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- 美人の湯しろとり かみほの湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年9月1日)
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少しの滞在でしたが、とても気持ちがよくリッラックスできました
3人が参考にしています
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ボード帰りに大好きな温泉でした!
閉館してしまい残念です(TT)19人が参考にしています
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消費税増税で休日料金が設定されました。土休日は大人の料金が50円アップして800円になりました。平日は750円のまま据え置きです。
食堂のメニューも軒並み値上がりしているように思います。昨年は1100円だったヘルシーポーク定食は1150になっていました。
シャンプー,ボディソープ付き800円のところ割引券使用で700円。100円バック式無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。5人が参考にしています
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ぬるっと感の強い温泉、まさに美人の湯☆
ただ、750円の設定は強気かな?2人が参考にしています
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ここのレストラン(食堂?)でいただきました。
900円のサービスセット。
サービスというわりにそれほどサービスされてない気がする。
ちょっと高いかな。
他にも600円ぐらいからのメニューもあります。
名物の朴葉みそを使った定食や、お刺身の定食などは1100~1500円くらいです。4人が参考にしています
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冬場はスキー客で込み合うとのクチコミがあったので、暖かくなってから訪問してみました。
「ゆらん」のシール目当てです。
炭酸水素泉というだけあって、つるつるぬるぬるのお湯。
内湯はかすかににごっています。
ぬめりも内湯のほうがやや強い気がします。
匂いはありません・・というか、塩素の匂いがきついのでそのほかは感じないといったところでしょうか。
しかしつるつるのお湯はそれを上回る気持ちよさで、それくらいはいいか~という感じ。
温度設定も40度とちょうど好みでゆっくり浸かることができました。
内湯・露天ともに10人以上は入れるくらいの広さで、どちらも温泉を使用しているのが嬉しいところ。
かけ流しの浴槽がひとつでもあるといいな~と思いました。
3月上旬のこの時期でもまだスキー場は営業しているみたいですが、今日は人はわりと少なかったと思います。
施設自体はそう新しくはないようです。
客層は若い人が多くレジャーの帰りに立ち寄っていかれる方が多いのかもしれません。
露天風呂の上の屋根が大きな傘のような形になっています。
これは江戸時代に実際にあった百姓一揆(郡上一揆)の傘連判状をかたどって作られているそうです。
一揆の顛末が露天風呂の庭に掲示されています。
映画化もされていて、見たくなってしまいました。
帰り道の県道へ出る交差点に犠牲者を供養する石灯籠と観音像が祭ってありました。
写真は食堂のメニューの写真。
座敷とテーブルとあります。
鹿肉メニューなど、ここならではのものもあります。(食べてないけど。)5人が参考にしています
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平日の夕方に訪れました。以前、日曜に来た時には洗い場も浴槽もロビーも混雑していて落ち着きませんでしたが、平日は空いているようです。とてもノンビリ出来ました。
内湯は広い浴槽にサウナ、檜湯もあります。外湯は露天・小露天・寝湯に分かれ、大きな八角形の傘の様な、大樹の様な、形をした屋根の下の露天です。
以前はあまり感じなかったヌルヌル・すべすべ感があり、湯上がりサッパリでした。アトピーに効果があるとのこと。3人が参考にしています
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飛騨牛のホウバ味噌御膳は美味しいです。
お店のおばちゃんが食堂で客をさばいている言葉少なに落胆しますが、味は良いです。
露天風呂は開放的で良い温泉です。
露天に時計が無くて時間を気にしながらの入浴は辛いですね。
是非とも時計を着けて下さい。
内風呂まで何度も見に行くのは寒いです。
以前訪問した時は物凄く広い駐車場でしたが、半分以下になり何か大きな建物を建設中でした。3人が参考にしています
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さすがに美人の湯で看板あげるだけに なめらかなお湯でした♪
1人が参考にしています
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雪見風呂に入りたくて、かなり久しぶりに行きました。
