口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年11月19日)
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ホテルの大浴場としては充分。
ホテルのホームページやフロントには記載がありませんが、このサイトの情報通り税込1000円でバスタオルとフェイスタオルのレンタル付、ボディソープやシャンプー等は備付けがあるので着替だけで日帰り利用が利用可能です。
室内の大きな湯船と露天風呂のみで、サウナ、ジャグジー、水風呂などの設備はありません。
あべのハルカスなどの大阪市内の高層ビルも見えるのは嘘ではありませんが、露天風呂に出入りする一瞬の間だけで、湯船に浸かってしまうと目隠しの塀で何も見えません。
(とはいえ、そのくらいの塀がないとこちらが丸見えになってしまいそうですが)
あまり泡は出ていなかったのでお湯が循環しているのか不明ですが、露天風呂のお湯はゴミが浮いているのが目につきました。
宿泊や宴会のついでに大きなお風呂でゆっくりしたいのなら充分ですが、お風呂を目的にわざわざ行くなら、もっと安くて設備のよいスーパー銭湯の方がいいかなと思います。
日帰りは儲けが少ないと思われているのか、フロントの方の対応が無愛想だったこともあり、辛めに採点しました。9人が参考にしています
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近鉄奈良線の石切駅から、徒歩で約5分。生駒山麓の高台に位置し、昭和46年に開業した鉄筋9階建ての大型ホテル。なんと、あの黒川紀章氏が設計を手掛けたのだとか。平日の朝、日帰り入浴してみました。
朝6時から、日帰り入浴を受付てくれるのは嬉しい限りです。入浴料1000円は、玄関を入って左側のフロントで。正面エスカレーターで2階へ上がり、右手奥へ進むと突き当たりに男女別の大浴場があります。1日交替でで男女が入れ替わりますが、この日の男湯は「見はらしの湯」です。
棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、大小の貸しタオルやドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に10人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは馬油系です。奥に14人サイズの石造り内湯があり、無色透明のナトリウムー塩化物泉(源泉名:石切温泉)が満ちています。泉温18.4℃を、加温・加水して41℃位で供給。やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むも、無味無臭。循環濾過・消毒もありですが、塩素臭は気になりません。絶えずオーバーフローもしていて、ゴミも流してくれていました。
続いて、外の露天風呂へ。5人サイズの岩風呂があり、湯温は42℃位です。耐水畳が敷かれ、座れば火照った体もクールダウン。浸かると見えませんが、柵越しに列車と大阪市街を一望する素晴らしい眺め。朝8時過ぎの利用でしたが、ほとんど貸切状態でまったりできました。
ラドン含有量: 7.82x10-10 Ci/kg
主な成分: ナトリウムイオン448.7mg、マグネシウムイオン9.8mg、カルシウムイオン40.5mg、ストロンチウムイオン0.2mg、アルミニウムイオン0.1mg、鉄イオン0.1mg、フッ素イオン0.1mg、塩化物イオン687.4mg、硫化水素イオン0.3mg、硫酸イオン48.1mg、炭酸水素イオン171.2mg、メタケイ酸37.0mg、遊離二酸化炭素24.2mg30人が参考にしています
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近鉄石切駅から線路沿いに下っていったところにあります。石切神社が経営しているホテルのようで、かなり見晴らしのよいところに建っています。生駒山から大阪方面を見下ろす眺望のよさが一番の売りかも知れません。
