口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年3月8日)
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飯坂温泉にたくさん共同湯があるみたいですが、雨も降っていたし、ここは宿から離れていたし、新し目そうなので、始めは行かないつもりでした。
ところが、月曜日は「鯖湖湯」と「切湯」が定休日、「波来湯」が湯のトラブルで臨時休業ということで、ここまで歩いて来ました。
思ったより大きな浴槽で、「47度掛け流し」と「42度加水」と書いた2つの湯船がありました。
当然のことながら、「掛け流し」に挑戦。
熱いですが「ここは東京っ子のやせ我慢」とばかり、頑張りました。
掛け湯で身体を暖めておくのと、波を立てずじっとしているのがコツです。
2分も入ればたくさんですが、これはこれで「後で気持ち良い」と感じました6人が参考にしています
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浴槽温度が温い湯45~46℃熱い湯48℃と浴槽を別けている意味がないんじゃね?と言いたくなるお湯の熱さでした!
4人が参考にしています
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元和4年(1618年)発見され、昭和42年に湯野橋本から移転して現在の場所にあるという、飯坂温泉の共同浴場。連休中の日曜日午後、利用して来ました。切湯の前の坂道を上って、最初の止まれの標識を左折。50mほど行くと、右手に見えて来ます。入浴料は、200円。6人サイズの石造りの内湯が、2つ連なっています。手前が47℃位の熱い湯で、奥が42℃位のぬるい湯。ともに、無色透明のアルカリ性単純温泉が満ちています。PH8.7で、肌に優しい浴感。熱い湯はチャレンジするも、さすがにすぐギブアップとなりました。ふと湯口を見ると、頭にタオルを乗せた可愛いウサギの石像。後でネットで調べたら、福島市観光PRキャラクター「ももりん」でした。あんまり共同浴場とマッチしないなぁなどと考えていたら、長湯し過ぎてしまい、上がってからなかなか汗が引きませんでした。毎週木曜定休。
9人が参考にしています
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こちらはリニューアルされた仙気の湯、飯坂温泉コンプリート最後の共同浴場となりました。愛宕神社の下に位置しますが、くれぐれも先に神社に行かれて下さい。石段がものすごく急で、一息では息が切れるほどです。夏場は汗が止らないでしょう。
こちらにもあつ湯とぬる湯がありました。駅から遠く時間も昼下がりだったからか地元の方と思しき人ばかりでした。喧騒とは無縁の静かに湯が堪能できる私好みの浴場です。鮮度感も違うように感じるから不思議。非常に落ち着いてまったりと過ごす時間に幸せを感じました。
3度目の訪問で共同浴場を全て巡りましたが、いつも静かな町並みと素朴な地域性が感じられ、寛げる飯坂の町。
震災後の風評被害で大変な面がたくさんあるでしようが、町は少し綺麗になり観光客を受け入れる準備が整っています。
再開された福島競馬共々、これからより多くの人達に訪れて欲しいと素直に思いました。6人が参考にしています
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先輩諸氏の画像を拝見すると、「仙気の湯」内外は新しくされた様です。
浴槽が二つ、あつ湯とぬる湯に分けてあり、当日46.4℃と44.8℃でした。常時4~6人の入浴客でしたが、あつ湯に入った人は一人だけでした。
46.4℃はやはり熱く、私は一分が限度でした。
ロッカーが有ります、カギは番台で借りて使用できました。
入り口右手に、2台分の駐車スペースがあります。
私は、新十綱橋わきにある「湯めぐり用無料駐車場」を利用しました。4人が参考にしています
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通称フルーツラインでさくらんぼ狩を楽しんだ後、
車で10分ほどの飯坂温泉に行きました。
9つ(?)くらいある共同浴場の1つです。
6月の晴れの土曜日のお昼前に入浴しましたが貸切でした。
一見無人ぽい感じですがきちんと番台があります。
カラン、シャワー、ソープ類はありません。
共同浴場のなかではやや広めで7~8名くらい入れそうな浴槽に
無色透明の単純泉が溢れています。
これがかなり熱い!!
番台のおじちゃんによると朝は56度くらいあるそうです。
ホースの水で薄めながら入浴します。
温泉街の中を散策しながらいくつか共同浴場の前を通りましたが
温泉街のメイン通りにあるサバコの湯以外はどこも同じような建物&浴槽でした。
ドアを開け放っているので浴槽が外から丸見えなのです(^^)
あ・もちろん入浴者は居ない状態ですよ。
サバコの湯は重厚感のある建物でした。
お湯の温度も他よりも若干低いそうです。
飯坂温泉街には旧堀切住宅という地元の豪農・豪商の立派なお屋敷を公開する施設がオープンしていました。
そちらにも手湯と足湯がありました。
沢山共同浴場があるので散策するのも楽しそう★4人が参考にしています
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源泉名 若竹分湯槽 源泉温度60.0度PH8.6
単純温泉
温泉レベル★3。熱いムンムンの湯。
雰囲気★3。総合★3。
浴場といえば、中央にタイルで縁取られた長方形の浴槽がある
廻りに洗い場スペースが取り囲むものである。
温度計が示すは48度だった。
地元の方でかなりの賑わいがありました。
気持ち的には、浴場を除いて程度と考えていましたが、
地元の方が加水ホース先の高温不慣席を譲ってくれましたので、
気合いで入湯しました。
ここ飯坂温泉は本当に、本当に、やさしい方が多いと思いました。
共同湯のどこへ行っても、話かけられるシーンがありました。
飯坂の日常温泉、地元の方の人情は半端なかった。
(2009年7月19日)2人が参考にしています
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外観画像です。
愛宕山公園の近くにあります。1人が参考にしています
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月曜ともあって鯖湖湯・切湯は休日だったので、こちらに伺った。
地元の方曰く、切湯はうめてもなんにも言われないが、仙気は
なかなかうめさせてくれないよー。とのことだった。
お湯は47℃を指し、キリキリ熱かったが、地元の方は、
湯冷めするのでこれくらいがちょうどいいようだ。
ここでも鯖湖湯がニュースになっていることが話題になっていた。
鯖湖湯は仙気よりさらに熱い50℃のようである。
飯坂の街並みを眺めると、廃れている感が否めない。
熱いことはその地の特色、伝統であり反論の余地はないが、
温泉チケット制というのは少々めんどくさい気がしました。2人が参考にしています
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飯坂共同湯めぐり第5R。
住宅街にとけこんでいる共同湯です。まさに地元のコミュニケーションの場となっていました。
お湯は飯坂では標準的な熱さです。つまり、熱~いのです。2人が参考にしています
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