お湯はツルツル、温度も適温で良いです。
ただ、洗い場が満員の時のシャワーの水圧の低さはヒドイかな(笑)
冬場は3時過ぎくらいからスキー場帰りの人でゴチャゴチャするので、ゆったりしたい方は昼迄に入ることを、おススメします。2人が参考にしています
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お湯は、つるつるだし、料理のほうばも美味しかったです。
また、行きたいです。1人が参考にしています
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ナトリウム-炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は微黄色ヌメリありで内湯が微塩素臭露天がチョイ塩素臭です。溶存物質の69%が炭酸水素イオンだけあってヌルッヌルッですが塩素臭のせいで台無しです。2人が参考にしています
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平日で時間帯も良い為かほぼ貸し切り状態でした。
スノーシーズンだとアクセス面も良いので平日でもこうはいかない人気施設だと思う。
広い庭にそこそこ大きな露天風呂が在り温度も41度前後と気持ち良く入った瞬間にこの泉質特有のツルツル感が体感出来る。後、打たせ湯船は機械故障の為使用禁止。
他スレにある塩素臭はさほど気にならない程度でした。
その他もろもろは他の温泉博士の方々のレスを参考にして下さい。0人が参考にしています
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温泉は体がすべすべになりすごく気持ちの良い温泉です。
特に雪景色を見ながらの露天ぶろは最高に気分が良いです。
良く利用しますが、冬はもう少し温度が高くても良いかも。
スキーシーズンはお客さんが多くなり少しマナーは悪くなりますが、許せる程度ですが、中国人が来ているときはやはり異常なマナーの悪さにビックリします。
もう少し小さい声で話をしてほしいですよね。
文化の違いで仕方がないのかもしれませんね。0人が参考にしています
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露天風呂です。庭の具合もよく、雰囲気あります。あとはお湯の消毒具合ですかね。
1人が参考にしています
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内湯です。キャパはありますが、これでもスキーシーズンは大変みたいですね。
2人が参考にしています
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施設外観です
1人が参考にしています
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露天にあるうたせ湯です。ぬるくて気持ちよかったです。
0人が参考にしています
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ロビーの飲泉です。味は特にしませんでした。
0人が参考にしています
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の様な温泉
アルカリのヌルヌルでよいが塩素処理がキツいのが残念。 内湯が2つ 広大な庭がある露天風呂、寝湯 打たせ湯などがある。
白鳥のこの地は江戸時代の農民一揆の打ち合わせをした地。
からかさ連判状を模した8角形の屋根が特徴か。1人が参考にしています
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東海北陸自動車道白鳥インターから県道82号線に入りますと、案内看板が出ているので分かりやすいかと思います。町営の施設なのかな?かなり規模が大きいところです。入り口は2階になりまして、奥にはごろ寝可能な休憩スペースがあります。何と言うか、強烈な印象を与えてくれる置物がありまして、ちょっと圧倒されました。
お風呂は1階になります。食事処もこちらで、嬉しいことに飲泉所がありました。味はまろやか、手に取ってみると肌がつるつるとしまして、美人の湯の名に恥じぬ状態だと思います。
浴室は内風呂がサウナと水風呂、温泉使用の檜風呂と主浴槽があります。温泉は41~42℃といったところです。カランのアメニティーは花王のリンスインシャンプーとボディーソープのセットです。露天風呂はとても大きな八角形の屋根に覆われていまして、42℃ほどの岩風呂、奥には寝湯もあります。手前には38℃程の打たせ湯もあり、ここの滝壷が気持ちよかったです。手入れの行き届いた庭を眺めながらの入浴は気持ちいいものです。泉質はナトリウム‐炭酸水素塩泉で45.3℃、278L/min、1900mg/kgとのこと。循環、消毒ありですが、打たせ湯は循環なし。つるつる感が顕著でいいのですが、このタイプの泉質の宿命でしょうか、とても塩素が強く感じられ、特に内の檜が厳しいことになっていました。塩素が効きにくいタイプの泉質という話も聞いたことがあるので、どうしても濃度を濃い目に出しているのでしょう。ちょっと残念な形になってしまいました。
