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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年3月21日)
16件中 1件~16件を表示
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こちらのサイトで見て立ち寄り入浴可能だということだったので、電話で確認したところ、立ち寄り入浴はやっていないとのことでした。
40人が参考にしています
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昨年夫婦で一泊しました。一流旅館で、一般庶民の私達夫婦には場違いなほど素晴らしいおもてなしでした。ただ一つ残念だったのが、露天風呂の清掃状況。端の岩の底の辺りは沼のようにドロドロ。青いお湯になるまでお掃除しないのでしょうか?しかし、お安いプランにもかかわらずサービスは素晴らしい!今年も同じ時期に予約しています。
10人が参考にしています
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全国でも珍しい青の湯と聞いて行ってみた。ところがお湯を張り替えたばかりで、ほのかに青さが感じられるだけ。しかし、温泉はとろみがあり、素晴らしいものだった。
高級旅館だけあって、内湯も露天も清潔感は抜群。内湯のヒノキぶろは入れたが、その横の岩風呂は激熱で飛び上がるほど。こんな素晴らしい施設に入れて頂くことに感謝した。2人が参考にしています
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お電話で確認したところ、立ち寄り入浴可能ということで、お邪魔させていただきました。
かまど地獄のそばの入り口から歩いていくと、お宿のスタッフの方が丁寧に案内して下さり、フロントで入浴料を支払い、スタンプも押印して頂けました。フロントでは、その日は宿泊の方がまだ空いているということで、HPには16時までとありましたが、16時半まで入浴可能と言われました。
さて、期待のお湯は、内湯・外湯とも評判通りのミルキーブルーで、お湯の感触も最高でした。湯加減もちょうど良かったです。のんびりと浸からせていただきました。
と、ここまでは良かったのですが、連れが16時5分頃に脱衣所に上がって出る支度をしていたところ、掃除の方が入ってこられて、何やらこれから宿泊者が入られるので、早く上がれ、という旨のことを刺々しい言い方で言われたそうです。(勿論初めに、本当に16時半まで大丈夫なのかスタッフの方に確認しました。)
そのように言われて脱衣所の外の休憩所にいるわけにもいかず、早々と外に出たそうで、非常に不愉快な思いをしたそうです。
お宿とは本来宿泊者のためのものであって、立ち寄り客は節度をわきまえて「入らせて頂く」というような態度で利用させて頂くのは当然であり、その点は重々承知です。しかしながら、正規の入浴料金を払っているのに、言われた時間より20分以上も早めに出ていけとはどういうことでしょうか。しかももうお風呂から上がっていたのに。
他のスタッフの方々は一見の立ち寄り客である我々にも親切に接してくださったので、その掃除の方の心無い対応が残念でなりません。自分としてはスタッフの方と掃除の方の連絡が不十分なのではないか、と思います。この素晴らしいお湯を多くの方に楽しんで頂くためにも、お宿の方皆で緊密に連携をとって頂けるよう、希望する所存であります。32人が参考にしています
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masumi∝温泉ソムリエさんの記事と写真で「神和ブルー」の復活を知り、再訪しました。
経営者が変わったということで、アプローチや玄関はがらりと変わっていました。以前は庭園を通って玄関まで行ったと記憶していますが、今回は白い舗装道になって、現代的な雰囲気もあります。
白い舗装路の先で門をくぐり、更に奥に行くとやはり落ち着いた雰囲気に改装された玄関があります。途中、左手に貸切湯、右手には宿泊者用と思われる地獄釜、そして温泉棟が点在しています。
日帰り利用の際は、まず本館で利用料をお支払いしてから温泉棟に向かいます。
温泉棟は玄関が綺麗になり、湯上がりにちょっと休憩出来る場所が整備されていましたが、それ以外はほぼ昔のままで懐かしかったです。
そして1番気になるお湯の色は、この日内湯の岩風呂が角度によってはちょっと青みがかって見える透明、露天風呂は透明なコバルトブルーでした(写真:以前よりかなり浅くなったかも?)。
きっと週末に向かってもっと濃厚なブルーになるよう調整していたのでしょう。
けど、色が未成熟な分、湯の鮮度は高い感じがしました。2004年の訪問ではくたびれたような浴感にがっかりしましたが、今回は肌にまとわりつくような独特で心地よい浴感が楽しめました。特にほぼ無色の内湯の岩風呂のお湯は、ちょっと熱めで「まとわりつき感」が強く、さすが別府のお湯という力強さを感じました。浴後の肌もしっとりスベスベになったので、今後も何回も訪れる場所になりそうです。
私は平日の正午直前に訪れたので幸い無人でゆったり入れましたが、入れ替わりで何組かご夫婦が訪れていました。やはり「神和ブルー復活」のインパクトは大きいのだと思います。
