口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年11月10日)
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軽井沢プリンススキー場帰りに寄りました。JAF の割引で400円で入湯。軽井沢の日帰り温泉はどこもお高いですが、こちらは良心的な料金で入ることが出来ます。その変わり軽井沢のようなオシャレな感じは無く、昭和感が漂うレトロな外観、内装となっております。内湯は5、6人入れる程度でしょうか。透明なお湯でやたら熱かったです。内湯自体も熱気がこもってムンムンでした。江戸っ子のように熱い風呂でサッとあがる感じでしたが、体もシャッキリしリフレッシュして帰れました。温泉の特徴はあまり感じられませんでしたが、18号沿いに近く料金もお安いので旅の途中には便利。18号を曲がる時にある川魚料理ゆうすげも気になったのでセットにしても良さそうです。
7人が参考にしています
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しなの鉄道の中軽井沢駅から、車で約5分。国道18号線の旧道とバイパスの分岐点近くに位置し、テニスコートに囲まれた場所にひっそりと佇む、昭和の雰囲気バリバリの温泉旅館。土曜日の午後、日帰り入浴して来ました。
入浴料500円(16時以降600円)は、玄関を入って左側の受付で。剥製や魚拓が飾られたロビーの奥に、男女別の大浴場があります。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、右側に5人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、一般的なものです。
窓際に8人サイズのタイル張り石枠内湯があり、うっすら緑褐色に濁った含土類石膏弱食塩泉(源泉名: ゆうすげ温泉)が満ちています。泉温39℃を、加温して41℃位で供給。やや肌がスベスベする浴感です。加水ありで、循環・かけ流し併用。消毒もありですが、塩素臭は気になりません。岩の湯口は薄茶色に温泉成分でコーティングされ、口に含むとほのかな土類臭と石膏臭が混じった匂いがして、微かに甘味。窓からは、テニスコート越しに浅間山を望む景色。先客が上がられた後、しばらく貸切状態でまったりできました。
詳しい分析書が掲示されていなかったので受付で尋ねてみましたが、無いとのこと。細かいことはともかく、テニス後に汗を流したり、寒い日にあったまるのに良さそうです。24人が参考にしています
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軽井沢の旧道新道の分岐点に建つ旅館です。
内湯は、湯船が1つだけで、湯出口からは熱い湯を供給していますが、湯船の中は少しぬるくなっていました。湯船の底に鉄板が敷いてありますが、それが何に使われるのかはわかりませんでした。
シャンプー,ボディソープ付き500円のところJAF会員証提示で400円。100円式有料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂無し。18人が参考にしています
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軽井沢歴20年です、軽井沢らしさは微塵もない温泉ですが、10面以上あるテニスコートを取り囲む良く管理された広い芝庭は素晴らしいです、町営第二テニスコートもいい感じですが、ここははるかに上を行きます。近くにある「川魚料理のゆうすげ食堂」もなかなかユニークで試す価値あります。
9人が参考にしています
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トイレは全自動式で、浴室のカランもきれい。
テニスコートに囲まれていて、テニス合宿の後で汗を流すのに良い。
ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩冷鉱泉 加水、加温、循環、塩素消毒
13.6度 酸化還元電位 (ORP) 26 (2012.10。27)9人が参考にしています
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中軽井沢と信濃追分の中間くらいの国道18号線がバイパスと軽井沢市街方面に分かれるあたりにひっそりと建っています。看板は比較的目立つのでここをクルマで通るといつも気になっていました。風情は高校生のテニス合宿向けの民宿といった感じで飾りっ気は全くありません。湯にもこれといった特徴はなく、浴室も男女別の内湯があるだけです。このところ新しい温泉施設が次々とオープンしている軽井沢にあっては、歴史はあるものの極めて地味な温泉です。(2003年11月入浴)
5人が参考にしています
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