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- 野沢温泉共同浴場 十王堂の湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月22日)
25件中 1件~25件を表示
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建物の1階が女風呂、2階が男風呂。47度でしたが、加水を思いっきりできたので、すぐに43度で入れました。建物は古いのですが、ここはなんとなくゆっくり入れました。
1人が参考にしています
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脱衣所と一体型です。
電気をつけずに地元のかたが入浴してらっしゃいました。薄暗闇のなか、お湯のザブーンという音だけが響き、独特の雰囲気でした。2人が参考にしています
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野沢温泉の数ある共同浴場の中では、見た目オンボロ。洗い場も脱衣場も広々。貸し切りでのんびりできた。幸せ。
1人が参考にしています
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十王堂之湯は、風変わりな洋館風の建物で、1階が女湯、2階が男湯になっている。ドアを開けると浴室だが、共同浴場にしては広い。脱衣スペースの床はコンクリートで、まるでオンドルのように暖かい。廃湯の熱が伝わっているようだ。
湯船は、長方形で7、8人が入れる大きさだ。含硫黄ーナトリウム・カルシウム硫酸塩泉、硫黄臭が強い。野沢温泉のお湯は、その時の条件によって色など変わるようだが、その日の十王堂之湯は水色であった。これほど青く発色したお湯ははじめてである。塩化物泉の中にも青く発色するものもあるが、それの青とはまったく違う。本当に水色なのだ。
湯温は48度位。とても入れないので、加水し蛇口の周りだけ46度位まで下げて入った。間もなく、地元の方が一人入って来たので蛇口を閉めたが、その方はかぶり湯をすると、私から離れて湯船に入った。入って2分ほど首まで浸かっていた。その辺は蛇口から離れているので、48度からほとんど下がっていないはずである。私は呆れて見ていたが、「こちらの方は、皆さんこの温度のお湯に入られるのですか。」と質問すると、「ええ」と事も無げな返事であった。
水道の蛇口を閉めているので、私の入っているあたりのお湯も熱くなってきたので上がったが、足は火傷をしたように真っ赤だ。その方は、お湯から出ると湯船のお湯をうめもせず頭に掛けて、シャンプーを使い始めたのだった。
6人が参考にしています
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野沢温泉巡りで自分はここのお湯が一番良かったです。薄い白濁したお湯に黒い湯花が舞うお湯でした。
熱めのお湯と言う話でしたがそれ程でもなくいい湯でした。たまたま先客が加水したのでしょうか?それでも新鮮な濃い源泉を味わえました。
余り混んでも居なく静かにお湯を堪能出来たのも良かったです。2人が参考にしています
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脱衣場と浴槽が一緒の浴室 湯は、白濁しており野沢温泉の中では、気に入った温泉
1人が参考にしています
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建物は、お世辞でも立派な建物とはいえない コンクリート二階建で浴室は、一階が女湯 二階が男湯となっているのだが 最初は、入口がどこにあるかわからず通り過ぎてしまったほど 源泉は、大釜他との混合泉と表記してあり 今回の共同浴場の中で一番白濁しており 硫黄の臭いがする さっぱりとした欲感だった また、浴槽も割りと広く 先客が居たがの~んびりと湯に浸れた。
○源泉名:大釜と他混合泉
○泉質:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 微硫化水素臭
○溶存物質:1.0203g
○湧出量:-L/min 自噴
○ph値:8.8
○源泉温度:78.2℃
○分析年月日:10年1月6日
○加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○備考:ナトリウムイオンNa+ 207.5mg カルシウムイオンCA2+ 81.1mg マグネシウムイオン MG2+ -mg
炭酸水素イオンHCO3- 12.5mg 硫酸水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 88.3mg
硫酸イオン SO42- 468.2mg 硫化水素イオン HS 10.9mg2人が参考にしています
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外観的には大湯などとは違いとてもシンプルな作りですが、設備は何ら変わりはありません。最初に寄った新田の湯よりも浴槽が広く、しかも貸切状態だったので喜んだのも束の間…あちーー!!