お風呂は2階になっていまして、2つの浴室が男女交替制になっています。泉質は放射能系の単純泉で、加温、循環、消毒あり。加水もあったような気がします。浴室は内湯と露天に浴槽が1つずつ。内湯の方が大きいです。以前は浴槽内の湯がオーバーフローせずゴミ抜けが悪かったように記憶していまして、しばらくすると潜望鏡みたいな吸い込み口を設けて湯を排出するという無理な体勢がありましたが、今回はだいぶ改善されていました。簡単に言いますと、浴槽のふちのタイルを1か所だけはずして、そこから湯をあふれさせて排出するという方式で、無理なく湯がチェンジしているのが何よりです。もともと特徴の薄い湯ですが、消毒臭もなく、それなりに快適に入れたのが何よりです。露天はこじんまりとしていまして、タイルの割れ目みたいなところから湯が排出されていたのはちょっと苦笑しました。こちらは眺望以外は目当てにならないと思いますので、主に内湯で過ごしていました。
何回か訪問していますが、今回が一番よかったかなぁと思います。これならば安心してお勧めできるかと。また近くに来たら訪問したいですね。15人が参考にしています
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近鉄石切駅から線路沿いに少々下ったところにあるホテルです。黒川紀章デザインのモダン空間も、年月を経て少々くたびれた感じはあるのですが。所用で宴会のために訪問し、ついでにお風呂に入ってきました。うちの会社、こちらのホテル好きなんですね。
ちなみに従業員の方は、ハキハキしていて好感が持てます。これは大抵いつもそう感じているので、きっちりと従業員教育をしている賜物かもしれません。
お風呂は2階になりまして、フロントとは別棟なのかな?渡り廊下を渡ったようなところ。近鉄の線路側になります。内湯と露天風呂に各1つの浴槽を備えていまして、内湯は大き目。露天は1~2人用といったところ。生駒山の急斜面に位置していますので、立てば大阪の眺め、夜ならば夜景が見られます。今回、少し驚いたのは、浴室に入ってすぐに感じた源泉の香り。鉱物系+モール系とでも言うのか、ちょっと苔むしたようないい香りがしていまして、もともと投入口の湯からはそれなりに感じられていたのですが、ここまで顕著だったかしらと意外に思いました。泉質は単純泉だったと思います。特徴の弱い湯ですが、消毒控え目のまずまずの湯使い。これならば十分に「あり」かと思います。懸念材料だった、浮き系のゴミも当日はなく、納得の一湯となりました。そういえば、底部の排水口から上まで引っ張ってきていた吸湯パイプが撤去されていまして、普通に底から湯を抜いていました。オーバーフローは特になかったので、ゴミ類の滞留は今後も少し気になるところではありますが、当日はまずまずといった感じです。3人が参考にしています
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知り合いの披露宴がこちらでありましたのでついでに入浴してきました。内湯主浴槽、こちらは循環しているのですが吸湯口がちょっと変わっています。もともとは床面に穴と目皿があり、そこからポンプで吸いこんでいたのですが、今はそこから上にパイプを伸ばして中層の湯を吸い上げているようです。危険防止のためかステンレスの足台が組まれていて、間違って踏みつけないようになっています。目的は浮遊するゴミ類を抜くためだと思いますが、見ていますと中層の湯が吸いこまれているだけで、口の上、水面付近のゴミも吸われている感じではありませんでした。吸引力が弱いのかもう一つ効果がないようです。
で考えたのですが、岐阜県の「昔話の里」のように水面に潜望鏡形式の排水口を用いて上層の水を回収する工夫はできないものかと。この形式ですと、自然にあふれ出した分を排水する感じですからポンプが空気を吸い込んだりというリスクはありそうですが、現行の中途半端な方式よりもいいかもしれません。やはり湯面をたゆたう毛髪類を見るのは気分のいいものではありませんので、もう一工夫ほしいところです。3人が参考にしています
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露天風呂まわりの床に畳のマットが敷かれていました。夏場は床が焼けますし、冬場は石が冷えて不快になる人もいるでしょうからちょっとよくなったのかな?お風呂は以前のままで、放射能系の浴感がない湯です。湯口ではほんのりと香りがします。とは言っても鼻の弱い人には感じられないかもしれません。消毒臭はほぼ分からないレベルでいいのですが、やはり水面にはゴミ浮きが気になりました。一応、排水溝の吸湯パイプを水面付近まで伸ばして上層の水を吸い上げようとはしているみたいですがあまり効果が出ていませんね。少しオーバーフローさせれば解決できそうなのですが…
2人が参考にしています
