口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年7月20日)
-
近くに、仕事で来たついで何年かぶりで訪ねました。
泉質は、無色透明な単純泉で個性は感じませんが、
硫酸イオンが多めで、メタケイ酸も100mg以上含み、ツルツル感を感じました。
景色の良い露天と、身体の洗える内湯を移動するには一旦服を着なければなりませんが、
どちらの脱衣所にも無料のロッカーがあり便利です。
紅葉などの季節ではないためか、空いていました。
観光ポスターだと、崖ギリギリまで湯船になっているように見えますが、これは女湯の方でしょうか?
ここは珍しく、女湯の方がより景色が良いみたいです。
ロケーションは全国でもトップクラスと思いますが、
温泉王国長野としては、湯の個性が弱いので4点としました。0人が参考にしています
-
牧の入スキー場帰りに寄りました。JAFの100円割引で400円で利用して来ました。山あいの道をグイグイ上っていくとありますが三連休の中日だった為、駐車場はギリギリでなんとか止めれました。露天と内湯で別れており、最初は露天へ。風の谷のナウシカがメーヴェで飛んでいってしまいそうな景色に圧倒されます。露天からこのような景色が見れるのは最高です。お湯自体は地味で無色透明のさっぱりなお湯でした。露天を出た後はまたテクテク雪道を歩いて食事処もある大きな建物の中に内湯はあります。お風呂から出た後は休憩処で座布団もひいて、ゆっくりゴロンと出来ます。火口蕎麦(ぼくちそば)を食べましたが、つなぎがぼくちだと説明されました。美味しかったのでまた食べに行きたいです。
3人が参考にしています
-
高い所にあるので景色の良い雪見風呂で良かったですが、もうひとつの湯が離れていて、服を着直して入りにいかなければならないのが、冬なので特に面倒でした。
3人が参考にしています
-
ゴールデンウィーク中だったので人はたくさんいました。でもあの広さの露天ですから、まだまだ余裕ありましたね。遠くの山々、新緑の美しさ、思わずうわーと声が出ます。たしかに温泉自体はたいしたことないのですが、あの景観と開放感はスペシャルなものです。季節を変えてまた来てもいいかなと思わせます。
ここの温泉は受付の建物内に内湯があり、いったん服を着て庭の中を歩いて露天風呂に行くようになっている。内湯は特にどうということはないが、露天にはカラン的なものはないので体を洗う場合は内湯に行くしかない。露天の湯小屋は木々の合間に佇み風情があるが、敷地はそこそこ広いので、内湯もこっちに作ればよかったのにと思ってしまう。
食事処のメニューにはこの辺りの名物火口(ぼくち)そばはもう3時過ぎていて売切れ。大広間はすごーく広く、みなさん爆睡。これはホントに気持ちいい。温泉は上がった後が肝心ですから。こういうスペースがあるとなしでは全然違います。
駐車場は建物前にありますが連休中は満杯。手前に第2駐車場もあります。誘導員のおじさんが何人もいて手際よく車をさばいてくれました。4人が参考にしています
-
内湯は特記することはない、初夏や秋口に行くと楽しめると思います。女の露天風呂は人がいなく貸切状態だったので、山並み前に全裸で仁王立ちして、『ヤッホー』コダマは返してくれなかった(笑) お湯は温泉らしさを感じられなかった残念。でも私が感動したのは、食事処でのお客さんのくつろぎ方とお店の方の対応です。湯上がりにご飯を食べて、みんな座布団を丸めてマンガ読みながらゴロゴロ、グーグーたかイビキです。山から山へ通るそよ風を静かに受けて8割くらいのお客さんが男も女も、まるで自宅のちゃぶ台の横で寝転んでいる雰囲気でした。それをそっとしておいてくれる場所。私もそんな訳で座布団を枕代わりに3時間くらい昼間してしまった。温泉の泉質や感触はいまいちだがここは山の聖霊にふれ魂が元気になれた場所だった。疲れが本当に取れた。
