口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年4月5日)
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スキーの帰りに利用。効きます。
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毎冬何度も来ます。
はっきりいって、そこいらの温泉街の温泉より素晴らしいお湯です。
こんなお湯はなかなか無いのでは?
源泉からそのまんまのお湯。
木の湯船も気持ち良いですね!3人が参考にしています
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岩茸山下山後に立ち寄りました。
旧「第二郷の湯」です。
泉質は、アルカリ性単純温泉です。
内湯檜風呂のみですが、疲れた身体を癒してくれました。0人が参考にしています
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長野県白馬村、ジャンプ台が見えるほぼ街の中心にある日帰り施設です。駐車場は一応ありますが大変狭いので夏でも満杯の場合あり、近隣の共同駐車場に駐車したほうが良いかもしれません。
白馬の代表的な泉質、脅威の強アルカリ11.2(前口コミの方が11.6とお書きされていますが間違いかと思います)、全国一は私の知る限り都幾川温泉かと・・・。
難解化学式を並べて解説する気は毛頭無いのですが、ただphが高いからといってツルヌル感がそれに正比例する訳ではなく人間の皮脂成分やメタケイ酸による影響力もかなりありますから、こちらの湯はどちらかと言えばそこまでツルヌルを感じる事はありません。
掛け流しであり良い湯には間違いないのですが、内湯のみのこの施設は存在感の面でやや弱い気が否めません。2人が参考にしています
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登山帰りに利用しました。
六角形の共同浴場で付近は高原リゾートの中心部です。
北アルプスがきれいに見える~(^∀^)
男女別に1つずつの内湯のみで500円です。
共同浴場ながらカラン&シャワーはちゃんとありました。
無色透明のお湯は匂いもありませんが口に含むと薄ーいゆで卵のような味。もちろん掛け流し。
なんとビックリのpH11.6(!!)のアルカリ性単純泉です。
こどもの日だったからか菖蒲が浮いていました~。
人はそこそこ多くて7名くらい入浴していましたが、いも洗いのような感じはなくゆっくり入浴できました。
ヌルヌルではないけどツルツルは実感できましたよー♪2人が参考にしています
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建物そのものには特に惹かれる点は御座いませんが、肌にまとわりつくお湯に浸かった時の満足感は格別です。湯の香りも良く流石は日本屈指のアルカリ性温泉といったところでしょうか。
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シャンプー,ボディソープ付き500円のところクラブ八方の会員証提示で400円。鍵付きロッカー有り、無料ドライヤー有り。
激混みとの噂でしたが、貸切状態で利用出来ました。入る時に先客が1人出て行き、出る時に次の人が1人入ってきました。
PH11.2の表記は八方温泉随一でしっかりとヌメヌメ感のあるお湯でした。しかし、構成は内湯のみで露天風呂は無く、施設面ではやや劣る感じです。1人が参考にしています
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夜の終了1時間前に行くことができました。受付のじいさんがテレビをみていたのですがうちの父に似ていたのでおどろきました。じいさんによると、1時間も入ってられないよ、とのことで、なるほど、浸かる以外用もないので、20分ぐらいで上がりました。私以外のお客さんは、とても強そうな地元の工事人らしき人といっしょでした。結局まるいしと同じ湯でしょう。さらっとして香りが弱いのに、後まで効く、やさしい湯でした。
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倉狩幸喜のモニュメントがある 第二郷の湯。
源泉名 白馬八方温泉1・2・3号 混合泉 源泉温度49.1度 PH11.6
アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
温泉レベル★3。さっぱり感ある湯。メタパワーが少ないため、ツルツル感は・・。
雰囲気★3。総合★3。
6角形で形成された浴場。
多角形の内風呂のみ。
入湯まもなく、地元の方と二人、
帰り際、どっと人が押し寄せて混雑感がありました。
地元の方の話によると、混雑が嫌いなので
湯は同じで、施設も似たようなものなので、
駐車してある台数によって
入湯する施設を変えているとのことでした。
日常で選べるほどの施設があることを羨ましく思えました。
(2008年10月11日)0人が参考にしています
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八方尾根スキー場の麓にある八方温泉の外湯です。ちょっと分かりづらい場所にあります。第一郷の湯同様、高温泉としては日本一のアルカリ性単純泉、美人の湯といわれています。第二郷の湯は浴槽は狭いものの、浴室が広く天井も高いため開放感があります。湯は無色透明、やや熱めの源泉がかけ流されています。第一郷の湯と比べると湯が熱いように感じました。また入っているときはぬるぬるとした浴感がありますが、上がると今度はパツパツ、ペタペタしたような肌触りに。じーんと暖まってきます。強アルカリ泉とはこんな感触なのでしょうか。白馬村の温泉はここも塩の道温泉も特徴のある良質の温泉です。建物も雰囲気があり、そのうち鄙びた良さが出てくると思います。冬よりも春や秋に訪れるといいでしょう。欲を言うと料金が高いような...以前は400円だったのに。この施設としては500円が限界ですね。あと午前中も入れるといいですね。
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僕はこういう雰囲気好きですね。露天がある訳ではなく、派手さもありませんが、なんだか地元の人の湯という感じで。お湯も適度なぬめりがあり、もし近くに住んでたら通うだろうなー、という感じです。
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宿にも温泉は引かれていましたが、テニスの団体が居た事と、丁度山から帰られる方が多かったので、混むだろうとの推測で、宿へ帰る途中のここへ寄りました。
思惑通り、あまり込んでいなかったので、のんびりと山歩きの疲れを取ることが出来ました。
元々六角形の湯船だったものを、洗い場二つをつぶして湯船を拡張した形跡がありました。
やや熱めのお湯でしたが、その割りに肌には優しい感じがしました。
加水も加熱もしていないそうで、引き湯したそのままだそうです。
地元の方は、まるで我が家のお風呂のように自慢していました。
長い事温泉を掘り当てるのが村を挙げての悲願だったそうで、
明治時代には、白馬鑓からの引き湯も検討したとか。
そのせいか、地元の人たちがとっても大事にされている様子が伝わってきました。
これからも大事にして欲しい共同浴場でした。0人が参考にしています
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少し熱めの湯なので、スキーの後にはもってこいです。ただし、スキー場がしまる時間帯は芋の子を洗う状態になりますので、少し時間帯を外すのが賢明です。六角形の湯船の真中にある柱からお湯がどんどん湧き出ています。展望はありません。展望を望むなら、みみずくの湯か、夏場のおびなたの湯を選択すればいいでしょう。
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