
鸚鵡鮟鱇 さん
32.5点 / 11144件
5点-誰にも教えたくない
4点-安心してお勧めできる
3点-普通だけど飛びぬけた売りがある
2点-普通の温泉or良好な白湯
1点-がんばろうor普通の白湯
白湯は2点,1点のみ
4点5点はかけ流しのあるところのみ
|
| ||
|
| ||
- 並び順
-
口コミ最新投稿順 |
-

投稿日:2010年4月22日
強すぎる消毒が残念(橿原ぽかぽか温泉(旧 極楽湯 大和橿原店))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年4月19日 / 2時間以内]
11.0点

-
11.0点

-
0 - 点

-
0 - 点

-
0 - 点
奈良盆地を南北に貫く国道24号線が新しくなりまして、京奈和道の無料区間の延長線上に極楽湯があります。昔長寿村とかが近くにあったと思うのですが、そのあたり、ダイヤモンドシティのすぐ近くになります。天然温泉は露天風呂だけに使われていまして、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉だったと思います。人の体液とほぼ同じ濃度の等張性とのことですが、入ってみますとあまり個性が見えず、ちょっと緑色をしているくらいで肌合いもなく、ただひたすらに消毒の強い臭いがしまして閉口気味でした。上下2段式の岩風呂は上が熱め、下がぬる目になっています。湯の使い方の詳細は確認していませんが、ちょっと残念な感じになっていました。湯の量が少ないとかあるのかもしれませんが、せっかくの天然温泉ですからもう少し有難味が感じられる使用法を検討していただけたらと思います。
-

天然温泉はロイヤルコースのみになります。昔懐かしのロイヤルキーをもらって扉に差し込んで使います。温泉はナトリウム-塩化物強塩温泉となっていまして、もともとのスペックだと大変濃いもののはずですが、あまり味は感じられませんでした。大きな浴槽は臭いもなく、かなり循環しているのでしょうか。濃い食塩水はどこに?あと、2つほど壷湯がありまして、こちらは弱いですが温泉らしい香りが感じられました。ちょっとぬる目に投入されていまして、ここが一番いい状態になっていました。あまり消毒臭が感じられなかったのは幸いなのですが、スペックなりの力感が出ていないように思いました。源泉かけ流し浴槽とかありましたら、かなりのものになるのかもしれませんが、今のままだと「一時代前」な気がします。
-

投稿日:2010年4月22日
営業努力は見習いたいものです(天然温泉 千寿の湯(閉館しました))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年4月17日 / 2時間以内]
22.0点

-
11.0点

-
0 - 点

-
44.0点

-
0 - 点
南海初芝駅のすぐ近くにありますスーパー銭湯さんです。皆さんがこちらに書かれている通り、岩盤浴無料が最大の売りかと思います。入浴料金もさほど高いわけではありませんので、岩盤目当てならかなりお徳だと思います。
温泉はタートル温泉という亀山からのローリー湯でして、これも諸所でおなじみの「びっくりするほどのつるつる湯+厳しいカルキ臭」という感じです。露天の岩風呂だけに使われています。あと、シャンプー類のボトルなんかもやまとの湯でよく見られるような気がします。タートル温泉といい、大和ハウスグループのバックアップを受けているのでしょうか。
温泉としては、特別に引きのあるものではありませんで、やはりそれ目当てとなると厳しいところでしょうが、いわゆる「スーパー銭湯」として見ますとかなりレベルの高いところではないかと思います。従業員さんの動きっぷりもきびきびしていて好感が持てますし、キャンペーン関係の充実ぶり、そして岩盤の無料化など、「一歩先」を歩いているように思います。 -

近鉄奈良駅1番出口から出てアーケードのある商店街を北へ、1つ目の角を左折するとある町の銭湯さん、かなり年季の入った建物とお見受けしました。脱衣所のロッカーがいい雰囲気出しています。
麦飯石のお湯(恐らく人工温泉)や超音波風呂、あと入浴剤の浴槽があります。どれもこじんまりとした内容です。サウナもあります。特別な料金はかかりません。水風呂はありません。
嬉しかったのはこの手の施設によくあります「塩素臭」がほとんど感じられなかったことです。とにかくお客さんが少ない日で、1時間ほどいたのですが男湯は貸切、女湯も人の気配はありませんでした。だからかもしれませんが、ほとんど消毒を感じずに入浴できたのは幸いでした。建物は古いのですが、とにかく丁寧に掃除をされているみたいで、どこをとってもピカピカにされています。かなりの労力だと思いますが、店主の心意気なのでしょう、とてもいい入浴になりました。
ただ、残念なことにシャワーから湯が出ず、いつまでたっても水でした。カランは大丈夫だったのですが、勢いが弱かったです。ですから洗髪や洗体は浴槽の湯を使っていました。空いていたからできる技です。
近鉄奈良駅からすぐのところにありますので、「奈良公園を歩いて帰りにさっぱり」なんて使い方もできると思います。知っていると便利なところです。 -

