■営業時間 10:00~21:00
■入浴料 800円~
3.6 点 / 14件
★お気に入りを利用する方へ
×えんま坂の途中に佇む、きれいですが壁の鬼瓦がちょっと怖い湯小屋の共同浴場。また、九州温泉道および別府八湯温泉道の対象施設でもあります。土曜日の午前中、利用してみました。
入浴料200円は、玄関を入って右側の受付で。手前の「殿様の湯」と書かれた方が、男湯です。棚だけの脱衣場と、太い梁が剥き出しになった高い天井の浴室の間に仕切りがない、昔ながらの一体型の造り。ドライヤーなしで、洗い場にはカランやアメニティもありません。
中央に6人サイズの石造り内湯があり、無色透明の単純温泉(源泉名: 照湯温泉)が、かけ流しにされています。なかなか立派な石の浴槽だなぁと思っていたら、何と豊後森藩の殿様が使った浴槽なのだとか。泉温98.1℃を加水して、41℃位で供給。PH6.5で、やや肌がスベスベする浴感です。
石樋の湯口から注がれ、口に含むとほんのり石膏臭がして円やかな味。定時よりも少し早くオープンしたので、ちょっとだけ貸切状態でまったりできました。
主な成分: ナトリウムイオン14.7mg、アンモニウムイオン1.5mg、マグネシウムイオン0.5mg、カルシウムイオン3.5mg、鉄(II)イオン0.1mg、塩化物イオン16.0mg、硫酸イオン10.0mg、炭酸水素イオン24.0mg、メタケイ酸0.9mg、メタホウ酸25.9mg、遊離炭酸14.1mg、成分総計0.113g
※なお、平成15年の分析書だったので参考までに。
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