口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年3月15日)
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リニューアルしたとの事で久しぶりに伺いましたが、浴槽のお湯が循環ろ過されているのか疑問です。表面に垢や髪の毛が浮かんでおり二度と入浴したいとは思いませんでした。
風呂から上がったら飲める水飲み場も撤去されており、入浴料も値上げされていました。残念ながらまた足を運ぶ事はないでしょう。
4人が参考にしています
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休業後待ち焦がれ行きましたが、残念です。入りたかったラドンは温度検査等で使用不可大浴槽内以前あった奥や端のジェットバスにあるような設備無し、洗い場仕切り出来た件だけは素晴らしいが設置のシャンプーコンディショナーボディーソープ香料の濃いだけの粗悪品、オリジナルの柿渋の素晴らしいボディーソープがないし売店でも販売してなかった。数日で料金も高くなるらしいが全体的に金額にあったサービス性がない。前と比べると落胆だらけ。待合所にあったテレビもウォータークーラーもなくなり殺風景すぎる。
11人が参考にしています
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泉温19.1℃の放射能冷鉱泉です。御大とは、高森町出身の島岡吉郎さんのようです。平成3年に野球殿堂入りされた人だそうです。御大ギャラリーが設けられていて、縁の品々が展示されていました。
内湯は、大きな湯船の中央に突き出た湯出口から二方向に湯を流し、底から泡のバイブラやジェット水流やで賑やかな湯船になっています。また、側面に別の湯出口が有りカーテンのように湯が流れていました。小さな部屋を健康ラドン泉とし、放射能を含んだ蒸気を満たしていました。湯船は、半分を底から泡のバイブラとし、もう半分を2席の寝湯としてそこにも底から泡のバイブラとしていました。
露天風呂は、大きな岩風呂の中央に配した湯出口から大量に湯を噴き出すと共に2本の打たせ湯からも湯を落としていました。
レストランでは、地元の名産が食べられました。市田麺とミニサーモン丼にしました。市田麺とは、南信州の特産品「市田柿」の栄養の詰まった柿の皮を練り込んだうどんです。蕎麦のような細麺ですが、腰があります。サーモンはアルプスサーモンを使用しています。肉厚にカットした刺身は、弾力があって美味でした。
シャンプー,ボディソープ付き500円のところ割引券使用で400円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。5人が参考にしています
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ここは特別好きでもないし、嫌いでもない。露天風呂は広くはないし眺望もないけど、露天風呂らしい「雰囲気」があるかな?内湯は塩素の匂いがする。循環もガンガンしているし、消毒は必要以上にしているイメージ。だから温泉らしさはレベル以下だと思う。だけどサウナ・水風呂もあるし、珍しい「寝湯」もあったりして、何だかんだ言って結構満足できちゃう施設。ごく普通の日帰り温泉、ってところでしょうか。
2人が参考にしています
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500円の入浴料の割りに施設・設備は良かったと思います。
でも、泉質が単純弱放射能泉でやっぱりお湯的に特徴がなく、もの足りなくて・・・・まあ、さいわいにも消毒臭は控えめでしたので良かったですけどね。まあ、自宅の近くなら500円の入浴料でこの施設は魅力ありますけど、わざわざ行くには温泉的に魅力がないですね。0人が参考にしています
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ツーリングがてら、友人と南信州に行き入浴してきました。国道153号線から湯ヶ洞線(温泉専用道路かい!?)を上ったので、道はわかりやすかったです。
施設は、高台に立ち南アルプスの眺望が自慢とのことでしたが、当日は霧?みたなものがかかっていて、見えませんでした。よくよく聞いてみると、この時期は時間帯によって見えるそうです。朝方とか夕方とか?
腹が減ったので、レストランで食事をしました。スタッフお勧めはざるそばとミニソースかつ丼セットらしく、友人とともに舌鼓を打ちました。ソースかつ丼は、駒ケ根名物とのことで以前食べたことはあったのですが、ここの肉はヒレ肉を使っており非常に食べやすかったと思います。ただし、たれが濃い。(ミニでよかった)
全体的には、バランスも取れており満足でした。食事のメニューも豊富でつまみやお勧めの逸品などありました。
温泉は、施設の古さは若干あるものの泉質もよく開放感あふれておりGood!シャンプーリンスが一体となっておらず、別々になっているし、サウナマットもきちんと変えており、施設の古さをサービスで補っている感じでした。ただし、水風呂からあふれでる冷水がかかってきて、びっくりしました。これは、不快に感じました。
500円の料金設定で、これだけのサービスであればなかなかの評価ですね。
温泉のことで、言わせてもらえば以前の口コミにあった源泉の件ですが、何が何でも源泉でないとダメというのは、温泉愛好家としていかがと思います。確かに、源泉かけ流しであれば気分的にもよいでしょう。
しかし、温泉が発生する原理として、山間地にあり水資源が少ない場所に立地する温泉は特に、湯量が少ないはず。その様な条件の場所で、源泉かけ流しは、資源の枯渇につながってしまうのではないでしょうか?
