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食欲の秋におすすめ!「食事が美味しい温泉・スーパー銭湯ランキング2024」

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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1531件~1540件を表示

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  • 2種類の温泉

    投稿日:2014年4月13日

    2種類の温泉道後プリンスホテル感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月19日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    道後温泉の中心から石手寺方面に向かう道沿いに佇む、客室数123室の大型ホテル。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料500円(通常1500円のところ、「タウン情報まつやま」の特典で1000円割引)を払って、4階の露天風呂「ゆのね(右の湯)」へ。16人サイズの岩風呂には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:奥道後温泉 第4-2号、第6-2号、第9号、第13号源泉集合タンク)が満ちています。源泉34.3℃を41℃位に加温。循環ながら、塩素臭はしません。PH9.2で、肌がツルツルする浴感。4階ですが、柵で景色は見えず。その他、6人サイズの八角形檜風呂や、3人分の寝湯もあり、いずれも湯温41℃位でした。続いて一度服を着て、3階の大浴場「ゆのか」へ。40人サイズのタイル張りL字型石枠内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉[源泉名:道後温泉第5分湯場(第6,8,9,11,25,26,28号源泉)]が満ちています。湯温41℃位に加温・循環。PH9.1で、こちらも肌がツルツルする浴感です。奥の方にある、大黒様が鯰の上に乗っかった石像が特徴的。その下が湯口となっています。まったりしていたら、アワ付きも見られました。その他に、6人サイズの石組みジャグジー浴槽もあり、こちらは湯温40℃位。2種類の温泉を、館内で満喫できました。

  • 瀬戸大橋のたもと

    投稿日:2014年4月12日

    瀬戸大橋のたもと湯元さぬき瀬戸大橋温泉 瀬戸内荘感想

    きくりんさん [入浴日: 2009年1月10日 / 1泊]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    瀬戸中央自動車道の坂出北IC.から約0.5km。瀬戸大橋のたもと、常盤公園の高台に建つ温泉宿。以前、一泊二食付きで利用しました。坂出の夜景を望む「展望風呂」では単純泉、森に面した「露天風呂」ではアルカリ泉と、二種類の温泉を楽しめました。安く泊まれて、いい宿です。

  • 芝居も見てみたい

    投稿日:2014年4月11日

    芝居も見てみたい国立公園 城山温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    400人が入れる芝居小屋を併設した、宿泊できる日帰り温泉入浴施設。およそ5年ぶりに祝日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料550円、芝居付き1700円)、利用してみました。受付を済ませ、廊下を奥に進むと、左側に男女別大浴場。前の階段の壁に、役者の写真がずらっと並んでいます。この日、男性は手前の「いとしの湯」、女性は奥の「こいしの湯」。奇数・偶数日で、男女入れ替わりです。浴室に入ると、石造り内湯が4分割。いずれも、無色透明の単純弱放射能冷鉱泉(源泉名:城山温泉)が加温・循環で供給されています。一番左は、3人サイズの水風呂。隣は3人サイズのジェット水流浴槽で、湯温42℃位。一番大きな14人サイズが主浴槽で、湯温40℃位。そして、一番右が4人サイズのジャグジー浴槽です。塩素臭は、わずかに感知。PH7.5て、肌がややスベスベする浴感です。山の上に建っているため、窓の外は坂出の街と瀬戸大橋を望む景色。露天風呂はありませんが、この素晴らしい景色を眺めつつ、まったりできました。次回は、芝居も見て、一日ゆっくりしてみたい。

  • 眺望よい露天風呂

    投稿日:2014年4月10日

    眺望よい露天風呂御所温泉観光ホテル(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    徳島自動車道の土成IC.から車で約5分。道の駅「どなり」の隣、宮川内ダム湖畔に佇む湯宿。祝日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料700円)日帰り入浴してみました。フロント左側の階段を上がり、客室の前を通って、男女別の大浴場へ。ゲームコーナーの前に、畳敷きの休憩スペースもあります。100円有料ロッカーや脱衣篭が並ぶ脱衣場。一面ガラス張りで、徳島県産「青石」を使用した浴室に、大人7人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯があり、無色透明の温泉法第2条規定泉(源泉名:御所温泉)が満ちています。源泉15.2℃を、湯温40℃位に加温。加水ありで循環ですが、塩素臭はわずかに感知。かなり肌がツルツルする浴感です。隣に4人サイズの石造り浴槽もありますが、こちらは水風呂でした。次に境の石橋を渡って、外の露天風呂へ。10人サイズの石造り浴槽があり、湯温は40℃位。奥に打たせ湯が2本出ていて、飛沫が来ないように、瓦屋根の付いた板張りの仕切りがあります。露天から望む、山々の景色が素晴らしい。ずっと貸切状態で、まったり寛げました。

