本文へジャンプします。

有名温泉地から日帰り温泉、露天風呂、秘湯まで温泉口コミ&クーポンが充実

電子チケットで温浴施設の利用がもっと便利に!

★投票

×

エラーが発生しました。 しばらく経ってから再度お試しください。

閉じる

きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1551件~1560件を表示

前へ  152 153 154 155 156 157 158 159 160 161  次へ

並び順

口コミ最新投稿順 |

口コミ点数の高い順

  • 滝の湯は圧巻

    投稿日:2014年3月23日

    滝の湯は圧巻嬉野観光ホテル 大正屋感想

    きくりんさん [入浴日: 2007年12月29日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    嬉野温泉の中心地に佇む、大正14年(1925年)創業の老舗宿。以前、日帰り入浴しました。この日は、大浴場「滝の湯」へ。大きく切られた窓越しに、苔むした岩の間を沢の水が流れ、滝となって流れ落ちている庭園が素晴らしい!!滝の下は細長い池になっていて、鯉が気持ち良さそうに泳ぎ回っています。他では見られない美しい庭園を眺めながら、嬉野のツルスベ湯を楽しめました。是非一度、泊まってみたい宿でもあります。

  • 景色良好

    投稿日:2014年3月22日

    景色良好夢の温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月30日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    物部川のほとりに佇む、夢の温泉の一軒宿。平日の午後、日帰り入浴して来ました。宿名の「夢の」とは、この地域の字の名称「夢野」に由来するものだとか。外観は、趣のある木造の建物。入浴料600円(通常750円ですが、四国の温泉パラダイスの特典で150円割引)を払い、館内へ。受付からまっすぐ奥へと歩き、一度外に出て通路を進むと、別館の温泉棟があります。無料の鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場と、シャワー付きのカランが4人分ある、こじんまりとした浴室。大人4人が足を伸ばして入れるサイズのタイル張り石枠内湯には、無色透明の温泉法第二条該当泉(源泉名:夢の温泉)が満ちています。源泉18℃を40℃位に加温。PH7.5で、肌に優しい浴感です。窓の外には、湖のような川のゆったりとした流れ。鴨たちも気持ち良さそう。ずっと貸切状態で、まったりできました。浴槽のお湯は塩素臭が若干気になりましたが、帰りがけに源泉蛇口から飲泉してみると、ほのかに玉子臭。泊まって、静かに景色を眺めながら、のんびり湯治するのも良さそうですね。

  • 高知の隠れ家的な宿

    投稿日:2014年3月21日

    高知の隠れ家的な宿そうだ山温泉 和(旧 桑田山温泉)(やわらぎ)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月30日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    高知自動車道の須崎東IC.から車で約5分。山間に佇む、桑田山温泉の一軒宿。平日の午前中、日帰り入浴して来ました。途中に看板が無いので少し不安になりましたが、ナビに従い難なく到着。駐車場前の本館受付で、入浴料630円(通常700円のところ、四国の温泉パラダイスの特典で1割引)を払います。受付右横の坂道を上り、2013年2月に新しくできた温泉棟の男湯「澄んだ山の湯」へ。黒塗りのシックな外観。無料の鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場から中に入ると、土佐檜や杉虎班竹を使用した、天井の高い浴室。大人6人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯には、うっすら白濁した温泉法第二条該当泉が、かけ流しにされています。薪で沸かしているそうで、湯温は40℃位。PH8.9で、やや肌がツルツルする浴感です。続いて、外の露天風呂へ。谷に架かった、屋根付きの木製橋を渡って行くと、右手に東屋風の屋根が付いた10人サイズの石造り浴槽があり、湯温は39℃位。簾が下がり、里山の雰囲気を醸し出しています。もう1つは、4人サイズの木造り浴槽「微睡みの湯」。竹筒の湯口から出る湯を、口に含むとちょっと甘い味が。湯温37℃位で、確かにまどろみました。眼下には、小川のせせらぎ。先客が上がられ、ずっと貸切状態で満喫できました。かけ流しの露天風呂が付く離れ「和」にも、是非一度泊まってみたい。

  • 高知の褐色湯

    投稿日:2014年3月19日

    高知の褐色湯吾北むささび温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月29日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    高知県いの町を流れる仁淀川の支流沿い、国道194号線と439号線の分岐点の近くに建つ日帰り温泉施設。日曜日の午後、偶然通りかかったので寄ってみました。建物は経年劣化した外観ながら、温泉施設としては2004年オープンなのだとか。入浴料600円を券売機で支払い、無料の下駄箱のキーと引き換えに、ロッカーキーを受け取るシステム。受付から左へ進むと、男女別の大浴場。8人サイズの石造り内湯には、うっすら茶色に濁った含鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名:吾北の湯)が満ちています。源泉26.8℃を40℃位に加温。PH7.1で、やや肌がツルツルする浴感です。ジャグジーが付いていますが、ブクブクが激しい。石造りの仏像を見ながら、まったりできました。サウナ用の水風呂もありますが、ベランダに出て火照った体をクールダウン。格子の隙間から、きれいな川が見れました。