塩素さえ抑えられていたらかなりの実力派になるのかなぁといったところです。ある程度の消毒はやむを得ないというのは理解しているものの、ちょっときついレベルでした。このあたりがよくなればというのが率直なところです。2人が参考にしています
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すごいヌルヌルツルツル感。
個人的には、白鳥~白川間では一番好き。0人が参考にしています
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シャンプー,ボディソープ付き650円のところ白鳥IC出た所のローソンで貰った割引券利用で550円。100円バック式コインロッカー有り、無料ドライヤー有り。ドライヤーには料金箱が付いていましたが、お金の投入口にテープが貼ってあり、そのまま使えました。
内湯は大きな湯船と小さな檜風呂で、共にヌルヌル感がありました。流石、美人の湯です。他にサウナと水風呂があります。
露天風呂は、メインの湯船手前に打たせ湯、奥に寝湯。寝湯は薄く流れている上に横たわるので、寒いかと思ったのですが、背中からのポカポカ温まるお湯で不思議と寒くなかったです。いずれのお風呂もヌルヌル感バッチリでした。この露天風呂は敷地の大部分が庭園になっていましたので、お昼に訪れると景観も楽しめると思います。
温泉の手前には飲泉が出来るようになっていて、ペットボトルでの持ち帰りも出来るようになっていました。
また、勝手に飛騨牛フェアを行っていました。レストランで飛騨牛メニューを頼むと三角籤が付いていて、20%の確率で来年5月まで有効な入浴券が当たるようになっていました。1人が参考にしています
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両親と高山方面に行った際に寄りました。
美人の湯との事なので、ぬるぬる感を期待したのですが、思った程ではなく、残念でした(静岡の赤石温泉白樺荘とかを体験してしまうと、どうしてもこうなっちゃいますが、駄目駄目なお湯という事では決してありませんので、決してお間違え無きよう)。
しかし、外も内も浴槽は広く、湯温も適切で気持ちよかったです。
冬という事もあって、屋外には雪が積もっており、雪に顔を突っ込んで遊んだり(大人げない…)と、楽しかったです。
浴室入り口に飲泉出来る所があり、日帰りでこの規模の施設では珍しいですね。自信があるのでしょう。
因に私はアトピーに悩んでいるのですが、ここに入ったのちの数日間は、何となく調子が良かったような気がする。1人が参考にしています
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施設的には大きめの建物で地下の温泉入れ口に飲料用の温泉がありました。
温泉に入ってみると内湯は大理石みたいなのを使った洋風の建物でした。
露天は大きな浴槽と打たせ湯が一つあり、庭がけっこう大きかったです。柵の奥にまだお風呂があったのかもしれませんがそちらには行ってません。
露天の屋根が大きな和傘になっていて男女露天の真ん中に1つ大きいのがあるので半分が1つの浴槽の屋根になっているものでした。
雰囲気も良かったですし、温泉もまあまあぬるぬるした感じで気持ち良く入ることが出来ました。
ただスキーシーズンは人がたくさん来ると思います。0人が参考にしています
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再訪。
訪れたのは平日、午後6時前。
今回は休憩所の扉が開いていました。≪写真上右≫
でも集会所か何かかスキー場にあるような待合スペースのようで
とてもここでゆったりする気にはなれないです。
ロビーは1階≪写真上左、上中≫。
脱衣所へ向うには階段を下ります。地下という事になりますが、階段下りてすぐにはちょっとした待合スペース≪写真中右≫奥に進み右手に食堂。左手に脱衣所。
脱衣所入口には飲泉所。そこでまずは一口。以前は感じなかったですが、ほんのり硫黄の風味がありました。≪写真中中≫
ここは男女入替があるようで、男風呂は向って右側でした。
駐車場には結構車があり、賑わっているなぁと思ったんですが、脱衣所に入って・・・あまりの物凄い人にぽかんとしてしまいました。空いている場所がなかなか無いほど。それもほとんど20代です。もうクラブの合宿状態。そういえば大学生はそろそろ休みに入っている頃ですね。≪脱衣所の写真、中右。人が引いた後で≫
洗い場では、待ちの列が発生。
どうも臨時の時にしか開けない洗い場(男性風呂が右側の時は、大浴槽と水風呂の間の奥)が別にあることをはじめて知りました。でも、そこは結構寒く使っている人があまり居ないよう。
サウナは温度計表示88℃、体感的には温め。10人ほどの広さと思いましたが、鮨詰状態で目いっぱい12人まで入っていました。テレビ付き。12分計有り。
水風呂は17℃というパネルによる表示でしたが、そんなに温くは無く普通の冷たさでした。
ウォータークーラーは無し。
内湯はサウナ・水風呂のほかに大浴槽と桧風呂。
露天は中程度の岩風呂、うたせ湯、寝湯。
前回感じなかった塩素臭ですが、このときはかなり強く感じました。
またヌルヌル度もかなり低下。
塩素臭は塩素の量が多いのか。また塩素臭が発生する原因として塩素の量が多くなくても湯の劣化が塩素臭の発生の原因となるという話を聞きますが、一体なにが原因なんでしょうね。