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今まで何度か訪問していたのですが、すべて日中ということもあり、夜景は見たことがありませんでした。今回、初めて夜に訪問しました。中央大通りとその上を通る阪神高速東大阪線、このライトを中心に大阪平野東部の夜景がきれいに見えています。夜の早い時間に行くと、日没から始まる絶妙な時間帯を楽しむことができそうです。ただし、座っていると塀に遮られてしまうので立たないといけないのが残念。マジックミラーあたりを上手に使った工夫が欲しいところです。
湯はあまり特徴がないのですが、苔のような匂いは健在でした。消毒臭は控え目ですので、一杯一杯の状態は楽しめています。サウナがなかったり、内1つ、露天は小さいのが1つと浴槽数が少なかったりと、ホテルという目で見ればどうかなと思えるところもあるのですが、まあ湯そのものを目当てにして行くなら、近場の人は充分「あり」な感じではないかなと思います。3人が参考にしています
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内湯も露天も源泉の香りがしっかりとしていまして、塩素臭は控え目でした。今回は露天の側もいいコンディションでした。前回の報告と同じくオーバーフローは皆無でした。訪問した日が良かったのか、今回は浮き系のゴミ類は見られず快適な入浴になりました。時間帯やお客さんの質で左右されそうなので、定期的にオーバーをかけるくらいの動きがあってもいいかなと思います。
2人が参考にしています
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近鉄奈良線の石切駅から線路沿いに下ってきたところにあるホテルです。このあたりは近鉄電車で走っていましても、夕刻以降は夜景が大変きれいなところです。もちろんホテルからも見えることでしょう。
フロントは1階で、浴室は2階の奥になります。脱衣所は貴重品Boxと脱衣籠のコンビです。レンタルタオルとバスタオルがありました。脱衣所に赤ちゃんを寝かせておく籠があり、不自然にロールカーテンがしてあったので開けてみますと、見事すぐそこに近鉄電車が走っていました。これは閉めておかなくてはいけません。
浴室は内風呂が大浴槽1つ、露天風呂は小浴槽が1つとなっています。ナトリウム-塩化物泉で18.4℃、ラドンの含有もあり、7.82×10(-10乗)Ci/kgという量ですが、これがどれほどのものかは分かりません。識者の解説をお願いしたいところです。
内湯は源泉の香りが残っています。浴感は特にありません。塩素が少なめなのはありがたかったです。残念なのはタイトルにも書きましたが、オーバーフローが皆無のため、浮遊するゴミ類が抜けなかったこと。これはちょっと頂けませんでした。露天風呂も同様でして、こちらは塩素が強めですぐ退却となりました。露天からの眺めはいいです。当日はあまり天候に恵まれなかったのであれですが、天気のいい夜は特にお勧めです。電車が近いので乗り出すとダメな状態に陥りますのでご注意ください。
湯の力感はまぁ仕方ないかなぁと思いますが、やはりオーバーフローがなかったのはつらいです。あと排水溝まわりの掃除の具合や臭いも気になりました。もう少し維持管理に手間がかけられたらなぁというのが正直なところです。そうそう、アメニティーは馬油シリーズ他、なかなかのものがそろっていますので、そちらが目当てならいいのではと思います。3人が参考にしています
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高い場所にあるので大阪の景色が一望できます。
すぐ横に電車が走っているので露天の雰囲気も少し興が冷めます。
お湯自身は特に特徴はありません。
立地条件が大阪近郊なので夜景の見れるホテルが売りだと思います。
露天風呂と内湯1つづつなのでもう少しバリエーションがほしいところです。3人が参考にしています
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生駒山トレッキングの後に立ち寄って見ました。
自宅からも遠くない場所ではありますが、石切エリアはとにかく道が狭く大型車の運転が辛いので今まで訪問を見合わせてました。
案の定施設までの道は狭い上に通行量が多い。施設の駐車場入り口も非常に狭かった。
さてお風呂ですが、館内の道案内に沿ってテクテク歩くと浴場にたどり着けます。脱衣所には貴重品ロッカーと無料貸し出しタオルあり。
内湯+露天だけのラインナップで、洗い場は旅館らしいアメニティが揃っています(中流以上の温泉旅館に多い馬油シリーズ等)
