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- 野沢温泉共同浴場 上寺湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年1月31日)
26件中 1件~26件を表示
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熊の手洗い湯の近くにあります。
熊の手洗い湯がリニューアルされ人気があるのかどうかはわかりませんが、こちらは空いていて穴場です。
湯船は1つで、自分は外湯5か所ほど行きましたが、ここが一番熱かったです。
建物の概要は、他の外湯とおおむね同じです。0人が参考にしています
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脱衣所一体型です。
ちょうどいい温度になっていました。
また、近くに熊の手洗い湯があるので、こちらはすいていました。
段差が少しあるので、ご注意ください。
手作りの足拭きマットがおいてありました。
管理してくださるかたに感謝です。5人が参考にしています
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ちょうど17時ごろだったが、空白の時間帯だったのか、熊の手洗湯に比べて空いていた。 加水されていたが、狭い浴槽で激熱だった。 酸化還元電位 (ORP)マイナス70 (2013.2.9)
5人が参考にしています
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こじんまりとした共同浴場ですが 清潔感がありました。
3人が参考にしています
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熊の手洗い場から上寺湯へ ぬる湯から・・・・誰も利用したと思えない 激あつ湯 申し訳なく水を入れましたが なかなか湯に浸れません 我慢して15秒ほど湯に浸りましたが 体中 まっかっか!いい湯なんでしょうね~人が入浴して 湯が揉まれていれば 施設は、こじんまりとしていましたが 清潔感漂う施設でした。
○源泉名:上寺湯
○泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭 弱塩味
○溶存物質:1.035g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:8.7
○源泉温度:76.5℃
○分析年月日:19年5月15日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 204.4mg カルシウムイオンCA2+ 85.7mg マグネシウムイオン MG2+ -mg
炭酸水素イオンHCO3- 19.7mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 83.9mg
硫酸イオン SO42- 482.8mg 硫化水素イオン HS 8.3mg
※完全放流式5人が参考にしています
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野沢温泉湯めぐりで行きました。とにかく狭いのと熱いのが特徴です。
3人が参考にしています
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熊の手洗湯へ行く途中、戸を開けてみると激混み。ちょっと待ってみるかと、湯小屋の写真を撮ったり、集印帳をゴリゴリやっていると、出てきた人達が罰ゲームみたいな熱さだったよと言って立ち去って行きました。タイミングを見計らって、いざ中へ。4人サイズの御影石造り浴槽には、無色透明の含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉が満ちています。白い湯の花も舞い、泉温は44℃位の熱め。PH8.8ながら、さらりとした浴感。ちょっと混んでいても、お湯は熱めだし、他の共同湯へもいきたいからか、長湯する人は少なく回転が早い。ふと人が少なくなった時には、くつろげました。
8人が参考にしています
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夕食後の散歩兼湯巡りで最初にお湯を頂きました。
最初に宿前の「熊の手浴場」を覗いてみましたが、凄い賑わいでパス!次にこちらに来てみますと運良く貸切り!浴槽の湯温を確認すると適温で1人のんびりさせてまらいました。湯船に浸かって天井を見上げると湯気抜きまで凄く高くて気持ち良かった!お湯は無色透明で良い感じの硫黄臭!白い湯の花の舞う良く暖まる印象のお湯でした。久しぶりの野沢温泉ですが、やっぱり良いなと改めて思いました。5人が参考にしています
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台風の中共同浴場を巡らせて頂きました。地元の方に感謝ですね。最高の文化遺産級ですね。
4人が参考にしています
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初めての野沢温泉。体調は不調でしたが、テンションは上がりまくり。先客が上がったばかりなのに激熱。加水してる端にやっと入浴できました。透明な湯の花の舞う温泉は硫黄臭で熱かったけど気持ちよかった。
4人が参考にしています
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野沢温泉共同湯巡り、4つめに訪れました。
熊の手エリアにある共同浴場。湯は無色透明でうっすら硫化水素臭。 あっさりとした感じでした。
なんとなく横落の湯と似ていた気がします。湯温も適温でした。白い湯ノ花が大量に舞ってました。3人が参考にしています
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十二神将の一「波夷羅(はいら)大将」をお祀りした上寺湯。この日の共同湯巡りの締めくくり、夜9時半頃訪問しました。遅目の訪問時間でしたが、この日一番の混雑状態で、湯舟に入るのに順番を気にしたり、若干ストレスがありました。この日は夕立ちがあり、一時外を歩きにくい時間帯があったのと、丁度夕食が終わって一休みした頃合だったことがあると思います。人が多かったせいだと思いますが、湯はぬる目。白い湯の花が控えめに漂っていました。施設の前にも沢山人が居たので、写真は翌朝撮ったものです。
4人が参考にしています
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彼女と行ってみました。
宿にて夕食を済ませ20時30分頃に到着。
先ほどと同様に脱衣場と浴場がつながっています。
先客はおりません。貸切だ!無料だし!