  • 奇跡の銭湯…間もなく閉館

    投稿日:2014年3月18日

    奇跡の銭湯…間もなく閉館今治ラヂウム温泉(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年3月16日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    今治市の繁華街共栄町に佇む、昭和2年に建築された西洋風の外観が特徴的な銭湯。日曜日の夕方、初めて訪れてみました。オランダの設計技士に依頼してできた建物は、1階が浴室、2階は大ホール、3階はホテル「青雲閣」となっていましたが、現在は1階のみ公衆浴場として営業。第二次世界大戦時に、この辺りは戦火に見舞われそうですが、教会と間違われて爆撃を免れたという逸話が残っています。入浴料は、銭湯料金の360円。立派な番台の右側が男湯です。脱衣場のロッカーには鍵が無く、鍵を借りる場合は200円を預り金として払うと、帰る時に返金されるシステム。レトロな入口から浴室へ。6角形のドーム型天井が、とても高い。中央には、タイル張り浴槽が4分割。手前が低周波電気風呂で、奥はジェット風呂。真ん中は、左側に高温湯(41℃位)、右側は低温湯(39℃位)となっています。また、左手の壁際には泡寝風呂(変わり湯)がありますが、水のような冷たさでした。右手の窓際には、サウナ用の水風呂。露天風呂もありますが、お湯は張られていませんでした。カランは今ではほとんど見かけなくなった旧式のものが並び、正にテルマエロマエの世界。とはいえ、老朽化は避けられず、壁のペンキは所々剥がれ落ちています。そして残念なことに、この3月30日で閉館となる予定。87年の歴史に幕を閉じるのだとか。この歴史ある浴場に入れるのも、あとわずかとなってしまいました。是非訪れて、ノスタルジーに浸っていただくことをオススメしたい。

  • 高知では珍しい濁り湯

    投稿日:2014年3月18日

    高知では珍しい濁り湯土佐龍温泉 三陽荘感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月29日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    四国八十八ヵ所第36番札所の青龍寺の入口、土佐湾を一望する海辺の宿。日曜日の午前中、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料600円)、日帰り入浴してみました。受付からまっすぐ奥へ進み、階段を下りて左手にある大浴場へ。無料の鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場。タオルも無料貸出しています。洗い場も2室に渡ってある広い浴室。12人サイズの石造り内湯から、緑褐色のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(源泉名:土佐龍温泉)がサラサラとオーバーフロー。平成22年2月22日に、弘法大師のお告げで霊示した場所を掘ったら、湧出した有難い温泉。PH7.1で、さらりとした浴感です。湯温は40℃位。口に含むと、ほのかな鉄臭がして、ものすごく塩辛い。大師様の銅像を見ながら、まったり浸かれました。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石造りお尻型浴槽で、湯温41℃位。周りの石や床が、赤茶色に変色しています。石灯籠がたくさんある、純和風の雰囲気。眺望はありませんが、とっても落ち着きました。海鮮料理も自慢の宿とのことなので、次回は食事も楽しんでみたいです。

  • 雪道を走って

    投稿日:2014年3月17日

    雪道を走って木の香温泉(このかおんせん)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月29日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    高知県側から国道194号線を愛媛方面に向かって走ると、途中からすっかり雪道。その新寒風山トンネル手前の川沿いに佇む、道の駅「木の香」に併設された温泉宿泊施設。日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料600円)、日帰り入浴して来ました。受付を済ませると、無料のロッカーキーを渡されます。大きく番号が書かれたロッカーが並ぶ脱衣場。天井が高く、広く感じます。木の香りもいい。浴室は洗い場も広く、奥は一面ガラス張り。大人10人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯には、無色透明の含鉄(Ⅱ)・ナトリウム-塩化物温泉(源泉名:木の香温泉)が満ちています。源泉30.7℃を、湯温40℃位に加温。循環ながら、塩素臭は気になりません。PH7.0で、やや肌がスベスベする浴感。口に含むと、しょっぱい。左側には、歩行浴槽のような、大きなサウナ用の水風呂もありました。続いて、外の露天風呂へ。こちらは、温泉ではないと書かれています。7人サイズのL字型浴槽で、すのこ板が全面に張り巡らされています。ひんやりした外気が心地よく、雪山を見ながらのんびりできました。次回はレストランで、本川名物のきじメニューも食べてみたいです。

  • 四万十川一望の宿

    投稿日:2014年3月15日

    四万十川一望の宿安住庵感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月28日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    44.0点

