深山荘 高見屋
- 総合評価
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- お湯
- 4.8
- 施設
- 4.3
- サービス
- 4.7
- 飲食
- 4.4
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- 検索
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行った
2020年12月27日
きくりん さん(男性、50代~) / 入浴日:2019年09月18日(水)
蔵王温泉街の最も高台に佇む、享保元年(1716年)に創業した老舗旅館。平日に、一泊二食付で利用してみました。
この日は、本館2階の10畳広縁付和室「竹」に宿泊。浴衣に着替えて、離庵山水1階の奥にある大浴場「せせらぎの湯」へ。午前0時に男女入替で、男湯は右側です。
棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左側と右手前に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは、POLAのロイヤルゼリー系です。
4人サイズの桧造り内湯があり、白濁の酸性・含硫黄ー硫酸塩・塩化物温泉(源泉名: 高見屋3号源泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温44.9℃を、42℃位で供給。PH1.7で、やや肌がスベスベする浴感。口に含むと、硫化水素臭がして酸っぱい。粉状の白い湯の花が浮いています。
続いて、外の露天風呂「樽風呂」へ。4人サイズの木造り円形浴槽で、湯温は43℃位。囲まれていますが、沢のせせらぎを感じつつ、貸切状態でまったりできました。
夕食は、畳敷き大広間のテーブル席で会席膳に舌鼓。お品書付で、食前酒は男山の「三百年の時季」。前菜は、蕗アンチョビ和え・生ハム野菜巻・豆うに玉子焼・菊信田巻・花蓮根・胡桃豆腐。蒸物は鮑の香草蒸しで、肝ソースが絶品。利き酒セット(東光・魔斬・住吉)がすすみます。吸物は、炙り鱧と水の輪大根。御造りは、紅とろ花造りに甘海老・生麩・刺身蒟蒻・花穂を添えて。旬菜鍋は、五穀地鶏と高原野菜。焼物は、鱸の自家製スモーク。続いて、蔵王牛・米の娘豚の五楽焼を、特製ソースか塩胡椒で。冷し鉢に、冬瓜・南瓜・茄子・海老・煮貝。御凌ぎは、冷し紅花麺(紅花は山形の県花)。香物・紅花大根・赤蕪・蕨一本漬けで、県内産はえぬき米も旨い。水菓子は羊羹フルーツ添えで、満足しました。
就寝前に、玄関から左手奥にある本館1階の大浴場「長寿の湯」へ。こちらも、午前0時で男女入替。男湯は、左側手前です。
棚に籐籠が並ぶ畳敷きの脱衣場には、ドライヤーも完備。階段を下りたところに浴室があり、右手前に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは同じものです。
4人サイズの木造り内湯があり、うっすら白濁した酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉(源泉名: 高見屋1号源泉)が、源泉かけ流しにされています。泉温52.8℃を、42℃位で供給。PH2.0ながら、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、硫化水素臭がして酸っぱい。硫黄の香りに包まれ、ぐっすり眠れました。
翌朝は、男女入替となった大浴場「せせらぎの湯」の左側へ。棚に籐籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。浴室に入ると、左右に6人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは同じものです。
右側に5人サイズの石造り内湯があり、青みがかった白濁の高見屋3号源泉が、源泉かけ流し。湯温は42℃位。階段を上ると「足湯」があり、湯温は43℃位です。
さらに階段を上って、露天風呂「石風呂」へ。2人サイズの石造り浴槽で、湯温は40℃位。裏山と沢のせせらぎに癒されつつ、貸切状態でまったりできました。
朝食は蔵漆亭で、山形の郷土料理膳に舌鼓。焼き鮭、芋煮、だし、もってのほか、かいもち、おみつけ等が小鉢に盛られ、どれから食べようか迷う。土鍋炊きはえぬき米は、おこげも芳ばしく美味しかったです。
朝食後は、男女入替えになった「長寿の湯」の右側へ。棚に籐籠が並ぶ畳敷きの脱衣場には、ドライヤーも完備。階段を下りたところに浴室があり、左側に4人分のシャワー付カランがある洗い場。アメニティは同じものです。