速攻で服を脱ぎ正露丸刻印入りの洗面器にて浴槽より湯をすくい
かけ湯します。
アッチーーーーーー!!! です。
あまりの高温に一人、浴槽前にて叫びのたうちまわります。
アツアツアツイヤバイコレナマラデラアツイシ
叫び声に影響され、女性浴槽にて先客と楽しそうにお話をしていた彼女と先客さんの会話が止まりました・・・
これは静かにせねばならぬっと気を取り直し、やむなく水を投入します。
洗面器にてじっくりを湯底の温めと表層の熱い湯+水を混ぜ合わせ入湯しました。
あぁぁ~あぁぁ~~ 気持ちいいとなりました。
無料にてこの貸切状態は本当に素晴らしいことです。これで扇風機があれば何も言うことはありませんが贅沢は言えません。
無料ですから。6人が参考にしています
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16時半頃は空いていた。 脱衣棚の足元のすのこは乾いていたが、脱衣棚は湿っていた。 何か構造的な問題があるのか。 湯は熱いがこの時期には丁度良い感じであった。
4人が参考にしています
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湯口のズームアップです。説明がうまく出来なかったのでアップしておきます(笑)。
3人が参考にしています
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麻釜湯から熊の手洗い湯向かうと、その直ぐ手前に位置するのがこちらの上寺湯です。まだ建替えてからそれほど経過していないのか、新しさを感じさせる外観です。寸志のお賽銭を投入し、早速突撃です。
浴室は御影石をふんだんに使用した立派なもので、浴室の壁際に掛かり湯と思われる小さな湯溜めもありました。湯船は3-4人サイズで青み掛かった薄緑の湯が掛け流されています。
湯口が少し変わっていて、蛇口から出た源泉が受け皿となっている部分に一旦注がれるのですが、そこにドーナツを乗っけたような排水のための穴が空いています。受け皿部分には稼動可能な石が置いてあり、その石で受け皿の湯口を塞ぐと受け皿の中に源泉が溜まりドーナツ状の穴から排水される仕組みになっています。要するに源泉の投入量を調節できるようになっているのですが、詳しくは現場で確認してみてください(笑)。
私が訪問したときは源泉は絞られず普通に投入されていましたが、先客の方が加水をしたのか、体感42度の適温でした。ほのかな硫黄臭と細かい湯の花も確認。源泉は丸釜からの引き湯とのことですが、野沢温泉らしい、サッパリとしながら浴感のある湯でした。
近くの熊の手洗い湯がとても賑わっていたのとは対照的に、こちらは他にだれもおらず、終始貸切状態で、のんびりと湯浴みすることが出来ました。結構穴場かもしれません。
◎古くから地元の方々が湯仲間の制度のもと大切に維持管理なさっている共同湯です。無料で入浴できるとは言えども、入り口の賽銭箱にお気持ちの寸志を入れ、湯仲間の方たちの心意気に感謝と敬意を表したいものです。
◎私が参考にさせていただいた野沢温泉の外湯マップです。これを片手に湯めぐりしました。実際に行かれると分かりますが、温泉街の中心部は細い路地が迷路のように入り組んでいますので車で湯めぐりするのは到底無理です。共同湯に併設された駐車場もありません。観光用の駐車場を利用し、徒歩で湯めぐりすることをおすすめします。
http://www.nozawaonsen.com/map/map_large.html5人が参考にしています
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平日の朝のこととて、先客はいらっしゃいませんでした。たぶん熱いだろうなと予想していましたが、予想を超えた熱さ。熱い湯が苦手ではない私もこれでは入れないと、申し訳ないと思いながらも水でうめることにしました。しばらくしてやっと入ることができましたが、それでもかなり湯だってしまいました。女湯の方は先客がいらっしゃったので適温だったようです。つれあいの方が日ごろの行いがよいのかも。
放浪人さんも書かれていますが、ここは野沢の共同湯の中でも小ぎれいで、清潔度が高いと思いました。石張りの湯舟と床も清々しく、気持ちよく入ることができます。4人が参考にしています
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訪れたときは先客は誰もいなかった。手をつけてみると熱い。だが、勝手にうめると地元の人の顰蹙を買う。それでそーっと身を沈めたが、とても我慢ができない。何度か繰り返していると、地元の人が来て、無理はしなくていいんだよ、とどばどばとうめてくれた。おかげでゆっくりは入れたのは幸運というものだろう。