4人が参考にしています
-
朝六時過ぎの営業開始時間に訪れました。
泉質:弱アルカリ性単純温泉、掛け流し循環併用・加温・塩素、PH8.2。
晴れとはいえ11月の気温は低く内風呂で暖まってから露天に行こうと思い、先に内風呂に入浴しましたが塩素臭と1つの浴槽しかないのにジェットが入っているのが残念。体を洗うだけと思った方がいいでしょう。
露天風呂は1回着替えないと行けません。
脱衣所のドアを開けてみると、そこには広がる山々が!ほうっと息を吐いてしまう程の眺望は中々趣があって人々を魅了するのも納得の出来。
朝の景色だけでなく夕方から夜にかけての景色も素晴らしい物なのだろうと推測できる。
ただ、温泉自体は少し泡付きがありましたが継続性はなく塩素臭が感じられる事が残念であろうか。でもたまには泉質重視ではなく雰囲気を楽しむのも悪くないと思える朝風呂であった。
温泉評価:45/1004人が参考にしています
-
信越トレイルで木島平村に、10月と11月に4泊×2回した際、地元の方に教えられて毎日通勤?しました。しきりに露天を勧められたのですが、外に出て入り直すのは、時期的に寒くてパスしました。入った人の言うことには、夕暮れ時の景色は抜群との事ですが・・・・。私の感想ですが、内風呂的には、いまいちかな~って思います。入浴後にソフトクリームを外で買って、又、入室しても何にも言わない所は、のんびりして良いです。私的にはソフトクリームが一押しです。
2人が参考にしています
-
シャンプー,ボディソープ付き500円のところ優待券利用で無料。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
母屋には内湯のみで、以前はカランの湯がチョロチョロとしか出なかったと思ったのですが、改善されたようです。今日は混んでいて、入れ替わり立ち替わりで沢山の人が利用していました。
望郷の湯と言えばやはり野天風呂です。一旦着替えて建物の屋外へ出て野天風呂の小屋へ行くのが面倒ですが、それなりの価値はあります。宵闇で景色は今一でしたが、開放感は抜群です。空にはオリオン座が大きく浮かび上がっていました。
今まで野天風呂の男湯と女湯は固定だとばかり思っていたのですが、入れ替え制のようです。今回初めて反対側の野天風呂に入りました。
入口の掲示では20時まで食事が出来るように書いてありましたが、19時半には終わっていました。4人が参考にしています
-
北信州千曲川旅情1 望郷の湯
源泉名 馬曲温泉 源泉温度39.5度 PH8.2
単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
温泉レベル★2。カルキが・・。
雰囲気★4。施設★3。
泉質のみを重視する方は、不向き。
朝6時からの営業開始はありがたい。
露天からの眺めは、非日常の世界へ導いてくれる。
爽快な朝風呂とともに休日温泉へのスイッチオン。
あぐらとともに眺めたら・・。
朝のさっぱりを求め、駐車場は県外ナンバーで溢れかえっていました。
かなりの満足感を伴ったことから、総合★4。
温泉は泉質のみがすべてではないと感じることのできる施設でした。
(2009年9月20日)3人が参考にしています
-
他の方のカキコミでも多く指摘されておりますが、人でごった返す時期にこの温泉に行ってしまうと、その良さが伝わってこないように感じられます。
一方で、休日なのにさほど混みあわない時間帯に温泉を楽しめたときの贅沢感といったら・・・
言葉では言い表しがたいほど、心から満足いくひと時だったりしますね。
温泉の湯の質や、施設のアメニティー的にはたいしたことがないけれど、ひたすら眺望を堪能しながらゆっくり湯に浸かっていると、それこそ時間を忘れてしまうほど。
風呂上りに食べるソフトクリームもまた、ここの温泉での楽しみの一つかな!