JR大阪環状線の寺田町駅から国道を東へ、源ヶ橋の交差点からアーケードのある商店街に入ります。ここは嬉しい下町商店街。肉屋さんのコロッケがおいしいです。で、商店街をずんずん進んで行きまして、「そかい道路」の手前を右です。大通りからだと分かりにくいので、商店街からアクセスされることをお勧めします。商店街の地図の看板にも案内があります。
こちらは正真正銘の登録有形文化財でして、銭湯としては初めてとも聞きました。風格ある建物なのですが、なぜか玄関前から上を眺めますと、自由の女神が阿吽像のように1対になって温泉マークを掲げていたり、あるいは屋根には鯱のようなものがあったりと、大阪風の洒落が効いた内容です。番台形式でして、脱衣所はとても貫禄ある造り、特に天井周りが素敵です。ロッカー類は往時のものではありません。お風呂も広々しています。主浴槽は大阪式の2階建てなのですが、1段目の高さは低目に幅広と、余所ではあまり見かけない貫禄ものです。隣は浅い浴槽とジャグジー系。左の奥に変わり風呂(漢方薬系の葉が袋に入れてありました)と電気風呂。あとはミストサウナと水風呂もあります。スペースを広めに取ってありまして、浴槽は少ないのですが解放感があるのと、とにかく天井が高いので開放感があります。給湯施設は新しいものでしょうか、肌合い感覚はきつめに感じられましたし、塩素消毒も強かったです。
お湯の面では今一歩なのですが、やはりこちらの建物は魅力的です。それを目当てに訪問されると大満足間違いなしといったところでしょう。文化財の中で裸になる経験はなかなかできるものではありませんし、お近くの方、是非どうぞ。 -

泉北ニュータウンにある極楽湯です。ちょっと北に堺インターがありますので、目印になるかなと思います。1階が受付で、浴場は2階、一応410円の銭湯価格のコースもあるみたいですが、それだと内湯のみになります。
天然温泉は内湯に1つと露天に2つほど。露天の岩風呂はぬる目、檜風呂は熱めに設定されていて、好みに合わせて利用できます。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。海水由来かな?岩風呂の浴槽内は白い結晶がこびりついていまして、多分カルシウムの成分かなと思います。天然温泉加水なしというのは有難いのですが加温・循環・消毒あり。特にこの消毒が曲者でして、温水プールに近い状態になってしまっていまして、天然温泉らしさが消えてしまっているような気がします。湧出量や管理の面で仕方ないのかもしれませんが、ここらが良くなればがらりとイメージが変わりそうです。 -

投稿日:2010年4月19日
冷たい源泉は夏向き(湯元榊原舘(さかきばらかん)/日帰り温泉【湯の庄】)
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年4月16日 / 2時間以内]
44.0点

-
44.0点

-
0 - 点

-
0 - 点

-
0 - 点
榊原温泉は清少納言ゆかりの温泉とのことで、枕草子にも載っているとのこと。三重の古豪的な位置づけになるのでしょうか。榊原館はその中でも大規模なホテルかなと思います。今回は立ち寄り入浴になりましたので、「湯の庄」の感想になります。立ち寄り入浴は、専用の窓口で1000円で2時間滞在できるシステムになっています。別料金で展望大浴場も利用できたりしますが、今回は一階のみです。
券売機で入浴券を購入しますと、専用の館内着とタオルをもらってすぐそばのロッカールームへ移動します。ここで着替えてから温泉に向かうとのこと。鍵付きロッカーはここにしかありませんので仕方ないですかね。温泉の脱衣所でもう一度館内着を脱いで入浴となるのはちょっと手間でして、何時間でも長居できるならまだしも2時間程度なら館内着いらないしなぁ…。貴重品ロッカーだけでいいような気がしますね。
脱衣所は籠の個数はそこそこありますが、全体的に狭いです。洗面所はびっくりするほど狭いです。セミ個室みたいになっていますので落ち着きますがね。
さて温泉です。内風呂の主浴槽と露天風呂は加温循環の湯です。とはいいましても消毒臭は感じませんでしたし、アルカリ性単純泉らしい肌のつるつるも見られました。とはいいましても、やはりこちらの白眉は源泉でして、ぬるい源泉がそのままドボドボと投入されてあふれ出していきます。微弱ながら硫黄のいい香りもしますし、肌のつるつるも断然違います。32℃とありまして、灘温泉水道筋の源泉とほぼ同じ温度かと思われますが、こちらの方が低く感じました。泉質の違いなのか、源泉浴槽の大きさの差なのかは分かりませんが。というところですから、夏場にこちらの源泉にどっぷり入って、そのまま出て着替えると爽快感は凄いものでしょう。蝉がうるさい季節にまた訪れたいと思いました。 -

