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投稿日:2008年4月14日
泉質の良い温泉銭湯 (本町温泉 夢想乃湯(閉館しました))
湯巡り三昧さん [入浴日: - / 滞在時間: - ]
44.0点

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浴室に入ると手前にある透明な湯の浴槽は素通りして、一番奥の茶褐色に濁った源泉浴槽にだけ浸かっていました。
近くに最近できた「ふくろうの湯」と同じく炭酸を高濃度で含む強塩泉で土類(カルシウムやマグネシウム)や鉄分も含む泉質です。
茶褐色濁り湯で透明度は約10cmです。湯面には炭酸カルシウムの湯の花が浮いておりました。浴槽の湯からは土類臭と少しの金気臭が感じられ、湯口の湯からは炭酸臭が感じられ、飲泉口の湯からは金気臭が強く感じられました。飲泉口の湯を口に含んでみると強い塩味と中程度の苦味が感じられます。浴感は特徴は薄いがただの湯とは明らかに異なります。
夢想乃湯の近くの「ふくろうの湯」と比較すると泉質は両者同じような泉質でありますが炭酸の含有量は「夢想乃湯」1,976mgに対して「ふくろうの湯」が1,430mgと「夢想乃湯」の方が上回りますが、浴槽内の湯では体感清涼感も炭酸の血行促進効果によるポカポカ感も「ふくろうの湯」がかなり勝っています。泡付きについては「ふくろうの湯」では泡付きがありましたが、「夢想乃湯」では泡付きは認められませんでした。この違いは源泉が湧出してから浴槽に注ぎ込まれるまでの時間と新湯投入率(新湯投入量と浴槽の大きさ)の差だと思われます。「夢想乃湯」が悪いというのではなく、「ふくろうの湯」が良すぎるという事です。「夢想乃湯」も掛け流しで良く頑張っている方だと思います。0人が参考にしています