    飲食

    44.0点

    中村城跡の高台に佇む、四万十川を一望する一軒宿。土曜日に、一泊二食付きで利用して来ました。この日は、3階の客室「藍宵」を用意。8畳次の間付きで、卓袱台が和みます。夕朝食は、1階の食事処へ。鮎の塩焼き等の四万十の川の幸や、鰹のタタキ等の高知の海の幸が並びます。お品書きはありませんが、スタッフの方の丁寧な説明。朝日蟹の巻物や、四万十鶏の陶板焼きは初めていただきました。量は適量で、デザートの自家製胡麻プリンまで美味しかったです。一休みした後、再び1階へ下り男女別の大浴場へ。深夜に男女入替わりとなりますが、男性は「山河の湯」へ。8人サイズの石造り内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:新安並温泉)が満ちています。源泉26.8℃を、40℃位に加温。循環ですが、塩素臭はしません。PH9.45で、肌がスベスベする浴感。続いて、外の露天風呂へ。東屋風の屋根が付いた、8人サイズの石組み浴槽で、湯温は40℃位。夜景はわずかしか見えませんでしたが、満天の星空を見上げ、就寝前にまったり浸かれました。翌朝は、もう1つの浴室「木漏れ日の湯」へ。6人サイズの石造り内湯は、湯温40℃位。次に外の露天風呂へ。傘型の屋根が付いた、8人サイズの石造り木枠浴槽で、ここだけなぜか微白濁。チラチラと降る雪を眺めつつ、のんびり湯浴み。朝食後も、ゆっくり満喫できました。近隣に桜の名所である為松公園があり、春にまた訪れてみたいです。

  • 駅舎温泉で旅情に浸る

    投稿日:2014年3月14日

    駅舎温泉で旅情に浸る森の国ぽっぽ温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月28日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    JR予土線「松丸駅」に併設された、松野町ふれあい交流館の2階にある日帰り温泉入浴施設。土曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、利用してみました。階段を上がると、2階が受付。「滑床の湯」と「明治の湯」が、男女日替わりとなっています。この日、男性は「滑床」でした。無料の鍵付きロッカーが並ぶ、きれいな脱衣場。浴室は天井が高く、板張りの湯屋建築風の造りです。12人サイズの石組み内湯には、無色透明の低張性アルカリ性冷鉱泉(源泉名:大門温泉)。日本の滝百選の「雪輪の滝」をイメージして造られた巨石の上の湯口から、加水なしで注がれています。源泉19.4℃を40℃位に加温。PH8.6で、やや肌がスベスベする浴感です。循環で、塩素臭が若干するのが残念。奥の露天風呂に近いところは、ジャグジーになっています。また、洞窟のような打たせ湯もありました。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの石組み浴槽で、湯温は42℃位。囲われていて、浸かると景色は見えません。ただ、立つと鬼北の山々を望めます。時折列車の音が聞こえ、旅情をそそられました。上がった後、なかなか汗が引かなかったです。

  • 豪快な滝見露天

    投稿日:2014年3月14日

    豪快な滝見露天旅館 山林閣感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月23日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    山川温泉の山奥に佇む宿。祝日の夕方、日帰り入浴してみました。入浴料は500円。玄関から左へ廊下を歩き、階段を下りて表示に従い進みます。まずは、男女別の「滝の湯」から。扉を開けると、目の前の赤茶けた砂防ダムから、豪快に滝が流れ落ちています。屋根が付いた半露天。手前に6人サイズ、奥は5人サイズの石組み浴槽と、2段になっています。共に、青みを帯びた透明の単純温泉(自家源泉)がかけ流し。白い湯の花が大量に底に沈殿し、歩くと舞い上がります。手前が湯温42℃位で、奥は41℃位。PH6.49で、肌に優しい浴感です。アトピーに効くとか。硫黄の匂いに包まれ、滝を見ながらまったり。湯気と滝の飛沫でか、脱衣篭が全てぬれていて、大変だった。次は一旦服を着て、混浴露天風呂「巨岩の湯」へ。と思ったが、お湯が張られておらず残念。続いて、男女別の内湯へ。脱衣場から階段を下りていくと、5人サイズの石組み浴槽。湯温は40℃位。石灯籠があり、落ち着きます。いずれも、ずっと貸切状態で満喫できました。帰りがけ、帳場にいたご主人にお礼を言い、壁に貼られたポスターを見て、なぜ山奥で蟹料理をウリにしているのか質問。すると、以前ご主人が道頓堀の蟹道楽に長く勤めていたからだとか。となれば、いい蟹を仕入れているはず。これは一度泊まって、確かめてみる他あるまい。

2647件中 1551件~1560件を表示

前へ  152 153 154 155 156 157 158 159 160 161  次へ


キャンペーン情報

Webでの集客なら

ニフティ温泉を使って手軽に集客!成果報酬型クーポン『ぬくぬく~ぽん』

  • 温泉ソムリエになって温泉を10倍楽しみませんか
  • ofr48
  • 浴場市場

TOPへもどる