口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年6月9日)
14件中 1件~14件を表示
前へ 1 次へ
-
平内海中温泉近くにあるもうひとつの海際露天風呂。こちらは干満の影響で入れなくなる時間がなく24時間入浴可能。しかも脱衣所がありますし、駐車場も広いです。
ただし、私が入ったときたまたまそうだったのかはわかりませんが、かなり温めの湯で、少々体が冷えてしまいました。7人が参考にしています
-
屋久島の湯泊地区の海岸にある、24時間入れる露天風呂。平日の午後、利用して来ました。平内海中温泉から、それほど離れた場所ではありませんが、ちょっと迷いました。県道78号線の湯泊郵便局向かいの道を、海に向かって下って行くとたどり着けます。
手前にログハウス風の寿司屋がありますが、温泉とは無関係。その前の堤防に設置された料金BOXへ、清掃協力金100円を投入します。海沿いに歩くと、間もなく12人サイズの岩風呂に到着。男女別に真ん中で仕切られてはいますが、柵は低いです。かなりオープンですが、水着の着用は不可。手前が男湯。近くに脱衣場はなく(女湯側には脱衣棚らしきものあり)、脱いだ服は近くの岩の上へ。こちらも洗い場とかは特になく、かけ湯していざ入浴。
無色透明の単純温泉(源泉名:湯泊温泉)が、かけ流しにされています。源泉37.2℃を、そのままで供給。PH8.2で、肌がスベスベする浴感です。お湯は、ほんのり玉子臭。先客としばし談笑し、それから海を眺めつつ、まったりできました。
一旦服を着て、女湯脱衣棚脇の小路を先へと進むと、ゴツゴツとした岩場の先に、通称「先の湯」(又は「奥の湯」)があります。4人サイズの石造り浴槽で、こちらも湯温は37℃位。小さな湯の花が舞っています。匂いは、潮の香りの方が強いかな。足下湧出で、まったりしていたら、凄い泡付きが見られました。また、左脇に1人サイズの岩窪浴槽もありますが、こちらは湯温36℃位で更にぬる目。間近に海を臨み、貸切状態でダイナミックな大海原の景色を満喫しました。画像は「先の湯」。
主な成分: ナトリウムイオン53.6mg、マグネシウムイオン0.7mg、カルシウムイオン12.0mg、フッ素イオン0.7mg、塩素イオン54.0mg、チオ硫酸イオン0.7mg、硫酸イオン18.0mg、炭酸水素イオン38.0mg、炭酸イオン17.4mg、メタケイ酸52.9mg、メタホウ酸2.4mg、成分総計253.0mg43人が参考にしています
-
-
湯温が低めなのが少し残念。
寒い時期にはなかなか上がれないかも。
入ってすぐに男湯女湯、一応仕切りがあるメインの湯船がある。
女湯の脇を通って20~30mほど奥に行くと磯際にもう二つ湯船がある。
平内海中温泉同様のロケーションである。
海苔だらけになるけど、小さい方の湯船が一番泉温が高い。
ここの3つの湯船にも2度浸かった。
尾之間温泉や平内海中温泉といい、この地域はすばらしいお湯が楽しめる。
駐車場横に更衣室やメインの湯船の横にも岩陰がある。
私が訪れた日もバスタオルを巻いたオバ様たちが入浴されていた。
たぶん、パレオを巻いて入浴することも可なんだろう。29人が参考にしています
-
-
-
家族で入ってきました。
申し訳程度に男女区切られていましたが、子供達は区切りをもぐって男女ともに行き来してました。
その程度の区切りです。
行って見て無理だと思う女性の方はやめておいた方が無難だと思います。
しかし景色もよく、ぬるめのお風呂はいくら入っていても飽きない。
こんな良いお風呂を逃すなんてもったいない!
地元の方が普通に使っているお風呂ですので、銭湯程度の常識は持って入られた方が良いですね。
この先にも湯船があるようですが、そちらは海で冷えた体を温めるだけの湯船だそうであまり期待はできないようです。26人が参考にしています
-
センターに仕切はあるけれど実質どっちも丸見え。入ろうとしたら、地元のおじさんらしき人に「タオルは入れたら駄目!」と手厳しく文句を言われました。
こっちは裸。まさか、20代の女がすっぱだかで(しかも野外で)正面きっておじさんに文句を言われるとは!
駄目なら駄目って書いておいてほしい。
全裸でどんなおっさんに見られてもへっちゃら!っていう女性なら大丈夫かも。でも、そんなの男の思うツボかと。
下に、水着もタオルもOKな小さい湯船があります。仕方ないので水着に着替えてそっちに移動。でも、苔だらけだし、ぬるいし、とても楽しい気分にはなれませんでした。26人が参考にしています
-
-
今年の GW に行きました。素直で仄かに硫黄と川の匂いがするぬるめのお湯。一日中屋久島を駆け回った体をゆっくりと癒すには最適。混浴ですが、仕切りのある浴槽と、さらに先に仕切りのない浴槽があるようです。私は真っ暗な中入ったので仕切りのある方にしか入れませんでしたが、波の音と蛍、満天の星空を見ながら 2 時間くらい浸かってました。
場所はこれまた分かりにくいです。宮之浦・安房・尾ノ間から見て湯泊郵便局ちょっと手前を左側に入り、民家を越えて坂を下る途中、左側に駐車場があります。北緯 30:13:50.36、東経 130:28:51.30 くらい。居酒屋みたいなところの横の防波壁の切れ目みたいなところから海岸へ出て、明るければ左側を見ればすぐ分かると思います。暗い場合は目が慣れるまでちょっと待ちましょう。不用意に懐中電灯などで照らすと悲鳴を上げられる可能性がありますw26人が参考にしています
-
平内海中温泉ほどは知られていないようです。場所も少しわかりにくいです。私が行ったころは車を止める場所もありませんでした。地元の方にお願いして止めさせていただきました。これも今はどうなっているかわかりませんが、5年前は、きちんとし切られた湯船のもう少し奥に、自然の岩の窪みに湯がたまっているところがあると地元の方に教わり、そちらも楽しみました。まだ、残っているといいのですが。
27人が参考にしています
-
-
14件中 1件~14件を表示
前へ 1 次へ