次の世代へ、資源を残す意味でも循環で温泉を楽しむことも必要ではないでしょうか?近年、循環機やろ過機も大幅に性能が上がっているとききます。レジオネラの問題から、オゾンなどを使用した滅菌装置も、開発されているそうです。施設側の努力ももちろん必要だと思いますが。
0人が参考にしています
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「湯~らり~南信州」で寄りました。
午後8時ごろの到着。
途中の道はほとんど灯火が無く暗くなってからではナビが無いと自分の場合絶対に無理と言う感じです。
(ナビが正確でよかったぁ。)
そのころでは温泉の方はお客さんはちらほら。ロビーはひっそりとしていました。
駐車場は結構入っていましたら、宿泊する方も多いのでしょう。
明治大学監督の島岡吉郎氏を讃えて命名された温泉らしく、2階の休憩所前にはその島岡氏のゆかりの品が並べられております。(ただし、野球は疎いのであまりよくわからず。)
浴室内にはスマートマッチョなお兄さん方がいらっしゃいました。やっぱり野球なのかな。
季節柄なのか浴室内は湯気もうもう状態。
中ぐらいの浴槽の他、水風呂、サウナ、ラドン浴室があります。
温泉の特徴はあまり感じられなく。アルカリはやや高めですが、ヌルヌル無し。また放射能はすぐに実感できるものでもないですし。
お湯からは塩素とも違うような化学の匂い。
塩素以外にオゾン殺菌していると書いてありましたが、オゾン殺菌って匂いが残ったりするんでしょうか?
どうなんでしょう?
サウナは5人ほど。温度計表示で95℃前後。体感的に普通。
水風呂は2人。ただ、水風呂に入ったときに水が流れることをちゃんと設計できていなかったようで水風呂にはゆっくりと入ってくださいと説明書きがありました。流れた水は正面の洗い場の方向に流れるようでそこの洗い場を使うとつめたい水が流れてくることがありますので、できれば避けたほうがいいかと。
ラドン浴室は寝湯と小さい浴槽がある小部屋。中はさらに湿気が多いです。
ラドンの有効な取り入れ方としてはその蒸気の吸引と言うことが最も効果的で、その理屈からするとこのようなタイプのものはとても理想的なのですが、ただこの施設はすべての浴槽において循環湯を使用しています。もちろん殺菌はされているとは思いますが、このラドン室だけはできれば源泉を使ってほしかったと思います。
実際レジオネラが問題なのはお湯に浸かることよりその蒸気を吸引したり、湯などが口から入ることによるらしく。最近は口付近に湯が近づくようなタイプの、たとえば打たせ湯とか寝湯など許可が出にくいところもあるようです。あと水面上の湯口から流れるお湯なども問題視されているようで。レジオネラの検査にしても実際水質のみで空気中に漂う蒸気は検査されませんし。レジオネラの危険性から考えても少なくてもこのラドン室だけは循環は止めてほしいですね。
露天は普通かと思いましたが、なにしろ夜の訪問なので詳しくは分からず。
放射能泉に入ったあと、自分の場合たまにポカポカ感が長く感じられることもありますが、ここではそういう感じは特にはなかったです。
源泉名 湯ヶ洞温泉源泉
単純弱放射能温泉(アルカリ性低張性低温泉)
pH9.12、泉温 29.0℃、
44.9 X10-10キュリー/kg(12.3M・E)
Na 120.0、K 1.2、Mg 0.4、Ca 3.8、Fe(II)1.2、
F 5.1、Cl 11.3、HS 0.1、SO4 0.6、HCO3 260.3、CO3 20.1、
メタケイ酸 10.7、メタホウ酸 9.7、
蒸発残留物 415mg/kg、
分析終了年月日 平成2年1月25日
加水あり、加温あり、循環あり
※脱衣所にあった「温泉成分等掲示について」では「オゾン殺菌及び塩素系殺菌使用」となっているが、
ロビー階段にあった「長野県温泉協会天然温泉標示マークの保証書」では「殺菌剤は入れてません」となっている。
運営開始後何らかの変更、お役所からの指導などがあったのだろうか。1人が参考にしています
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2006年早春に入湯。場所が判らず地元の人に訊いても迷ってしまいました。途中の看板などがあると親切かなと。露天は南アルプスが、立つと見えますが、湯船に入ったままだと見えません。露天は単純泉のようで詳しく判りません。ラドン湯は内湯の浴槽の一つがそうらしい。小さくてつい他の浴槽に入ってしまった様な気がする。平日の所為か休憩場ではゆっくりと休めました。ネイミングが直截すぎて年々判らない人が増えるのでは。そうなるとサブタイトル風にして、メインは別のものにした方が時間が経っても耐えられる様な。
0人が参考にしています
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