御影石の湯船で、ここも脱衣場と湯船が一体のつくりだが、清潔感は抜群。気になったのは外湯めぐりの人が1歳未満の赤ちゃんを連れてきたこと。
自分で排泄のコントロールができない子供は湯船には入れないという立ち寄り湯のルールがあるのを知らないような気がした。5人が参考にしています
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ここ上寺湯も2枚扉で直接中が覗けない造りになっています。
扉を開けるとほわっと広がる硫黄の香り。
先客さん1名、入り口から浴槽は見えないので「お邪魔しま~す」
と声を掛けると「どうぞ~」とお返事をいただきました。
熱めながら適度に加水されており、初めて湯もみ板を使用せずに入浴できました。
湯舟の色のためか湯花のためか、少々白濁したように見えましたが、
入ってみるとなめらかに透き通った素敵なお湯。
真っ白いフワフワの湯の花が漂っています。
今回入らせていただいた全ての共同湯に貴重品ロッカー(100円リターン式)があり、
外湯巡りが安心してできました。地元の方々のお心遣いに感謝します。5人が参考にしています
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内部はシンプルで綺麗。窓を開けると爽やかな風が入ってくる。
お湯はやや白濁しており、本日入った中では最も硫黄臭が感じられ、個人的に好みのお湯であった。確かに硫黄泉というと真っ白なイメージですが、ここのように薄く白濁している硫黄泉もなかなか上品。価値観も変わった。
決して広くは無い構造ですが、運良く貸切状態で利用でき、至福の瞬間でありました。4人が参考にしています
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真湯方面から今度は坂を下りながら到着。
長方形の湯船。ごく薄く白濁していました。
他の利用客も多く加水されたのか適度な温度になっていました。
なめらかな湯ざわりが心地良かったです。4人が参考にしています
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小さな共同湯でやはり混雑していた。 貴重品ロッカー(リターン式)を確認する余裕が少し出てきた。 麻釜源泉
3人が参考にしています
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源泉でとても気持ち良い温泉ですが、少し熱い感じですね。
人が多かったですが、のんびり待っていたら入れました。
若干湯の花が浮いていてきもちよいですね。4人が参考にしています
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源泉名 丸釜 源泉温度82.4度、PH8.8
含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
無色澄明・弱硫化水素味を有する。
麻釜(丸釜)からの引湯。
地元との方がいて、少し混雑していました。
若干狭さを感じました。
白い湯の花が舞っています。
★4。地元の方へ感謝。(2007年8月18日)4人が参考にしています
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歴史が古い事で知られる浴場。
すごくこじんまりとしていて、ここは朝から地元の方の利用が多く、静かに湯を堪能することが出来ます。
麻釜から引湯しており、キリッと熱めの湯が溢れて、いいですよ。
じっくりと野沢の湯を楽しむなら、お奨めの外湯です。4人が参考にしています
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誰もいなかったのでラッキーと思いきや湯は激アツ...そういうことなのですね。不本意ながら加水し、かけ湯を十分にして入りました。浴槽は石造りのシンプルなもの、4人くらい入れるでしょうか。無色透明で濁りは無し、湯の花も見られませんでした。やや強い硫黄臭を感じます。これらは日によって変化があるようです。小さな湯小屋ですが存在感がある建物でした。
4人が参考にしています
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