露天風呂は3.4人サイズで、確かに露天風呂敷地に立てば景色は見えますが、目隠しと電車の架線のため入浴しながら景観を楽しむことはできません、さらにすぐ横が線路のため結構うるさいです。
湯は加工されまくりで白湯と大差なし、本日に限っては消毒臭も強めでした。
石切神社参拝の老舗ホテルとしては十分だと思いますが、わざわざ温泉だけを求めるのは少々苦しい気がしました。
景観においても、広義な意味で目と耳で感じることが出来ない景観は個人的にあまり好きにはなれませんでした。3人が参考にしています
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石切の近鉄電車沿いに建ちますホテルです。かつては「黒川紀章デザインのアーバンリゾート」とかいうCMがローカル局で流れていたように思いますが、最近聞いていないような。とはいえ、玄関前にとんでもない超高級車がずらりと停まっている様を見ますに、健在なのでしょう。ちなみにこちらの料理はあたりが多くて、ちょっとした会合なんかに重宝しています。
平日の昼間の入浴となりましたので、がらがらかなと思いきや、間なしにお客さんが出入りしています。貸切とか団体さんとかではなく、めいめい数人でやってくるような感じでした。お風呂は放射能泉で加水加温循環消毒と手が入っています。温泉らしさは感じられません。とはいえさすがはホテルのお風呂です。馬油シリーズや角質落としなど、質の高いアメニティがずらりと並んでいまして、お湯よりもこちらを長々と楽しんでいました。これはこれでありだと思います。ちなみに内湯は消毒臭がほとんど感じられなかったです。さすがに露天は違いましたけど。景観は皆さんが書かれている通り、「立てば見える」というところです。大阪平野東部を一望できますので、特に夜はお勧めですね。1人が参考にしています
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家から近いので時々利用しています。親戚が泊まりにくるときなんかは予約入れてここに泊まってもらうのですが、自分は日帰り入浴+食事という形ばかりです。季節ごと、月ごとにメインの食材が変わる料理はなかなかのものです。夏はビアガーデンがお徳です。温泉単体だと割高ですが、食事とセットだとそうでもありません。
温泉はラジウムだったかラドンだったかの放射能泉でして、平凡な浴室も含めて普通なところです。ホテルなのでアメニティーは充実しています。塩素臭が少ないお湯はホッとします。とはいえ、「温泉だぞ」というプラスの主張も少ないので評価が難しいですが(汗
あと、こちらの従業員の方は総じて挨拶が気持ちよく、仕事ぶりはテキバキしていて私には好印象です。これもちょっとした華ですよね。
詳細な分析書が掲示されていませんので、詳細は不明なのが残念です。できましたらきっちりと掲示をお願いしたいですね。1人が参考にしています
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大阪の街を見渡せる山の中腹にあるホテルの温泉です。
肝心の温泉に特徴がなく、循環消毒されています。
市内からは少し距離はありますが、有馬ほど遠くないので
宿泊するのもいいのではないでしょうか。1人が参考にしています
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前回は昼間だったので、一度夜景も見たいと思って再訪しました。
男女日替わりの浴室も前回と違う「夕ばえの湯」でした。広さは同じ位で、やはり微かに源泉らしき香り。同じ泉質の「不死王閣」でもよく似た香りがしていました。塩素臭は気にならない位で助かります。
露天は塩素臭が強く、加水のためか浴感も微妙に劣ります。立ち上がらないと夜景が見えないこともあり、露天は景色を見て涼むためだけに利用し、お湯に浸かるのはもっぱら内湯でというのが良さそうです。
夜景の方はワイドに広がる眺めが期待通りでした。浴後のほかほかした感じが心地よく、また混むこともなくゆったりできたのがやはり有難かったです。2人が参考にしています
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立ち寄り入浴で利用しました。夜遅くに訪問したので宿泊客で混雑気味でした。経営破綻したホテルを石切神社が買い取って再建したと聞きました。おいしいお食事を前面に出して客数が伸びたとのことです。入り口にはポルシェやロータスが停まっています。
