- 温泉TOP
- >
- 中国・四国
- >
- 鳥取県
- >
- 米子
- >
- 皆生温泉
- >
- 夢寛歩 皆生(閉館しました)
- >
- 夢寛歩 皆生(閉館しました)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年7月23日)
4件中 1件~4件を表示
前へ 1 次へ
-
もう、施設はありません。解体中です。かんぽの宿は山陰にはありません。
11人が参考にしています
-
海に湯が湧く米子の皆生。元は沖合い200mの海底に湧く温泉で使い途が無かったそうですが、年月を重ねて砂地が堆積し、大正10年に温泉として開けたそうです。ここは2015年まではかんぽの宿として営業していた場所ですが、名前を変えて再生したとのことです。
内湯は、主浴槽に薄いナトリウム味の湯を流していました。小さな湯船を超音波風呂と名付けて、ジェット水流にしています。この湯船は、温泉では無いと書いてありました。
露天風呂は、岩風呂になっています。湯出口は四角く突き出した石組で、内側に湯を出していました。源泉温度が高いので、直接流れて行かないようにしているようです。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き500円のところJAF会員証提示で400円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。3人が参考にしています
-
値段の安さと掛け流し内湯が魅力的
鳥取県米子市・皆生温泉の宿泊施設です。閉館していましたが施設名を変え復活営業しています。
平日一泊朝食付きで7000円以下、タイミングが合えば5000円を切る場合もあり、かんぽ宿の中でもかなり安いです。皆生温泉中心部よりかなり離れた住宅街に立地。
施設はさすがに老朽化が進んでおり、部屋に関しても広さはありましたが至る所で年季を感じる佇まい。外観よりも部屋数は少なめ、窓からは中庭が眺められますがあまり手入れはされていない感じ。
キツかったのはエアコンが集中管理で、この季節は深夜しか電源が入りませんでした、網戸が無かったですが窓を開けて寝ました。
温泉に関しては日帰り客を積極的に受け入れておりなかなか貸し切り状態になりませんでした。当日の宿泊客は駐車場から加味しても少ないのですが日帰り客が夜9時まで、また朝7時からも朝風呂で近所の敬老達が訪問してる感じです。宿泊専用タイムは一応21-23時、朝5-7時ですがあまり制限はされていない感じでした。
皆生の混合源泉ですが既出の通り少し違う配合。露天風呂は循環ですが消毒は控えめ、内湯に関しては飲んでも消毒感知せず、加水掛け流しでオーバーフローがかなり多かった。洗い場には旅美人馬油とTSUBAKIの市販品がありました。分析表がオリジナルの簡易なものしか存在せず詳細不明ですが、湯の状態は皆生の中ではかなりの上位品質って事で★4にしました。
朝食はバイキングですが、私しかおらず、なんか寂しかった。内容はごく普通、ビジネスホテル+αでした。
接客姿勢は頗る宜しい感じ、かんぽの宿すべてに言える事ですが無難に利用出来る感じです。13人が参考にしています
-
アトピがヒドイ時に行きました。会社の同僚大勢と一緒に。当時はアトピが酷く大浴場の洗い場ではアタシの隣りに居た知らない人がアタシのアトピを見るなり慌ててその場を離れ遠くで洗い直していました。大浴場はアトピのアタシには辛かったです。今思えば部屋にシャワーが付いていたのか忘れましたが…先輩達に連れられるがままにでした(笑)食事は苦手な蟹ばかりでゲンナリ。鳥取砂丘や梨狩りも楽しみましたが砂と紫外線に負けてアトピがますます酷くなりました。あまりにも酷くなり仕事を休み『土佐清水病院』で治療しました。…今では…まぁまぁアトピが治り温泉巡りの楽しさが判るようになり良かったです♪
4人が参考にしています
4件中 1件~4件を表示
前へ 1 次へ