴したのは「やすらぎの湯」である。
湯ノ口と同じ温泉を使っているのかと思っていたが、こちらは「入鹿温泉」という独自の源泉。アルカリ性単純泉で毎分320Lだったと記憶している。循環・加温・塩素消毒をされており、それぞれの浴槽からは塩素臭がきっちりと感じられた。
露天風呂からは眼下に北山川の清流を見ることができ、この川によって山地は削られて空が広々と見渡せる。この川を上下する瀞峡巡りのジェット船があり、運がよければ見ることができる。最高に運よく、「上り」のジェット船を見ることができた。瀬をさかのぼる力強い船の動き、ちょうど目の前でコーナーリングをしていくのだが、車で言うところの「ドリフト」に近い状態になりながら抜けて行くその様子はダイナミックそのものであった。湯としては凡庸なところであるが、そのあたりの余禄と一緒に楽しめればというところであろうか。1人が参考にしています
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年末年始に行ってきました!
ここは奈良県、三重県、和歌山県の3県の境に近いところに位置する温泉地。
露天風呂付の「やすらぎの湯」と温泉プール付の「いこいの湯」がありますが、今回は「やすらぎの湯」に入りました。
12月29日はまぁまぁのんびりはいれましたが、12月31日はさすがに混んでいて脱衣場での脱ぎ着は大変でした><
でもどちらの日も温泉にはのんびりつかったのでそれは満足。
※脱衣所はあまり広くないんです。
瀞峡の川と山の静かな景色が、年の瀬の慌しい中でも穏やかな風を運んでくれるようでした。
温泉は2階で1階に卓球台があったのですが、、誰もやってくれなくて、今度ここで卓球もしたら卓球温泉で楽しいだろうなぁなんて勝手に考えてます。
内湯しか入ってないのですが、最初熱めに感じるお湯も肩までつかると丁度良く長くはいっていられるお湯でした。1人が参考にしています
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ここも随分と山奥にあり、秘湯とおぼしき場所ではあるのだが、施設は近代的なもの。ここで食事も兼ねたところ、食事処から広々とした川の流域を眺めることができ、景色は優れものである。湯の口温泉までのトロッコ列車の発着駅でもあるが、残念ながらトンネル工事のため現在は運休している。
本館の浴場は水着着用ゾーンであり、施設入口へ向かう右側にそれが目に入る。ガラス面がやたら大きく浴場にすれば随分オープンな施設で、そのうえ中には女性の姿が見えたので驚いたが、よく見てみると水着着用で入浴している。
「やすらぎの湯」は入鹿温泉を泉源とするアルカリ性単純泉、残念なことに循環湯で、天然温泉特有の香りなど塩素消毒によって飛んでしまっている。若干のツルヌル感が残る程度で、白湯と大差ない。
観景面からは、露天風呂が優れるけれど、内湯に比べ更に強い塩素臭に苛まれることになる。こんな山奥まで来て、塩素風呂に入る哀しさを味わえる寂しき入浴施設。景色は抜群なのに温泉利用方法が残念。源泉の有り難味を生かして欲しいと思う。
この施設での唯一の優れものは、土産物売場にあった一袋100円のみかんでこれは重宝した。甘いし安い。もっと買い占めればよかったと後悔した次第。1人が参考にしています
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瀞峡の観光プロペラ船が行く河がちょうどカーブしているところが 眼下に見下ろせる位置に宿があり、露天からもその景色が見渡せて いい感じであります。
風呂は 残念ながら循環塩素入りでして しかも露天のほうが塩素臭が強く、内湯にばかり入っておりましたわいな~。
ものすごく遠くへ来ましたが、温泉に関してはちょっと残念!
でも 景色はいいですよ。
お土産売り場に1袋100円でみかんが売っており、10個以上入っていたので思わず買ったのですが、これがおいしいのなんの! 安いし 買い占めればよっかたーと残念がる私でございます。1人が参考にしています
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アルカリ性単純泉の循環式であるが、内湯には源泉の投入がある。
露天の湯の投入口の湯は塩素臭のする循環湯であった。
無色透明無味の湯で内湯湯口の源泉は微弱硫化水素臭を有す。
肌ざわりは少しツルツル感あり。露天は眺望良し。
画像は食事処からの景色ですが、露天の景色もほぼ同じです。1人が参考にしています
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瀞流荘は、施設が新しく清潔で、特に露天風呂がいいよ。
目の前は北山川で、瀞八丁巡りのジェット船が行き来するのを眺めながら、お風呂に入れます。
近くからは瀞八丁行きの遊覧船にも乗れる。
それと、恵木さんという女性のフロント係。なかなかの美形でした(^^ゞ。1人が参考にしています
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