お風呂はラジウム温泉ということで、あんまり特徴を感じません。内の大浴槽が1つ、サウナやジャグジーはありません。露天風呂はとても小さいものでした。家庭のベランダに浴槽をつけたような感じです。露天風呂は目隠しのために眺望が効かなくて、自慢の夜景は立って見る感じです。すぐ下に近鉄電車が通っていまして、乗客と目が合うとちょっと気まずい(笑)
消毒の臭いがしない普通の大きなお風呂に入れるという意味では有難いところかと思います。日帰り入浴はちょっと値が張りますが、お食事と一緒だとお徳なプランもあるそうです。また、早朝6時から深夜11時過ぎまで日帰り客を受け入れてくれるのはいいと思います。0人が参考にしています
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初めての「温泉手形」の利用。フロントの対応はにこやかで好感が持てました。エスカレーターを上がった2Fの通路の奥に大浴場があります。
ホテルの風呂だけにタオル・バスタオルは備え付け、アメニティも馬油のソープ・シャンプー類や整髪料など充実しています。貴重品ロッカー(100円リターン式)も有り。露天からは柵越しに大阪平野が一望でき、正面には府庁移転問題で話題のコスモタワー(WTC)がくっきり見えました。ただ、屋上にあればもっと開放感があるスペースを造れたと思いますが、せっかくの眺望の良さを生かし切れていない所が少し残念。
お湯は見た目も浴感もあまり特徴のないものですが、塩素臭はせず、微かに源泉の香りらしきものも感じました。施設的には古さがあちこちに見られますが、空いていることもありゆったりと楽しむことができました。
石切温泉:単純放射能泉(17.5℃、pH7.2、湧出量18.8L/分)加水・加温・循環濾過・消毒有り0人が参考にしています
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12月、平日の夕方に訪ねました。
平日ではありましたが、団体客がいくつか入っていたようでフロントは忙しそうでした。日帰り入浴は断られるかなと思ったのですが、快く受け入れていただきました。
他の方も書いておられますが、源泉は放射能泉。温泉としての特徴は感じられませんでした。消毒もしているとの表示がありましたが、私が入ったときには塩素臭を感じませんでした。(ただし、私は敏感なほうではありません。)
これも他の方が書いておられますが、露天風呂に浸かると塀に隠されて眺望がききません。外の景色は立ち上がって塀越しに眺めることになります。ちょうど暗くなっていく時間帯でしたので、大阪平野の夜景を眺めることができました。あいにく水蒸気が多い日で、風も穏やかであったため、遠くは霞んでいて残念でしたが、まずまずの眺めでした。
タオル、バスタオルは風呂場に備え付けてあるので、手ぶらで行っても困りません。ただ、そのバスタルは少し好ましくない臭いがしていて、気になりました。今回、泊りでの利用ではなかったので、評価は控えさせていただきますが、日帰り入浴だけで評価するなら☆☆でしょうか。0人が参考にしています
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平日の夜の訪問。大阪平野を見おろす高台にあり、気候の条件が整えば最高の夜景が見られる。雨上がりの翌日、感想した空気に低い気温、風は多少なりともあるほうが塵を飛ばしてくれるか。脱衣所や浴室、あるいは露天風呂から見る夜景はなかなかのものである。ただし、風呂に入りながらとはいかず、立ち見の状態になるのが玉に瑕。
温泉の方は放射能泉を循環で用いているため、特徴を感じることはなかった。塩素臭も少なめで、その意味では良好な状態であり、湯としてはまずまずのものと考えたい。"Not So Bad"と書くべきか。入浴料金がやや高めなのは、大阪のホテル界ではよくあること。この湯が700円前後で楽しめるなら、近隣のスーパー銭湯にとって脅威の存在になろうが、さすがに1000円アップだと競合しないと思う。昼間の暇な時間帯は低価格にして近隣から集客を図るとか御一考願いたいところ。0人が参考にしています
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蒸暑い日、夕方から温泉博士で利用しました。ちょうどビアガーデンのレディースデーでしたので、そちらもあわせて利用しています。ビアガーデン利用者は500円で大浴場を使えるそうです。