日帰り利用は復活しましたが、2010年11月現在、別府八湯温泉道対象施設ではありません。4人が参考にしています
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別府鉄輪温泉の神和苑(かんなわえん)、神秘の青い湯復活しました!デジカメ最新画像を上げました。神秘の「かんなわブルー」はこちらで→http://p.tl/7bUm
18人が参考にしています
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初めての別府温泉、長年泊まりたいと思っていた神和苑さんが休業中と知り、がっかりでした。貸間旅館に宿をとり、鉄輪を散歩しがてら神和苑さんの前を通りかかると、大規模工事中。入っていったトラックを追いかけ、降りた人に尋ねると、2月に再開予定だそうです。工事の進展から2月はちょっと無理そうに見えましたが、リニューアル・オープンは間違いなさそう。変わらぬ素晴らしいお湯がまた湯船に満たされる日が来るのが楽しみです。私自身は、遠いのでなかなか入れそうにありませんが・・・。みなさまの口コミをお待ちしています。
5人が参考にしています
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08' 3/18朝の11:30---
坊主地獄隣りの泥湯「鉱泥温泉」で強力効能の泥湯を楽しんだイーダちゃんは、今度は海地獄近辺の「神和苑」を目指してトコトコと歩いておりました。
いえね、ほんとは別府に到着した前日の17日に、「保養ランド」に宿泊にいくまえにこちらおお湯に立ち寄りしている予定だったのですが、あいにくその夕べは御夫婦が露天を貸切されており、たまたま立ち寄りはかなわなかったのですヨ。
ですから18日は慎重に電話で問いあわせてね---朝の風呂掃除の時間、鉄輪の店舗でちゃんぽんなんか食いながら、神秘の青湯をじ~っと待っていたのでありますよ。
で、11:30頃掃除が終わるというので、イーダちゃんはほとんど小走りに高級旅館「神和苑」にやってきました。
宿のひとに案内されたお洒落な湯小屋で服を脱ぎ、
日本庭園風の庭の石段をそそくさ下ると---
おお! 青です。青いお湯がゆらゆらとそこにありました。
前客あり。ナイナイの小さいほうのひと似の彼は、小倉発の旅人でした。
「いや~ほんとに青いんですね」
「ええ、まさかこんなに青いなんてねえ」
で、ふたりして陶然として、神秘の青湯にもいちど浸かって・・・。
庭向こうの桜の花がちらちらととても綺麗です。
お湯は適温。やや塩辛い感じの、底のほうに複雑な鉱物味のする極上湯でしたねえ。若干白濁のサイクルに入りはじめた感じの色でした。
彼があがったあと、入れ替わりに今度は東京のワンゲル部の学生さんがひとりでまた入ってきてね、ふたりで陶然としながらこちらの神秘の青湯をまったりと堪能させていただきました。
クチコミの皆さん---イーダちゃんはもーKO状態、
別府は凄い。
鉄輪は凄いです。
温泉ってなんて奥深なんでせうか。0人が参考にしています
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日帰りで立ち寄り。
露天は青白色といったところでしょうか。
他にお客さんはいなくて、こんな広いところを独占していいのでしょうか。
弱アルカリ性の湯なので、まぁ身体にはなじみのある系統です。
露天にかなり長くいましたが、内湯の熱いほうもなかなかよく、離れがたいものを感じて、しめに入って拭いていて、また入るという感じになっていました。
最後は空腹を訴える胃袋のおかげ?で、あがることができました。
あーしあわせ。0人が参考にしています
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訪問日2007.5.26(土)15時頃
日帰り入浴を申し出ると露骨に嫌そうな顔をされる旅館の方もいらしゃいますが、ここはけっこういい感じの応対でやさしく説明してくださいました。
噂のコバルトブルーの露天風呂はマジきれいでした。
お湯質がどうのこうのいうよりも、あの美しさにはただただ脱帽するのみ。1人が参考にしています
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鉄輪温泉は古い旅館が多く、宿泊をするのが少し心配でした。
旅館選びに随分悩みましたが、結果的には良い旅館に宿泊できました。食事は新鮮な関鯖、地獄蒸し等全ての料理がとても美味しかったです。温泉も特徴があり、離れのお風呂は無色透明の新鮮な掛け流しの温泉で、つるつるした感じでした。安い旅館ではありませんが、関東に住んでいる私には、納得の料金だと思います。仲居さんも親切でお湯良し、食事良し、サービス良し。是非また宿泊したいと思います。1人が参考にしています
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娘がね、3歳の。露天の青湯の中で転んだんですよ。
ぶくぶくーって泡だけ残して湯の中に消えました。
今は家族の中で笑い話になっていますが、ちょっとあせりました。0人が参考にしています
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先の方のクチコミを批判するつもりではなくて
たぶん私の体質とか、その前に入ったお湯の成分との反応では?