細かく指摘し始めたらきりがないけれど、個人的にはとても気に入っている温泉です。3人が参考にしています
-
なぜか人気があり、いつも混んでいるとの噂を聞き、朝一番に訪ねることにしました。営業時間よりかなり前に着いてしまい、駐車場にもロープが張られている状態でした。しばらくすると、お姉さんが軽トラックでやってきて、第二駐車場のロープを外してくださったので、そこに車を停めて営業開始を待ちました。そのかいあって、一番風呂に入ることができました。
とはいうものの、日ごろの行いが悪いせいか、生憎の天候で、霧の中か雲の中の入浴になってしまいました。勇んで露天風呂に行きましたが、この施設自慢の絶景を拝むことはできませんでした。それでも時々、すっと霧が動いて、目の前の案外近いところに黒々とした山が現れて驚かされました。
一番風呂に入ったためか、塩素臭はありませんでした。女風呂はお湯が溜まる途中だったようで、露天風呂が満ちるまでしばらく時間がかかったようです。その日のお湯は朝から注いでいるので、いい湯を楽しむにも、混雑を避けるにも、やはり朝早く訪ねるのがよさそうです。循環もさせていますが、源泉も常に注がれているようで、わずかではありますが湯舟の縁から溢れ出ていました。
個性派揃いの北信の温泉の中にあって、ここのお湯はほとんど特徴がありません。泉質を重視される方には物足りない温泉だと言えるでしょう。2人が参考にしています
-
山梨のほったらかし温泉を彷彿させる、絶景を拝める温泉。
下道をひたすら走り、施設近くまで来ると、なにやら交通警備員の姿がチラホラ。嫌な予感は的中、想像を絶する混雑でした。
景色が良いという事で紹介されたのでしょうか?関西の私には馴染みのない温泉でしたが、沢山の県外ナンバーの観光客で賑わってました。
温泉は内湯と露天の場所が分かれており、今回は露天しか入っていないので露天だけの感想ですが、とにかく狭い・・・。
当日は晴れており、景色は絶景でした。ただし湯は無色透明の単純泉。これといった湯の特徴も無ければこの季節にはかなり熱い。利用者が多いためか消毒臭はキツメ。露天と内湯が離れているにも関わらず、露天には洗い場が無いに等しい。掛け湯みたいなのがあるが熱湯。私のような露天だけ利用者が圧倒的に多いと思われるが衛生的にちょっとどうかと思った。3人が参考にしています
-
午前中に志賀高原渋峠に雪壁をみに行きました、素晴らしい
風景と身にこたえる寒さに感動して冷えた体に馬曲温泉に噂には
聞いていたけど素晴らしい露天風呂にゆっくり浸って来ました。
とにかく流れる空気と温泉は満足です。山を下りて飯山菜の花
公園の黄色のじゅうたんにビックリしました。今日は久し振りの雄大な自然に心癒された一日でした。1人が参考にしています
-
木島平スキー場の帰りに行きました。
内湯と露天風呂が離れています。
内湯は1つでシンプルな感じです。循環式でやや色が付いていました。
どちらかと言えば露天風呂が売りで大きいですが、屋根がついていないんで雪をもろにかぶって寒かったです。お湯は熱めなんで寒いのは耐えられます。
でも大きめな浴槽でワイルドで野趣にあふれている感じです。
建物も木造なレトロな感じですが清潔感はあります。1人が参考にしています
-
木島平スキー場帰りに行ってきました。
スキーの宿泊施設に450円でチケットが買えまして、50円おとくになりました。
はじめて行きましたがそれほど塩素臭はなかったです。
夜にはいったので夜景がまったく見れませんでしたが露天の雰囲気はとてもよかったです。
ただ内湯と露天風呂が別々なのがとてもつらいものがありました。
冬は露天風呂の階段が雪まみれなので注意が必要です。
とっても気温が低いので露天ではお湯から出るとすごく寒かったです。1人が参考にしています
-
長野の中でも知名度は高いが、今年に入ってから食堂がリニューアルして、地元食を重視したメニューに変わっているとのことです。木島平で売り出し中の手打ちそば「名水火口(ぼくち)そば」は、歯ごたえも良くコシがあっておいしかったです。紅葉が里に下りてきて、木島平スキー場のある高社山を正面が見えるアングルの野天風呂からの眺めは抜群でした。お湯もすっきりしています。
1人が参考にしています
-
先月、行きましたが、施設もやや古く、掃除も行き届いていない(靴下が黒くなりました)脱衣所の掃除をされる方も足拭きマットを換えるだけで、髪の毛だらけの床は見向きもしない、食堂のラーメンもただテレビのラーメン屋を真似したようなスープ(鍋に玉ねぎやらゴロゴロ)
玉ねぎ臭くて食べれたもんじゃなかったです。
肝心の温泉も塩素臭プンプン、本当にキッチンハイターを入れた様な臭いで、まったく温泉ぽくはなかったです。
帰りに車に乗ってからも体は塩素臭く、温泉に行ったのに、自宅に帰ってからシャワーで洗い流した位です。
唯一良いのは、眺望、景色だけでした。1人が参考にしています
-
観光バスが何台も止まってるのを見るとねえ..