6人サイズの木造り内湯があり、こちらはうっすら白濁した高見屋1号源泉が、源泉かけ流し。湯温は42℃位です。
続いて、一旦脱衣場へ戻り、露天風呂「桶風呂」へ。3人サイズの大桶浴槽で、湯温は42℃位。白い湯の花が沢山浮いています。囲まれて景色は望めませんが、貸切状態で満喫できました。
〈高見屋1号源泉〉
主な成分: 水素イオン10.1mg、ナトリウムイオン49.2mg、マグネシウムイオン59.8mg、カルシウムイオン78.4mg、アルミニウムイオン115.3mg、マンガンイオン2.8mg、鉄(II)イオン7.3mg、亜鉛イオン0.2mg、フッ素イオン12.9mg、塩素イオン269.1mg、臭素イオン0.8mg、ヨウ素イオン1.0mg、硫酸水素イオン355.1mg、硫酸イオン1054mg、メタケイ酸214.5mg、メタホウ酸4.9mg、遊離硫酸9.0mg、遊離二酸化炭素388.0mg、遊離硫化水素14.9mg、溶存物質総量2263mg
〈高見屋3号源泉〉
主な成分: 水素イオン19.2mg、リチウムイオン0.02mg、ナトリウムイオン42mg、マグネシウムイオン45.2mg、カルシウムイオン72.8mg、アルミニウムイオン142mg、マンガンイオン2.3mg、鉄(II)イオン16.6mg、亜鉛イオン0.2mg、フッ素イオン16.4mg、塩素イオン427.9mg、ヨウ素イオン2.2mg、硫酸水素イオン778.2mg、硫酸イオン1213mg、メタケイ酸130mg、メタホウ酸5.2mg、遊離二酸化炭素414mg、遊離硫化水素14.9mg、遊離硫酸37.5mg、溶存物質総量2977mg
※なお、分析日が平成18年だったので、まもなく更新かも知れません。- お湯
- 5.0
- 施設
- 5.0
- サービス
- 5.0
- 飲食
- 5.0
23人が参考にしています
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行った
2016年10月17日
温泉そだち さん(男性、50代~) / 入浴日:2016年10月16日(日)
遠刈田方面よりエコーライン~蔵王ラインを紅葉を眺め
ながら、途中、ラフランス・ポポー・あけび・プラム
などを購入しながら高見屋へ直進。
お昼前、駐車場に到着。店のハッピを着た駐車場係の方。
「日帰りは予約、夜8時から」との事。
へ~!初めて聞いた。残念!11人が参考にしています
行った2013年04月01日
よいこ さん / 入浴日:2013年03月30日(土)
石段上がると玄関があり、お香の香りがした。湿気臭もしくは強酸泉の臭い消しなのかな。。
部屋は元々純和風の部屋から、和モダン風に変えたような造りでした。
どのお風呂もこじんまりしてますが、雰囲気は良いです。
客室係りの方がとても丁寧でした。- お湯
- 5.0
- 施設
- 4.0
- サービス
- 5.0
- 飲食
- 4.0
11人が参考にしています
行った2011年03月21日
なんちゃん♪ さん / 入浴日:2009年02月11日(水)
ルーセントタカミヤに宿泊していたので
無料で立ち寄り湯ができました。
その旨を伝えたら2箇所の温泉を案内され
どちらにも入浴しました。
泉質はいいのですが湯量が少なかったです。
- お湯
- 4.0
- 施設
- 3.0
- サービス
- -
- 飲食
- -
8人が参考にしています
行った2009年12月24日
ma-ken さん / 入浴日:2009年12月23日(水)
温泉街の突き当りの階段を上がったところにあります。
全館木造りで昔ながらの趣を大切にした旅館です。
温泉は、こじんまりとした浴槽で統一されたおり、2箇所あります。一つは樽風呂と檜風呂、もう一つは沢が横を流れる石風呂です。いずれも4人も入ればいっぱいになってしまうような浴槽ですが、空いていると貸しきり気分を味わえます。
落ち着いたしっとりとした雰囲気と、蔵王の名湯を味わえるよい旅館だと思います。- お湯
- 5.0
- 施設
- 4.0
- サービス
- -
- 飲食
- -
9人が参考にしています
行った2009年11月25日
たけぞう さん / 入浴日:2009年08月23日(日)
享保元年創業 深山荘 高見屋
源泉名 高見屋源泉 源泉温度42.8度 PH1.3
酸性泉(含硫化水素強酸性明ばん緑ばん泉)
温泉レベル★5。酸味・硫黄感は文句なし。フレッシュ感を求めたら共同湯川原湯が上
施設★5。雰囲気★5。総合★5。
タカミヤグループのシンボル的存在の高見屋に
宿泊でお世話になりました。
念願かなって・・。
浴場は、長寿の湯・せせらぎの湯他がある。
趣は、普通感がある。
宿泊は離庵山水棟にて、
老舗旅館の重厚さを感じる中での、
センス溢れるアレンジ感が半端ない。
歴史と現代の見事な融合空間が癒しを演出。