お風呂は2階の渡り廊下を歩いた先にあります。2種類のお風呂が日替わりで楽しめるそうです。廊下には昔の報道写真のパネルが飾ってあり、少し暗い廊下なのですが、パネルのお蔭でゆっくり見て回ることかできました。脱衣所は明るい感じのホテルの脱衣所で、籠に衣類を入れていきます。タオルとバスタオルは備え付けのものが利用できます。外の公園から脱衣所の中が見えそうです。マジックミラーかな。浴場は大きな浴槽が1つあります。お湯は常時湯舟に注がれています。あんまり消毒の臭いがないからでしょうか、ほのかに湯気の香りというか雰囲気が漂います。白湯に近いさらっとした感じのお湯ですね。あんまり溶けていないのでしょう。ラジウムと書いてあったように思います。ホテルの大浴場らしく、アメニティーは充実していてとてもいいです。馬油のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープがありましたし、角質を落とす石鹸みたいなのもありました。浴室のタイルや壁が痛んでいるところが残念ですが、他はよかったです。大阪の夕暮れから夜景を見ながらの入浴は格別でした。露天風呂は窮屈そうで入らなかったので分かりません。やはり内湯の浴槽がメインだと思います。
ビアガーデンは、晴れていれば夜景が見渡せて素敵です。雨だと室内になるそうです。バイキング形式の食べ放題と別料金で飲み放題がついてきます。バイキングは男性2500円・女性2000円。飲み放題はソフトドリンク+1000円・アルコール+2000円でした。曜日によって各種割引があるそうで、私が訪問した日は女性1000円引きでした。バイキングの料理が味・種類とも充実していたのがよかったです。特に変わりわらびもちがおいしかったです。2人が参考にしています
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浴槽は内風呂に大浴槽、露天風呂は小さい浴槽です。生駒山の西斜面に立地している関係で眺めがいいです。湯は内風呂の方が好きです。肌触りがよいです。露天はチクチクします。
私は平日午前10時ころに入浴しましたが、掃除の方がいらっしゃいまして、落ち着いて入浴できませんでした。脱衣所で「兄ちゃん、お風呂だけ?ほな券見せて」と。下町の銭湯ならいざしらず、ホテルの接客としては如何なものかと。以前書き込みをされた方は、接客を褒めていらしてましたが、私がハズレだっただけかな。それにしても人によって応対が代わるようなら従業員教育という点でどうでしょう。
お風呂は朝6時から24時ごろまで入れますので、掃除は深夜か早朝の時間帯になってしまいます。雇用の面やシフトの面で難しいところかもしれませんが、やはりサービス業の頂点たるホテル業ですから、入浴客のいる時間に掃除するのはどうかと。管理という裏方仕事を客に見せないのも大事なサービスだと思うのです。2人が参考にしています
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雑誌「温泉博士」の手形を利用しての入浴です。
阪神高速の「水走」を降りまして住宅街を抜け、約10分弱で到着します。
道は多少入り組んでいますが、所々に看板が出ているので迷うことは無いでしょう。
建築家の黒川紀章氏が設計したアーバンリゾートということですが、
施設は少々くたびれた感じ・・・外壁も薄汚れています。
2階のフロントで受付をしてから迷路のような通路を抜け、奥にある大浴場へと向かいます。
脱衣場には貴重品ロッカーがあり、脱衣はカゴにします。
バスタオルやフェイスタオルは備え付けを自由に使えます。
浴場は大きめの内風呂に小さい露天風呂が一つ。
そこここにピンク色が多用されていたりで、あまり趣味が良いとは言えません^^;
3時頃にお邪魔したので、こちらの売りである夜景も夕焼けも見ることができませんでした。
泉質はラジウム泉で循環、加水、塩素消毒あり。
これといった浴感はなく、入浴のみで1000円はちと高いと感じます。
なお、レストランは和・洋・中と充実しており、こちらで2000円以上の食事をすれば入浴料が無料になるようです。
氏が亡くなったからという訳ではないでしょうが、近々リニューアル予定。
お風呂は、それからに期待すると致しましょう。1人が参考にしています
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2月中旬の平日夕方に行ってきました。
ホテルの浴場ですね。
泉質はラジウム泉とのことですが効能は体感できませんでした。
湯上りもポカポカが持続というものではく連れ合いは帰りの道中ではやくも寒いと言っていました。放射能泉とはそんなもの?