またヌルヌルがあまり感じなかったのも循環によって劣化しているのか。
混雑状況も午後7時を越えるとかなり緩和されます。というよりほとんど人が居りません。
まるで嵐が過ぎたようで。
スキー場があるこのあたりの温泉は平日といえどこの時期、温泉目的には避けた方がよさそうです。
この頃を基準にして湯の評価をしちゃかわいそうですね。
混雑状況としてはスキー帰りが始まる頃~午後7時までは結構辛いです。
源泉名 美人の湯しろとり
ナトリウム-炭酸水素塩泉
pH7.94、泉温 48.1℃、湧出量 278L/m
Na 775.0、K 12.4、Mg 1.4、Ca 3.6、
F 6.2、Cl 11.4、HS 0.2、SO4 2.6、HCO3 1962.4、
メタケイ酸 40.5、メタホウ酸 7.8、CO2 4.4、
蒸発残留物 2.229g/kg、溶存物質 2.825g/kg、成分総計 2.829g/kg
分析年月日 平成9年9月29日
循環式・・・浴槽の衛生状態を維持するために、循環ろ過装置を使用しております。
殺菌・・・塩素消毒を行っており、過剰に投与しないように調整しております。残留塩素の濃度は、0.3を目標にしております。
加水・・・100%の天然温泉です。水は加えておりません。
加温・・・冬期には外気温が氷点下になることもあり、露天風呂の温度が上がりにくいことがあります。そのような場合を含め、全浴槽の温度を一定に保つための温度調整しております。1人が参考にしています
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「温泉シールラリー」で9月上旬に訪れました。
脱衣所では携帯が圏外になっていました。それほど山奥でもないのに。連絡をとりたいことがあったら入館前に済ましておかれた
ほうがいいでしょうね。
無料休憩所は鍵が掛かっていました。もしかすると平日は使えないのか、早い時間で終了という事かもしれません。
脱衣所入り口には飲泉所が。温泉を汲むことについてはポリタンクの使用禁止、ペットボトルはOKだそうです。飲んでみましたが、うっすら塩味で、えぐみなどはなかったです。
さて温泉の方ですがPH7.94であるが、炭酸水素イオンが1.9gというところからか、かなりのヌルヌル度。床もヌルっとしていますが、これは温泉の影響ですね。転ばないように気をつけましょう。
サウナは10人前後。ややぬるめ。水風呂は5人程度入れます。
内風呂、檜風呂は41度、40度。温度はパネルによって表示されていてすごいアナログです!
塩素は0.3に抑えてあると風呂入り口のところに書いてありましたが、あまり感じなかったです。露天の方は微かに臭う程度。
照明も抑え目になっていて一時代前の温泉施設のような落ち着く雰囲気です。
露天の敷地がすごく広い。湯船の上にはものすごいでかい笠のような屋根があって。
この地方の歴史について書いてある立て札がありましたが、その笠の屋根には社主のある種の思いってのがあるんですね。勉強になりました。
あと露天の奥に2人だけしか使えない寝湯がありますが、なぜか露天よりも温度がかなり高い。それに結構深めで。あっという間にのぼせます。ココの寝湯は2人しか浸かれないので回転よくするためにあえてそのようにしているのか。とにかくあまりよい気持ちに成らない寝湯だと思いました。 欲を言えば湯吉郎のような感じが好きですが、温泉ですので温度調整が難しいのならもう少し浅くするとか気持ちよい寝湯にしていただけるとなお良しです。0人が参考にしています
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ヌルヌルした泉質で露天風呂が大きいです。
でも混みます。0人が参考にしています
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スキー帰りに何度か利用していますが いつも塩素臭が気になります。飲料用まであるということは それなりに湯量があるのでしょう。強度のヌルヌル感と強度の塩素臭がアンバランスな感じです。今回気づいたのですが 家に帰ってタオルを取り出すと塩素臭がすごかったのです。タオルは浴槽にはつけず シャワーとカランだけです。温泉ではなく 水に含まれている塩素がキツイのでしょうか? 何か不思議です。
清掃等は行き届いているので スキー帰りには利用させて頂きますが、わざわざ入りには行かない湯です。1人が参考にしています
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循環湯であるがやはりこのヌルヌル感は最高です。湯船につかると手足の指の間がヌルヌルしてくるのがわかりました。これは私の感じ方ですが皆さんも体験すると分かると思います。私は塩素臭は特に気になりませんでした。露天風呂も広く庭も趣がありリラックスできました。内風呂にはひのき風呂もあり良いと思います。脱衣所、休憩所、ロビー等清潔感があり良かったです。
0人が参考にしています
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郡上市白鳥地区の白鳥ICそばにある人気の日帰り施設です。
階段を下りたところに浴場があり、内湯・露天ともかなり広めです。
純重曹泉に入る部類の湯でものすごいヌルヌル度でしたが、