  • 一番風呂が良かった

    投稿日:2014年4月9日

    一番風呂が良かった見奈良天然温泉 利楽感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月13日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    アウトレット・ショッピングモール「クールス・モール」、みなら産直物産市「あさつゆマルシェ」、坊っちゃん劇場、レジャー施設「ジョイグリーン」のある「レスパスシティ」内に建つ、宿泊できる日帰り温泉入浴施設。祝日の午前中、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料850円)利用してみました。温泉本によれば、営業時間は5:00~25:00のはずですが、9:30に受付しようとしたら、まだ清掃中とのこと。たまたまこの日だけなのかフロントで聞いてみると、朝5時からは内湯だけ利用可能なのだとか。10時からは露天も入れるようになると言われ、西日本最大級という露天目当てだったので、しばし待つことに。お土産コーナーや受付付近のパンフレットを見つつプラプラしていると、清掃が終わったのでどうぞと、ちょっと早目に案内いただきました。フロントから奥に進むと、通路の右側に男湯入口(レストラン入口前)。100円返却式のロッカーが並ぶ脱衣場から浴室に入ると、左側が洗い場。右側に、14人サイズの石造り内湯があり、大きな大理石の上部から微黄褐色のナトリウム-塩化物-炭酸水素塩温泉(源泉名:見奈良温泉)が注がれています。加温・循環で、少し塩素臭を感知。湯温は41℃位。PH7.6で、肌がツルツルする浴感です。隣に、3人分のジェット水流付き立ち湯浴槽。深いので、立ったまま腰に水流が当たります。湯温は39℃位でした。続いて、外の露天風呂へ。左手奥に、15人サイズの洞窟風呂があり、湯温は41℃位。上がると、そのまま歩行浴槽へ行けます。身長140cm以下はダメという、大人ゾーンでした。中央には、大きな東屋風の屋根が付いた、30人サイズの石組み浴槽。湯温は40℃位で、真ん中のトンガリ岩が特徴的です。右手には、茅葺き屋根の付いた源泉壺湯。1人サイズの浴槽が3つあり、手前から砥部焼き壺湯41℃位、真ん中に高野槇造りの桶湯41℃位、奥に砥部焼きの壺湯40℃位といったラインナップ。無濾過表示ですが、鉄分が除去されていて、無色透明のお湯です。口に含むと、微塩味。鉄臭も確かに感知しました。右斜め奥には、8人分の寝湯スペース。囲まれていて、景色はほぼ見えません。湯温は39℃位。一番風呂で、しかも少しの間貸切状態のまま、広々とした野天風呂を独り占めしちゃいました。

  • ホスピタリティ高そう

    投稿日:2014年4月8日

    ホスピタリティ高そうホテル椿館 本館感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月11日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    明治時代の洋館をイメージして造られた、道後温泉の大型ホテル。土曜日の午後、日帰り入浴してみました。到着すると、男女スタッフが着物姿でお出迎え。明治レトロを感じさせる、吹き抜けの広々としたロビー。フロントの壁には、世界各国の時刻を示した時計が掲げられています。入浴料500円(通常1000円のところ、「タウン情報まつやま」の特典で半額)を払うと、日帰り客にもかかわらず、エレベーターの前まで案内。ホスピタリティが高そうで、好感が持てます。そのままエレベーターに乗り、2階の大浴場へ。無料の鍵付きロッカーがある、清潔感のある脱衣場。タオル備え付けも、嬉しいです。御影石造りの浴室は、真ん中に緑を配した洗い場。滑り止めの人工芝マットが敷かれています。20人サイズの石造り内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉[源泉名:道後温泉第1分湯場(第7,13,14,15,17,19,21,24源泉)]が加温・循環で供給。ちょっぴり、塩素臭を感知。湯温は40℃位。PH9.1で、やや肌がツルツルする浴感です。太い柱が浴槽内に立ち、周りに腰掛け付き。道後温泉本館のような、重厚な湯口から出る湯を口に含むも、無味無臭でした。続いて、サンルームのような洗い場を通って、外の露天風呂「白鷺の湯」へ。日本庭園を望む浴槽は、大小2つあります。まず手前の3人サイズの石組み浴槽は、湯温40℃位。さらに奥には、8人サイズの石組み浴槽で、こちらは41℃位。2つとも、屋根が付いています。たまたま空いている時間だったのか、ほとんど貸切状態で楽しめました。