やはり湯上りポカポカといえば港区朝潮橋のテルメ龍宮などの塩化物泉なのでしょうか。
内湯は広く良かったのですが、露天は団地のベランダのようで狭く、「夕映え」,「見晴らし」と名がついていますがかけ離れたものです。湯につかると壁しか見えません。立ち上がって柵にかぶりつき見た夕暮れ時の夜景は良かったのですが。
兵庫の明石大橋を臨むスパ銭"龍の湯"でもそうですがせっかく景観が良い立地なのにそれを目隠しで殺してしまうのは、元から無いこと以上に残念です。とはいってもやはり女性などは周囲の目が気になりますもんね。なにか良い方法はないのでしょうか。
料金¥1000は高いが脱衣所にフェイスタオル&バスタオルがあり、無料で使用できるのは良かったです。0人が参考にしています
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「見はらしの湯」と「夕ばえの湯」の2つがあり男女交替ですが、「見はらしの湯」に入湯してきました。
浴槽は中に1つ大きめのがあり、テラスにこじんまりとした露天風呂があります。
生駒山麓にあるため、大阪の夜景や景色が売りなのでしょうが、
露天からは目隠しの敷居が高く、立ち上がらないといけません。浴槽の中からは電線と空だけ。そして近くを近鉄電車が通っているので、風情は期待できないです。
逆に中の湯は、ぬるめでいい具合。消毒のにおいもないですし、長時間入っていられる柔らかいお湯でした。放射能泉ということで、見た目や肌触りに特徴はないです。
平日午前ということで、貸し切り状態で楽しめました。
施設の設計が古いからか、天井が低くて圧迫感があったり、洗い場と浴槽の間に仕切りがないため、洗い場のしぶきが浴槽まで飛んできそうだったりしています。
文句ばかり書いていますが、清掃が行き届いていたり、フロントの方の応対がとても好感が持てたりといった意味での「人の力」といいお湯がありますので、のんびりと湯に漬かっていたい方にはいいかもしれないです。個人的には、もう少し利用料(日帰り1000円)が安ければいいと思いました。0人が参考にしています
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12.67マッヘの放射能泉です。
前回は見はらしの湯、今回は夕ばえの湯です。
前回入浴した時は内湯に源泉の投入があったが、今回の浴場では循環湯のみでした。
前回は貴重品をフロントに預けましたが、100円返却式の貴重品ロッカーが新設されていました。0人が参考にしています
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近鉄奈良線、石切駅近く 近鉄電車の線路沿いのところにホテル
セイリュウがあります 夕映えの湯と見晴らしの湯があり、本日
は夕映えの湯に入る(日替わりかどうか未確認) 利用料1000円だ
が、タオルとバスタオルは備え付けあり 浴室に入るとピンクに
塗られたコンクリートの壁に黒いタイル あまり趣味が良いとは
思えない 大きめの内湯に、小さな露天1つずつ、非常にシンプル
な造り 期待せずに湯に入る、湯は放射能泉、無色透明、塩素臭
の香り 湯に魅力は全くなし 気を取り直して露天へ 素晴らし
い眺望とはいかないが、ま、軽く夜景を楽しむことはできる 曇
り空だったが、通天閣、京橋ツインビルくらいは確認できた 夜
景を見てると目の前を近鉄電車が通過して行く、車内の乗客を真
っ裸で眺め観察するのは少しだけ楽しかった ここでの楽しみ方
はそれくらいだと思う 裸で電車の乗客を見たい方はどうぞ0人が参考にしています
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露天風呂から夜景が見えるので良かった。
泉質は放射能泉であり、内湯は循環式ながらも源泉が注がれているため源泉の香がする良い湯であった。露天風呂は源泉が注がれていないため源泉の香は感じられなかった。0人が参考にしています
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景色がうりの温泉施設なのでしょう・・。
利用は雨上がりの夜ということもあり、遠くまで澄んだ夜景を眺めるコトができました・・・っ、しか~しっっ!!
内風呂の小さな窓からの眺めです。
露天は、二人程はいればいっぱい程の小サイズ、外でも立ち上がらずには見れない景色なために、あきらめました・・。
団体の宿泊客の方の中、小さく利用・・。
お湯は、こちらは天然温泉なのでしょうか??
その辺の知識はないのですが、可もなく、不可もなく、塩素臭も特に気にならず、かと言って、浴感もいまいち・・。
脱衣所まで行くまでの細く長い通りに陰の気を感じ怖いです。
少し清潔さが欠けてます。0人が参考にしています
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よくあるホテルの大浴場で大きくてよいが、建物自体が古いのと、湯にあまり特徴は感じられなかった。露天風呂からの眺めは立ち上がってみるとよく見えたが、すぐ横を電車が走っており、少し興ざめした。
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