サービス・食事・従業員の方もまったく問題なし。
帰り際、通常とは違う少し離れた駐車場までの道中、
振り返ると従業員の方が、手を振って見送ってくれていた。
宿の演出が若干はいっているとしても、鳥肌ものだった。
あんなに熱い想いになったのは、はじめてだった。
そこには、いい湯とともに非現実的な洗練された極上の癒し空間があった。
参りました。
(2009年8月23・24日)
- お湯
- 5.0
- 施設
- 5.0
- サービス
- 4.0
- 飲食
- 4.0
8人が参考にしています
行った2007年11月24日
しろうさぎ さん / 入浴日:2007年11月17日(土)
以前立ち寄り入浴した時に、「次回はうちに泊まって下さい」 と言われたので、期待して宿泊したが、帰りの見送りもなく、大雪の中を重たい荷物をたすきにかけて、宿からバスターミナルまで雪中行軍するはめになった。
部屋は3階だったが、エレベーターが無いのでてすりのない階段を上がり降りして、腰が痛くなった。 館内は他にもバリアーが多いので、高齢者には向かない。
板の間の大広間を衝立で仕切った場所での食事となるが、スペースが狭く衝立が邪魔。 夕食はどうということはなく、朝食はキャベツとハム2枚(マヨネーズ)、薄い鮭の切り身は半分など見るからに貧相な内容。
享保元年創業の老舗だけあって、部屋にも脱衣所にもひげそりは無い。 湯上り処の茶碗が無くなっても補充されない。 館内には業務連絡放送が響く。
浴衣のサイズも尋ねない仲居、廊下ですれ違っても挨拶もない従業員、系列の「ホテル樹林」へ湯巡りを頼んだ時のフロントの対応など、どれも一言足りない接客。
彼女らが意欲を出すと却って危ない。 客がチェックアウトに向かうと、宿から早く送り出そうと、フロントに降りる急階段の途中で鍵を奪いに来る。
「湯巡りして来ます」 と荷物と貴重品を預けて出かけたが、朝からの雨が昼から大雪となり積雪した午後に戻ってみれば、チェックアウト後の客は送らないポリシーとみえて、「送ります」 の一言も無い。
結局大雪の中、高湯通りの奥まった高台から始点のバスターミナルまで、重たい荷物をたすきがけにして雪中行軍となった。 途中で、客を迎えに行く高見屋のワゴンに追い抜かれたことは忘れられない。
「長寿の湯」 は入浴するとほっと安らぐ、蔵王で一番の泉質と感じられただけに残念である。
高見屋源泉 42.8度 pH1.3 メタケイ酸 163.2 遊離二酸化炭素 883.26人が参考にしています
行った2007年03月11日
しろうさぎ さん
おおみや旅館のすぐ近くの石段を上がる。
本館の「長寿の湯」はカランから水しか出ないが、平安の昔から沸き続ける霊泉(ミョウバン泉)の温泉力がすごい。別館の風呂は改築されていてカランが6個、洗い場もそれぞれ仕切られていて快適だ。
番頭さんに「次回はうちに泊まってください」と勧誘されたが、そうしたい。5人が参考にしています
行った2006年02月11日
ぽん太 さん
TOPへ戻る今年も樹氷を見に行ってきました。あれあれ、ゲスト時代のぽん太が前回クチコミして以来、誰もクチコミしていないようですね。
享保元年創業。新しく建て替えてしまった宿がほとんどの蔵王温泉街で、純和風のたたずまいを保つ宿です。
お風呂は、露天風呂を備えたせせらぎの湯、昔からの長寿の湯、貸し切り露天風呂などがあり、さらに一日交代に男女が入れ替わるので、いろいろな風呂を楽しめます。
もちろんすべて源泉掛け流し。蔵王温泉独特の湯はpH1.3と強酸性で、うす濁りのお湯に湯の花が舞い、硫黄が香ります。成分的にはとにかく「濃い」の一言で、アルミニウムイオン334.3mg/kg、二価鉄イオン91.31mg/kg、硫酸イオン4386mg/kgです。
まったりしたサービスもくつろげます。
蔵王でスキーをして温泉も入りたいが、さらに和風旅館の風情を楽しみたいという方におすすめです。二回目の書き込みなので点数は入れませんが、評価は今回も四点です(2006年2月宿泊)。5人が参考にしています
行った2005年02月11日
ぽん太 さん
蔵王温泉にはスキーで何回か行ったが、これまではツアーで行ったため、
味気のない宿や、客を流れ作業でさばく宿ばかりだった。
そこで今回はツアーではなく、雑誌で見た高見屋を利用してみた。
本館の安い部屋にした。
歴史ある宿は純和風の宿で、とても落ち着いた雰囲気だった。
いくつかあるお風呂場は広くはないが、それぞれに風情がある。
食事は値段にしては悪くなく、全体として大満足。
蔵王温泉にも、「スキー宿」じゃない、ちゃんとした宿があったんだな、
と思いました。4人が参考にしています
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