ボクが何度も行った頃(10年前頃)は「梨の木荘」もまだキレイで温泉にも消毒臭なんてしなかったのになあ。
10月に1泊で行ったことがあるんだけど、朝一で露天に入ったらまだ朝霧で何も見えない状態だった。ゆっくりと霧が晴れてゆき、すっかり無くなった時、引き換えに目に飛び込んできたのは美しい紅葉の世界。色着かない木も多く、“一面の”とは言えなかったけれども、「よくぞ日本人に生まれけり」と思った瞬間でしたよ。
暫らくご無沙汰だし、また行ってみようかな。
そういえば、あそこの入口辺りで手前味噌の温泉本を売ってた変なオッサンて何モンだったんだろう。やたらと偉そうなこと言って入浴者に嫌がられていたっけ。1人が参考にしています
-
一時は、名だたる雑誌は猫も杓子もこぞって取り上げていたようだが、かなり口コミが溜まったら、愚生も野次馬になってやろう!と思っていた。そして、真意を確かめるため遅まきながらついに!4月27日朝3時半に家を出て8時に到着。天候は快晴!もちろん一番風呂、誰もいない。(最高の条件で入ったつもり)我が愛車はかなりの標高を駆け上ったから、ま、最低これくらいの眺望は当然だろう。しかし、そんなに感動するか~?たしかに遠くに北アルプスは望めるが、せっかくの妙高山が手前の低山に隠れてしまいなんとも無粋だ。これなら愚生は、秋山郷の結東温泉の露天風呂「山彦の湯」や和山温泉の仁成館の露天風呂のほうが好みだ。
さて、肝心の湯は超強力な塩素臭が、たった10分ほどの入浴で退散しても、子供のころスイミングスクールにて3時間ほど絞られたあとのように染み付いた!!人気の湯で湯量、湯温、湯船のバランスが取れなければキッチンハイターなみの消毒臭もやむなしか・・・。(たとえ雪景色でもこれではたぶん興ざめ?)
評価2点は下りの帰り道、運よく、飯山の菜の花の黄色と残雪の妙高山、それに最後の桜の花を同時に見られたことか。木島平のあたりの、のんびりとした癒される風景は決して嫌いではない。これだけの2点!残念、ゴメンナサイ・・・。
宿泊地の野沢へ着いた途端、大好きな掛け流し共同湯「真湯」でひじきのような真っ黒い大量の湯花の舞う熱い湯を頭からザッパザッパ浴びつつ、塩素臭を脱ぎ捨て芳しい硫黄臭へ狂喜乱舞しながら着替えたことはいうまでもない。やはり愚生、まず、湯ありきなのだ・・・。1人が参考にしています
-
木島平村の山上にある有名な眺望露天風呂で、遅まきながら雪見風呂したくて行きました。
景色は期待以上によかったです、最初は朝霧がかかっていたもののだんだん晴れてきて、
雪で覆われた北志賀の山々や麓の集落がとてもまぶしく綺麗に見えてきて、
この景色を見ながらの湯は旅路の疲れを一気に癒してくれ、わざわざ早起きして立寄ったかいがありました。
脱衣所などに張られてた日経土曜版「何でもランキング雪見露天風呂編」の東日本1位に選ばれてたのも納得。
しかし露天風呂自体は思ってたほど広くはないです、女湯はかなり広いとのことですが。
一旦服を着て内湯へ、檜造りの風呂の雰囲気はまあまあいいのですが、
ジェットの噴出が強く流れるプールのよう、窓からの景色も電線があるのでよくなく、
荒天時や体を洗う以外は特に寄る必要がないかもしれません。
休憩所は内湯のさらに奥にありますが朝だからか誰もいませんでした。
湯上がり後に地元産の牛乳を使ったソフトクリームはとても濃厚なお味で美味しかったです。
泉質は他の方も申している通りあまり特徴がありませんが、
露天からの好眺望によってリラックスできる面では好印象を持ちました。
昼間~夕方は激混みとのことですが、私が行った8~9時はガラガラでした、
朝早くから開始してるので朝風呂で行くのが吉です。
(2006.3.5入湯)1人が参考にしています
-
長野県発行のガイドマップをはじめ、全ての情報誌が「露天風呂
が大きく、眺望も最高」として、写真を載せている。
そこで東京から期待を胸に行ってみたが、男湯は非常に狭く、お盆
の時期ということもあり湯船の周りが人だかり。脱衣場も汚く、
混雑しており、とても入る気にならなかった。
それならばと内風呂に行ってみたが、こちらも非常に小さく、お湯
も期待していたほどではなかった。
これは時期の問題なのでしょうか?たいしたことがないのに人気に
なりすぎたと言えませんか?
一緒にいったメンバー全員が2度と来ないと断言していました。1人が参考にしています
-
15年位前に行きました。その頃はまだ、あまり知られていなかったのか混雑は無く、空いていましたので、ゆっくり入浴できました。温泉の質がどうのこうのではなく、この眺望だけで満足できます。
1人が参考にしています