温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >739ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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海岸沿いの道から一本奥に入った狭い通りに面して佇む、数寄屋造りの五階建ての宿。日曜日の昼頃、日帰り入浴してみました。玄関は2階で、受付で入浴料500円(温泉博士の特典で、1000円引き)を払うと、一旦玄関を出て右へと進み、パブリック館という別館に案内されます。そこは5階で、エレベーターで6階の洗心大浴場へ。広々とした浴室には、30人サイズのタイル張り内湯があり、無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉が満ちています。こちらは自家源泉「藤沢湯」とのことですが、循環濾過器使用。PH8.0で、さらりとした浴感。湯温42℃位の適温でした。続いて、外の露天風呂へ。浴槽は2つあり、手前は東屋風の屋根の付いた6人サイズの高野槙風呂です。茶色い湯の花も舞い、41℃位のぬるめ。かけ流しとなっています。奥には、8人サイズの岩風呂。こちらも茶色の湯の花が舞い、さらにぬるめの40℃位でした。先客が上がられ、しばらく広いお風呂を貸切状態で楽しめました。
11人が参考にしています
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JR熱海駅から徒歩3分という好立地の宿。5年ほど前に、日帰り入浴しました。フロントのスタッフの方の応対が素晴らしく、入浴だけなのにエレベーターで浴室へ案内いただいたのに恐縮したのを、今でも憶えています。こういう接客ができる宿には、泊まると満足できるんですよね。
18人が参考にしています
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数年前よりは寂れ具合が若干マシになってきた感のある熱海ですが、まだまだ怪しさ満載の町並みです。その熱海にジャストマッチした佇まいの福島屋旅館ですが、約3年半ぶりに再訪してみました。
宿の中は湯殿を含め、全くと言っていいほど変わっていませんでした。湯に関して、溜め湯状態となっていたので、湯口のバルブを捻ってみましたが、湯が出ている気配はありませんでした。投入できる量を意図的にセーブしているのかもしれません。そのため、湯が少々なまっているような印象を持ってしまったのですが、やや熱めの温度はキープされていて、ほぼ貸切状態だったので、相変わらずの雰囲気は満喫いたしました。
掛け流しの看板を掲げているので、随時源泉を投入できるとうれしいんですが。とはいえ、マニアックな雰囲気はきっちりと保たれていて、福島屋旅館は健在です。熱海は湯よりも雰囲気を楽しむところだと再確認しました。8人が参考にしています
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かの徳川家康も湯治で浸かった由緒ある大湯。この熱海を代表する源泉を引く日帰り温泉施設。日曜日の午前中、利用してみました。入浴料1000円を払い、旅館を改装したかのような佇まいの館内へ。浴室は日替りで男女入れ替えとなっていて、この日男湯は突き当たりの方でした。脱衣場から左の戸が内湯、右の戸が露天風呂とサウナへ繋がっています。まずは、内湯から。14人サイズの石造り浴槽には、無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉が、加温加水なしで、かけ流しにされています。PH8.0で、さらりとした肌ざわり。微かに石膏臭がして、口に含むとしょっぱいです。湯口のお湯は激熱ですが、浴槽では41℃位のぬるめ。奥に進んでまったりしようとしたら、内湯の奥に戸があり、露天風呂へ出られました。20人サイズの石造り浴槽の中に、いくつか腰掛けられる石が置かれています。半身浴には、丁度いい。囲われているため景色は望めませんが、石灯籠など落ち着いた感じを醸し出しています。湯温は42℃位の適温で、朝一番だったこともあり、ほとんど貸切状態でのんびりできました。帰りがけにトイレを探していると、家族風呂と書かれた浴室があり、自由にご利用くださいとの表示。空いていたので、せっかくだからと入ってみました。8人サイズのタイル張り扇形内湯は、縁が波打ったレトロな旅館のお風呂といった感じ。41℃位だったので、暫くまったりしました。予約はできないそうですが、40分を目安にタダで使えるのは有難いですね。空いてたら是非、入ってみてください。
24人が参考にしています
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多くの方の口コミが日帰りなので、宿泊した感想をお伝えします。
まず、お湯に関してですが、贅沢な湯使いをしてくれているのは嬉しいけれど、お湯自体に個性は感じませんでした。
決して悪くはないけれど、温泉オタがうなるようなものでもありません。
誤解の無いようにもう一度書きますが、お湯自体は悪いものではありません。
宿泊者の特権?としては、宿泊者専用の貸し切り(画像参照)と、大浴場(サイズは小浴場でしたが)があります。
また、大露天風呂は、日帰りの方たちが終了する午後9時以降がおすすめ。
星空を眺めながら、広大な露天風呂でまったりと過ごせます。
ただし、朝風呂は午前8時までですから、朝食前にお風呂は済ませましょう。
施設に関してですが、宿泊棟は敷地の最も奥まった場所にあり、フロントからだと結構な距離を歩かされますが、宿泊棟からお風呂や食堂へはすぐにアクセスできます。
宿泊棟内以外に階段等はありませんので、距離を除けばバリフリー的にはOKかと。
飲食は、一泊二食付きの代金が8,000円という事もあり、豪華絢爛とはとても言えない、質素な夕食と朝食でした。
これはこれで、不満はありません。
総じて、宿泊料金なりの満足度は得られます。
この値段なら、まぁ、いっかって感じです。
仲間5~6人集まるのなら、コテージもいい選択かもしれません。11人が参考にしています
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最高気温日本一の記録を持つ多治見市唯一の天然温泉で単純弱放射能泉、いわゆるラドン温泉です。
内湯も岩で囲った造りになっていて41℃程度に設定してありました。炭酸泉は人肌の36.2℃になっていました。アクションスパは水深1.1mの深さが有り、幾つかの狭い空間でジェット水流を流していました。寝風呂ジェットバスも強い水流です。
露天風呂は出入口付近に二人位しか入れない大きさの源泉掛け流し風呂が有り、その隣に源泉風呂がありました。この違いは、浸かった感覚ではわかりませんでした。寝湯は深い設定ですが、この時期はかえって湯からはみ出た部分が痛い程に寒かったです。奥には壷湯を模した岩風呂が一人用を二つ据えていました。露天風呂から見上げる天空では、飛行機の灯かりが飛び交っていました。
シャンプー.コンディショナー,ボディソープ付き800円。鍵付無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。4人が参考にしています
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アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)
加温・循環濾過・消毒のお湯は無色透明ヌメリなしで露天は無臭ですが内湯は微塩素臭です。露天はゆったり出来ると思います。0人が参考にしています
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10月23日に『アクアイグニス』なるリゾート施設としてリニューアルオープンすると聞いて行ってきました。
まず敷地内の広さにビックリ。
外観も館内も近代美術館のようなお洒落な造りに変身していました。
まだ14時だというのに辻口パティシェがプロデュースされたというカフェのメニューは完売状態。おまけに奥田シェフプロデュースの割烹は休館日でした。
う~ん。残念。
さて、温泉はと言うと…。
湯は変わらずに良いです!
見た目に似合わず濃い湯で短時間の入浴でも
湯疲れしそうになりました。
この日は寒い日でしたが とてもポカポカして
疲れが取れて身体が楽になりました。
私は以前の庶民的な施設のほうが落ち着きましたが
慣れるとこの新しい施設も居心地が良くなるかも知れませんね。0人が参考にしています
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