旧安濃の役場(今は津市役所の出張所)のすぐ近く、安濃交流会館内にあります。公営の施設で、入浴料は驚きの300円。なのに石鹸類が備え付けてあって、受付のおじさんのファンキーな応対つき(笑)
脱衣所はちょっと窮屈で、ここに人がたまると身動きとれませんね。100円リターン式ロッカーと無料ドライヤーがあります。浴室はそこまで狭くはなく、10人は入れる主浴槽と3人ほどの源泉浴槽、そして洗い場は7つほど。主浴槽は加温循環で、塩素臭がきつめ。保温程度の利用にとどめたいです。源泉は30℃ほどの低温で、蛇口からちょろちょろと入ってきます。蛇口の湯はもう少し温度が高いのですが、投入量がごくわずかなため冷えてしまっているのでしょう。やや茶色く混濁している食塩泉なのですが、この混濁は細かい砂とのこと。当地の地下にはこのような砂の層があるとかで、研磨に用いられるほどの細かさで特に害はなく、肌を磨いてくれるとか。まあ話半分で、源泉を中心に楽しみました。
田畑中心の農村地帯とはいいましても、大田舎ではありませんし、そんなところで300円でこれほどの内容とは、もはや脱帽としか言いようがありませんね。目立つ看板なんかはありませんし、あまりPRもされていないとかで、地元の人だけで楽しんでいるようなところです。あまり利用客も多くないみたいなので、余所が混雑したらこちらにどうぞというところでしょうか。旅程に組み込んでおいてもいいところだと思います。湧出量の関係で難しいかもしれませんが、もう少し源泉の投入量が多ければかなりバリューがでてくるかなと。今の状態だと溜まり湯になってしまっていますので、何かと勿体ないでしょ。 -

羽曳野にありますスーパー銭湯さんです。まだ新しいのか、清潔な明るい雰囲気でした。スーパー銭湯ながら、「湯が自慢」というまっとうな形で運営されていまして、主な浴槽は全部かけ流し、消毒の有無は分かりませんでしたが、循環なし。温度調節はされているみたいです。当日は岩風呂側でしたが、特に小さい露天風呂はぬるくて長湯向きでした。濃い塩化物泉系のお湯ですから、肌にひりひりくるのと、湯あがり後はぽかぽかが長く続きます。やや金気臭がしまして、舐めてみると苦みがあります。
手軽に源泉かけ流しが楽しめる秀逸な施設だと思います。近くに住んでいましたら足しげく通うことになるでしょう。温泉のことをあまり詳しく知らない知人にも安心してお勧めできるところかと思います。アミューズメント性は少ない(今どきここまで簡素な食堂だけでやっているスー銭はありませんよねぇ)ところですが、そういうのが好みの大衆とは棲み分けができるので私としては歓迎します。「入浴剤が入っていないと嫌」みたいな人は余所に行ってもらって、「ただひたすらにいい温泉に入りたい」という人が利用するようなところかなと。まあこの施設をきっかけにして「本格志向」な人が増えてくれるのは歓迎。是非とも頑張ってほしいですね。 -

投稿日:2010年4月19日
ちょっと手狭な感じです(犬鳴山温泉郷 み奈美亭(いぬなきやまおんせんきょう みなみてい))
鸚鵡鮟鱇さん [入浴日: 2010年4月13日 / 2時間以内]
22.0点

-
22.0点

-
0 - 点

-
0 - 点

-
0 - 点
大阪南部の紀泉山脈の中にあります温泉街、大阪なのにこの鄙びた感じがたまらない犬鳴山温泉の一角です。不動口館の小道を入っていきます。川向うは温泉センターです。日帰りで利用させてもらいました。
男女はフロントで分かれる形になりまして、建物の奥の方になります。ちょっと靴箱が「ありえんなぁ」というところにあります。脱衣籠が基本ですが鍵付きロッカーもあります。
温泉は重曹系のお湯が循環で使われていまして、特有のつるつるが感じられます。控え目ながら塩素消毒もされています。内湯は細長い浴槽が1つだけ。バイブラになっていますが、もう少し静かに入れないものかと。小さなサウナもありますが、温度が低めでなかなか発汗しないのと、サウナマットが「ありえんなぁ」という感じでした。水風呂はありませんので、シャワーの十字砲火で冷却します。露天もありますが、小さな浴槽1つだけで、外気に触れることができる以外は特にどうということもありません。眼下に川を見ることができるのは犬鳴山のデフォルトかも、ただ目の前が温泉センターなのでちょっとあれですが。
普通に気持ち良く入れるところだと思いますが、細かなところでもう少し配慮があった方がというのも感じられました。お湯自体は山乃湯以外は循環だと思いますので、それなりにというところでしょう。



