-
5年前に娘が仲良し2人と旅行した時、ホテルに着く直前に親指の爪を痛め
血をだらだら流しながらフロントに行きました。
ホテルの対応はいまいちだったのですが、どうにか薬屋の場所を尋ね
友人の一人が買いに行きました。
娘ともう一人の友人が部屋に案内され、必死で応急手当てをしている間
部屋の担当者は何も言わず、じっと座って見ているだけでした。
後で心づけ(チップ)が欲しかったのだと判明しました。
娘はその女性の名前を今でも覚えています。
外観もホテルと言うよりは旅館で、料理もいまいち。
次に行った阿蘇のペンション(こちらの方が安い)が素晴らしかったので
余計その差が歴然だったのです。0人が参考にしています