  • 足下湧出の砂湯

    投稿日:2014年4月7日

    足下湧出の砂湯元湯旅館 鶴霊泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    古湯温泉の奥まったところに佇む、和の情緒漂う宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。帳場で入浴料1000円を払い、階段を下りると地下1階の浴室。脱衣場から更に数段階段を下りたところに、耐水畳を敷いた洗い場と2つの内湯があります。「先に体を洗い、砂湯からお入り下さい」と書かれた表示に従って、早速奥の10人サイズの石造り浴槽「砂湯」へ。底に砂が敷き詰められ、その下から温泉が湧き出ているのだとか。正に足下湧出なのですが、どこら辺から湧いているのかさっぱりわからず…。でも、砂に指を埋めてみると、ブクブクと泡が浮かび上がりました。うっすら青みを帯びた透明な、アルカリ性単純温泉[源泉名:富士町第二源泉(鶴霊泉)]がかけ流し。源泉は36℃ながら、湯温38℃位に感じます。PH9.28で、肌に優しい浴感。竹筒の湯口からも湯が投入されていて、飲泉してみると微かに甘味がしました。循環と表示されているのは、手前の浴槽のことでしょうか?5人サイズのタイル張り内湯は、湯温41℃位に加温。塩素臭はしません。交互に入っていたら、かなり温まりました。是非一度泊まって、自慢の庭園を眺めつつ、のんびりしたいものです。

  • 二種類の源泉

    投稿日:2014年4月6日

    二種類の源泉英龍温泉(旧 古湯温泉館)感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    大正10年開業の「古湯温泉館」が昨年リニューアルした、古湯温泉の中心地に佇む共同浴場。日曜日の午後、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料300円)、利用して来ました。100円鍵付きロッカーのある脱衣場も、すでに大にぎわい。浴室には2分割された内湯があり、それぞれ別の源泉が注がれています。まず左側に、15人サイズのタイル張り浴槽。こちらには、「英龍泉」(源泉名:富士町第一源泉)が満ちていて、源泉29.3℃を39℃位に加温。PH9.22で、肌がツルツルする浴感です。口に含むも、無味無臭。透明ですが、ちょっと青みがかって見えました。次に、右側の5人サイズの石造り浴槽。こちらには、「徐福泉」(源泉名:富士町第四源泉)が注がれています。源泉39.5℃を42℃位に加温。PH9.76で、肌がスベスベする浴感でした。こちらは透明で、無味無臭。いずれもアルカリ性単純温泉なのですが、極端な違いは感じられません。でも、ぬる湯とあつ湯を行ったり来たりしながら、地元の人達に混じって、ついつい長湯してしまいました。

  • 夏向きのぬる湯

    投稿日:2014年4月4日

    夏向きのぬる湯熊ノ川浴場感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    熊の川温泉に佇む、地元の人が集まる共同浴場。日曜日の午後、寄ってみました。車は、30m位手前の専用駐車場(富士建設の前)へ。入浴料700円(15時以降は500円)を券売機で支払い、100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場に向かいます。浴室には、窓に沿って石造り内湯が3分割。いずれも、無色透明のアルカリ性単純弱放射能温泉(源泉名:熊ノ川荘源泉)が満ちています。左側の2人サイズの浴槽は、源泉30.8℃を湯温40℃位に加温。左奥の10人サイズの浴槽は、湯温38℃位。そして右側の8人サイズの浴槽は、36℃位のぬる湯です。底の4ヶ所の湯口から、大量にお湯が投入されています。さらに、それが大量にオーバーフロー。PH9.29で、肌に優しい浴感。口に含むと、かすかに温泉臭がしました。窓の外には、川のせせらぎ。シャンプーやボディソープは無いので、お風呂セット持参のお客さんが、後からたくさん来ていました。ドライヤーがないのは、不便かな。

  • 落ち着いた湯宿

    投稿日:2014年4月3日

    落ち着いた湯宿佐里温泉 銀乃湯(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年1月5日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    1両編成の黄色いかわいい電車が走るJR筑肥線。その田園地帯にある佐里駅から徒歩3分。佐里温泉に佇む、大正4年開業の一軒宿「登栄荘」。日曜日の午前中、まっとうな温泉西日本版の特典でタダで(通常は入浴料600円)、日帰り入浴して来ました。帳場から真っ直ぐ奥に廊下を進み、突き当たりに男女別大浴場。10円ロッカーが並ぶ脱衣場から浴室に入ると、12人サイズの石造り内湯があります。無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:佐里温泉)が満ちていて、源泉36.9℃を湯温40℃位に加温。白や茶色の小さな湯の花が舞っています。PH9.45で、肌に優しい浴感。循環ながら、塩素臭はしません。アーチ型の窓がおしゃれです。続いて、外の露天風呂へ。屋根の付いた8人サイズの木造り浴槽で、湯温は38℃位。綿状の茶色い湯の花が、たくさん沈殿。口に含んでみましたが、無味無臭でした。苔むした日本庭園を眺め、しばしまったり。さらに奥に進むと、黒塗りの木戸。開けてみると、「肌香の散歩道」と書かれた小路があり、突き当たりに露天風呂「木漏れ陽の湯」があります。屋根の付いた8人サイズの石造り浴槽で、底に敷き詰められているのは備長炭。湯温は、こちらも38℃位。囲まれていて景色は見えませんが、樹木が多く植えられ、風情があります。露天風呂は、完全かけ流し。空いていたので、ゆっくりできました。

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