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投稿日:2024年12月4日
2種の源泉を貸切で楽しむ明礬温泉の小宿… (別府明礬温泉 湯元屋旅館)
きくりんさん [入浴日: 2023年4月21日 / 滞在時間: 2時間以内]
55.0点

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55.0点

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44.0点

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2種の源泉を貸切で楽しむ明礬温泉の小宿
別府の高台にある明礬温泉の中心地に佇む、明治15年(1882年)に創業した木造2階建ての小さな温泉旅館。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。平日の午前中、日帰り入浴してみました。
入浴料500円は、玄関で女将さんへ。階段を上がった2階の右側に、2つの貸切風呂があります。檜風呂「硫黄泉」と岩風呂「明礬泉」のどちらかとのことで、この日は奥の硫黄泉を利用します。
棚に籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。階段を下りて浴室に入ると、右側奥に1人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのローヤルゼリー系です。
右側に2人サイズの檜造り内湯があり、白濁した酸性ーアルミニウムー硫酸塩温泉(源泉名: 湯元屋旅館)が源泉かけ流しにされています。泉温81.9℃を加水・加温なしで、43℃位で供給。PH1.8で、肌がややスベスベする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、しっかり硫黄臭がして酸っぱいレモン味。白い粉のような湯の花が大量に浮かんでいます。
50分の貸切時間があっという間でしたが、たっぷりの硫黄の匂いに包まれ独泉でまったりできました。
客室数わずか3室という小さな宿ですが、次回は是非泊まって明礬泉とセットで満喫してみたいものです。
主な成分: 水素イオン15.9mg、ナトリウムイオン21.6mg、アンモニウムイオン1.2mg、マグネシウムイオン13.1mg、カルシウムイオン47.7mg、マンガンイオン0.8mg、鉄(II)イオン13.9mg、アルミニウムイオン64.3mg、塩素イオン3.0mg、硫酸水素イオン515.7mg、硫酸イオン975.2mg、チオ硫酸水素イオン0.2mg、硫酸20.4mg、メタケイ酸338.2mg、メタホウ酸0.4mg、遊離二酸化炭素19.8mg、遊離硫化水素0.2mg、成分総計2.060g
※なお、平成21年の分析書だったので、間もなく更新かも知れません。17人が参考にしています







