温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >851ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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今回は嫁さんの誕生日祝いを兼ねて温泉旅行を計画しました。白川郷の集落にも宿泊できる旅館があるようですが、周辺の温泉旅館からHPで見つけた「日本秘湯を守る会 藤助の湯ふじや」に決定しました。実際、HPの写真通りの落ち着いた雰囲気で、温泉、食事、サービスすべての点で最高のお宿でした。特にツキノワグマの熊汁(冬季限定かも?)は絶品で、嫁さんも”もう一度食べたい!!”と言うくらい美味しかったです。和室部屋には囲炉裏があり、ちょっとした火遊びができます。(火事にならないよう注意して遊びましょう。)嫁さんの為の旅行でしたが、気がつけば私が一番癒されたような、そんな隠れ家的なお宿です。事前に連絡をすれば、お宿よりHappy Birthdayサプライズがあるかも??もう一度泊まりたいお宿が増えました。
5人が参考にしています
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海岸を走る国道135号線から山に入って結構走った。思っていたより山の中にある施設です。
着いてみると、外観は蔵みたいな感じ(違うかな?)新し目のこじんまりした日帰り施設です。こちらは受付・休み処と浴室練は別なっており、手前の受付で料金を支払って奥の浴室練に移る形になります。
お風呂は3~4人で一杯の内湯のみで加温循環された浴槽に温めの源泉が上部湯口から投入されている形です。消毒臭は控えめ(よく嗅ぐとわかるレベル)で温泉的には特徴が弱くイマイチでした。浴室内は暗めの明かりとりで落ち着いた感じで寛げました。こじんまりした施設ですが雰囲気は楽しめました。5人が参考にしています
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トロッコ列車に揺られ 湯元山荘 湯ノ口温泉
昔の鉱山用のトロッコ列車が、今は温泉へと導いてくれる列車に
車でいけるのですが、
『郷に入れば、郷に従え』とばかりに、トロッコ列車に乗って行くことにしました。
ワクワク感を最高潮で、ゴトゴトと揺られ、鉱山跡地の中を突き進みました。
10分くらいのって湯ノ口温泉駅に到着です。
利用者がほとんどいなかったためか
行きも帰りも時刻表通りの運行の合間を縫って、
臨時便的に融通をきかせてくれました。
湯めぐりとしてのタイムロスは、ほとんど感じませんでした。
もっとも急いではいなかったのですが・・。
肝心の温泉は、泉質:ナトリウム・カルシウム‐塩化物泉。
ぼちぼちの湯でしたが・・。
浴場は、内湯および露天風呂にて形成されています。
温感:内湯は熱め・露天は温め。
若干浴場的には、なじめない感が漂いました。
私好みからは、かけ離れていました。
ただ、湯治での利用もでき、総合的に施設の充実はあります。
最大の売りであるトロッコ列車と温泉の融合、
トロッコ温泉としての存在価値があると思いました。
(2011年2月11・12日)17人が参考にしています
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私が湯らっくすの湯から公園駐車場に戻る際、足湯を見ると寝てたはずの奥方の姿が・・・なんか変?立ったままバタバタしている!見つからないように近づいてみると、熱くて我慢しているみたい?「起きたんか」と声を掛けると「タオルタオル」と怒鳴られた!
落ち着いてから聞いてみると、トイレに行きたくて起きたら知らない公園に車が止まっていて、私がいない!周り見渡すとトイレを発見!トイレに行ったついでに大好きな足湯を発見!そのまま足湯に突撃!足湯は熱いはタオルは無いわ!椅子は夜露でベタベタで座れないはとバタバタしていたらしい。
この後かなり怒られた!寝てたので声も掛けずに風呂に行った私が悪いけど・・・タオルを持たずに行ったのはお前だろうと心の中で思ったが素直に謝った!
感想はと言うと「熱、気持ちいい!」との事です。足つぼと熱めの湯のコラボらしいです。私の見た目の感想、そこそこ綺麗な足湯で屋根付き、公園内で駐車場・トイレもあって便利だと思いました。3人が参考にしています
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朝風呂(朝6時から~10時まで)を利用しました。
現地に着いてみますと新しめの施設で駐車場も完備されています。一般的な共同浴場のイメージとは異なり、どちらかと言うとこじんまりした日帰り施設みたない感じで、お風呂のみの目的なら利用しやすい施設じゃないでしょうか。
基本、共同浴場ですので内湯のみですが熱めのお湯が掛け流されており朝風呂には最適でした。あと、浴室の外にクールダウンできるスペースがあるのも好印象でしたね。私的には媚びた感や風情のある古めの共同浴場も好きですが、こちらは結構好印象でした。
最後にどなたも書かれていませんが、こちらの施設内の注意書き等には北共同浴場と書いてありました。どうもこちらの施設は伊豆長岡温泉北共同浴場が建て替えられた物みたいですね。1人が参考にしています
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ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性高張性温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は内湯が薄黄緑色チョイ塩化物臭ヌメリなし、露天が萌黄色無臭ヌメリなしです。内湯には白湯浴槽もあります。露天には湯口がありませんし内湯は湯口のお湯が無臭だったのが残念でした。2人が参考にしています
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ナトリウム-塩化物泉(アルカリ性低張性温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明チョイ塩素臭ヌメリなしです。全体的に塩素臭がしますが露天の壺湯が一番強いです。あと炭酸泉の泡付きが少なかったです。3人が参考にしています
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公営の施設という事で、塩素臭を覚悟して行きましたが、ほとんど感じることなく、快適でした。
浴室の造りは標準的な公共の湯という感じですが、天井が高く、窓も大きいので開放感があります。露天の岩風呂の湯口付近が、熱めで良かったです。打たせ湯は途中で温度が急激に下がり、びっくりしました。
露天からの眺めは、何と言っても富士山。最初雲に隠れていたのが、だんだん雲が流れて山頂まで見えるようになり、なかなかの眺めでした。19人が参考にしています
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平日だったのでちょっとだけ遠出をして土肥温泉へ出かけました。大駐車場の横の案内所で地図をもらい、共同浴場でまだ入っていなかったここを目指しました。公園を抜けて海沿いの道を行くと、さらに岸壁側に道があり、そこに面して建ったとても小さな共同浴場でした。ぽかぽかと暖かい日で、砂浜には学校帰りとおぼしきジャージ姿の中学生が一人ゆっくりと歩いていて、とてものどかな雰囲気でした。中に入ると、受付の女性がたどたどしい日本語で、入浴券やら貴重品ロッカーやらの説明をしてくれました。浴室は共同浴場としては標準的な広さでしょうか。土肥の他の共同浴場と同じく、お湯はかなり熱めでした。地元のお年寄りが、「熱かったらうめていいよ」と言ってくれましたが、私もかなり熱い湯が好きな方なので、「ええ、大丈夫です」と言って、そのまま一緒に入りました。隣りからもつれあいと地元の方が話す声が聞こえてきます。後で聞いたら、そちらは、「熱いからうめてもいいですか?」と聞かれたそうです。つれあいも熱めが好きなので、そのまま入っていたようです。
13人が参考にしています
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蛭川地区の伝統的なお祭りの杵振り祭りの帰りに寄りました。前から気になっていた所で今回やっと寄る事ができました。中はこじんまりとしていていて入り口付近では地元の方が井戸端会議を開いてました。
源泉が飲めるように入り口に飲泉所がありましたが閉店間際に源泉を止めるらしく飲む事が出来ませんでした。うーん、残念。11人が参考にしています







