口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年1月5日)
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とにかく湯船のお湯が熱くて入れません。下町にあって良いのですが…。
2人が参考にしています
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新小岩と亀有を結ぶバスで環七を走っている時、近くを通ったので「亀青小学校前」で降りて寄ってみました。
住宅街の中に、古い商店が点在する街並みです。
四角いビルのような入口ですが、奥は木造の伝統的銭湯のようです。
ロビー付き受付式で脱衣所も四角くガランとした印象ですが、柱時計、鉄の体重計、古いマッサージチェアなどのレトロアイテムは備えます。
しかし、古びた建物にしては全体的に清潔感を感じたので、トイレはどうかと見てみると、古い木製扉の内側に何とウォシュレット付き便座!!
やはり清潔に気を使っている施設と感じました。
浴室はカラン22、立ちシャワー1、葛飾区ですからシャンプーの備えはありません。
ペンキ絵も無しとシンプルそのもの。
面白いのは、浴槽が4槽にも別れていることで、2~3人サイズの漢方薬湯が1つ、ジェットが2つ、1人用の肩マッサージ浴槽が1つです。
呼塚さんの口コミと違う所もあるので、後で改装したか、男女入れ替えなのか分かりません。
あと有料サウナのおかげで水風呂もあるので、これからの季節有難い。
設備は充実している方で、土曜の夕方10人程度は客がいて流行っていました。
始め、場所も不便だし特徴がない銭湯に思えたので、行こうかどうか迷ったのですが、銭湯というものは行けば必ず、何らかの感動があるものだと改めて思い知らされました。2人が参考にしています
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葛飾区の亀有・・・から徒歩にすると15分位、お花茶屋駅からも15分位は歩きそうな距離にある銭湯です。葛飾区のなかではどの駅からも遠く、陸の孤島と言われてしまいそうな場所にありますが、その分周囲は果てしなく続く住宅地区となっていました。建物はいわゆるビル型ですが、2階建てで奥のほうは平屋タイプになっていました。コインランドリーと釜飯店が同じ建物にあります。店内はフロント型、ロビーにはソファがおかれ、テレビも見られます。またドリンクなどの販売もしてあります。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン25席程度)
シャワー(2席)
主浴槽(42℃程度、背面ジェットあり)
座湯(42℃程度、2席)
薬湯(41℃程度、深湯)
長寿の湯(41℃程度、専用室内、森林浴泉)
水風呂(20℃程度)
サウナ(有料?)
脱衣所のロッカーキーは手首に巻きつけるバンドタイプですが、鍵に色々付いていてやや重たいです。体重計は昔ながらの大型で、乗っかって目の前に立っている目盛りを読み取るタイプです。身長が高いと良く見えない事もあります。。。
湯殿は一般的な東京銭湯とそう変わりませんが、入って左側にはサウナ(有料)があり、サウナのそばには水風呂、洗い場からんがあって、奥には左手から長寿の湯、主浴槽、座湯、深湯という配置でした。長寿の湯は、専用の小部屋に入ると浴槽があり、人口温泉装置を使った人口温泉浴槽で、森林浴泉とも書かれていました。森林浴の効果も狙っている為に小部屋を作る必要があったようです。主浴槽などは若干ですが熱め、座湯とは中で繋がっています。右端にある薬湯は深湯でもあり、41℃程度で入りやすいです。
日曜日の夕方だったからなのか、子供がかなり沢山入っていました。地元のご隠居さんももちろん何人も入っていて、盛況でした。車で行くと駐車場が無いので(付近に有料駐車場もあまり無い)難儀すると思われます。駅から歩いていくか、自転車で行くしかなさそうです。40分位入浴しましたが、結構いい施設でした。15人が参考にしています
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