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肱川の支流沿いに2キロ山の中に入ったところにある。一軒家というわけではないが、周辺には民家が数軒。
浴槽は階段を下った一階にある(入り口が二階になっている)。
湯はなめらかで、窓のすぐ外には渓流のせせらぎが。浴槽の中から仰ぎ見ると、青空。湯気こもりを防ぐためか、窓を少し開けていたが、そこから入る外気がまたここちよかった。
本館と風呂のある棟とは渡り廊下状になっていて、投げ生けというのか、花もあった。
建物は文化財に指定されており、古びた具合が、京都の古寺を思わせる。23人が参考にしています
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肱川の支流沿いに2キロ山の中に入ったところにある。一軒家というわけではないが、周辺には民家が数軒。
浴槽は階段を下った一階にある(入り口が二階になっている)。
湯はなめらかで、窓のすぐ外には渓流のせせらぎが。浴槽の中から仰ぎ見ると、青空。湯気こもりを防ぐためか、窓を少し開けていたが、そこから入る外気がまたここちよかった。
本館と風呂のある棟とは渡り廊下状になっていて、投げ生けというのか、花もあった。
建物は文化財に指定されており、古びた具合が、京都の古寺を思わせる。
23人が参考にしています