透明なお湯に黒い湯の花が舞うお湯は激アツで全く入れる状態じゃありませんでした。
勝手に水を足してよいものかこのときはまだよく分からず、ひとりで入ろうとしては悶え、入ろうとしては悶え…とコント状態…泣。
やっと地元の方が入って来て下さり、水を滝のように入れてくれました。
しかも夕方になりちょっと薄暗い中入っていたら電気もつけてくれました。
地元の方は皆さんとても良い方ばかりです。
ここには湯仲間さん達のお名前が大きく看板に書き出されていました。
野沢温泉は熱い、と有名ですがここまでとは…と少しなめてかかっていた私には衝撃でした。
野沢温泉の外湯はきれいなパネルで入浴方法が掲示されています。
しっかり読んでから火傷などの事故が無いように入ることをおすすめします。4人が参考にしています
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女湯 左側の塀の向こうが入口
1人が参考にしています
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大湯の前の通りを郵便局方面に歩いていくと右側にあります。ちょっとレトロな感じのコンクリート造で男湯は2階、女湯は通りに面した1階です。目の前に閻魔堂があり、十王が正面棚に割と無造作に飾られています。湯上がりに腰掛けてる人もいます。
十王堂の湯は野沢温泉共同浴場の中では大きい方です。女湯は入ると二手に分かれていて、どちら側にも脱衣所があります。湯船も広くゆーったり入れます。カランや鏡もあって、地元の人が体を洗っていることも多いようです。お湯は透明ですっきりした浴感でした。
※男湯は写真右の階段で2階へ 女湯入口は通りに面する3人が参考にしています
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野沢温泉湯めぐりで行きました。とにかく熱いのが特徴です。
1人が参考にしています
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鉄筋コンクリート造り2階建で女湯が1階、男湯は2階になります。
階段をあがって中に入ってみますと、脱衣所と浴室に区切りのタイプの浴場になりまして、浴場内は想像より広く、明るい浴室で快適に楽しめました。また、少し古めの浴場でしたが、古いなりに少々媚びた雰囲気もありまして良い雰囲気でした。
お湯は45~46度位と熱めでしたが湯の花も舞っており、新鮮さの感じられる良い印象の温泉でした。3人が参考にしています
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子どもの頃から通いなれた野沢温泉の中でも、なぜか最近好きな浴場です。建物は真湯などとはちがうコンクリートづくり。女湯のお湯が透明なときも、二階の男湯に入った連れ合いに聞くと白濁しているそうで、なぜちがうんでしょうね。謎です。お風呂を出てから向かいのお堂に寄せていただき、まつられた像を拝観するのも好きです。ちょっとこわいお顔をしています
2人が参考にしています
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少し熱い透明なお湯でしたが、若いお母さんが赤ちゃんを入浴させてました。野沢の方は赤ちゃんからここの温泉で育つのですね。向かいの商店で玉子を売ってました。
2人が参考にしています
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野沢温泉にある共同浴場の1つです。
有名な河原の湯や大湯が混雑していたので、こちらに来てみました。
以前夏に来た時には気づかなかったのですが、床が温かい!
タイルなのにヒヤッとしてなくて快適でした♪
お湯は例外なく熱かったです。
でも最初は足を浸しておくこともできないくらい熱いのに、馴れるんですよねぇ♪
ガツン!と熱いお湯に、黒い湯の花が舞っているお湯。
最高でしたぁ。
隣に小さいながら卵や野菜を茹でられる場所がありましたよ。
温泉卵を作っている間にお風呂っていうのもいいかも知れない♪2人が参考にしています
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朝湯しました。シーズンオフであり、地元の人と思われる人が大半でしたが、決して浴槽は大きくないものの、満足しました。
古い階段を上がっていくところなぞ、あまり他の共同湯にはない体験をしました。また、湯仲間の表示なども、野沢ならではのものでした。
地元の人が温めていたのだと思いますが、湯も熱すぎず、ぬるすぎずで、長い間浸かっていたい気がしました。
隣に、温泉卵(卵以外も可)の設備がありました。2人が参考にしています
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野沢温泉共同湯巡り、2つめに訪れました。郵便局のすぐ近くにある。
2階建ての一風変わった建物なのであらかじめ形を覚えておけば迷うことがないと思います。
今回訪れた共同湯の中ではかなり広い浴室&浴槽と思われる。