となんとなく思いました。
入った瞬間つるっつるー!「とはなりません」でしたが
適温のお湯にじっと浸かっていると
指さきからするするとしてきて
湯上がりはしとっとしていました。
なにより色がとてもきれいで
「青い~!」といううれしさだけで満足かも。
ただ、このへんほとんど湯めぐりはしていないので
相場などはよくわからないのですが
あんまり安くもないのだけれど
ただお湯を楽しむ、というだけで休憩したりする所が
入り口の腰かけ以外何もないのが気になりました。
お庭も散策できるようですが受け付けでは何も教えていただけず、
時間の都合であえて行かなかったのですが
もしかしたらお庭ではゆっくり休むことができたのかなあ?
と後から思いました。
日帰り施設になっていないぶん貸しきり状態で
のぼせるくらい楽しむことができたのですが
もうひとことが欲しかったかもしれません。
そこだけが残念です。1人が参考にしています
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昨年3月下旬立ち寄り湯で7.8年ぶりかな2度目の訪館だ。鉄輪地区の高台、海地獄のすぐ側でロケーションは申し分ない。敷地内庭園より湧出する泉度の高い豊富な湯量・・緑の木々に囲まれ静寂な環境の中に独特な岩造りの露天風呂「青の湯」は湯舟が2ヵ所あり私が入浴時には、一つの湯舟は透き通ったブルーに変化してて何とも言えない充実感に浸れ、もう一つは白濁色した湯でこれまた良く交互に入浴である。内湯もある(少々熱め)。湧出時は無色透明で酸化し日を追うごとにブルーから乳白色へと変わる大変珍しい湯であり充分に満喫できた。1度目は宿泊だったが、温泉はもちろんだが、とにかく海の幸中心の料理が美味だったというのが強烈に印象に残っている。当時はこういうタイプの宿は好みじゃなく宿には失礼だが、夜など静寂過ぎて不気味さをも感じ正直大変な所に来たものだと思った。今は好みも変わり(笑)少し改装されてたみたいだが当時のままの雰囲気を随所に残しており大日本庭園の中に佇む老舗宿へ再度宿泊し次こそ本物の良さを味わいたいものである。(立ち寄り湯なので評価なし)
0人が参考にしています
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1回目。内湯がハッと息を呑むような透き通った濃い青色。露天は、白くなりかかった青色でした。
2回目。内湯は給湯中で、透明。露天は、向かって左が青色。右側は白濁湯となっていました。
この連休に妻と母を連れて行こうと思っています。どんな色の湯に合えるか楽しみです。0人が参考にしています
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元は炭坑王の別荘だったということで、上品で落ち着いた雰囲気が楽しめる高級旅館です。けど、お湯は好みに合いませんでした。
最近まで入浴は宿泊者限定だったこと、また色がとても美しい上、その色の元はお肌に効くメタケイ酸ということで、とても楽しみに訪れました。門から受付まで結構距離があるのですが、美しい庭園が続いているのでお散歩気分です。また、お風呂だけの利用の上、およそ高級旅館に足を踏み入れるようないでたちでもないのに、女将さんを始め、従業員の方はとても気持ちの良い接客をして下さいました。<これとても重要!
受付で支払い(¥800)を済ませ、目に留まったオリジナル石けんもお土産に買って(多分¥1000ぐらい)待望のお風呂へ。脱衣所は広く、洗面所も3つ有り、それぞれにドライヤーが備え付けられています。別府の立寄り入浴で¥800というとかなり高額ですが、それでも割安感が感じられる設備の充実ぶりです。内湯は脱衣場から1フロア下、露天はさらに1フロア下になります。脱衣所から内湯を覗くと、浴槽は2つに仕切られて、それぞれ少し濃度の違う青い色のお湯を湛えていました。カランは3つ、そしてシャンプー・リンス・ボディーシャンプーが利用出来ます。
このように設備も雰囲気も申し分ないのですが、肝心のお湯の質は好みに合いませんでした。ここへ来る前に鉄輪むし湯を利用し、肌はスベスベツルツル状態だったのですが、こちらの浴槽で肌を撫でていると、手のひらの感触が滑らかなものからだんだん引っかかりを感じるようになってきましたし、見た目にも透明感が消えていきました。内湯・露天ともそのような状態だったので、予定を変更して早々に引き上げ、ガイド本でもっと肌に効きそうな温泉を探しました。
青いというよりは乳白色に近かったので、お湯の鮮度がかなり落ちていたのかもしれません。見た目の美しさよりも衰え行く肌(哀)への効果の方がずっとずっと大切なごんごんとしては、前評判で期待が高かった分ちょっとがっくりでした。0人が参考にしています
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