他の方のクチコミ同様塩素臭もすごかったです、塩素臭には鈍感かつ寛容な方の私でもここまでくると…。
あと浴場入口で飲泉可能ですが飲みやすいよう38度に設定してあるのは蛇足、
高温でも低温でもその湯の温度をそのまま味わうのが飲泉の楽しみの一つであるはずなのに、
わざわざ温度調整などする必要がどこにあるのかと…。
ヌルヌル度が高い浴感の湯自体はとても気に入りましたが、湯使いに疑問を持たざるを得ませんでした。
(2006.4.23入湯)1人が参考にしています
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飲泉ができるというので泉質の良さに期待していましたが、残念でした。塩素の臭いとばりばりの循環で元々の湯の個性はどんなのか分かりませんでした。
表題は、かけ流しの新鮮な飲泉場の湯より浴室の湯のほうが圧倒的にぬるぬる〔つるつるではない〕していたところからの疑問なのです。1人が参考にしています
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スキーの帰りに寄りました、玄関を入ってすぐ右側に券売機があり、お風呂だけの券より私はビールとセットの券を購入しました。他にも食事とのセットもあり、そちらのほうがリーズナブルですよ。
0人が参考にしています
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ここのお湯は好きです。美人の湯と言うだけあってツルツルしたお湯で、下呂のお湯に負けていませんでした。確かに塩素の臭いはしましたが、私はあまり気になりませんでした。
0人が参考にしています
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施設は新しく美しいのですが
お湯が私には合いませんでした。
とにかく塩素量が多いのです。
入ってすぐ、においにやられました。
とても入っていられません。
美人にもなれず、どちらかというと
がさがさ不美人になって帰ってきました。1人が参考にしています
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GWに立ち寄りました。
冬は、スキー客で混雑するのもわかるくらい、アクセス良好な位置にあります。
まず駐車場はものすごく広い。
お風呂もサウナも広く、露天風呂にいたっては特に広く感じられます。
まだ出来て新しいらしく、すべて清潔感があります。
泉質は、「美人の湯」を謳うだけあって、つるつる感のある良好な泉質です。浮遊物もありますが、これも泉質のうちとわりきりましょう。難点は、循環方式で塩素臭が強く当たることと湯の成分上床がすべりやすいことです。
お風呂自体はGWなのにそれほど混んでなく、広さもあるため、ゆっくりと入ることが出来ました。
塩素臭以外の難点と言えば、脱衣場のロッカーに¥100がいることでした。これは戻ってくるお金なのですが、そうとは知らずに貴重品ロッカーの中に財布を入れてきたため、1円のお金もない状態で脱衣場にきてしまうことです。
フロントでの説明がないので、美人の湯初心者は気をつけましょう。
入浴後に建物内で食事をしたのですが、入浴料金同様、まあまあリーズナブルで、お風呂ともども満足感はありました。
出るときに気づいたのですが、入浴チケットを買うときに食事をセットで買えば、もっとお買い得でした。食事込みの人は、最初に決めておいたほうがよさそうです。0人が参考にしています
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とにかく有名だし高速から下りてすぐの行きやすい場所にある
温泉施設なのでめちゃくちゃ混んでます。
大浴場もやはり人・人・人でなんだか落ち着かなかったです。
泉質はぬるっとしてるお肌がすべすべになるお湯(美人の湯)でしたが
よく見ると浴槽内に何か白い浮遊物が浮いていて気分的に
なんか気持ちが悪かったです。
混んでないときにまたゆっくりお湯に浸かりに行きたいですが
土日祝日には行かないです。0人が参考にしています
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施設はとても大きく綺麗でよかったです。
ですが、いざ温泉に入ってみると臭い!とにかく塩素臭い!
このニオイがウリの温泉なのかな?
たまたま込んでる時間帯(16時頃)だったからかな?
温泉から出てからも体が塩素臭くてどうにもならなかったです。
結局、家に帰ってからお風呂はいりました^^;1人が参考にしています
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にはたまらないでしょう。こんなにヌルヌルした湯はちょっと記憶にないです。裏でおばちゃんが片栗粉入れてんじゃないかと思うぐらいです。この界隈では施設、湯質トップじゃないでしょうか。スキー帰り客でごったがえさなければ(私もその中の一人ですけど)。
0人が参考にしています
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9月19日の3連休の初日に行ってきました。
お湯は、ヌルヌル系です。
まず、内湯に入り、そしてサウナ、充分汗を流してから、体を洗いそして、露天風呂、約一時間コースです。
歩くところが滑りやすいのが難かな。0人が参考にしています