湯は野沢温泉の中ではかなり白濁しており小さな湯ノ花も舞っていた。適温でした。1人が参考にしています
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十二神将の一「あに羅大将」をお祀りした十王堂の湯。タウンマップでみると、野沢温泉街のほぼ中央に位置します。向かいには閻魔堂があり、閻魔様と十王様にお参りしてから、入浴しました。
2階建ての建物で、1階が女湯、階段を上った2階が男湯です。脱衣場と浴室が一体の(個人的には、勝手に「脱浴一体型」と呼んでいます)比較的広い感じのする浴場でした。こちらも湯温は高めで、44~45℃の感じ。白濁した湯に黒い湯の花が浮かび、真湯に似ていると思いました。女湯は透明で、湯の花は少なめだったそうです。お湯を出てすぐに確認しあったので、お互い「そう感じた」ことに間違いはありません。感性の不一致の可能性は大いにあります。2人が参考にしています
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入り口ですれ違った先客さんが
「さっきまで水入れてたけど、止めちゃったから熱いわよ。水でうめてね。」
とおっしゃったとおり、今回の湯巡りの中では麻釜の湯と並んでの激熱ぶりでした。
熱々の源泉は長いパイプで浴槽外に逃がせるようになっているのですが、
湯舟が大きいので加水してもなかなかぬるくならず、
最後はホースを抱えて自分の周りだけ水のバリアを作りながらなんとか入浴しました。
湯を堪能するしたりツルツルを確認したりする余裕はありませんでしたが、
早朝の入浴で明るく広々した浴室を独占はとても気持ちが良かったです。
今回入らせていただいた全ての共同湯に貴重品ロッカー(100円リターン式)があり、
外湯巡りが安心してできました。地元の方々のお心遣いに感謝します。4人が参考にしています
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男湯と女湯がコンクリート造の1・2階に分かれており、アパートのような外階段を登り男湯へ。
この日訪れた共同湯の中では内部空間、浴槽とも最も広い。ただし7月だというのに湯船からは猛烈な湯気が立ちこめ嫌な予感。足の指を突っ込んだところ体が跳ね上がるような激熱振り。仕方なくケロリン桶にてすくい水をブレンドし、掛け湯のみ堪能。お湯は透明で硫黄臭を感知。ただやはりコンクリの味気なさが際立ち、歴史ある共同湯らしい雰囲気が感じられないのは少々残念。1人が参考にしています
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コンクリートの建物で外観の雰囲気は他の共同湯と異なります。
男湯は2階で、湯船は共同湯の中では広めです。
他の利用客も多く、激熱となっていたので地元の人が気を利かされて加水をしていました。2人が参考にしています
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1階が女湯、2階が男湯になっている。 脱衣所にすのこは無く、コンクリートの床で脱衣する。
大きな湯船に白濁した硫黄泉が注がれ、黒い湯の花が少し見られる。
十王堂の湯源泉 単純硫黄泉 72.7度 pH8.6 メタケイ酸 113.0 メタホウ酸 7.2 溶存物質 9003人が参考にしています
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スキーで以前入ったのですが、野沢温泉公衆浴場にしてはめずらしいコンクリートの建物です。
記憶ではそれほど大きくない階段を上がっていったと思います。
脱衣所と浴槽が壁なく、一つの部屋になっていて変わっているな~っと思いました。間違っていたらすみません。
お湯はけっこうよかったです。
きょっと変わった雰囲気のあるお風呂ですね。2人が参考にしています
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源泉名 河原湯 源泉温度78.2度、PH8.8
含硫黄-ナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)
無色澄明・弱硫化水素臭を有する。
コンクリートの建物で、1階が女湯・2階が男湯になっています。
湯船が広い方に分類されると思った。
若干黒い湯の花が舞っていた。
★4。地元の方へ感謝。(2007年8月19日)2人が参考にしています
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閻魔堂のそばに建つ二階建ての外湯。
個人的には、この建物の雰囲気がとても気に入っています。
浴槽と脱衣所の一体感。このちょっと広めの浴槽で、独りきり新鮮な湯を楽しむ喜び。
時々により湯色が無色透明、やや白濁、薄緑色と変化があるのも面白いと思います。
二階へ上がる階段横には、温泉玉子が作れる茹で場もあります。2人が参考にしています
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